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クエリ検索: "対照実験"
7,115件中 1-20の結果を表示しています
  • 第三編 對照實驗
    小穴 正徳
    実験医学雑誌
    1932年 16 巻 1 号 1-25
    発行日: 1932年
    公開日: 2011/06/17
    ジャーナル フリー
  • 国立療養所化学療法共同研究班
    結核
    1960年 35 巻 11 号 779-788
    発行日: 1960/11/15
    公開日: 2011/05/24
    ジャーナル フリー
  • 城戸 春分生, 当山 堅一, 池田 正人
    結核
    1983年 58 巻 2 号 61-66
    発行日: 1983年
    公開日: 2011/05/24
    ジャーナル フリー
    Tuberculin sensitivity of school children aged 6 and 13 in Kyushu district was investigated in relation to the time of BCG revaccination. The number tested by tuberculin at 6 years of age was 13, 703 in whole Kyushu district excluding Okinawa and 16, 378 in Okinawa, and the number of tuberculin tested children aged 13 was 14, 481 and 15, 634, respectively.
    The tuberculin sensitivity of school children in Okinawa where BCG vaccination had never been carried out for pre-school children showed an exponential distribution (L-shaped distribution). Tuber culin sensitivity of children aged 6 in other Kyushu district showed a distribution pattern similar to that of Okinawa, though approximately 60% of them were BCG vaccinated below 4 years of age. The fact suggests that the tuberculin sensitivity among them was not influenced much by the previous first BCG vaccination, and the proportion of tuberculin positive reactors was rather small.
    The tuberculin sensitivity of children aged 13 in Kyushu district showed normal distribution and the proportion of positive reactors was much higher. The fact suggests the influence of BCG vaccination at 6 years of age to the tuberculin sensitivity at 13 years.
    Taking into consideration the above fact on post-vaccination tuberculin sensitivity and the fact that the risk of infection increases in puberty, we came to the conclusion that the first BCG vaccination should be done in earlier period after birth, preferably within 1 year after birth and latest at the age of 1, and the second vaccination at 13 years of age under the present tuberculosis situation in Japan.
  • 特にDouble Blind法によるPlacebo Mefenamio acidの頓用による鎮痛効果の比較について
    筒井 英夫, 吉田 幸子, 寺井 宏, 堀部 紘, 槇 雄三, 佐々木 英機, 西 卓雄, 川田 雄祥, 神原 常経, 木下 温正, 小積 階則
    日本口腔科学会雑誌
    1970年 19 巻 3 号 662-671
    発行日: 1970年
    公開日: 2011/09/07
    ジャーナル フリー
  • *森岡 真弥, 山本 朋弘, 野口 太輔
    日本科学教育学会年会論文集
    2022年 46 巻 1
    発行日: 2022年
    公開日: 2023/03/07
    会議録・要旨集 フリー

    本研究は,理科における小学校段階のプログラミングに関する学習活動のB分類でのプログラミングの実践として,小学校第5学年「植物の発芽,成長,結実」の単元で「条件制御」という理科の考え方を育み,単元での学びの理解を向上させるために,プログラミング体験を用いる教材開発を行った.プログラミング体験として,プログラムの働きやよさ,社会がコンピュータ等の情報技術によって支えられていることなどに気付くための教材としての活用が期待できると考える.今後は,小学校理科における発達段階に応じたプログラミング教材の開発,実践について研究する.

