詳細検索結果
以下の条件での結果を表示する: 検索条件を変更
クエリ検索: "ねじれ現象"
292件中 1-20の結果を表示しています
  • 梁瀬 和男
    広告科学
    2017年 61 巻 1-
    発行日: 2017年
    公開日: 2017/07/24
    ジャーナル オープンアクセス
    平成24 年10 月25 日の知財高裁判決「テレビCM 原版事件」はCM 業界の四半世紀にわたる懸案事項「テレビCM の著作権問題」に明確な結論を出した。その結果、一般的に、広告作品の著作権者が「グラフィック制作物の場合は制作者又は制作会社」、「テレビCM の場合は広告主」となり、広告関係者はこの異常な「
    ねじれ現象
    」に直面することになった。この機会に、広告作品と著作権の関係を概観し、この知財高裁の判決を分析して、「
    ねじれ現象
    」解決への提言をしたい。
  • 堀内 進, 原 築志, 小西 博雄, 天野 比佐雄
    電気学会論文誌. B
    1988年 108 巻 3 号 97-104
    発行日: 1988/03/20
    公開日: 2008/12/19
    ジャーナル フリー
  • 原田 徹
    日本EU学会年報
    2006年 2006 巻 26 号 409-415,449
    発行日: 2006/09/30
    公開日: 2010/05/21
    ジャーナル フリー
    In this book, scholars of comparative politics analyze political contestation concerning the European Union, using diverse sources of data, and examining a range of actors such as citizens, political parties, members of the European Parliament, interest groups, and social movements. The main purpose of this book is to investigate and to find some patterns of conflict in the EU.
    In the introduction, the editors present four hypothetical models. The following chapters, however, substantially focus on the examination of the validity of two competing models, the Hix-Lord model and the Hooghe-Marks model. These two models differently conceptualize some dimensions of contestation.
    One of them is the “EU-national dimension” ranging from more integration to less integration. The second one is the “socio-economic left/right dimension”, which is rooted in the basic conflicts that have shaped political life in Western Europe for many years. The third one is the “GAL-TAN dimension” ranging from the green/alternative/libertarian to the traditional/authoritarian/nationalism, which is tended to be submerged into the “socio-economic left/right dimension”. (GAL is fused into left and TAN into right.). So, the second and third dimensions form “single left/right dimension”. The core question throughout this book is whether the “EU-national dimension” and the “single left/right dimension” correlate or not.
    The Hix-Lord model assumes that the “EU-national dimension” and the “single left/right dimension” are schematically orthogonal, because national sovereignty issues are difficult to assimilate into the existing left/right pattern of contestation. Correspondingly, four alternative positions are feasible for different actors—left/more integration, left/less integration, right/more integration, and right/less integration.
    On the other hand, the Hooghe-Marks model assumes meaningful correlation between the two dimensions, that are not fused together. This model hypothesizes that the left who aims to regulate market at the European level, is likely to become more pro-European integration. In contrast, the right who wish to combine European-wide markets with minimal European regulation, are considered to be more skeptical of further European integration. Therefore, contestation in the EU is vaguely structured in two camps—Regulated capitalism (left+more integration) and Neoliberalism (right+less integration).
    Through the analysis of the following chapters, at the aggregate level, when treating European integration in general irrespective of policy field and nationality, the Hix-Lord model seems to be valid. For example, Chapter 5 (EP election manifest research) confirms that four alternative positions are historically observed for EP political groups.
    On the other hand, the validity of the Hooghe-Marks model is conditional. Especially, Chapter 6 reveals that only with individual market correcting policy fields such as environment, employment, and regional policy, center-left political parties (social democracy) in the member states support EU and right parties are skeptical. However, including other policy fields, and excluding a few far right parties, national political parties seem structure the dimension ranging from left/less integration to right/more integration. This means that the direction of correlation between the two dimensions assumed by this model is entirely opposite, therefore, the validity of this model is decisively denied. Moreover, Chapters 3 and 4 also present compelling evidence of the opposite correlation, showing that in redistributive welfare states it is the left that oppose further EU integration, whereas in liberal-residual welfare states it is the right.
