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クエリ検索: "Downy" バンド
73件中 1-20の結果を表示しています
  • Kang Nam Jun
    Journal of the Japanese Society for Horticultural Science
    2009年 78 巻 2 号 185-194
    発行日: 2009年
    公開日: 2009/04/22
    ジャーナル オープンアクセス
    2,6-ジクロロイソニコチン酸(INA)の葉面散布が,キュウリにおけるうどんこ病感染を抑制した.INA 散布の有無により,スーパーオキシドジムスターゼ(SOD)とペルオキシターゼ(POD)のアイソザイム
    バンドパターンの主たるバンド
    の濃さが異なった.INA 処理の 3 日後には SOD と POD アイソフォームの濃度が急激に増加し,SOD と POD の活性も INA 処理で高まった.INA 非散布の植物でも,病原菌を接種すると 9 日後にはコロニーの発達につれて酵素活性が高まったが,INA 処理植物ほどのレベルには達しなかった.INA 処理植物では β-1,3グルカナーゼが確認され,その活性も高かった.INA 処理植物の SOD や POD の活性,β-1,3 グルカナーゼの発現は oxidative burst の阻害剤であるジフェニレンヨードニウム(DPI)によって一旦抑制されたが,処理 6 日後には β-1,3 グルカナーゼのアイソザイム
    バンド
    が現れ SOD や POD も増加した.SOD や POD の活性は H2O2 処理した葉で増加したが,β-1,3 グルカナーゼアイソフォームは検出されなかった.これらの結果は,INA の葉面散布による活性酸素関連酵素の活性化がキュウリにおけるうどんこ病抵抗性を誘導する防御反応に関係していることを示唆している.
  • 庄 得鳳, 青木 八一郎, 景山 幸二, 福井 博一
    Journal of the Japanese Society for Horticultural Science
    2013年 82 巻 1 号 78-82
    発行日: 2013年
    公開日: 2013/02/01
    ジャーナル オープンアクセス
    根腐病抵抗性品種ノイバラ‘松島 3 号’(Rosa multiflora ‘Matsushima No.3’)と根頭がんしゅ病抵抗性品種 R. ‘PEKcougel’ を選抜し,両者の交雑による複合抵抗性台木の育成を試みているが,従来の形態学的な表現形質では両者の交雑後代の判定が困難なため,DNA マーカーを用いた交雑後代の判定法の開発が必要となった.本研究では,300 種類の RAPD プライマーを用いてノイバラに特異的なプライマーの開発を試み,ノイバラ特異的
    バンド
    がみられた OPAK16 プライマーを選抜した.ノイバラと類縁関係を持つバラではすべて特異的
    バンド
    が形成されたのに対して,類縁関係を持たないバラでは
    バンド
    が形成されなかった.得られた特異的な増幅断片の塩基配列を決定し,SCAR プライマー SCAK16 の STS 化を行った.ノイバラと類縁関係にあるバラ品種でのみ 583 bp の
    バンド
    が確認でき,SCAK16583 プライマーはノイバラ種特異的ものであったことから,ノイバラを用いた交雑育種における活用が可能であると判断できた.
  • 水谷 高幸, 田中 孝幸
    園芸学会雑誌
    2003年 72 巻 2 号 122-127
    発行日: 2003/03/15
    公開日: 2008/01/31
    ジャーナル フリー
    レタスLactuca sativaおよびその近縁野生であるL. serriola, L. saligna, L. virosaおよびアキノノゲシL. indicaを供試して,14種類のアイソザイムの分析を行い,それらの種間に多型が見られることを明らかにした.また,GOT,PGIおよび6-PDHは共に2量体の酵素で,これらの酵素の6つの遺伝子座はLactuca属のアイソザイムの遺伝分析に有効であった.レタスとL. serriolaのF2雑種におけるこれらの酵素の分離分析の結果,Got-1,Got-2, Pgi-2およびPdh-2の4つの遺伝子座が明らかになり,それらのうち,Got-2, Pig-2およびPdh-2の3つの遺伝子座は互いに連鎖していた.レタスとアキノノゲシ間の6倍体の体細胞雑種の
    バンド
    の濃さの分析はその雑種がレタスの4つのゲノムとアキノノゲシの2つのゲノムから構成されていることを示した.これら6つのアイソザイム遺伝子座はレタスと近縁野生種の交雑を行ううえで有効な遺伝子マーカーとして利用できるものと思われる.
