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クエリ検索: "麦芽"
5,653件中 1-20の結果を表示しています
  • *鈴木 ひなの, 村上 陽子
    日本調理科学会大会研究発表要旨集
    2018年 30 巻 1P-48
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/08/30
    会議録・要旨集 フリー
    【目的】 米飴は、我が国独自に発達した水飴の一つであり、もち米と
    麦芽
    を材料として伝統的な製法により作られる。米飴は、
    麦芽
    に含まれる糖化酵素を利用して、もち米中のデンプンから
    麦芽
    糖を生成するもので、優しい甘さを特徴とする。また、
    麦芽
    に含まれるプロテアーゼにより、原料由来の旨味や芳香成分が生成されるため、デンプンを酸で糖化した水飴とは異なり、コクのある風味や味、香りを有する。加えて、調製過程において添加物を一切使用しないこと、生成された
    麦芽
    糖は血糖値の急激な上昇を抑えることなどから、安全面や健康面から注目を集めている。しかし近年、水飴はコーンスターチなどの安価なデンプンを主原料として大量生産されるようになっている。米飴は伝統的な甘味料であることから、米飴の衰退は伝統的製法をはじめとした食文化継承の面から懸念すべき状態といえる。そこで、本研究では伝統的製法により米飴を調製し、成分の変化を検討することとした。文化的・科学的側面から米飴を見直すことにより、米飴をはじめとした米利用の多様性に気づく一助とする。
    【方法】 米飴の材料は、もち米(精白米)と乾燥大麦
    麦芽
    とした。大麦
    麦芽
    はフードプロセッサーにて予め粗く粉砕して用いた。もち米はかゆ状に炊飯し、
    麦芽
    を添加して60℃で糖化させた。
    麦芽
    の添加量を米100gに対して15~35%まで変化させて、各種成分を測定した。また、もち米の品種などが米飴の糖化に及ぼす影響について検討した。
    【結果】 
    麦芽
    添加量の増加に伴い、糖度、マルトース、グルコース、いずれも経時的に増加し、4~10時間で平衡に達した。
    麦芽
    1gあたりの糖生成の効率は、
    麦芽
    15%添加が最も高く、次いで25%、35%と続いた。
  • *本間 祐子, 角野 猛, 真鍋 久
    日本調理科学会大会研究発表要旨集
    2011年 23 巻 A1p-27
    発行日: 2011年
    公開日: 2011/08/30
    会議録・要旨集 フリー
    【目的】各種食材がもたらすでん粉の糖化力及び糖化作用ついて検討した。_丸1_α-アミラーゼは,糖化の初期段階に作用し,その活性は
    麦芽
    の糖化力と対応している。そこで,α-アミラーゼ活性を糖化力の指標とすることにした。_丸2_発芽玄米,発芽そば,大根汁の糖化力をα-アミラーゼ活性の測定および文献に基づき検討した。_丸3_
    麦芽
    アミラーゼと麹菌アミラーゼによりでん粉が糖化された際の生成物の違いを比較した。 【方法】α-アミラーゼ活性の測定はα-アミラーゼ測定キット(キッコーマン)によった。糖化生成物はHPLC(日立D-2000Elite形)を用いて分析した。その際カラムは糖分析用ポリマーカラムCARBOSep CHO-682(東京化成工業株式会社製),検出器はRI(示差屈折率)を用い,移動相はH2O,流量は0.4ml/分,カラム温度は80℃とした。 【結果】
    麦芽
    のα-アミラーゼ活性は
    麦芽
    長に大きく影響を受けることがわかった。また,発芽玄米,発芽そばでは
    麦芽
    のような顕著なα-アミラーゼ活性は検出されなかった。大根汁では
    麦芽
    に比べ,糖化力が低い上に糖化に時間を要するとのことであった。これらから
    麦芽
    は優れた糖化力を備えている食材であることがわかった。また,
    麦芽
    アミラーゼによる主要糖化生成物はマルトースであり,麹菌アミラーゼによる主要糖化生成物はグルコースであった。
  • ―ネキ水の水飴に着目して―
    村上 陽子
    日本調理科学会誌
    2021年 54 巻 1 号 24-32
    発行日: 2021/02/05
    公開日: 2021/02/12
    ジャーナル フリー

     打ち物は,干菓子の一つである。打ち物「和三盆」は,和三盆糖とネキ水(水飴を含む水)を材料として,これらを成形して作られる。打ち物の材料である水飴に着目すると,我が国には

    麦芽
