Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
小児の精神と神経
Online ISSN : 2434-1339
Print ISSN : 0559-9040
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
小児の精神と神経
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
64 巻
63 巻
62 巻
61 巻
60 巻
59 巻
号
4 号
3 号
2 号
1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
64 巻
63 巻
62 巻
61 巻
60 巻
59 巻
号
4 号
3 号
2 号
1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
64 巻 (2024)
1 号 p. 13-
63 巻 (2023 - 2024)
4 号 p. 315-
3 号 p. 195-
2 号 p. 129-
1 号 p. 17-
62 巻 (2022 - 2023)
4 号 p. 295-
3 号 p. 197-
2 号 p. 107-
1 号 p. 13-
61 巻 (2021 - 2022)
4 号 p. 297-
3 号 p. 167-
2 号 p. 93-
1 号 p. 11-
60 巻 (2020 - 2021)
4 号 p. 299-
3 号 p. 207-
2 号 p. 111-
1 号 p. 11-
59 巻 (2019 - 2020)
4 号 p. 333-
3 号 p. 235-
2 号 p. 143-
1 号 p. 15-
60 巻, 4 号
選択された号の論文の7件中1~7を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
視線認知課題遂行時の脳内活動計測─自閉スペクトラム症の病態解明に向けて─
村松 優希, 杉本 篤言, 吉永 清宏, 林 剛丞, 江川 純, 飯島 淳彦, 染矢 俊幸
2021 年 60 巻 4 号 p. 299-307
発行日: 2021年
公開日: 2021/01/05
DOI
https://doi.org/10.24782/jsppn.60.4_299
ジャーナル
認証あり
抄録を表示する
抄録を非表示にする
【目的】自閉スペクトラム症の視線認知における脳内基盤解明を目指し,定型発達の視線認知活動を捉えることを目的とした.【対象と方法】定型発達3名を対象として視線認知課題中の脳活動を脳磁図(MEG)で記録した.課題では,研究対象者に「手がかり刺激が示す方向に従い,左右どちらかに呈示される標的刺激へ視線を移動する」よう教示した.手がかり刺激には,側方視した両眼の写真(Gaze条件)と矢印図形(Arrow条件)の2種類を用意した.脳磁図の解析は,刺激呈示から-100 ~ 700 msの区間を,2条件それぞれ約128回加算平均した.結果をSPM12によりMSP法を用いて分布電流源推定を行った.【結果】Gaze条件では,刺激呈示後160 ~ 200 msで顔および視線の動きに特有の反応であるM170がみられた.これらの活動は紡錘状回および上側頭溝付近にみられた.【結語】Gaze条件で「視線の動き」を認知する脳活動が観察されたため,本課題により視線認知における脳内活動を検出できる可能性が示唆された.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(6885K)
ICF情報把握・共有システムを活用した多領域連携が知的・発達障害の早期支援にもたらす効果─愛知県碧南市での社会実装研究を通じて─
安達 潤, 吉川 徹
2021 年 60 巻 4 号 p. 309-324
発行日: 2021年
公開日: 2021/01/05
DOI
https://doi.org/10.24782/jsppn.60.4_309
ジャーナル
認証あり
抄録を表示する
抄録を非表示にする
保護者の参加を伴う知的・発達障害の早期支援実践におけるICF情報把握・共有システム(安達,2018)の活用の効果を検討した.ICF情報把握・共有システムを用いて児の日常エピソードから支援関連情報を把握し,児の強みや支援効果の有無を確認して支援課題を絞り込み,支援者と保護者での情報共有・意見交換を通じて支援方法を考案・実行した.効果検証の質問票を行い,支援者からは環境要因を含む児の全体像を捉える大切さがわかった,保護者からは支援会議への参加で子育てのエネルギーをもらえたとの回答が得られた.活用前後の個別支援計画の比較では活用後の向上を認めた.一方,作業労力の軽減が今後の課題として示された.今後のシステム改善と運用方法の工夫は必要であるが,保護者が参画する早期支援実践への本システムの活用は,支援計画の実効性向上,支援者のスキルアップ,保護者の子育て支援によい効果をもたらすことが示された.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(3236K)
