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クエリ検索: "広島女学院大学"
522件中 1-20の結果を表示しています
  • 萩原 もえこ, 久保田 隆子
    桐生大学紀要
    2021年 32 巻 1-7
    発行日: 2021年
    公開日: 2022/04/02
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
    本研究は,医療系大学生の恋愛観について,男女比較を行いそれぞれの実態を明らかにすることを目的とした.  対象と方法,研究デザインは量的記述的研究,A大学の1年生と4年生の未婚男女に対して,平成29(2017)年7月 から8月に無記名自記式質問紙調査を実施した.男女比較はMann-WhitneyU検定を行った.統計解析にはSPSS Statistics 22を用いた.有意水準は5%未満とした.  結果,有効回答262名(有効回答率89.7%)男性57名,女性205名,交際経験有りが男性48名女性153名であった. 恋愛についての思いは,「恋人には思いっきり甘えたい」そう思う・ややそう思うは男性43.9%,女性64.9%であっ た.理想の交際相手の条件は,「性格・価値観が合う」そう思う・ややそう思うは男性96.5%,女性98.5%で「優しい 人」男性91.1%,女性98.1%であった.許容できない交際相手の条件は,「不潔な人は嫌だ」そう思う・ややそう思う は男性96.6%,女性98.5%であった.恋愛に関するあなたの考えは,「相手からアプローチがあれば考える」はい男性 58.2%,女性55.4%であった.「恋愛することに自信がない」男性47.3%,女性30.7%であった.「交際をする相手と の結婚を考える」男性30.9%女性35.1%であった.  結論,男女ともに交際相手には性格や価値観が合う清潔な優しい人を求めている.半数近くの男性は恋愛するこ とに自信はないが,男女とも1/3は交際する相手との結婚を考えていることより将来の結婚を想定した恋愛を望ん でいることが明らかとなった.
  • 身体計測値の変化
    田村 照子, 中原 五十鈴, 岸本 やよい, 山口 幸子
    家政学雑誌
    1980年 31 巻 2 号 94-100
    発行日: 1980/02/20
    公開日: 2010/03/12
    ジャーナル フリー
    妊婦の体型の変化を把握することを目的として追跡的身体計測並びにシルエッター撮影を実施した.被検者6名, 計測項目は長径, 周径, 幅径, その他の計47項目, 日時は昭和46年5月~昭和52年8月のうち被検者の最終月経より起算した12, 16, 20, 24, 28, 32, 36週目である.おもな結果は次のとおりである.
    1) 長径項目では, 前胴高, 腹高, 股上前後長が週を追って増加を, 前中心丈, 前丈が減少を示し, 胴囲線が著しく前上がりとなることが明らかとなった.
    2) 周径項目では, 胸囲, 胴囲, 腹囲, 腰囲が有意な増加を, またその他のほとんどの周径項目も増加傾向を示した.
    3) 幅径項目では, 胸部横径, 腰部横径, 胴部矢状径, 腹部矢状径, 腰部矢状径, 腸棘幅が有意な増加を示し, その結果躯幹部水平断面は, 胸部ではやや扁平化, 胴部, 腹部ではほぼ円形に近づき, 腰部ではその中間型を示した.
    4) 体重, 皮下脂肪厚についてはともに有意な増加を示した.
    5) 以上有意な変化を示した項目の増加量と週数との問には, ほぼ直線的関係が認められた.
    6) 妊婦の平常時体格と妊娠による体型変化量との関係は認められなかった.
    以上の変化は, i) 胎児の成長に伴う母体の変化, ii) 肥満化, iii) 腹部負荷に対する姿勢の変化の3要因によるものでi), ii), iii), の順に強い有意性を示すものと考えられた.