    糖化飴がある。
    麦芽
    糖化飴は,穀物を
    麦芽
    で糖化して作られる。
    麦芽
    糖化飴は,高い香りと琥珀色を特徴とする伝統的な食品である。本研究では,打ち物の副材料である水飴に着目し検討した。
    麦芽
    糖化飴の種類が,打ち物「和三盆」の物理特性および食嗜好性に及ぼす影響について調べた。

     その結果,水飴の色彩構成は水飴の種類によって異なっていた。また,水飴を打ち物の材料(ネキ水)として用いた場合,水飴の色彩構成は,打ち物の色彩構成にも影響していた。

    麦芽
    糖化飴における原料の違いは,打ち物の硬さに影響を殆ど与えなかった。打ち物の食嗜好性は,ネキ水の材料として用いた水飴の香りや雑味に影響されていた。
    麦芽
    糖化飴を用いた方が,酵素糖化飴を用いた場合よりも打ち物「和三盆」の嗜好性は高かった。

  • 植木 邦和, 山末 裕二, 片子沢 朋子
    雑草研究
    1970年 1970 巻 10 号 36-39
    発行日: 1970/11/25
    公開日: 2009/12/17
    ジャーナル フリー
    1) 本研究は, 大麦種子を用い, 除草剤 EPTC (ethyl N, N-dipropylthiocarbamate) のα-amylase 生合成阻害の機作について追究しようとしたものである。
    2) EPTCは大麦種子において発芽抑制効果を発現したが,α-amylase 活性も同時に低下させた。
    3) 内的GA3によるα-amylase 生合成経路を遮断した大麦胚乳においてGA3を添加すると,α-amylase 活性は増大したが, 同時にEPTCを添加することにより, このα-amylase 活性の阻害がみられた。また, 標品のα-amylase 液は in vitro でEPTCにより活性阻害は認められなかった。
  • 山口 修, 馬場 孝秀, 古庄 雅彦
    育種学雑誌
    1998年 48 巻 3 号 309-314
    発行日: 1998/09/01
    公開日: 2010/07/21
    ジャーナル フリー
    ビール大麦種子貯蔵蛋白質ホルデインによる
    麦芽
    品質の選抜の可能性を明らかにする目的で、
    麦芽
    品質とホルデイン遺伝子型との関係を調査した。日本のビール大麦115品種・系統のホルデインをドデシル硫酸ナトリウム-ポリアクリルアミトゲル電気泳動(SDS-PAGE)により分析し、Cホルデインの遺伝子型を同定した。日本のビール大麦のCホルデインには6種類の遺伝子型があった。そのうち5種類は既知の遺伝子型のBr型、Cl型、Ha型、Ma型、Pr型であり、1種類は新たな遺伝子型(Mi型)であった。日本のビール大麦における遺伝子型の割合は、Br型をもつ品種・系統が最も多く全体の41.7%を占めていた。また、Cl型は福岡島総試および栃木農試栃木分場の近年の育成系統に多くみられた。Cホルデイン遺伝子型と
    麦芽
    品質項目との間には、コールバッハ数、ジアスタゼカ、最終発酵度、総合評点に有意差があり、Br型、Cl型をもつ系統が
    麦芽
    品質が優れていた。また、Cホルデインの個々のサブユニットと
    麦芽
    品質との関係では、Br型、Cl型を構成するサブユニットが
    麦芽
    品質が優れる傾向にあった。さらに、Cホルデイン遺伝子型の異なる(Mi型とCl型)品種間F1から bulbosum法により作出した半数体倍加系統(DHLs)37系統を用いて、Cホルデイン遺伝子型と
    麦芽
    品質との関係を調べた結果、Cl型をもつ系統はジアスターゼカが高かった。以上の結果がら、CホルデインではBr型、Cl型が
    麦芽
    品質に優れ、Cホルデインによる
    麦芽
    品質の選抜の可能性が示唆された。
  • 眞鍋 久, 本間 祐子
    日本調理科学会誌
    2014年 47 巻 2 号 111-113
    発行日: 2014年
    公開日: 2014/06/06
    ジャーナル フリー
  • 加藤 常夫, 佐々木 昭博, 武田 元吉
    育種学雑誌
    1995年 45 巻 4 号 471-477
    発行日: 1995年
    公開日: 2010/07/21
    ジャーナル フリー
    醸造用オオムギの高品質化を図るため,国内外のオオムギのべ268品種・系統を材料にして,原麦および
    麦芽
    中の(1-3,1-4)β-D-グルカン含有率と
    麦芽
    の(1-3,1-4)-β-D-グルカテーゼ活性の遺伝変異,およびこれらの形質と
    麦芽
    品質との関連について検討した.