  • ―実験操作の前に測定を行う実験手続きに焦点を当てて―
    安部 洋一郎, 松本 榮次, 松本 伸示
    理科教育学研究
    2019年 59 巻 3 号 325-334
    発行日: 2019/03/25
    公開日: 2019/04/12
    ジャーナル フリー

    本研究の目的は,小学校理科授業において

    対照実験
    を設定しない検証計画に焦点をあてて,独立変数の操作の前に測定を行う実験手続きを指導するために有効な指導方法を明らかにすることである。本研究では小学校6年生(n=152)を対象に,指導方法の異なる3つの指導群を設定し第6学年「ものの燃え方と空気」の単元において授業実践を通した検討を行った。その結果,実験班で実験の計画を話し合った後に教師がそれを補完する教示を行うという指導方法が,児童による実験手続きの技能面,認知面の理解のいずれにおいても有効であることが明らかになった。また,児童が実験の計画を話し合う場面を設定せずに,教師が実験の手続きとその理由を教示する指導方法は,児童の理解を浅い水準にとどめてしまうことが明らかになった。この結果は,児童が主体的に実験を計画する活動を理科授業において実施することを支持するものである。

  • 第四編對照實驗
    柴田 信
    実験医学雑誌
    1929年 13 巻 8 号 718-735_1
    発行日: 1929年
    公開日: 2011/06/17
    ジャーナル フリー
  • ~小 4 の単元「もののかさと温度」において~
    藤崎 聡美, 黄川田 泰幸, 尾崎 尚子, 村上 祐
    日本科学教育学会研究会研究報告
    2007年 24 巻 1 号 39-42
    発行日: 2007年
    公開日: 2018/04/07
    研究報告書・技術報告書 フリー
    小学校 4 年生の理科で学習する「もののかさと温度」という単元では,気体・液体・固体をそれぞれ温度変化させ,その体積変化を視覚的にとらえさせる実験を行って,「温度による空気の体積変化が一番大きい」「温度による金属の体積変化は空気や水より小さい」という結論を導いている.しかし,教科書で示されている実験方法や温度範囲が空気・水と金属とでは異なるため,得られた結果から体積変化を直接比較することは出来ない.この比較できない実験から児童に上の結論を導き出させようとしているのであれば,児童に混乱を与えかねない.そこで本研究では,従来の空気・水の実験を金属にも適用し
    対照実験
    となるような教材を考案した.この教材を使用すると,児童自身が空気・水と金属との実験結果を比較出来るため,各体積変化の大小を筋道を立てて考察し,教科書通りの結論を導き出すことが可能となる.また,この思考過程をたどることが科学的思考力の育成に大いに有効であると考えられる.本発表では,この教材を用いた授業実践について,実践内容と児童の様子を報告する.
  • できるだけ条件を揃えた対照実験
    国立療養所化学療法共同研究班
    結核
    1960年 35 巻 12 号 840-847
    発行日: 1960/12/15
    公開日: 2011/05/24
    ジャーナル フリー
  • 村田 真樹, 長尾 真
    自然言語処理
    1997年 4 巻 1 号 87-109
    発行日: 1997/01/10
    公開日: 2011/03/01
    ジャーナル フリー
    日本語文章における代名詞などの代用表現の指す対象が何であるかを把握することは, 対話システムや高品質の機械翻訳システムを実現するために必要である. そこで, 本研究では用例, 表層表現, 主題・焦点などの情報を用いて指示詞・代名詞・ゼロ代名詞などの指示対象を推定する. 従来の研究では, 代名詞などの指示対象の推定の際には意味的制約として意味素性が用いられてきたが, 本研究では
    対照実験
    を通じて用例を意味素性と同様に用いることができることを示す. また, 連体詞形態指示詞の推定に意味的制約として「AのB」の用例を用いるなどの新しい手法を提案する. 指示対象を推定する枠組は, 以下のとおりである. 指示対象の推定に必要な情報をすべて規則にする. この規則により指示対象の候補をあげながら, その候補に得点を与える. 得点の合計点が最も高い候補を指示対象とする. この枠組では規則を柔軟に書くことができるという利点がある. この枠組で実際に実験を行なった結果, 指示詞・代名詞・ゼロ代名詞の指示対象を学習サンプルにおいて87%の正解率で, テストサンプルにおいて78%の正解率で, 推定することができた.
  • *川上 敬之, 三島 崇寛, 白神 達也, 松中 岩男
    日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
    2007年 2007S 巻 3F21
    発行日: 2007年
    公開日: 2008/10/02
    会議録・要旨集 フリー
    ペロフスカイト酸化物を母材としたプラセオジム蛍光体における、サイトシンメトリーを決定する目的で、チタン酸ストロンチウム:Prとチタン酸カルシウム:Prを合成し、ラマン散乱を行った。チタン酸ストロンチウム:Prでは、
    対照実験
    として行ったチタン酸ストロンチウム:Laとの比較から、少なくとも2本の余分のピークが観測された。これはPr3+の結晶場分裂による電子ラマン散乱のよるものと考えられる。チタン酸カルシウム:Prにおいても同様のピークが観測された。しかし、
    対照実験
    用に合成したチタン酸カルシウム:LaはPrの場合と同様の蛍光を示した。
  • 近藤 楠吉
    耳鼻咽喉科臨床
    1929年 23 巻 1 号 120-125
    発行日: 1929/05/20
    公開日: 2011/10/14
    ジャーナル フリー
    1) 動物ヲ普通空氣内ニ於テ一定時間ノ間隔ヲ以テ反覆廻轉刺戟スルニ廻轉後眼震ノ持續時間ハ實驗回數ノ増加ニ從ヒ漸次減少ス.
    2) 日々反覆シテ上記實驗ヲ施行スル場合ハ廻轉後眼震ノ持續時間ハ實驗日數ヲ重ヌルト共ニ漸減シ殊ニ第1日ト第2日トノ差顯著ナリ.