  • 能勢 美峰, 白石 進, 河合(宗原) 慶恵, 河崎 久男, 川崎 圭造
    日本森林学会誌
    2009年 91 巻 5 号 360-365
    発行日: 2009年
    公開日: 2010/01/26
    ジャーナル フリー
    ザオウカラマツの純系保存を行うにあたって, 信頼性の高い管理技術としてSNPマーカーの開発を行った。これまでの研究で得られたザオウカラマツあるいはニホンカラマツのいずれかで特異的に増幅される17のRAPDフラグメントのシークエンス情報をもとに, プライマー対を設計した。これらを用いてザオウカラマツとニホンカラマツのフラグメントを増幅, シークエンスを行った。得られた塩基配列情報から, ザオウカラマツに特異性の高いSNPを探索し, これらをSNPマーカーとした。本研究において開発した二つのSNPマーカーと既往の三つのSCARマーカーを用いた場合, 危険率 (誤識別の可能性) 2.28×10−4で純系ザオウカラマツと雑種 (ザオウカラマツ×ニホンカラマツ) を識別することが可能になった。これら五つのDNAマーカーを用いて現地外保存されている現地ザオウカラマツ由来の子供群294個体の純系鑑定を行ったところ, すべての個体が純粋なザオウカラマツであった。
  • 水谷 高幸, 田中 孝幸
    園芸学会雑誌
    2004年 73 巻 2 号 114-118
    発行日: 2004/03/15
    公開日: 2008/01/31
    ジャーナル フリー
    レタス栽培品種ブロンズとその近縁野生種L.saligna間の雑種は,L.salignaを種子親に用いた時のみ得られた.その雑種個体(F1)の種子結実率は12.0%と極めて低かったが,得られた種子の発芽率は87.5%と高く,それぞれの親権物の自殖で得られた種子の発芽率と大きな差は認められなかった.花粉母細胞の第一分裂中期において,それぞれの親植物は全て2価染色体を形成したのに対し,雑種個体(F1)では低頻度ではあるが1価染色体の形成もみられ,キアズマ形成頻度は親植物と比較して低かった.花粉4分子期で親植物は正常な4つの小胞子だけを形威しだのに対し,雑種個体(F1)では2から6の小胞子を形成したものもみられた.雑種後代(F2)の5つのアイソザイム遺伝子座の表現型には,
    バンド
    の濃度の歪みが観察された.これらの全ての遺伝子座の表現型で歪みを示した個体は3倍体であり,5つのうちのいくつかで歪んでいた個体は異数体であると判断された.これらの個体は,フローサイトメトリック分析において,相対DNA量は2倍体の約1.5倍であり,体細胞染色体の観察結果から,3倍体(2n=27)であることが明らかになった.L.salignaと栽培種レタスとの交雑で得られた103の雑種後代(F2)において,14個体で3倍体が得られたが,播種後2週間目の実生におけるアイソザイム分析によって存在が示された異数体は,観察できなかった.このことは,染色体を観察した播種後3~4週間目まで,異数体が生存できなかったことによるものと考えられた.
  • 細木 高志, 石橋 章広, 北村 均, 甲斐 伯彦, 浜田 守彦, 太田 敏彦
    園芸学会雑誌
    1990年 58 巻 4 号 959-970
    発行日: 1990年
    公開日: 2007/07/05
    ジャーナル フリー
    東洋系メロンの系統的な分類体系を作るため, 生態型の異なる32種類のメロンが, 日本, 中国, 台湾および南アジアから集められ, これらの形態, 生態および生理的特徴が調べられた.
