詳細検索結果
以下の条件での結果を表示する:
全文: "イーフロンティア"
11件中 1-11の結果を表示しています
  • 周 欣欣, 長谷川 聡, 前田 恵美, 森 博
    名古屋文理大学紀要
    2013年 13 巻 75-83
    発行日: 2013/03/31
    公開日: 2019/07/01
    研究報告書・技術報告書 フリー
    Computer Graphics(CG) の原理は,情報処理分野の中でも比較的高度な技術を含み,大学の情報教育においてその基本的な技法を学ぶことは有意義である. CG の美しい映像の裏側には,CGの生成技術を担う複雑な数学が使われている.しかし,入学前の学習歴の多様化又個々の基礎学力も多様化している大学学部生に一律に数学的な原理から CG を教えることは容易ではない.学生に楽しみながら意欲を持って CG を勉強させるためには,様々な教育的考慮が必要である.著者は長年に渡って,高校まで文科系だった学生を多く含む多様な学部学生を対象に CG の授業を担当してきた.本稿では,文科系学部生に対する CG 教育のあり方を提案し,CG 教育実践及びその結果について述べる.本学における CG 教育の現状と2000年度から2011年度までに実践した授業の概要及び,授業を受けた学生のCG 作品いくつかを紹介する.
  • 久保 登, 森 みどり, 堀野 定雄
    日本機械学会論文集 C編
    2010年 76 巻 768 号 2154-2159
    発行日: 2010/08/25
    公開日: 2017/06/09
    ジャーナル フリー
    Crossing collisions at intersections have been accounted for one-fourth of the total accidents for the last two decades in Japan. This type of accidents could be caused by poor visual environment at intersections, including indirect visibility provided by traffic convex mirrors. No available desk methods, however, has been reported so far on how the mirror shall be installed properly. This paper discussed the appropriate conditions of the mirror installation. They include mirror visibility simulation technology which was developed applying three-dimensional computer graphics software. The simulated mirror images were found to be in high consistency with actual images. In this way, the mirror visibility obtained by optimal mirror installation was assured to be desirable both in simulation as well as in the field study. The simulation demonstrated that a slight change of the mirror plate angle influenced greatly the visible distance. In conclusion, the 3DCG simulation method was effective to examine conditions of good direct and indirect visibility at intersections.
  • 米川 智司, 中野 丹, 菊池 豊, 積 栄, 岡田 俊輔, 石川 文武
    農作業研究
    2011年 46 巻 3 号 87-94
    発行日: 2011/03/20
    公開日: 2012/03/10
    ジャーナル フリー
    乗用トラクタでの春の耕うん作業を対象とした,マウス操作のみで使用できるパソコン用インタラクティブ・マルチメディア農作業安全教育ソフトウェアを開発した.
    本ソフトウェアの本編シーンは,基本・格納庫で・道路走行・ほ場作業・帰宅にグループ化され,計19の質問付個別シーンで構成される.質問付個別シーンでは,計78の質問・解答画面において,1~5点で配点された質問が計98問出題される.結果は総合評価として正答率に応じて5段階にランク付けして示され,作業安全の意識レベルをプレイヤーが確認できる.
    また,プレイヤーのモチベーション維持を目的に,三択式・画像エリア選択式・順序指示式などの多種の質問・解答画面を用いた.さらに,解答が正答または誤答の場合には,次の画面に移る前に,解答内容を再現した計64本の音声付動画CGを流して,疑似体験の臨場感を高めた.なお,プレイヤーの安全意識をより高めるために,事故を再現した誤答時に流れるCGには,現実離れしない程度にオーバーアクションな表現を意図的に用いた.
    本ソフトウェア頒布数の80%は,普及センターや農協関係等の団体であり,安全講習会等での教材としての使用例が多いと推測できる.また,世代間差なく持続的に安全教育効果が現れているとは言い難く,普及への努力とより効果的な安全教育手法の開発が求められている.
