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クエリ検索: "看護アセスメント"
295件中 1-20の結果を表示しています
  • 黒坂 知子, 大島 弓子, 岡部 幸枝, 高嶋 敬子
    日本看護研究学会雑誌
    2001年 24 巻 3 号 3_149
    発行日: 2001/06/27
    公開日: 2020/08/18
    ジャーナル フリー
  • 中村 康則, 川上 祐子, 任 和子
    日本教育工学会研究報告集
    2024年 2024 巻 1 号 177-184
    発行日: 2024/05/11
    公開日: 2024/05/14
    研究報告書・技術報告書 フリー

    本研究では,看護教育における新たなアプローチとして,

    看護アセスメント
    のための情報収集ゲーム教材『あせすまいる』を開発した.このゲーム教材は,臨床現場を想像することが難しい学生に対し,実践的な学習体験を提供することを目的としている.本ゲーム教材を用いることで,
    看護アセスメント
    のために必要とされる情報収集の行為,たとえば,患者のバイタルサイン確認,患者からの主訴,患者をとりまく物理的環境などの状況把握といった基本的なものだけでなく,患者の家族・親族との対話,他職種との対話など,
    看護アセスメント
    の実践に不可欠な情報収集スキルを習得できる.

  • 岡部 幸枝, 黒坂 知子, 大島 弓子, 高嶋 敬子
    日本看護研究学会雑誌
    2000年 23 巻 3 号 3_307
    発行日: 2000/06/27
    公開日: 2020/09/15
    ジャーナル フリー
  • 三笘 里香, 藤内 美保, 佐藤 和子, 山内 豊明
    大分看護科学研究
    2000年 2 巻 1 号 8-15
    発行日: 2000年
    公開日: 2019/01/25
    ジャーナル フリー
    大分県立看護科学大学では、基礎看護科学講座に
    看護アセスメント
    学科目群が配置されている。
    看護アセスメント
    学科目群の一連の科目が終了し、初めて経験した「
    看護アセスメント
    学実習」について報告し、その意義について考察する。「
    看護アセスメント
    学実習」は、受け持ち患者の身体面・心理面・社会面の状態を総合的に捉え、健康に関わる問題を明らかにすることを目的とし、基礎看護学実習終了後から1 週間あけて2 週間の期間で、基礎看護学実習と同じ成人系病棟を実習場所として行った。学生にとっては患者を通して初めてのアセスメントであり、同期間には看護専門領域の学習はまだ十分進んでいなかった。そのため困難な点は見受けられたが、ほとんどの学生が受け持ち患者の問題を明らかにし、アセスメントプロセスを文脈において矛盾なく説明することができた。学生はこの実習を通してアセスメントをすることの意義を理解することができ、さらにアセスメントを行うためには知識と技術が必要であること、情報を正確に収集すること、患者との人間関係を成立することの重要性を理解することができた。今後の学習と実習へ「
    看護アセスメント
    学実習」を活かしていくことが期待できる。
  • 佐伯 和子, 和泉 比佐子, 加藤 欣子, 平野 憲子
    日本地域看護学会誌
    2001年 3 巻 1 号 142-149
    発行日: 2001/03/01
    公開日: 2017/04/20
    ジャーナル フリー
    目的:保健婦の地域の
    看護アセスメント
    力の向上を図るために,その認識を明らかにすることを目的とした.方法:対象は実習指導を担当した保健婦で,地域を把握していると考えられた3年以上の地域での活動経験のある者で,協力の承諾が得られた4名に半構成面接を行った.面接は了解を得てテープに録音し,逐語記録を作成した.データの分析は,グラウンデットセオリーを参考にして,中核となる認識を構造化し,妥当性と信頼性を検討した.結果:地域を
    看護アセスメント
    することの目的と必要性は,《活動の根拠》を明確にし,《計画的な業務遂行》とチーム内での《ニーズの共有》があげられた.アセスメントの内容では,《全体的客観的な地域の把握》,特に住民の《生活実態の把握》であり,一方,《保健事業の課題》を明らかにすることという認識もみられた.しかし《系統的なアセスメント枠組みは不明確》であった.データについての考え方と方法では,現場の実際や実感を重視する《現場主義》がみられ,《住民の生の声が大切》で,《個から地域へ》と発展させようとする姿勢があった.データ化の段階では,《系統的なアセスメント能力の不足》,《質的データの未活用》,《量的データ処理の弱さ》がみられた.現場で簡便に利用できる《アセスメントツールへの期待》がみられた.アセスメントを実施することによる結果は,《仕事を実感》し,住民の《ニーズにそった事業》の実施,《施策化への参画》の可能性,《円滑なチームワーク》につながると考えられていた.活動におけるアセスメントの位置づけは,《重要性大》であるが,《非日常的な業務》,《困難な作業》とみなされていた.さらに,《地区診断と地域の
    看護アセスメント
    に隔たり》があると認識されていた.結論:保健婦の地域の
    看護アセスメント
    能力を向上させるためには,地域の
    看護アセスメント
    と地区診断との考え方を区別し,地域全体のアセスメントと事業実施のためのアセスメントの違いを理解して,アセスメントを活用することが重要である.また,地域の
    看護アセスメント
    の困難性の解決のためには,アセスメントの方法論の確立が期待される.
  • 黒坂 知子, 大島 弓子, 岡部 幸枝, 鈴木 万寿子, 土岐 初恵
    日本看護研究学会雑誌
    1998年 21 巻 3 号 3_319
    発行日: 1998/06/30
    公開日: 2020/11/14
    ジャーナル フリー
  • -旧カリキュラムと新カリキュラムの卒業生を比較して-
    高嶋 敬子, 大島 弓子, 岡部 幸枝, 黒坂 知子
    日本看護研究学会雑誌
    2002年 25 巻 3 号 3_261
    発行日: 2002/07/08
    公開日: 2020/07/16
    ジャーナル フリー
  • 若山 志ほみ, 泊 祐子
    日本小児看護学会誌
    2012年 21 巻 3 号 52-58
    発行日: 2012/11/20
    公開日: 2017/03/27
    ジャーナル フリー
    本研究の目的は小児看護実践の質の向上のために病棟看護師が小児と家族を包括的にアセスメントし、個別的な看護実践ができるような小児
    看護アセスメント
    ツールの作成と実践の浸透を図ることであった。従来の看護記録の記載状況における問題を分析し、小児の成長発達に応じた身体的・心理的変化や生活習慣の獲得状況、家族環境、家族関係、家族の強みと対処能力がアセスメントしやすいアセスメントツールを作成した。次に学習会、個別面談、ケースカンファレンスなどの教育的支援を実施することで小児
    看護アセスメント
    ツールの浸透を図った。その結果、病棟看護師全員が従来の記録様式より記載しやすくなったと回答しており、アセスメントツールの情報項目が対象理解のための視点を示唆し、意図的に情報収集することで問題の背景に気づくことができた。新しい視点で家族像を見つめ直し、家族にアプローチしたことで家族-看護者の援助関係を構築できたと考えられる。
  • 早川 和生
    日本看護科学会誌
    1989年 9 巻 3 号 148-149
    発行日: 1989年
    公開日: 2012/10/29
    ジャーナル フリー
  • ~歴史的経緯を記述する~
    麓 由香里, 白石 由起, 廣瀬 浩美, 中越 利佳, 田中 美延里, 野村 美千江
    四国公衆衛生学会雑誌
    2024年 69 巻 1 号 105-112
    発行日: 2024年
    公開日: 2024/12/27
    ジャーナル フリー