保護者のアタッチメント・スタイルが注意欠如・多動症児の自尊感情に及ぼす影響について
岩﨑 美奈子, 井上 祐紀, 山崎 知克
2021 年 60 巻 4 号 p. 325-335
発行日: 2021年
公開日: 2021/01/05
DOI
https://doi.org/10.24782/jsppn.60.4_325
ジャーナル
認証あり
抄録を表示する
抄録を非表示にする
注意欠如・多動症(ADHD)児とその保護者14例を対象として,保護者のアタッチメント・スタイルが保護者の養育スタイルや抑うつ症状,およびADHD児の自尊感情に与える影響を検討した.子どもの自己認識と保護者の養育行動,うつ状態,アタッチメント・スタイルを測定した結果,保護者のアタッチメント・スタイルにおいて対人関係上の困難さを持つ保護者は抑うつ症状を強く呈し,その子どもの自尊感情は低いことが明らかとなった.また保護者が適度な見守りの中で子どもの意思を尊重し,一貫した態度で接することは子どもの自尊感情を高める可能性が示唆された.以上より,ADHD児の自尊感情を育むためには,保護者のアタッチメント・スタイルが安心型(secure)であることが望ましいことから,ADHD児の親子を支援する際にはアタッチメント・スタイルを考慮した親子の関係性の支援が重要であると考えられた.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(907K)
マルトリートメントの理解に関する研修効果の検討―子ども虐待を低減するシステムの構築を目指して―
椎野 智子, 榊原 信子, 友田 明美
2021 年 60 巻 4 号 p. 337-343
発行日: 2021年
公開日: 2021/01/05
DOI
https://doi.org/10.24782/jsppn.60.4_337
ジャーナル
認証あり
抄録を表示する
抄録を非表示にする
子ども虐待防止には,養育者が子どもを虐待する危機的状況になる前に,養育者が抱えるさまざまなリスクを早期に把握し支援する予防対策が重要である.本研究の目的は,神経生物学的研究から「子ども虐待の発生メカニズムおよび養育者支援に資するための科学的根拠」を見いだし,その成果を定着させるための社会実装事業を実施することである.そのため,今回はこれまで報告した科学的根拠や研究成果をふまえた研修を支援者である現場職員に対して実施し,理解度向上のための研修効果の確認と実態把握を行った.本研究の結果,研修の受講によって職歴に関わらずどの職員においても研修受講効果が期待できること,また異なる領域の職員が同一の研修を受けることにより共通理解を得られる可能性が示された.今後「適切な養育のあり方や親と子のかかわり方」を子育て家庭や地域市民に広げていく「マルトリートメント予防モデル」を構築し,効果的な研修などを定着させていく.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(908K)
発達障害の精神病理II
内海 健/清水光恵/鈴木國文(編著),青木省三/兼本浩祐/黒木俊秀/萩原徹也/平井正三/山下祐一(著)
原 仁
2021 年 60 巻 4 号 p. 344-
発行日: 2021年
公開日: 2021/01/05
DOI
https://doi.org/10.24782/jsppn.60.4_344
ジャーナル
認証あり
PDF形式でダウンロード
(697K)
クラインとウィニコット─臨床パラダイムの比較と対話
J.エイブラム/R.D.ヒンシェルウッド(著),木部則雄/井原成男(監訳)
原田 剛志
2021 年 60 巻 4 号 p. 345-
発行日: 2021年
公開日: 2021/01/05
DOI
https://doi.org/10.24782/jsppn.60.4_345
ジャーナル
認証あり
PDF形式でダウンロード
(663K)
精神科薬物療法に再チャレンジ─豊富な症例と具体的な解説で学ぶ処方の実際
日本臨床精神神経薬理学会(監修),寺尾 岳(編集)
宮地 泰士
2021 年 60 巻 4 号 p. 346-
発行日: 2021年
公開日: 2021/01/05
DOI
https://doi.org/10.24782/jsppn.60.4_346
ジャーナル
認証あり
PDF形式でダウンロード
(620K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら