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日本福祉教育・ボランティア学習学会研究紀要
Online ISSN : 2432-4094
Print ISSN : 2432-4086
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巻号一覧
40 巻 (2023)
39 巻 (2022)
38 巻 (2022)
37 巻 (2021)
36 巻 (2021)
35 巻 (2020)
34 巻 (2020)
33 巻 (2019)
32 巻 (2019)
31 巻 (2018)
30 巻 (2018)
29 巻 (2017)
28 巻 (2017)
27 巻 (2016)
26 巻 (2016)
25 巻 (2015)
24 巻 (2014)
23 巻 (2014)
22 巻 (2013)
21 巻 (2013)
20 巻 (2012)
19 巻 (2012)
18 巻 (2011)
17 巻 (2011)
16 巻 (2010)
15 巻 (2010)
14 巻 (2009)
前身誌
日本福祉教育・ボランティア学習研究年報
日本福祉教育・ボランティア学習学会年報
33 巻
選択された号の論文の12件中1~12を表示しています
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合理的配慮がめざす価値とは何か
対話がはじまるプロセスに着目して
西村 愛
2019 年 33 巻 p. 6-17
発行日: 2019年
公開日: 2023/10/23
DOI
https://doi.org/10.20711/jaass.33.0_6
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(804K)
合理的配慮と発達支援のあいだ
福祉教育の場をつくるにあたって
堤 英俊
2019 年 33 巻 p. 18-24
発行日: 2019年
公開日: 2023/10/23
DOI
https://doi.org/10.20711/jaass.33.0_18
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(703K)
「当事者」視点からみた合理的配慮と学び
奈良 里紗, 渡邊 一真
2019 年 33 巻 p. 25-38
発行日: 2019年
公開日: 2023/10/23
DOI
https://doi.org/10.20711/jaass.33.0_25
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(834K)
合理的配慮をめぐる対話を阻むもの
自己開示を可能にする条件の検討
小林 洋司, 浦東 聖野
2019 年 33 巻 p. 39-52
発行日: 2019年
公開日: 2023/11/07
DOI
https://doi.org/10.20711/jaass.33.0_39
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(843K)
公民館の実践が生み出す葛藤と対話
井口 啓太郎, 針山 和佳菜
2019 年 33 巻 p. 53-64
発行日: 2019年
公開日: 2023/11/07
DOI
https://doi.org/10.20711/jaass.33.0_53
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(787K)
社会福祉協議会の実践が生み出す葛藤と対話
畑 清美, 渋谷 篤男
2019 年 33 巻 p. 65-76
発行日: 2019年
公開日: 2023/11/07
DOI
https://doi.org/10.20711/jaass.33.0_65
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(753K)
学校における合理的配慮が生み出す葛藤と対話
市橋 真奈美
2019 年 33 巻 p. 77-85
発行日: 2019年
公開日: 2023/11/07
DOI
https://doi.org/10.20711/jaass.33.0_77
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(777K)
総括研究論文 合理的配慮が福祉教育・ボランティア学習に提起するもの
津田 英二
2019 年 33 巻 p. 86-94
発行日: 2019年
公開日: 2023/11/07
DOI
https://doi.org/10.20711/jaass.33.0_86
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(717K)
ボランティアの相対的判定による記録方法についての考察
グリーフケアプログラムの子どもの変化から
八木 俊介
2019 年 33 巻 p. 96-105
発行日: 2019年
公開日: 2023/11/07
DOI
https://doi.org/10.20711/jaass.33.0_96
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本稿では、子どものグリーフケアプログラムにおける、ボランティア記録の分析結果を報告する。民間奨学金団体、あしなが育英会のあしながレインボーハウスでは、小中学生の遺児たちを対象に、 2 泊3 日のグリーフケアプログラムを実施している。そのプログラムには多くのボランティアが参加し、ほぼマンツーマンで子ども達と 3 日間生活を共にしている。ボランティアは子ども達の心理状態の現れである、「会話の量、表情の明るさ、エネルギー」を相対的に点数化し、プログラム中に記録している。今回、このボランティアの記録83件を集計した。そして子どもの変化を視覚的に捉えるために、マイクロソフトエクセルの「スパークライン機能」を使用し分析した。その結果、子ども達の心理状態は、プログラムの中間時、終了時ともに高い状態を示した。また各記録項目の点数が 3 日間で 1 回以上の高低の変化がスパークラインから見られた。
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(1625K)
市民後見人養成プログラム及び後見基金
市民後見人が主体性を形成する過程について
香山 芳範
2019 年 33 巻 p. 106-117
発行日: 2019年
公開日: 2023/11/07
DOI
https://doi.org/10.20711/jaass.33.0_106
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本研究は、明石市社会福祉協議会明石市後見支援センターが運営する明石市市民後見人養成プログラムと、それを支える財源確保の手段としての明石市社会福祉協議会後見基金を通して、市民後見人の主体性が形成される過程について論じるものである。これらの事業を通して市民の主体性を育む取り組みを展開してきた結果、市民自らが市民後見人候補者勉強会を設立するという形で市民の主体性を確認することができた。市民自らが地域課題を我が事として捉え、さらにその解決のために必要な知識を身につけ問題解決に取り組む、このような主体性の形成過程は、まさに市民同士が互いに支え合う福祉コミュニティが形成される過程でもあると評価できる。明石市社会福祉協議会明石市後見支援センターは、市民が更に主体性を発揮することを目指し、市民が共感することができる魅力ある事業展開を行う必要がある。
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(4749K)
「地域における公益的な取組」による福祉教育における法人間連携の効果と社会福祉協議会の役割
The Effects of Welfare Education Under the Cooperation of Social Welfare Corporation by the Public Interest Approach and the Role of the Social Welfare Council
高木 寛之
2019 年 33 巻 p. 118-131
発行日: 2019年
公開日: 2023/11/07
DOI
https://doi.org/10.20711/jaass.33.0_118
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本研究は、法人間連携による公益的な取組という新しい文脈での福祉教育実践を分析し、社協の役割について検討した。法人間連携による公益的な取組の福祉教育の効果は、法人の規模を超えた取組の実現、地域内で行われる学びの共通理解、地域内での法人の位置づけの確認、福祉教育を通しての支援意識と感度の向上の 4 点である。課題は、職員の福祉教育への業務負担、福祉“教育”への理解不足、地域づくりに対する意識の差の 3 点である。そして、プラットフォーム・ビルダーとしての社協には、公益的な取組という文脈を生かして、各法人の地域での存在意義を地域共生社会の実現という価値に直面化させながら、各法人に福祉教育の再定義化を図ること、法人の福祉教育への関与の限界点を共有、理解したうえで、地域の福祉教育という意図的な組み合わせを設計していくことが求められる。
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(770K)
社会福祉士の倫理綱領に沿った関わりの、福祉教育の効果
霜鳥 みどり
2019 年 33 巻 p. 132-147
発行日: 2019年
公開日: 2023/11/07
DOI
https://doi.org/10.20711/jaass.33.0_132
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「福祉教育推進校」指定小学校第 4 学年「総合的な学習の時間」における 1 年間を通した福祉学習と、それに対する、笛吹市社会福祉協議会職員の社会福祉士倫理綱領・行動規範に沿った関わりの実践である。社会福祉法人笛吹市社会福祉協議会は、第 3 次地域福祉活動計画の重点事業の 1 つとして「福祉教育推進事業」を行っている。それは市内の小中高等学校(高等支援学校を含む)を「福祉教育推進校」に指定し、福祉教育に係る予算を助成するものである。そのうち Z 小学校は 1 年間を通した福祉学習を行い、「障害」について 1 学期は調べ学習、 2 学期は福祉講話、 3 学期は施設を訪問し交流活動を行った。年間を通した取り組みに対する社会福祉士の倫理綱領・行動規範に沿った関わりを振り返り、福祉教育実践への効果を考えた。また、対象児童へのアンケート分析結果も踏まえて考察した結果、「社会教育の効果」が高まった。
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