    3) 一回ノ吸入ニテハ前庭性眼震ニ影響ヲ與フルコトナキ稀薄濃度 (0.05%) ノ酸化炭素ヲ日々反覆吸入セシムルニ廻轉後眼震ノ持續時間ノ減少状態ハ
    對照實驗
    ト大差ナシ. 第1日ト第2日ニ於ケル減少度ヲ比較スルニ其差小ニシテ第2日ト第3日トノ差著シク大ナリ.
    4) 前庭性眼震ニ著明ノ變化ヲ及ボス濃度 (04%) ノ酸化炭素吸入實驗ニ於テハ一定時ノ後廻轉後眼震ノ持續時間ノ増加ヲ來シ時間ノ經過ニ從ヒ漸次減少ス. 且實驗日數ヲ重ヌルニ從ヒ該眼震ノ持續時間ノ減少度ハ
    對照實驗
    ニ比シ著シク小ナリ. 此事實ハ酸化炭素中毒ニ於テモ亦前庭器亢奮性ハ廻轉剌戟ニ慣習スト雖モ其亢奮性ノ減弱度ハ
    對照實驗
    ニ於ケルヨリモ小ナルヲ認ム.
    5) 日々反覆シテ一定時間酸化炭素中毒ヲ惹起セシムルニ該中毒ニヨリ前庭性眼震ノ持續時間ハ常ニ一定ノ變化ヲ受ケ特ニ習慣性ノ現象ヲ認ムルヲ得ズ.
  • 山下 明泰, 熊野 和雄, 酒井 糾, 中西 光, R.P. POPOVICH, J.W. MONCRIEF
    人工臓器
    1993年 22 巻 1 号 103-106
    発行日: 1993/02/15
    公開日: 2011/10/07
    ジャーナル フリー
    腹膜透析における物質移動を促進させるために、電気マッサージ器を用いて体外から腹部に振動を与えた。高濃度の尿素およびクレアチニンを含む試験液を犬の腹腔内に貯留し、これらの溶質濃度を経時的に測定した(
    対照実験
    )。
    対照実験
    後、試験液を完全に排液した。ここに再び新鮮な試験液を貯留し、腹部に電気マッサージ器を取り付けて、
    対照実験
    と同じ実験を行った(トライアル実験)。心電図に検出された振動の雑音を、高速フーリエ変換により分析したところ、電気マッサージ器による皮膚の振動はおよそ55Hzであることがわかった。
    腹膜の物質移動速度を腹膜ダイアリザンスで評価すると、連続的な体外からの振動により物質移動速度を尿素およびクレァチニンについておよそ2倍に増加させられることがわかった。
  • 小室 樹
    口腔衛生学会雑誌
    1980年 30 巻 4 号 356-370
    発行日: 1980年
    公開日: 2010/10/27
    ジャーナル フリー
    歯垢除去効果は歯みがき圧と歯みがき動作の回数との積に比例するので, 両者あるいはどちらか一方を意識して増加させることが歯垢除去効果を高める方法の一つであると考え, ブラウン管オッシログラフで各自の歯みがき圧曲線を観察させながら歯みがき圧を, またメトロノームの音にあわせて歯みがき動作の回数をそれぞれ指定してブラッシングさせたところ (前者の実験を歯みがき圧指定実験, 後者を歯みがき動作の回数指定実験と称す),
    歯みがき圧指定実験においては, 歯みがき動作の回数は歯みがき圧や歯みがき動作の回数を指定しないでブラッシングさせた (
    対照実験
    ) 場合と大差は認められない (ただし, 歯みがき圧が小さいときには歯みがき動作の回数は歯みがき圧の増加に伴って増すが, 歯みがき圧がある一定値以上になると歯みがき動作の回数はかえって減少する傾向がある)。
    歯みがき動作の回数指定実験では, 歯みがき圧は
    対照実験
    におけるよりも大きい (しかし, 歯みがき動作の回数が大きいほど歯みがき圧は小さい)。
    歯垢除去効果率は, どちらの実験群においても
    対照実験
    の場合よりも大きくなるが, 歯みがき動作の回数よりも歯みがき圧を増加させるほうが増大するので, 他の条件が同じならば後者によるブラッシング法は歯垢除去効率のよいブラッシング法であると結論できた。
  • 森 俊介, 山崎 綾乃, 芹澤 (松山) 和世, 福田 覚, 水田 浩之, 嵯峨 直恆
    水産増殖
    2004年 52 巻 3 号 239-244
    発行日: 2004/09/20
    公開日: 2010/03/09
    ジャーナル フリー
    スサビノリ無菌培養株を無菌状態で培養した藻体を
    対照実験
    系とし, 共生細菌BPY-W6, BPY-W8を添加した株について, それぞれ葉長, 葉幅を測定し, これらのデータに基づき葉面積, 形態指標値を算出した。共生細菌BPY-W6, BPY-W8を添加した株の平均葉長・葉幅はどちらも
    対照実験