  • 野口 涼, 大門 樹, 笠澄 研一, 森 俊也
    自動車技術会論文集
    2017年 48 巻 2 号 439-444
    発行日: 2017年
    公開日: 2018/05/15
    ジャーナル フリー
    3D-HUDを使用して,実環境下で経路誘導の矢印情報を呈示した際の奥行判別精度および判読時間について検討した.実験では,特定の距離に虚像を固定する2Dと虚像位置の制御により表示距離可変の3Dを比較した.各表示で呈示距離を30~100mで変化させた際の奥行判別精度,判読時間,負担感を分析・考察した.
  • 金谷 翔子, 石渡 貴大, 横澤 一彦
    基礎心理学研究
    2011年 30 巻 1 号 11-18
    発行日: 2011/09/30
    公開日: 2016/12/01
    ジャーナル フリー
    A tactile stimulus generates different sensations, depending on the delivery source. The rubber hand illusion (RHI), a phenomenon where a touch to one's hand is perceived to come from a fake hand, reflects the role of a multisensory interaction in a coherent body representation. Although this phenomenon has been mostly studied with an experimenter providing tactile stimuli, here we investigate whether a tactile stimulus must be externally produced for RHI to occur. By introducing the condition where a participant touches an artificial hand and his/her own hand simultaneously, the results demonstrate that illusion still occurs, but the perceived amplitude is smaller than that in the ordinal externally produced touch condition. Our results suggest that the externally produced tactile sense is not required for RHI. Further studies are necessary to elucidate the cause of the decreased illusion with the self-produced tactile stimulation.
  • 三谷 隆暢, 藤代 一成
    映像情報メディア学会誌
    2013年 67 巻 6 号 J180-J185
    発行日: 2013年
    公開日: 2013/05/24
    ジャーナル フリー
    We propose a novel system, called CosmicAI, for providing an intuitive and efficient way to synthesize 2D sky images. The system utilizes a collection of high-quality proprietary sky part images for backgrounds, clouds, and the moon, and allows the users to generate their own sky images effectively through attribute-based retrieval of these sky parts images and their flexible layout and natural composition based on a new cloud extraction algorithm and an original filter for partly-overlapping pixels. Its one click search and active composition play an important role for realizing rapid image synthesis. Moreover, CosmicAI is capable of collecting via the Internet and searching for composite works. This function promotes group works by giving incentives to users with unclear design motives for generating a wide variety of sky images.
  • 新村 龍也, 大石 雅之
    日本セトロジー研究
    2008年 0 巻 18 号 1-7
    発行日: 2008年
    公開日: 2019/12/04
    ジャーナル オープンアクセス
    U字型の吻部は、シロナガスクジラの頭骨の主たる特徴となっている。著者のひとりの大石は以前にナガスクジラ科鯨類の下顎骨の研究で、吻部の形態と密接な関係がある下顎骨について、次のように指摘した。シロナガスクジラの下顎骨は、水平面に置いたとき、関節部が内旋し筋突起が上方へのびるという独特の特徴をもつ。これに対してクロミンククジラでは、下顎骨は内旋せず、筋突起が上外方へのびる。両者の違いは吻部の形態に対応する。シロナガスクジラのU字型の吻部は下顎骨の長軸方向での内旋を必要としないが、クロミンククジラでは、口を閉じた状態で下顎骨とV字型の吻部との間の隙間を最小にするために下顎骨が内旋する。この状態では、クロミンククジラの下顎骨の関節部は内旋することになる。つまり、口を閉じたときにはシロナガスクジラもクロミンククジラも関節の状態は同等である。本研究では、3DCGソフトを使って上記のことを検証した。3Dシミュレーションの結果、大石の以前の研究の有効性が認められ、さらにシロナガスクジラ下顎骨挙上時に下顎骨がわずかに内旋することが新たにわかった。鯨類のような巨大な頭骨について、3DCGで以上のような状況を確かめることができる。
  • 安藤 明伸, 住川 泰希
    日本教育工学会論文誌
    2012年 36 巻 2 号 103-110
    発行日: 2012/10/10
    公開日: 2016/08/09
    ジャーナル フリー
    本研究は,対面型授業における「鋸引き」の動作観察指導の場面で利用することを目的として,3次元インターネット(3D internet)仮想空間内で柔軟な視点変更が行える人体モデルアニメーション教材(3Di教材と呼称)を開発した.3Di教材では,熟練者と初心者の実演をモーションキャプチャし,仮想空間内に工具と被削材料も作成した.教材の特徴を明らかにするために,同一指導内容で「直接演示」,「ビデオ教材」そして「3Di教材」を用いた授業を行った.その結果,鋸引き観察を目標とした授業において,3Di教材は直接演示よりも生徒の「知識・理解」と「興味・関心」を高め,ビデオ教材よりも「態度」,「深化」を高めた.