    In the concluding chapter, Gary Marks, one of the inventors of this model and editors of this book, tries to find the condition
  • *木村 康之, 権藤 義宣, 吉川 真士, 染矢 誠
    エレクトロニクス実装学術講演大会講演論文集
    2003年 2003 巻 13A-10
    発行日: 2003年
    公開日: 2003/10/14
    会議録・要旨集 フリー
     プリント配線基板の高密度実装・多層化が進む現在、基板に対する反りねじれ低減要求、及び小径穴加工の信頼性向上要求が高まっている。 一般に基板の反り
    ねじれ現象
    は、ガラスクロス/熱硬化性樹脂基板の場合、樹脂の硬化収縮、基板の非対称性、ガラスクロスの内在歪み・不均一構造、等によって発現し、その抑制はガラスクロスの補強効果に大きく依存している。また加工信頼性には、基板内ガラス繊維分布の均一性向上が必要である。 今回、構成する糸として完全無撚糸を使用し、扁平均一化加工と組み合わせ、従来のガラスクロスが含んでいた内在歪みを解消し、かつ、基板内ガラス繊維分布の均一性を向上したガラスクロスの開発に成功した。これによって、プリント配線基板の反りねじれ・寸法安定性を含む機械特性の向上と同時に、ドリル・レーザ加工信頼性の向上を達成した。
  • 三田 英二
    青年心理学研究
    2004年 16 巻 46-51
    発行日: 2004/12/19
    公開日: 2017/05/15
    ジャーナル フリー
  • 山地 幸司, 田中 誠, 関田 昌弘, 真鳥 岩男
    電気学会論文誌B(電力・エネルギー部門誌)
    1997年 117 巻 7 号 975-984
    発行日: 1997/06/20
    公開日: 2008/12/19
    ジャーナル フリー
    The large capacity (1400MW) HVDC Link connecting Shikoku and Kansai is under construction to be commissioned in the year of 2000. Its significant features include (1) largest converter capacity ever made in Japan, (2) hybrid mode system configuration in parallel with 500kV AC trunk lines and (3) possibility for an islanded transmission mode with direct connection to the large thermal power plant. Since this HVDC is large in its capacity and plays significant roles in the 60Hz power systems, studies and countermeasures on various subjects arising from AC/DC interaction phenomena are very important. This paper describes mechanisms, analysis results and countermeasures for AC overvoltages, harmonic instability, DC power oscillation and SSTI (turbine-generator subsynchronous torsional interactions) which take place based on AC and DC interactions.
  • 大橋 博行
    現代監査
    2010年 2010 巻 20 号 54-61
    発行日: 2010/03/31
    公開日: 2016/05/09
    ジャーナル フリー
    会計上の見積りや予測がますます重要な課題となっている環境下で,会計不正を未然に防止し,適正な財務情報であることを担保するためには,監査役,内部監査人,会計監査人の3監査主体に経営者を含めた4者の相互連携が不可欠である。連携を適時・的確に行うためには,日常から監査主体間の双方向のコミュニケーションとその前提としての用語・概念のベクトル合わせも必要である。会計監査人の選任議案や監査報酬の決定権に係る「インセンティブのねじれ問題」は対外向けには分かりやすいが,現行の監査役の同意権でも十分であり,監査役(会)が同意権を適切に発揮していないことの方が問題である。内部統制報告制度において,監査役としては,「監査役の
    ねじれ現象
    」と「期ズレ問題」が懸念されたが,適用初年度においては,いずれも大きな問題となることなく終わった。しかし,「期ズレ」問題は会社法・金商法の監査の一元化による抜本的な解決が必要である。
  • 花岡 繁樹
    歯科医学
    1991年 54 巻 4 号 g25-g26
    発行日: 1991/08/25
    公開日: 2017/02/23
    ジャーナル フリー