    麦芽
    β-グルカン含有率は幅広い変異を示したが,醸造晶質が優れるミガモゴールデンよりも低い品種・系統は少なかった.原麦β-グルカン含有率およびβ-グルカテーゼ活性は
    麦芽
    β-グルカン含有率と有意な相関関係を示し,ミガモゴールデンよりも優れる特性を示す品種・系統が数多く見られた.特に,β-グルカテーゼ活性はミガモゴールデンよりも高活性を示す品種・系統の約半数が非醸造用オオムギであり,育種的改良の余地が大きいことが示された.以上のことから,原麦β-グルカン含有率およびβ-グルカテーゼ活性を遺伝的に改良することで
    麦芽
    β-グルカン含有率を低減できる可能性が高いと考えられた.
  • 本間 祐子, 眞鍋 久
    美味技術学会誌
    2020年 19 巻 1 号 11-19
    発行日: 2020/07/31
    公開日: 2023/04/26
    ジャーナル フリー
    米飯に
    麦芽
    抽出液を作用させた際の糖化の程度が,本液のBrix値から導き出せることを明らかにした。この方法を用いて,もち米飯がうるち米飯よりも糖化されやすいとの前報の結論を再確認した。また,米飯量を減らして
    麦芽
    抽出液を作用させることにより,米飯でん粉の糖化割合が確実に上昇することを,この方法を用いて確認することができた。 本法は,米飯に
    麦芽
    抽出液を添加した際の糖化の程度を簡易に把握するのに適した手法である。
  • 倉井 耕一, 関口 忠男, 氏原 和人, 瀬古 秀文, 武田 元吉
    育種学雑誌
    1987年 37 巻 4 号 421-428
    発行日: 1987/12/01
    公開日: 2008/05/16
    ジャーナル フリー
    ビールオオムギの
    麦芽
    品質を初期世代に選抜する方法の一つとして,穂型および粒の外観を指標とした選抜の可能性を検討した、材料は良質系統である新田二条1号(現:はるな二条)を片親とした3組合せのF3,F4,F5世代である.穂型の指標としては粘着密度を,粒の外観の指標としては穀皮のしわの多少を用いた、穀皮のしわは観察によるパネル判定によって行ったが,パネラー間の順位相関は,初期世代では低かったものの,中期世代ではr=0.6以上の高い値が得られた.粘着密度および穀皮のしわと
    麦芽
    品質との間の相関を求めたところ,穀皮のしわは
    麦芽
    エキス,エキス収量および評点と相関が高く,特に
    麦芽
    エキスと高かった.しかし,粘着密度とは明瞭な関係を持った形質は認められなかった.各形質について世代間相関を求めたところ,粘着密度,穀皮のしわ,
    麦芽
    エキスおよび評点はともに相関が比較的高かった.以上のことから,
    麦芽
    品質の中で最も重要た形質である
    麦芽
    ニギスは,穀皮のしわによって簡便に選抜できることが推定された.この方法は多数の材料を取り扱う初期から中期世代において有効であると考えられる.
  • 高野 哲夫, 武田 元吉
    育種学雑誌
    1985年 35 巻 1 号 9-16
    発行日: 1985/03/01
    公開日: 2008/05/16
    ジャーナル フリー
    オオムギαアミラーゼ活性の遺伝的制御を明らかにする目的の1つとして,発芽種子および
    麦芽
    抽出液のαアミラーゼを等電点焦点法によって分離し,酵素多型の品種間差異を比較検討した.発芽種子130品種(うち,二条大麦品種118),
    麦芽
    60品種のザイモグラムから総計21本のバンドを検出した.発芽種子では酵素抽出用緩衝液のpHによってサイモグラムに変化が見られ,pH8.5の時に存在した等電点の高いバンド群を,pH4.7の場合には検出できなかった.一方,
    麦芽
    では緩衝液PHによるザイモグラムの変化は見られず,等電点の高いバンド群は常に存在しなかった.また
    麦芽
    では等電点6.0附近に発芽種子では存在しないバンドが検出された. 発芽種子および
    麦芽
    のザイモグラムには明らかな品種間差異があった.ザイモグラムは主要なバンドの有無によって3種類のタイプに類別することができ,それによって供試品種をそれぞれ3群に分けることができた.発芽種子と
    麦芽
    のサイモグラムの類別は両者で一致していた.しかし,FRYDENBERG ら(1966)の寒天ゲル電気泳動による類別の結果とは一致していなかった.
  • 深井 冬史, 長橋 清
    日本釀造協會雜誌
    1936年 31 巻 2 号 a66-a75
    発行日: 1936年
    公開日: 2011/11/04
    ジャーナル フリー
    1.麹の酵素力, 鹽酸の加水分解力,
    麥芽
    の酵素力等三種の元動力を利用して醤油の速釀を試みたり。
    2.
    麥芽
    を使用したる2號及び3號は小麥を
    麥芽
    とせず製麹及び酸分解に供したる1號に比し比重高く酸量多く又アミノ酸窒素量も多し。即ち是は酵素作用の旺盛に行はれる證左と見られ熟成作用も完全なるを推察し得べし。
    3.小麥
    麥芽使用よりも其代用品たる大麥使用の製品が鑑評の結果上位になれるは大麥麥芽は麥芽
    として小麥よりも酵素力強く糖化作用及び諸味としての醸酵作用も好條件にありしものと考へらる。
    4.
    麥芽
    使用のものは仕込後約1 週日にして醸酵作用を開始し
    麥芽
    を使用せざる第1號は約1ケ月之に遅れたる事實より見ても緒言に於て述べし如く醸酵促進劑として
    麥芽
    糖化液の意義明瞭となれり。
    5.
    麥芽
    使用に於ては一般に色澤鮮麗にして且つ糖分の甘味頗る上品なる爲め味の調和, 慣れ具合申分なく一般分解式に依る製品の辛辣味無きが如し。
    6.製品は火入せざる生揚にて既にボーメ24-25度を與へ火入後25 -25.7度を與ふ。仕込吸水12水とし而かも鹽水濃度18.5度たるより考ふれば如何に分解成分の濃厚なるかを推察に餘りあり。
    7.製品は異臭無く味濃厚にして比重高く色澤も冴えて濃厚なる等本法に依る製品は釀造品に對する濃厚加工醤油としてすべての條件に一致せるを認む。
  • 第3報 分離菌株の分類学的研究並びに毒性物質の産生機序と化学構造に就いて
    堀 道紀, 山本 丈夫, 小沢 敦, 松木 幸夫, 浜口 彰, 空岡 坦
    日本細菌学雑誌
    1954年 9 巻 12 号 1105-1111
    発行日: 1954/12/30
    公開日: 2011/06/17
    ジャーナル フリー
  • 武田 元吉, 関口 忠男, 倉井 耕一, 瀬古 秀文
    育種学雑誌
    1981年 31 巻 4 号 414-422
    発行日: 1981/12/01
    公開日: 2008/05/16
    ジャーナル フリー
    1967年に栃木県農試で開発した育種試験用
    麦芽