  • 元木 章博
    教育情報研究
    2014年 30 巻 1 号 27-35
    発行日: 2014/07/31
    公開日: 2017/03/03
    ジャーナル フリー
    視覚障害者の支援者は,視覚障害者がコミュニケーションをするのと同じように読み点字・書き点字を使う能力を持つべきである.現状での点字表現は2次元に留まっており,その表現方法について,あまり注意が払われていない.従って,点字の3次元表現について議論することは重要である.本論の目的は,3DCGやGIFアニメーションを活用した学習支援システムの開発をすることである.既存の学習支援システムにこの2つの機能を追加する.これにより,学習者一人ひとりが読み点字だけでなく書き点字も含めて3DCGで学ぶことができ,彼らは"鏡像関係"の表現方法としてのGIFアニメーションを見ることが出来る.その結果,(1)点字の表現として3DCGの方が2Dよりも分かりやすいと回答した学習者が,68%であった.そして,(2)3DCGで表現した鏡像関係のGIFアニメを提供することは出来たが,一部学習者において不適切な理解があり,システムや授業内容の改善が望まれる.
  • 後藤 陽一, 原口 亮, 鍵崎 康治, 黒嵜 健一, 笹川 みちる, 吉冨 紘平, 谷 昇子, 岩田 倫明, 稲田 紘, 中沢 一雄
    医療情報学
    2009年 29 巻 5 号 191-200
    発行日: 2009年
    公開日: 2015/03/06
    ジャーナル フリー
     先天性心疾患は,生まれつき心臓および心臓周辺の血管構造の形態的異常を有する病気であり,非常に多くの種類が存在する.それらの疾患の中には,形態的に理解しやすいものもあれば,理解しにくいものもある.臨床では,それらの疾患の理解あるいは説明をするときに2次元のイラストやシェーマが用いられることが多い.しかし,複雑な先天性心疾患の手術を理解するためには,心臓構造を立体的に把握することが必要である.本研究では,先天性心疾患の手術において,特に心臓の立体的な把握が必要な修正大血管転位症に対するSenning手術(心房内血流転換術)を対象とし,3次元のコンピュータグラフィックスを用いた手術過程説明用システムを開発した.試作したシステムが有用かどうかを評価するため,医師および看護師を対象としたアンケート調査を実施した.その結果,アンケートの各項目において高い評価が得られ,本研究で開発したシステムは,Senning手術の手術過程の説明と理解のために有用であることが示唆された.
  • 石垣 享, 中島 聡, 香川 雅春
    日本生理人類学会誌
    2011年 16 巻 4 号 177-183
    発行日: 2011/11/25
    公開日: 2017/07/28
    ジャーナル フリー
    The aim of this study was to examine a potential of three-dimensional human body model (3DHBM) produced from two-dimensional photography to estimate percentage body fat (%BF). Photographs from front and side views were taken from 14 Japanese female college students (aged between 18-22 years old). Pictures taken from the front view was converted to a polygon mesh human body model (PMHBM) and adjusted with measured anthropometric parameters in order to produce 3DHBM. Determined 3DHBM was then utilized to calculate body volume (BV_<3D>) and body density (BD_<3D>) as well as %BF using Siri and Brozek prediction equations. The estimated body composition variables from 3DHBM were compared with a multi-frequency bioelectrical impedance analysis (MFBIA). While BV_<3D> was highly correlated with BV_<MFBIA> (r=0.993, p<0.001), no significant correlation was observed between BD_<3D> and BD_<MFBIA>. Average %BF estimated from 3DHBM was six percent lower than the value obtained from MFBIA. The current study recommends further investigation to minimize differences in body composition predictions from photographs.
feedback
Top