  • 奥田 弘枝, 中川 禎人
    調理科学
    1987年 20 巻 4 号 347-354
    発行日: 1987/12/20
    公開日: 2013/04/26
    ジャーナル フリー
    The morphological observations of the tangles which were heated in model cooking solutions were carried out by means of light and electron microscopes. The sample materials was Laminaria japonica Areschoug produced in Hokkaido as in the previous report. The result revealed that the reticular structure of the cell wall was fine when the materials were heated in the cooking solution which contained such a condiment as sugar, while the structure of the cell wall was rough and swollen up to two-three times compared with the control when tangles were heated in the cooking solutions which contained organic acid, NaCl or two-four condiments.
  • 玉井 正弘, 三浦 芳助, 丸本 進
    日本食品科学工学会誌
    1997年 44 巻 7 号 494-500
    発行日: 1997/07/15
    公開日: 2009/05/26
    ジャーナル フリー
    パンの風味を改善するための発酵風味液の効率的生産を目的として,アルギン酸カルシウム包括固定化酵母を用いたバイオリアクターによる繰り返し回分発酵について検討した.
    (1) 培養温度の低下により回分培養終了時のエタノール濃度は低下したが,2つの培地組成及び培養温度でも安定に発酵風味液を生産できた.
    (2) 発酵風味液中の細菌数は,繰り返し回分培養の回数を重ねるにつれて次第に増加し,12日目以降は107(CFU/ml)に達した.
    (3) 固定化酵母を10℃で16日間保存した後でも,保存前と同様に発酵風味液の生産が可能であった.
    (4) 風味液中より分離した細菌は,0.25%(w/v)の乳酸で増殖を停止できた.この乳酸濃度では供試酵母の増殖には影響を与えなかった.
    (5) 繰り返し回分発酵において培養開始時に乳酸を0.4%(w/v)添加することにより,風味液中の細菌数は急速に低下し,ほぼ0になった.その後,0.2%(w/v)添加することにより細菌数の増加を抑制することができた.乳酸の添加を停止すると細菌数は増加する傾向にあった.
    (6) 風味液中の香気成分濃度は,比較的安定していたが,有機酸濃度はかなり変動した.
  • 体幹部垂直・水平断面の検討
    中原 五十鈴, 岸本 やよい, 山口 幸子, 田村 照子
    家政学雑誌
    1981年 32 巻 6 号 472-478
    発行日: 1981/07/20
    公開日: 2010/03/10
    ジャーナル フリー
    妊娠12~32週に至る妊婦の垂直, 水平断面体型をスライディングゲージ法を用いて, 追跡的に (4週ごと) 採取し, その形状変化の特質について検討を加えた.被検者は3名. 採取断面は, 正中垂直, 乳頭位水平, 後胴位水平, 腹部前突位水平, 腰部後突位水平の各断面. 結果は, 次のとおりである.
    1) 各被検者, 各断面ごとに12~32週間の断面図を重合し, 妊娠に伴う断面体型の経時的変化を観察した. このうち後胴位, 腹部前突位水平断面の妊娠初期~中期における体側面から前面にかけての変化はとくに著しく, ゆるやかな円弧を描く形で前方へ突出し, 32週目では正中矢状径を直径とする正円形に近似するに至る.
    2) 体軸 (O) を中心に水平断面を15°間隔で分割し, 各局所内径および周径の変化特性を検討した結果, 乳頭位水平断面では, 局所間の差は僅少であるが, 他の3断面では, いずれも局所内径および周径の変化量が0°位 (前正中線) をピークとして45°付近まで漸減, 60 ~ 90° (外側線) 間で急激に減少し, 120~180° (後正中線) では, ほとんど変化がみられなかった.変化量およびその収束のしかたに断面間の相違が認められた.
  • 山名 信子, 岡部 和代, 中野 慎子, 銭谷 八栄子, 斉田 つゆ子
    人間工学
    1984年 20 巻 3 号 171-178
    発行日: 1984/06/15
    公開日: 2010/03/11
    ジャーナル フリー
    妊婦用衣服設計のための基礎資料を得るために, 妊婦520名から1,000例の計測値を得た. 経時的に, 妊娠2カ月から産月にいたる妊婦の身体を44項目について計測した. 腹部と胴部の矢状径および周径に関する項目に著しい変化を認め, これらは4カ月以後直線的な増加となった. しかし高径に関する項目には変化がなかった.