    製造装置に,さらに改良を加えて1978年に新型を作製した。この装置の特徴は;1)浸麦工程と発芽工程を1種類の機器で実施すること,2)試料を静置し,かくはんは手操作に頼ること,3)試料を静置するため,試料容器棚の変更が容易なので,250g製麦(40点同時に製麦),40g製麦(126点)および15g製麦(308点)などの各製麦タイプを1種類の機器で実施できること,4)試料容器を円筒にしたこと,5)各試料の浸麦度をほぼ一定にするため,試料をいくつかのグループに分けて浸麦開始時刻を自動的にずらすことができることなどである(Fig.1)。このうち,4)と5)は1978年に改良した事項である。各製麦タイプに適した浸麦度を明らかにするために,浸麦度を約42%から45%ないし46%まで増加した結果,浸麦度の相違により,250gおよび40g製麦の
    麦芽
    エキスには有意差が認められなかった。しかし,その他の
    麦芽
    品質は明らかな影響を受け,測定値の総合的な結果から40gおよび15g製麦では,250g製麦よりも低い浸麦度に抑えることが適切であると推定された(Fig.2,Table 1)。また,育種試験の系統適応性検定材料を供試し,250g,40gおよび15g製麦間で品質分析結果の相関関係を調査したところ,
    麦芽の歩留りを示す麦芽収量率以外の麦芽
    品質ではかなり高い正の相関関係が認められた(Table2)。さらに,新品種候補系統と比較品種について,250g製麦と民間会社では小量パイロット製麦(1kg)との品質分析結果を比較したところ,両者の間には正の相関関係が認められた(Fig.3)。以上のことから,本報の小量
    麦芽
    製造装置を育種試験に利用する際の問題点について考察を行なった
  • 大久保 義夫, 浦川 紀元, 吐山 豊秋, 瀬戸 善夫, 三浦 高義, 加納 康彦, 本好 茂, 山本 脩太郎, 石田 葵一, 飯塚 広, 飯田 貢
    日本獸醫學雜誌(The Japanese Journal of Veterinary Science)
    1955年 17 巻 4 号 145-151
    発行日: 1955/09/30
    公開日: 2008/02/13
    ジャーナル フリー
  • 福嶋 禎久
    日本醸造協会誌
    2000年 95 巻 6 号 395-403
    発行日: 2000/06/15
    公開日: 2011/09/20
    ジャーナル フリー
    穀物を原料とする酒は世界に数多くあるが, ビールほど穀物の生命力を巧みに利用している例は他にみられない。大麦は単なるデンプン原料ではなく, その発芽に伴うメタボリズムがビール造りに余すところなく活用されている。
    製麦は大麦のもつ生物としての能力をビール造りに結び付けるビール製造工程の第一歩である。
  • 滝沢 延次郎, 大串 浩, 林 豊

    1957年 48 巻 4 号 556-558
    発行日: 1957/12/31
    公開日: 2008/11/14
    ジャーナル フリー
  • 浦川 紀元, 吐山 豊秋, 坂内 岩雄, 大久保 義夫
    日本獸醫學雜誌(The Japanese Journal of Veterinary Science)
    1958年 20 巻 5 号 187-191
    発行日: 1958/10/30
    公開日: 2008/02/13
    ジャーナル フリー
  • 高野 博幸
    植物の化学調節
    1975年 10 巻 2 号 84-89
    発行日: 1975/12/31
    公開日: 2022/03/20
    ジャーナル フリー
  • 塚﨑 守啓, 内村 要介, 古庄 雅彦
    育種学研究
    2004年 6 巻 4 号 211-214
    発行日: 2004年
    公開日: 2021/09/30
    ジャーナル フリー
  • 板垣 四郎
    應用獸醫學雑誌
    1932年 5 巻 5 号 359-364
    発行日: 1932/05/20
    公開日: 2008/10/24
    ジャーナル フリー
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