    咬合時のインプラントブリッジにおける内部応力集中部位およびインプラント周辺の下顎骨骨体における応力分布などを明らかにする目的で, 一端が天然歯支台, 他端がインプラント支台のブリッジ<(4)(5)6[◯!I]>^^^-, 以下インプラントブリッジという) または両端が天然歯支台のブリッジ (<(7)6(5)(4)>^^^-, 以下天然歯ブリッジという) を装着した麻酔下の日本ザル (5頭, 体重 : 6.2〜9.8kg) の咬筋中央部を電気刺激により収縮させて, 咬合させたときおよび第一小臼歯部, 第二小臼歯部または第二大臼歯部で木片 (厚さ3mm) をかませたときに, 第二小臼歯部および第二大臼歯部の歯根中央部に相当する下顎骨骨体 (以下, それぞれ前方部および後方部という) の表面に生ずるひずみをストレインゲージ法を用いて測定した. また, 第一小臼歯部, 第二小臼歯部または第二大臼歯部の咬合面に1kgの垂直荷重を加えたときの, ブリッジおよび下顎骨表面の変位をホログラフィー干渉法を用いて観察した. なお, 天然歯列においても同様に実験した. インプラントブリッジにおいては, どの歯でかませても, 主ひずみ量は前方部よりも後方部のほうが大きいが, どちらの部でもその主ひずみの絶対量は天然歯ブリッジおよび天然歯列における同部の値に比べて著しく小さい. 以上の現象は, インプラントブリッジにおいてインプラント周辺の下顎骨骨体には応力が集中しているにもかかわらず, この部に骨の吸収が起こらないことの原因である. 天然歯ブリッジにおいては, 前方部と後方部とでその主ひずみの方向が異なることが多い. このことは下顎骨に複雑な
    ねじれ現象
    が起こっていることを示している. しかし, インプラントブリッジにおいてはこのような現象はほとんど認められない. 第一小臼歯部あるいは第二大臼歯部に荷重を加えたときには, インプラントブリッジにおいてもまた天然歯ブリッジにおいてもブリッジ全体がほぼ同じ方向に変位する. しかし, 第二小臼歯部に荷重を加えると, どちらのブリッジにおいても両小臼歯は前下方に, これに対してポンティックおよび第二大臼歯は後下方に変位するが, その変位度は天然歯ブリッジにおいてはわずかであり, インプラントブリッジにおいては著しく大きい. インプラントブリッジにおいて著明な変位が起こるのは, 荷重により両小臼歯は歯槽窩に沈下するがインプラント体は前方へ傾斜するからである. すなわち, 第二小臼歯部に荷重を加えると, インプラントブリッジにおいてはその支台歯が下顎骨に堅固に固定されているから, 歯根部を支点とした片持ばり様の変位が起こる. そして, この変位が長期間にわたって持続すると第二小臼歯とポンティックとの連結部に金属疲労が現われ, インプラントブリッジが破折する原因となる. 以上, インプラントブリッジにおいてみられる力学的現象は, 咬合力に対するインプラントブリッジと天然歯ブリッジとの緩衝機構の相違によって起こることを明らかにした.
  • 比例代表制と小選挙区制導入の経緯について
    河崎 健
    選挙研究
    2013年 29 巻 1 号 15-27
    発行日: 2013年
    公開日: 2017/11/03
    ジャーナル オープンアクセス
    本稿は,ドイツ連邦共和国の選挙制度である「個人化された比例代表制」を構成する小選挙区制と比例代表制がどのような理由で導入されたのかを考察することを目的としている。比例代表制が,第二帝政期の社会民主党と,小選挙区制下での社民党のさらなる躍進を恐れる右派勢力により導入されたように,党派的思惑が大きく作用している。これに対して,第二次世界大戦後の選挙制度改革では,ワイマール共和国とは異なる形での比例代表制の導入には広範な合意ができたものの,個人を選ぶ要素を導入することにより党派間で対立が生じた。このように戦後,比例代表制導入に合意ができたことは,(戦前と異なり),政党が政治的意思決定に不可欠な存在として,公法上も認知されたことが大きく作用している。
  • 熊取谷 誠人, 福田 承生
    日本結晶成長学会誌
    1994年 21 巻 2 号 144-151
    発行日: 1994/06/25
    公開日: 2017/05/31
    ジャーナル フリー
    This review describes causes of the twisting formation of Gd_3Ga_5O_<12> single crystal during growth in Czochralski method. The force of the natural convection is one of important factors for the twisting formation. We examined the degree of natural convection by changing the positions of an RF coil and constructions of ceramic insulations supporting a crucible. Under the conditions which twisting crystals were obtained, we observed 6℃ of cyclic temperature variation at 30-minute intervals in the melt and anomalous flow patterns on the melt surface. We concluded that unstable melt convection caused asymmetric temperature distribution in the melt.
  • 鈴木 哲也
    土木学会論文集A2(応用力学)
    2014年 70 巻 2 号 I_81-I_89
    発行日: 2014年
    公開日: 2015/02/20
    ジャーナル フリー
    近年,鋼矢板を用いた農業用開水路の早期腐食に伴う耐久性低下が技術的問題となっている.本報では,既設鋼矢板にコンクリート被覆を施した複合材の曲げ載荷時の力学特性評価を試みた結果を報告する.検討にはAE法とデジタル画像相関法(DICM)を用いた.試験体は,既設鋼矢板,コンクリートおよびプレキャストパネルの三層で構成されている.検討の結果,試験体の変形挙動は,AEやDICMの試験パラメータを用いることにより評価可能であることが明らかになった.鋼矢板‐コンクリート複合材の変形挙動は,鋼矢板の凸凹形状に起因すると考えられる
    ねじれ現象
    と密接に関連していることが示唆された.