    形態的差異に関して, 葉柄の刺の基部は日本種が最大で南アジア種が最小であった. 葉の気孔密度と葉縁の欠刻程度も南アジア種が最小であった. 種皮の内層の数は日本種では2, 3またはこれらの混合型であり, 中国種ではほとんどが2層, 南アジア種ではすべて2層であった. 生態的差異に関して, 水分ストレスに対する抵抗性は南アジア種が他の地域のメロンより強かった. また低温に対する抵抗性は, 日本種がもっとも強かった. 生理的差異に関して, 南アジアのすべてのメロンで種子発芽時に4本の明瞭な酸性フォスフォターゼアイソザイム
    バンド
    が検出された. 中国や日本種のいくつかのメロンは, 4本の
    バンド
    のうち1~2本が薄いか欠けていた.葉のフェノール様物質組成は南アジア種のいくつかで他の地域のメロンとやや異なっていた. 果実の糖に関して, 多くの中国種と日本種ではしょ糖を含んでいたが, 南アジア種ではそれを欠いていた. また中国種の半数と南アジア種の多くのメロンには, 日本種にない糖 (未同定) を含んでいた. 南アジア種の種子の休眠は深く, 日本種と中国種の多くは浅かった.
    他の調査項目を含む26形質を用いてクラスター分析にかけたところ, 南アジアのすべてのメロン, 数種の中国メロン, シロウリおよび雑草メロンは一大グループに属した. 多くの中国種とすべての日本種 (シロウリを除く) は別の1大グループに属した. こうした結果より,日本のメロンは中国でいくらかの育種過程を経てから導入され, シロウリや雑草メロンは中国であまり変化を受けずに, または直接南アジアから入った可能性が示唆された.
  • 城守 寛, 中村 郁郎, 亀谷 七七子, 高畑 義人
    育種学研究
    2000年 2 巻 2 号 81-87
    発行日: 2000/06/01
    公開日: 2012/01/20
    ジャーナル フリー
    現在園芸用のリンドウの育種に利用されているGentianatrifloraG. scabraの種内および種間の変異性を明らかにするため, G. scabra4系統, G. triflora6系統, 両種の交配種3系統およびG. triflora同士の交配種2系統の合計15系統を用いRAPD法により解析した. 用いた36個のプライマーのうち, 8個のプライマーで53の多型を示す
    バンド
    が得られ, 種間変異と同様に種内変異が存在していた. 数量化理論III類およびクラスター分析を行った結果, 用いた系統はG. scabraG. trifloraの2群に分かれた.ただし, G. scabraの1系統Oz (尾瀬系) のみはG. trifloraのグループに属した. また, 両種の交配系統 (G. scabra×G. triflora) はG. scabraと同じグループに属した. 次に, 両種を識別するためのSCAR (Sequence Characterized Amplified Region) マーカー化を試みた. それぞれの種に最も特異的な多型
    バンド
    の塩基配列を決定し, 新たな2組のSCARプライマーをデザインした. これらのプライマーのうちG. trifloraに特異的なものは, 同種および同種内の交配系統8系統のうち6系統で特異断片を増幅し, G. scabraに特異的なプライマーは, RAPD法で疑問が出ているOzを除きすべての系統で特異断片を安定して増幅した. これらのSCARプライマーについては, さらに多くの系統を調査してその安定性を明らかにする必要があるが, 現在のところある程度種を識別できるマーカーとして利用できると考えられた.
  • 吉村 智美, 吉村 淳, Rebecca J Nelson, 苗 東華, 岩田 伸夫
    育種学雑誌
    1995年 45 巻 1 号 81-85
    発行日: 1995/03/01
    公開日: 2010/07/21
    ジャーナル フリー
    イネ自棄枯病抵抗性遺伝子×a-1は日本産自葉枯病菌I群菌にのみ特異的に抵抗性を示す遺伝子である.本研究ではRAPDマー力一による同遺伝子のタキングを試みた. 10塩基の任意な塩基配列をもつDNA断片をプライマーとして,Xa一1に関する近似同質遺伝子系統IR-BB1と,その反復親であるIR24から抽出したDNAを鋳型にPCRを行った.なお,予備実験としてIR24と,IR-BB1へのXa-1の供与親である黄玉とを比較したところ,20種のプライマーで約40の多型が検出され,1本の
    バンド
    を1遺伝子座と仮定すると,この組合せにおいては各プライマーあたり2遺伝子座をスクリーニングできると考えられた.