    主成分分析の結果, 妊婦の体型は次の3成分によって捉えることができた. 第1主成分は size factor で, 身体の大きさを表す因子である. 第2主成分は shape factor で, 身体の肥痩度を表す因子である. 第3主成分は妊婦の体幹部の特徴を表す因子である. 各主成分別個人スコアを妊娠月数別にみると, 第1主成分のスコアは上昇直線を示し, 第2, 第3主成分のスコアは直線的に漸減している.
    したがって, 妊娠用衣服のサイズは妊娠月数で決定することはできない. 妊娠月数の経過に伴う身体部位の寸法や体型の変化があるので, これらを考慮した衣服設計が要望される.
  • 中川 禎人, 奥田 弘枝
    日本食品科学工学会誌
    1998年 45 巻 9 号 517-525
    発行日: 1998/09/15
    公開日: 2009/05/26
    ジャーナル フリー
  • 岡田 玲子
    調理科学
    1974年 7 巻 4 号 187-192
    発行日: 1974/12/20
    公開日: 2013/04/26
    ジャーナル フリー
  • 加水量の決定と温度管理について
    岡田 玲子
    栄養と食糧
    1970年 23 巻 5 号 330-335
    発行日: 1970/07/01
    公開日: 2009/11/16
    ジャーナル フリー
    集団給食における炊飯方法を標準化する目的で, 竪型ガス炊飯器を用いて, 5~10kgの各炊飯量における炊飯条件を検討した, 主な結果は次の通りである。
    (1) 加水率は重量比で136%が適切であった。これは米の水分量, 米飯の水分量および炊飯中の蒸発量より算定した理論値の136.6%にほぼ近似する数値であった。
    (2) 炊飯器内の温度分布は各部位による差が著しく, 点火後16~18分で300~450℃に達し, 消火後は急速に降温するものの, 蒸らし終了時は130~170℃を保持している。したがって密閉して蒸らす限り保温性が高いので常法の中火および弱火加熱を省略することができる。
    (3) 温度管理は強火加熱のみでよく, 炊飯量によって加熱時間を加減する。すなわち, 5kgでは18分, 6kgでは19分, 8kgでは23分であり, いずれも食缶内米飯の中層 (大体において上, 下, 中層の順に昇温する) が沸点到達後, さらに2分加熱を継続した時間である。なお, 蒸らし時間は15分が適切であった。
    (4) 温度管理を可及的に望ましい状態に維持しても, 食味良好な中層の米飯に比して, 上層は水分量少なく, 粒形は小さくひきしまっており, 下層は水分量多く軟かすぎ, 粒形の伸長が認められる。この傾向は炊飯量に比例して顕著になるので, この場合は, 食缶容量の80%以下が比較的可能な炊飯量といえよう。
    (5) 食缶内米飯水分の均一化を図るため, 蒸らし時間の途中で食缶の反転操作を施すとか, また, 木製の飯櫃に米飯を移すなどの改良策は効果的であった。
  • 田中 沙織
    人間科学
    2020年 2 巻 64-73
    発行日: 2020年
    公開日: 2020/03/27
    ジャーナル フリー HTML

    本研究では,幼児期前期の歩行に着目し,家庭内環境や外出時の移動手段,身体活動や歩行に関する保護者の意識など,歩行を取り巻く生活環境の実態把握を行うことを目的とした。1歳児(n=34),2歳児(n=53),3歳児(n=33),の合計120名の保護者を対象に,歩行を取り巻く生活環境に関する自記式の質問紙調査を実施した。その結果,子どもが保育園降園後に外出する理由としては,買い物等の親の外出に伴う外出が最も多く,外出時の移動手段については大人が状況に応じて決定する傾向にあった。ショッピングカートの利用時間については,約7割の家庭が買い物に費やす8割以上の時間をショッピングカートに子どもを乗せていた。保護者は外出時の幼児の歩行について身体活動を促進する機会として捉えにくい傾向にあった。

  • 樋口 進
    夙川学院短期大学教育実践研究紀要
    2018年 2018 巻 12 号 3-11
    発行日: 2018年
    公開日: 2019/09/13
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
    学校において、特に私立学校において、その教育がどのような理念のもとに行われるかは、最も根本的で重要なことである。本論文は、夙川学院の教育理念がその歴史において、どのように言い表され、また実際にどのような教育が行われたかを探求し、これからの課題を考えるものである。
  • 小林 直正, 窪田 由紀, 中村 美保子, 西本 さやか, 岡本 恵子, 谷沢 頼美, 山口 温子, 吉永 香, 広田 雅子
    水環境学会誌
    1997年 20 巻 8 号 548-554
    発行日: 1997/08/10
    公開日: 2008/01/22
    ジャーナル フリー
    1 . Biological water quality of streams on campus was measured by observing aquatic invertebrates during 1994-1996. Results were compared with those in spring and autumn and with those at Sandankyo in 1996.