  • ―複数の永久磁石を工具とした場合の研磨効果―
    鄒 艶華, 進村 武男
    砥粒加工学会誌
    2005年 49 巻 11 号 643-644
    発行日: 2005年
    公開日: 2006/08/11
    ジャーナル フリー
  • 伊東 敏雄
    Finex
    1995年 7 巻 26 号 3-
    発行日: 1995年
    公開日: 2020/06/23
    解説誌・一般情報誌 フリー
  • 大城 理
    システム/制御/情報
    2014年 58 巻 6 号 255-
    発行日: 2014/06/15
    公開日: 2017/04/13
    解説誌・一般情報誌 フリー
  • 伊奈 久喜
    国際安全保障
    2008年 36 巻 1 号 1-4
    発行日: 2008/06/30
    公開日: 2022/04/20
    ジャーナル フリー
  • *藤岡 悠一郎, 飯田 義彦, 手代木 功基, 京都大学 自然地理研究会
    日本地理学会発表要旨集
    2012年 2012s 巻 P1207
    発行日: 2012年
    公開日: 2013/03/08
    会議録・要旨集 フリー
    トチノキの果実(トチノミ)は、縄文時代から日本各地で主食や救荒食として用いられ、近年では餅米と混ぜて餅に加工したトチモチなどの産品が地域の特産品として利用されている。トチノミの利用は、1950年代頃からの社会変化のなかで全国的に衰退する傾向がみられるが、朝市での販売など、地域振興のなかで見直されている。その一方で、トチノキ材の価値が高まり、伐採圧が強まるという現象が生じている。滋賀県高島市朽木地域では、2009年頃から伐採問題が顕在化し、伐採業者と住民、環境NPOとの対立が強まっている。本発表では、同地域において、トチモチが特産品化され、果実の需要が高まりつつも、樹木の伐採が進行している“
    ねじれ現象
    ”に着目し、朝市の展開と住民のトチノミ利用の実態を明らかにすることを通じ、この現象が生じた原因や社会背景を検討することを目的とする。現地調査の結果、以下の点が明らかになった。(1)かつてこの地域では、トチノミはトチモチの原料であり、貴重な食料源であった。住民はトチノミが熟す秋口に、集落から数km離れた谷に入り、トチノキの下で実を採集した。採集されたトチノミは乾燥させて保存し、トチモチを作る際に必要分を灰汁抜きして用いられた。しかし、このようなトチモチ利用は産業構造の変化や生活様式の変容に伴い衰退し、1960年代頃にはトチモチは滅多につくられなくなった。(2)朝市の展開とトチモチ利用の変化:1980年代に、トチモチを復興させることを目的とした栃餅保存会が雲洞谷集落で結成された。参加世帯は、一度途絶えた灰汁抜き技術を復活させ、売り物でなかったトチモチの販路や原料の安定調達を試行錯誤ののちに成功させた。その後、観光協会が中心となって企画した朝市が朽木の中心部で毎週一回開催されるようになり、トチモチや朽木の産品が販売されるようになった。(3)栃餅保存会の結成当初、参加世帯はトチノミを各自で採集していた。しかし、過疎化の進行や獣害の深刻化にともない、自力で実を調達することが困難となり、他地域から実を購入することによって利用を継続している。しかし、かつては各世帯で実の採集から利用までが連続的に行われていたが、現在ではトチノキの利用と実の利用が直接的に結びつかなくなり、トチモチの特産品化がトチノキの保全につながらないという構図になっていた。
  • 宇治 敏彦
    選挙研究
    1988年 3 巻 5-21
    発行日: 1988/03/25
    公開日: 2009/01/22
    ジャーナル フリー
  • 広田 良吾
    応用数理
    1993年 3 巻 1 号 48-57
    発行日: 1993/03/15
    公開日: 2017/04/08
    ジャーナル フリー
  • 土屋 智史, 高橋 敏樹, 石田 哲也
    コンクリート工学
    2000年 38 巻 1 号 62-63
    発行日: 2000/01/01
    公開日: 2013/04/26
    ジャーナル フリー
  • 豊 遙秋
    鉱物学雜誌
    1993年 22 巻 4 号 207
    発行日: 1993/10/31
    公開日: 2009/08/11
    ジャーナル フリー
feedback
Top