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化学機械
Print ISSN : 0368-4784
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巻号一覧
後続誌
化学工学論文集
化学工学
16 巻 (1952)
12 号 p. 397-
11 号 p. 366-
10 号 p. 333-
9 号 p. 281-
8 号 p. 247-
7 号 p. 214-
6 号 p. 166-
5 号 p. 136-
4 号 p. 104-
3 号 p. 70-
2 号 p. 35-
1 号 p. 2-
15 巻 (1951)
8 号 p. 1-
7 号 p. 1-
6 号 p. 1-
5 号 p. 1-
4 号 p. 1-
3 号 p. 101-
2 号 p. 49-
1 号 p. 3-
14 巻 (1950)
7 号 p. 281-
6 号 p. 233-
5 号 p. 183-
4 号 p. 129-
3 号 p. 81-
2 号 p. 33-
1 号 p. 2-
13 巻 (1949)
6 号 p. 167-
5 号 p. 129-
4 号 p. 99-
3 号 p. 67-
2 号 p. 35-
1 号 p. 3-
12 巻 (1948)
3-4 号 p. 97-
2 号 p. 49-
1 号 p. 1-
11 巻 (1947)
2 号 p. 33-
1 号 p. 1-
9and10 巻 (1947)
1 号 p. 1-
8 巻 (1944)
4-6 号 p. 131-
3 号 p. 84-
2 号 p. 46-
1 号 p. 2-
7 巻 (1943)
4 号 p. 206-
3 号 p. 146-
2 号 p. 76-
1 号 p. 2-
6 巻 (1942)
4 号 p. 200-
3 号 p. 134-
2 号 p. 60-
1 号 p. 2-
5 巻 (1941)
4 号 p. 186-
3 号 p. 118-
2 号 p. 60-
1 号 p. 6-
4 巻 (1940)
4 号 p. 248-
3 号 p. 166-
2 号 p. 80-
1 号 p. 2-
3 巻 (1939)
4 号 p. 252-
3 号 p. 168-
2 号 p. 88-
1 号 p. 2-
2 巻 (1938)
4 号 p. 260-
3 号 p. 174-
2 号 p. 87-
1 号 p. 2-
1 巻 (1937)
4 号 p. 318-
3 号 p. 204-
2 号 p. 94-
1 号 p. 1-
16 巻, 9 号
選択された号の論文の8件中1~8を表示しています
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化学エンジニヤ(II)
内田 俊一
1952 年 16 巻 9 号 p. 281-282
発行日: 1952/09/01
公開日: 2009/07/09
DOI
https://doi.org/10.1252/kakoronbunshu1937.16.281
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(177K)
流動層による硫化精鉱焙燒の研究
第1報:硫化精鉱の流動層焙燒理論
矢木 栄, 国井 大蔵
1952 年 16 巻 9 号 p. 283-288
発行日: 1952/09/01
公開日: 2009/07/09
DOI
https://doi.org/10.1252/kakoronbunshu1937.16.283
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一般に広い範囲の粒径分布を有する硫化精鉱を焙燒する流動層反應裝置に関して理論的解析を進め,まず流動層に於ける各径粒子の平均滯留時間を求めて,これと粒子の反應完結に要する時間との関係から酸化率が決定されることを論じ,各因子に対してこれを求める理論式を導出して流動層焙燒の機構を明らかにし,実用裝置の解析および設計の便を計つた。
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(440K)
第2報:流動層による浮選閃亞鉛鉱の焙燒
矢木 栄, 国井 大蔵, 永野 健, 峰田 尚
1952 年 16 巻 9 号 p. 288-293
発行日: 1952/09/01
公開日: 2009/07/09
DOI
https://doi.org/10.1252/kakoronbunshu1937.16.288
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広い粒径分布を有する浮選閃亞鉛鉱を流動層を用いて焙燒し,ほゞ満足すべき結果を得た。次に第1報の理論式を應用して実驗結果を解析し,流動層焙燒の機構を確かめた。
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(407K)
