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理療教育研究
Online ISSN : 2434-2297
Print ISSN : 1349-8401
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巻号一覧
46 巻 (2024)
1 号 p. 3-
45 巻 (2023)
1 号 p. 5-
44 巻 (2022)
1 号 p. 1-
43 巻 (2021)
1 号 p. 1-
42 巻 (2020)
1 号 p. 1-
41 巻 (2019)
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40 巻 (2018)
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39 巻 (2017)
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理療科教員による外来臨床実施を推進するための方策の検討
工藤 滋, 森岡 健一
2023 年45 巻1 号 p. 5-14
発行日: 2023/03/31
公開日: 2024/08/01
DOI
https://doi.org/10.24809/jerma.45.1_5
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【緒言】理療科における臨床実習の充実には、教員による外来臨床を通じた研修が必要であるため、その推進に向けた方策を検討する目的で理療科教員による外来臨床等に関する調査を実施した。 【方法】視覚障害者を対象とする理療師養成課程設置65校・施設に対し、調査用紙を送付し、Email にて回答を求めた。 【結果】56 校・施設(86.2%)より回答が得られた。外来臨床実施学校・施設は22件(40.0%)、全理療科教員に占める外来臨床担当教員の割合は45.3%で、実施の利点は臨床実習の充実に関するものが多かった。未実施は33 件(60.0%)で、理由は業務の多忙さと運営・規定上の課題等であり、69.7%が実施を希望していた。 【考察】外来臨床実施校・施設は4割に留まっており、実施希望の割合も高いことから実施に向けた環境整備が求められていると言える。今後は、本調査で得られた実施の利点に加えて、具体的な成果を示していくことで、実施校・施設を拡げていけるのではないかと考えられた。また、実施に当たっては、時間帯は生徒の臨床実習と同じとし、賠償保険は教員全員が確実に加入するよう全額公費負担とするのが妥当と考えられた。
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理療教育にけるアクティブ・ラーニング型授業を取り入れた実践報告
-PBL(問題解決型学習)とICTを活用した新たな学びのスタイルの構築-
近藤 宏
2023 年45 巻1 号 p. 15-20
発行日: 2023/03/31
公開日: 2025/02/14
DOI
https://doi.org/10.24809/jerma.45.1_15
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要旨 緒言:主体的対話的で深い学びやアクティブ・ラーニングは、学習指導要領に記載され、学校教育において推進されている。近年、その中の教育方法の一つとして問題解決型学習(Project Based Learning:以下、PBL)が注目されている。 目的:「鍼灸手技社会学A」において、ICT を活用し、PBL を展開したアクティブ・ラーニング型授業の実践を通じて理療教育におけるPBL のあり方について検討した。 方法:15 回の授業のうち5回をPBL によるアクティブ・ラーニング型授業を実施した。学生は、各自で第10 回までの講義で学習した内容を参考に、自ら課題やテーマを決め、課題解決に向け、自ら調べ、自主的学習した。授業担当者は、課題やテーマ、調べる具体的な内容が明確になるよう学生と個別に話し合いを繰り返し、仮説を設定させた。調べ方についてはアドバイスをし、必要に応じてサポートを行なった。収集した情報については、内容を要約して整理し、全てパソコン上でデータ化するよう指導した。 考察・結語:理療教育にPBL を取り入れたアクティブ・ラーニング型授業は課題探究力を育成するだけでなく、多様な思考の獲得や様々な学びの統合に繋がったのではないかと考える。
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