  • 日本植物病理学会報
    2021年 87 巻 1 号 53-56
    発行日: 2021年
    公開日: 2021/04/21
    ジャーナル フリー
  • 澤岻 哲也, 嘉手苅 佳太, 新崎 千江美, 田場 聡
    日本植物病理学会報
    2014年 80 巻 2 号 119-123
    発行日: 2014年
    公開日: 2014/06/17
    ジャーナル フリー
    Sensitivity to strobilurin fungicides was tested for 107 isolates of Colletotrichum gloeosporioides, obtained in 2009 and 2010 from mangoes with anthracnose in Okinawa Prefecture, Japan. When isolates were grown on potato dextrose agar containing 1000 ppm of salicylhydroxamic acid and various concentrations of azoxystrobin and kresoxim-methyl, two strains showed a minimal inhibitory concentration of >3000 ppm and were regarded as resistant. The control efficacy of azoxystrobin against two strains was low in a leaf bioassay, and the G143A point mutation in the cytochrome b gene, conferring resistance to strobilurins, was confirmed by PCR-RFLP using restriction enzyme Fnu4HI.
  • 能勢 美峰, 白石 進, 徳井 理恵子, 磯田 圭哉, 河崎 久男, 川崎 圭造
    日本森林学会誌
    2005年 87 巻 4 号 351-353
    発行日: 2005/08/01
    公開日: 2008/05/22
    ジャーナル フリー
    宮城県蔵王山系馬ノ神岳に遺存しているカラマツ(以下,ザオウカラマツ)と中部山岳地帯に広く分布しているカラマツ(Larix kaempfen;以下,ニホンカラマツ)を識別するためのDNA分子マーカーを開発した。ザオウカラマツおよびニホンカラマツのそれぞれに特異的に現れるRAPDフラグメントを単離し,そのSCAR化を行った。その結果,ニホンカラマツに高い特異性を示す3マーカーとザオウカラマツに高い特異性を示す2マーカーを得た。この5マーカーを同時に使用することにより,ザオウカラマツとニホンカラマツを識別(危険率:4.91×10-7 )することが可能になった。この5マーカーのうち識別能の高い3マーカーを用いることにより,より容易に識別(危険率:2.45×10-5 )ができる。
  • ―キツツキ科の小型種をキーストーン種とした5 都市の比較
    外村 剛久, 宮下 清栄
    環境情報科学論文集
    2014年 ceis28 巻
    発行日: 2014年
    公開日: 2014/12/03
    会議録・要旨集 フリー
    本研究では中分解能衛星画像を用いて,欧州とアジアの5 都市を対象に景観パターンの差異がエコロジカルネットワークの形成に与える影響を明らかにした。景観パターンは景観生態学的手法により水域と緑域の分布を把握,4 つの指標を作成した。エコロジカルネットワークはキツツキ科の小型種を指標種として営巣環境及び採食環境の抽出を行った。エコロジカルネットワークにはパッチのつながり(隣接確率)及びパッチの分散(伝播性)が影響していることが示唆された。これは単に緑地・水域面積を増やすのではなく,コアや1 次サテライトの面積程度の緑地を分散配置することも有効と考えられる。
  • 日本植物病理学会報
    2019年 85 巻 1 号 88-94
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/03/26
    ジャーナル フリー
  • 早野 由里子, 斎藤 浩二, 藤井 潔, 遠山 孝通, 辻 孝子, 杉浦 直樹, 井澤 敏彦, 岩崎 真人
    育種学研究
    2000年 2 巻 2 号 67-72
