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日本福祉教育・ボランティア学習学会研究紀要
Online ISSN : 2432-4094
Print ISSN : 2432-4086
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巻号一覧
40 巻 (2023)
39 巻 (2022)
38 巻 (2022)
37 巻 (2021)
36 巻 (2021)
35 巻 (2020)
34 巻 (2020)
33 巻 (2019)
32 巻 (2019)
31 巻 (2018)
30 巻 (2018)
29 巻 (2017)
28 巻 (2017)
27 巻 (2016)
26 巻 (2016)
25 巻 (2015)
24 巻 (2014)
23 巻 (2014)
22 巻 (2013)
21 巻 (2013)
20 巻 (2012)
19 巻 (2012)
18 巻 (2011)
17 巻 (2011)
16 巻 (2010)
15 巻 (2010)
14 巻 (2009)
前身誌
日本福祉教育・ボランティア学習研究年報
日本福祉教育・ボランティア学習学会年報
35 巻
選択された号の論文の9件中1~9を表示しています
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なぜ共生社会を創造するサービス・ラーニングの評価研究なのか
市川 亨子
2020 年 35 巻 p. 6-9
発行日: 2020年
公開日: 2023/11/07
DOI
https://doi.org/10.20711/jaass.35.0_6
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(1131K)
SOFARフレームワークを活用した高校生のボランティア活動の評価
初等中等教育におけるサービス・ラーニングの導入の手がかりを探る
唐木 清志, 大滝 修
2020 年 35 巻 p. 10-23
発行日: 2020年
公開日: 2023/11/10
DOI
https://doi.org/10.20711/jaass.35.0_10
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(1388K)
大学と地域のパートナーシップのアセスメントをめぐって
大学と市民活動団体との連携事例を通した検討
秋元 みどり
2020 年 35 巻 p. 24-38
発行日: 2020年
公開日: 2023/11/10
DOI
https://doi.org/10.20711/jaass.35.0_24
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(1119K)
市民性と地域参画力を育てるサービス・ラーニングの可能性と評価
「市民大学」における実践から
齊藤 ゆか
2020 年 35 巻 p. 39-50
発行日: 2020年
公開日: 2023/11/10
DOI
https://doi.org/10.20711/jaass.35.0_39
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(1085K)
社会における分断に抗するサービス・ ラーニングの評価
相互省察的評価と共生社会
市川 亨子
2020 年 35 巻 p. 51-65
発行日: 2020年
公開日: 2023/11/10
DOI
https://doi.org/10.20711/jaass.35.0_51
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(1457K)
身分制度による差別の本質に迫る授業の実践
小学校6年生日本史「解放令」における部落差別の実際を学習して
坂本 晃一
2020 年 35 巻 p. 68-79
発行日: 2020年
公開日: 2023/11/07
DOI
https://doi.org/10.20711/jaass.35.0_68
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小学校 6 年生の社会科(日本史)「新しい時代の幕開け~解放令の実際~」として行った、人権課題「同和問題」を扱った授業実践の考察。本校は東京都教育委員会による「人権尊重教育推進校」の指定を受け、 5 つの人権課題を授業で取り組み系統的に研究してきた。「同和問題」は 3 年(皮革産業)⇒ 5 年(食肉市場)⇒ 6 年生(身分制度と部落差別)で職業差別に関連させて継続して行った。本時では、明治時代初期の改革による四民平等の流れの中で、実際には差別はなくならず厳しい状況に置かれ続けた「農民」による新政府への不満(一揆)がさらに弱い立場の「被差別部落の人々」への襲撃として向けられる事例を取り上げた。身分制度による偏見・差別の不合理さは現代社会や児童自身の問題と重なるという気付きまで発展させた。差別のつながりや構図を理解し、差別の本質を考えることで人権感覚が育ち、児童の生活において自他の尊重ができる心の育成をねらいとした研究実践である。
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(1017K)
「地域の人に出会うこと」が学習者に与える影響
ロールモデルと出会うことによる学びを中心に
川田 虎男, 河村 美穂
2020 年 35 巻 p. 80-94
発行日: 2020年
公開日: 2023/11/10
DOI
https://doi.org/10.20711/jaass.35.0_80
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本研究では、コミュニティサービスラーニングという授業において、地域で活動する団体や人に出会い、貢献活動に取り組んだ学生を通して「地域の人に出会うこと」が学習者に対してどのような影響を与えているかを、ロールモデルに出会うことやそこで学ぶことに焦点化して考察しサービスラーニングの学びを捉えなおすことを目的とした。結果として、 1 .活動を通してロールモデル像が具体的な能力・姿勢等に落とし込まれ、自分自身の学びと成長に繋がっていた。暮らしの場に出向き出会うことは、限定的なワークモデルだけでなく、多様なライフモデルにも出会う場となりうる。 2 .活動を通して、複数の異質なロールモデルを発見しそこから学んでいた。ロールモデル発見に当たっては「意識的に人との出会いを振り返る」こと等が有効だと考えられる。 3 .ロールモデルからの学びは既存のサービスラーニングによる学習効果とも重なる部分がある。ことが確認された。
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(896K)
福祉教育・ボランティア学習実践における〈当事者性の邂逅〉の意義
偶然の出会いが学びを深める契機に注目して
後藤 聡美
2020 年 35 巻 p. 95-110
発行日: 2020年
公開日: 2023/11/07
DOI
https://doi.org/10.20711/jaass.35.0_95
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本稿は、ワークキャンプやボランティア活動など、福祉教育・ボランティア学習実践のフィールドにおいて、学習者が学びを深め問題解決の主体となっていく具体的な学習プロセスの探究を目的とするものである。当事者性の概念に着目し、参与観察から得られた知見と複数の実践者へのインタビューをもとに〈当事者性の邂逅〉仮説を提示する。〈当事者性の邂逅〉とは、学習者の固有の当事者性とフィールドが示す問題性や他の学習者の当事者性との偶然の出会いである。〈当事者性の邂逅〉の場面が活動の中に生まれることで、学習者は自身の複数の当事者性を意識化するとともに、異なる当事者性をめぐる学びを深めていくことができるのではないか。異なる実践の関係者にインタビューを行った結果、〈当事者性の邂逅〉 が、学習者の当事者性を変容させる重要な契機となる可能性を見出すことができた。
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(914K)
児童養護施設に関する福祉教育実践
Y小学校を事例として
三ツ石 行宏
2020 年 35 巻 p. 111-123
発行日: 2020年
公開日: 2023/11/07
DOI
https://doi.org/10.20711/jaass.35.0_111
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本研究は、小学校において児童養護施設に関する福祉教育実践がどのようなカリキュラムのもと、どのような立場の教員によって実施されているのか、また、その実践について小学校教員はどのように認識しているのか等について、先進事例に焦点をあて、聞き取り調査を中心にして明らかにするものである。検討した結果、事例で取り上げた児童養護施設に関する福祉教育実践は人権学習という大きなカリキュラムの中で実施されていることが分かった。また、実際に実践するのは担任であることも分かった。当該実践は、施設への訪問学習を取り入れるなど、児童養護施設を身近に感じてもらう内容となっていて、児童養護施設を利用する子どもたちもそのクラスメートも、児童養護施設を当然のように受け入れていること が示唆された。一方、教員にとっては、教科教育以外の授業構成・展開の難しさや、児童養護施設に関して説明する難しさがあることが示唆された。
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