氣流乾燥法の研究(第1報)
亀井 三郎, 桐栄 良三
1952 年 16 巻 9 号 p. 294-300
発行日: 1952/09/01
公開日: 2010/01/18
DOI
https://doi.org/10.1252/kakoronbunshu1937.16.294
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流動層操柞の一應用形と考えられる氣流乾燥法に着目し,この乾燥機構を明かにするため,中間規模の試驗裝置(水分蒸発能力100kg/hr)を試作して実驗を行つた。各種材料に対する可能性を試驗しながら裝置および測定裝置の改良,試作を行つた。塩基性硫酸銅,活性炭,木粉,硫安,塩化ビニル重合体,沈降炭酸石灰および微粉炭について実驗し操作條件を求めた。既出の考察および計算式ではこの乾燥法は説明されない。乾燥管でのガスの状態変化はほぼ断熱変化である。乾燥機構の解明および諸変数の影響は第2報で述べる。
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(591K)
攪拌式流動触媒法の研究
永田 進治, 松山 卓蔵, 橋本 尚人, 長谷 治雄
1952 年 16 巻 9 号 p. 301-306
発行日: 1952/09/01
公開日: 2009/07/09
DOI
https://doi.org/10.1252/kakoronbunshu1937.16.301
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流動触媒法は周知のごとく幾多の利點を有するが反應速度のきわめて遲いものに対して実施し難い場合もある。すなわち原料ガスを普通の流動觸媒法の適用される速度で送れば反應率惡く,さりとてガス速度を低下すれば流動化しないか,あるいはチャンネリングを起す。攪拌式流動觸媒法はかゝる場合にも有効に反應を行わせるべく機械攪拌を併用する方法で,本報告はその効果的な應用例として有機珪素化合物の直接合成を行い,その反應速度の大なることを示した。また裝置設計に必要な攪拌所要動力の研究を行つた。本方法の利点としては次のごときものが考えられる。(i)使用觸体として相当広範囲の粒度のものが使われ目篩を揃える必要がない。(ii)使用觸体の全部が反應に與かり,したがつて反應速度が大である。(iii)觸体粉末はある程度層状に分けられて攪拌されるから運轉中の新旧觸体の取換えに便利である。同時に原料ガスと生成ガスの混合がある程度防止される。(iv)傳熱壁面と觸体との間の傳熱速度が大で,觸媒層内の温度分布は畧一定に保持される。(v)機械攪拌を適用することによりチャンネリングを防止し,一方反應ガスを送ることにより機械攪拌の抵抗を低下し得て,両者相助け合う結果となる。(vi)觸体表面上に生成すると考えられる炭素,灰分等の異物が機械的に除去される。
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(516K)
流動層の流動化條件について
矢木 栄, 鞭 巖, 青地 哲男
1952 年 16 巻 9 号 p. 307-312
発行日: 1952/09/01
公開日: 2009/07/09
DOI
https://doi.org/10.1252/kakoronbunshu1937.16.307
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流動層裝置の設計に必要な基礎的資料を得るために,流動層の流動状態を規定する種々の変数の影響を調べ,鉄,磁硫鉄鉱,砂,コークス,石炭等の粒子を用いて実驗を行つた結果,前報のごとくu*=u/um,L*=LC/Dpを使用して,流動化開始速度Umf,流動層高さLf,スラッギングの限界(L*)sl等な豫知する次のような関係式を得た。
また,これから流動状態を容易に判定するため,状態判定図と,計算の便宜を考慮して計算図表とを作つた。
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(326K)
テーブルフィーダの供給機構と特性
桑井 源禎, 井出 哲夫, 北條 護二
1952 年 16 巻 9 号 p. 313-316
発行日: 1952/09/01
公開日: 2009/07/09
DOI
https://doi.org/10.1252/kakoronbunshu1937.16.313
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(245K)
粉碎機および混合装置を備えた気流乾燥装置
船木 重憲, 小山田 貞幹
1952 年 16 巻 9 号 p. 327-331
発行日: 1952/09/01
公開日: 2009/07/09
DOI
https://doi.org/10.1252/kakoronbunshu1937.16.327
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