    発行日: 2000/06/01
    公開日: 2012/01/20
    ジャーナル フリー
    日本におけるイネ縞葉枯病抵抗性の水稲品種の多くは, その抵抗性をインド型イネ品種Modanから受け継いでいる. Modanに由来するイネ縞葉枯病抵抗性遺伝子Stvb-iと0.0cMで連鎖するRFLPマーカーST10の塩基配列を解析し, PCR用のプライマーを設計し, これをST10プライマーとした. 多数の日本型イネ品種・系統を用いて, ST10プライマーによる増幅DNAの
    バンド
    パターンを調べたところ, Modanに由来するイネ縞葉枯病抵抗性の17品種・系統すべてから特異的に727bpのDNA断片が増幅し, 感受性品種10品種からの増幅は認められなかった. また, この727bpの増幅DNA断片はST10 (全長745bp) の一部であることを塩基配列によって確認した. コシヒカリ/朝の光のF2120個体のうち, ST10断片を増幅した個体はすべて抵抗性ホモ型もしくはヘテロ型であり, ST10断片を増幅しなかったF2個体はすべて感受性ホモ型であった. このことから, ST10断片の増幅の有無を指標として, イネ1個体の縞葉枯病抵抗性の有無を正確に推定できることが明らかとなった. これにより, ST10プライマーによるSCARマーカーは縞葉枯病抵抗性遺伝子選抜用マーカーとして利用可能と考えられた. なお, Modanを含めてStvb-iをもつと考えられる抵抗性の外国イネ9品種のうち, ST10断片の増幅が認められたのはModan, MudgoおよびIR8の3品種のみであった. Stvb-iとは異なる抵抗性遺伝子 (Stva, Stvb) を有する日本陸稲および外国イネ品種Zenithでは, ST10断片は増幅されなかった.
  • 二宮 伸哉, 望月 佑哉, 福家 光敏, 岡安 浩次, 山田 祐彰, 鈴木 栄, 荻原 勲
    園芸学研究
    2012年 11 巻 4 号 545-551
    発行日: 2012年
    公開日: 2012/12/28
    ジャーナル フリー
    市販のフルーツデンドロメーターはリンゴなど硬い果実の横径肥大変化を精密かつ経時的に知ることはできるが,果実が軟弱なイチゴの著しい縦径変化の測定には適用できない.そこで,イチゴ果実縦径の肥大を経時的に測定するため,デンドロメーターの改良を試みた.ハインドフレームの中央に切り込みを入れ,果柄を通し,果柄の周りをゴムで保護することにより,果柄を傷めることなく果実をフレームにぶら下げることができた.また,ばね定数0.049 N・mm−1のばねを用いたことで,果実肥大をスムーズに測定できた.さらに,ばねを約1 mm圧縮して果実先端をフロントプレートに固定することにより,日変化のデータを測定直後から把握することができた.そこで,収穫期別および成熟度別における果実縦径の日変化の違い,晴天日および曇天日における果実縦径の日変化の比較,果実周辺の湿度の違いを検討した結果,この改良デンドロメーターを用いることにより,イチゴ果実縦径の日変化を精密にモニタリングできること,また,果実周辺の環境ストレスが果実肥大に及ぼす影響を把握できることが確認できた.
  • 日本植物病理学会報
    2002年 68 巻 1 号 53-62
    発行日: 2002/04/25
    公開日: 2009/02/19
    ジャーナル フリー
  • 日本植物病理学会報
    2017年 83 巻 1 号 76-81
    発行日: 2017年
    公開日: 2017/03/28
    ジャーナル フリー
  • 郷原 雅敏, 服部 眞幸, 石川 枝津子, 伊藤 松雄, 小荒井 晃, 小林 浩幸, 黒川 俊二, 松尾 光弘, 中山 祐一郎, 大段 秀記, 白倉 伸一, 春原 由香里, 牛木 純, 渡辺 修
    雑草研究
    2004年 49 巻 1 号 72-81
    発行日: 2004/03/31
    公開日: 2009/12/17
    ジャーナル フリー
  • 日本植物病理学会報
    1999年 65 巻 6 号 693-699
    発行日: 1999/12/25
    公開日: 2009/02/19
    ジャーナル フリー
  • 日本植物病理学会報
    1994年 60 巻 6 号 742-755
    発行日: 1994/12/25
    公開日: 2009/02/19
    ジャーナル フリー
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