    2 . The number of species observed on campus in the spring were 28-35 and in the autumn was 19-32. At Sandankyo the numbers were 35 in the spring and 33 in the autumn.
    3 . Insects represented 75-83% of the species on campus and 91-94% of the species at Sandankyo. The dominant species on campus were Amphipoda, Diptera, Ephemeroptera and at Sandankyo were Ephemeroptera and Tricoptera.
    Because the numbers arc small, the red Chironomidae, which are pollution resistant, are of little problem at both sites.
    4 . The pollution index of the water samples was measured by the Beck-Tsuda biotic index method. The indices on campus were 25-34 in the spring, 16-37 in the autumn and at Sandankyo were 39 in the spring and 34 in the autumn. The cleanest water quality was in the mid-and upper streams on campus and in the streams at Sandankyo.
  • 広島女学院大学国際教養学部「アジア・アフリカフィールドワーク」の取り組みとその効果
    *伊藤 千尋
    日本地理学会発表要旨集
    2018年 2018s 巻 P321
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/06/27
    会議録・要旨集 フリー
    1 はじめに
     国内外の地域情報に、容易にアクセスできるようになった現代社会においても、実際に現地へ赴き、見聞きすることの重要性は失われていない。特に、アフリカをはじめとする途上国に関する日本語の情報は限定的であり、中学・高校の地理教育においてもアフリカが取り扱われる割合は少ない。そのため、多くの大学生はアフリカについて偏ったイメージを持っている(船田, 2010)。
     一方、アフリカは2000年代以降、経済成長をとげ、いまや世界が注目する「最後のフロンティア」へと変貌した。中間層の出現、大規模な都市開発、中国によるアフリカ進出、携帯電話の急速な普及といった出来ごとは、現代アフリカを象徴する事象である。大学生、ひいては一般の多くの人が持つ「アフリカイメージ」と「現在進行系のアフリカ」との間にあるギャップをいかにして埋め、多角的な地域理解を主体的に築かせることは、地理教育における重要な課題である。
     報告者は、
    広島女学院大学
    国際教養学部において、2017年度「アジア・アフリカフィールドワークI・II(以下、AAFW)」を担当し、学生6名とザンビア共和国を訪れた。本報告では、その取組を紹介するとともに、参加者との対話や報告レポートから、ザンビアを訪れたことによる教育効果について検討する。また、海外フィールドワークを実施する上での課題についても検討する。

    2 授業の概要
     AAFWは国際教養学部の2年生以上を対象としている。参加学生は、ザンビアでの研修だけでなく、事前・事後学修、学内報告会での発表、報告論文の執筆に取り組む。
     今回の参加者は6名(4年生2名、3年生4名)であり、アジアやアフリカに関心をいだいている学生がほとんどであった。
     現地での滞在期間は、2017年8月26日から9月5日までの11日間である。

    3 FWの内容
     現地でのプログラムは、「アフリカの「現在」を肌で感じ、日本とアフリカの関係、経済発展や開発援助がコミュニティに与える影響について考える」ことを目的とて、報告者が企画した。主な行き先は、首都ルサカ、報告者が調査しているチルンド県農村部、地方都市シアボンガ、ローワーザンベジ国立公園、である。
     首都ルサカでは、ザンビア大学との交流イベント、日系企業訪問、国際協力に携わる日本人へのインタビュー、在ザンビア日本大使館表敬訪問を実施した。報告者が調査している農村及び地方都市では、住民の生活・文化を体験した。国立公園では、野生動物観光を体験しながら、アフリカの自然保護政策について考えた。

    4 効果・課題
     参加学生の多くが、最も印象深かったプログラムとして、農村部での滞在を挙げた。その他には、都市部の景観(ショッピングモール、渋滞、中国語の看板)や、携帯電話の使用などに特に関心を持っていた。発表では、報告書やアンケート結果に基づき、参加学生のアフリカイメージの変化について詳しく報告したい。
     課題としては、引率教員の負担や、学生の金銭的負担、現地での通信手段などが挙げられる。