    株より大きかった。平均葉面積はBPY-W6を添加した株で121.4倍, BPY-W8を添加した株で76.8倍の大きさを示した。形態指標値より, BPY-W6を添加した株は卵形, BPY-W8を添加した株は楕円形に近い配偶体を形成する傾向が見られた。BPY-W6およびBPY-W8はともにスサビノリの成長に影響を及ぼすことがわかった。影響の度合は細菌株によって異なることが示唆された。
  • 内田 誠也, 藏本 逸雄, 菅野 久信
    国際生命情報科学会誌
    1996年 14 巻 2 号 153-161
    発行日: 1996/09/01
    公開日: 2017/04/25
    ジャーナル フリー
    本研究では、ヒーリングした木の葉のコロナ放電写真(キルリアン写真)のパターンの変化を研究した。
    対照実験
    と施術実験70づつ行ない、32人の施術者について調べた。測定については、木の葉の放電パターンと重量の変化を計測した。その結果、施術実験および
    対照実験
    の木の葉の重量がともに減少した。しかし、放電量について、施術された側の木の葉の減少の抑制が観測された。このことは、施術者が木の葉に対しなんらかの影響与えたことを示し、このコロナ放電写真が施術の効果を検定する一つのツールとなりうることが示唆された。
  • 内田 誠也, 津田 康民, 菅野 久信, 新田 和男
    国際生命情報科学会誌
    2005年 23 巻 1 号 63-64
    発行日: 2005/03/01
    公開日: 2019/05/03
    ジャーナル フリー
    本研究の目的は、ヒトの背面温度分布の定量化に関する研究を行った。背面温度分布は赤外線カメラによって計測された。解析は、被験者の背面形状を標準背面体形に変換し、その標準体型を21領域に分割して統計処理を行う方法を開発した。21領域ごとに平均および最高、標準偏差を計算した。基礎研究として、部屋の温度やサーディアンリズム、体脂肪率、アーチファクトについて検討した。背面温度分布の計測は、26度以上の部屋で脱衣後5分以内に計測した。背面温度のサーカディアンリズムにより、温度が安定している14:00から17:00の時刻に計測を行った。また、背面温度分布の平均温度は体脂肪率に相関し、脂肪量が高いと温度が低く、脂肪量が低いと温度が高くなる傾向にあった。背面温度分布のアーチファクトが食事や椅子の背もたれ、服の密着度等によって生じることがわかった。上記の測定条件を踏まえた上で、岡田式浄化療法と
    対照実験
    間の背面温度分布の変化を比較したところ、岡田式浄化療法を施術された被験者の背面温度が
    対照実験
    の温度変化より上昇する傾向にあった。つまり、背面温度分布解析は岡田式浄化療法のリラクゼーション効果の定量化について有効な方法であることが示唆された。
  • 本多 容子, 阿曽 洋子, 伊部 亜希, 田丸 朋子, 徳重 あつ子
    人間工学
    2010年 46 巻 4 号 277-281
    発行日: 2010/08/15
    公開日: 2011/05/20
    ジャーナル フリー
  • 内田 誠也, 津田 康民, 山岡 淳, 菅野 久信, 新田 和男
    国際生命情報科学会誌
    2006年 24 巻 1 号 137-144
    発行日: 2006/03/01
    公開日: 2019/05/04
    ジャーナル フリー
    本研究の目的は、岡田式浄化療法の施術によって、ヒトの脳機能および自律神経機能、感情に及ぼす影響の相関を調べ、リラクゼーション効果を評価する方法を提案することである。健康成人13名(35.3歳、SD6.8)を対象とし、15分間の岡田式浄化療法を施術した施術実験と15分間何も行わない
    対照実験
    との変化の差を調べた。計測については、13chの脳波、前頭部の脳内血流および脳内酸素飽和度、r-r間隔ゆらぎ(HF、LF/HF)、心拍間隔、気分プロフィール検査(POMS)を用いた。その結果、施術が脳波α_1波に影響を与えることが分かった。また、施術を受けているときの脳内酸素飽和度とα波の相関が、
    対照実験
    と比較して高いことがわかった。リラクゼーション効果を、脳波と脳代謝活動の相関を用いて評価することが有効であるあることが示唆された。
  • 張 元用
    耳鼻咽喉科臨床
    1936年 31 巻 6 号 1227-1238
    発行日: 1936年
    公開日: 2011/10/14
    ジャーナル フリー
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