     今回は、滞在中に大きな病気や怪我はなく、トラブルに巻き込まれることもなかった。しかし今後、大学だけでなく、中学・高校においても、国内外での臨地教育の機会が増加する状況において、様々な状況のリスク、トラブル対応についての情報を共有していくことが重要であると考えられた。
  • 村山 出
    帯広大谷短期大学紀要
    2000年 38 巻 A11-A23
    発行日: 2000/10/30
    公開日: 2017/06/16
    ジャーナル フリー
  • 河野 篤子, 山田 裕子, 橘高 博美
    日本食生活学会誌
    2005年 16 巻 2 号 132-141
    発行日: 2005年
    公開日: 2006/08/04
    ジャーナル フリー
    Dietary service to aged people has started in Bcity, in 2001. In order to evaluate the effectiveness of a service, the survey using questionnaire sheets was conducted among 80 male and female inhabitants aged from 33 to 95 what used a dietary service. We classified the recipients of the dietary service into two groups with respect to the answer to the question “Did the service change your life style?”. Recipients who answered “Yes” (59 recipients) and those who answered “No” (21 recipients) were compared based on the differences in the recipients dietary habits, health condition, degree of satisfaction with life, ties with the community, financial situation and any changes and no change in their life. These results are summarized below.
    (1) An analysis using the Hayashi's Quantification II method revealed that the factors yielding a positive score for the effectiveness of the dietary service included (i) family composition where living alone or with a spouse promoted the effectiveness, (ii) a higher degree of unrest for ties with the community promoted the effectiveness, and (iii) finding fulfillment in the dietary habits.
    (2) Not only dietary satisfaction but also their psychosomatic health has clearly improved for recipients using the dietary service who answered that the service had changed their life style.
    (3) Ninety-six percent of all the recipients answered that they wanted to continue receiving the service.
  • 水間 恵美子
    体育学研究
    1958年 3 巻 1 号 75-
    発行日: 1958年
    公開日: 2016/12/31
    ジャーナル フリー
  • 瀬山 一正, 神原 彩, 箱田 雅之
    痛風と核酸代謝
    2010年 34 巻 1 号 46-
    発行日: 2010年
    公開日: 2015/04/01
    ジャーナル フリー
  • 小野 文子, 梶原 太郎, 水間 恵美子, 三田 セツコ
    体育学研究
    1970年 14 巻 5 号 168-
    発行日: 1970/07/30
    公開日: 2016/12/31
    ジャーナル フリー
  • 亀里 且
    体育学研究
    1970年 14 巻 5 号 168-
    発行日: 1970/07/30
    公開日: 2016/12/31
    ジャーナル フリー
  • 近代英語研究
    2009年 2009 巻 25 号 179-180
    発行日: 2009/05/01
    公開日: 2019/09/03
    ジャーナル フリー
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