    [目的]愛媛県中予保健所(以下、中予保健所と略す)が、23年間の長期にわたり継続している独自の母子・思春期保健活動に着目し、歴史的経緯を探索的に記述することを目指す。

    [方法] 中予保健所が2000年度以降、2023年度現在も取り組んでいる母子・思春期保健活動は、県内の他の保健所では事業として継続的に実施されておらず、中予保健所独自の事業である。この活動がどのように始まり、なぜ続いているのかを探索するため、事業実施計画書・報告書、実態調査結果や性教育教材作成をまとめた冊子、学会発表や研究集会で公表された文書など22の既存資料を基に、活動内容を時系列に分析した。

    [結果]中予保健所が23年間継続している思春期保健活動には6つの柱が抽出された。【実態調査】を起点とし、定期的な調査分析を踏まえた【思春期教育】【教材作成】、関係者の【検討会・ワーキング】【人材育成】、活動の【社会への公表】へと波及し、関係機関や大学と協働し、組織的に継続されていた。

    [考察]法的に定められた事業が多い市町村と異なり、保健所は自由度が高く必要な活動をデザインできる。中予保健所の思春期保健活動は、保健所の裁量権を活かし、道筋を立てて脈々と引き継がれている実践である。

  • −卒業直後と4年目の縦断調査から−
    土岐 初恵, 大島 弓子, 高嶋 敬子, 黒坂 知子, 岡部 幸枝, 鈴木 萬壽子
    日本看護学教育学会誌
    1998年 8 巻 1 号 1-15
    発行日: 1998/05/01
    公開日: 2022/04/01
    ジャーナル フリー

    看護アセスメント
    は患者に個別的なケアを提供するためや看護の専門性を明確にするために重要であり、看護基礎教育ではこの能力の育成に頂点をおいている。この能力は、科学的思考を基盤として幅広い知識・経験などが必要なため、卒業後、臨床においても継続的に伸びることが期待される。しかし、平成4年に行った筆者らの横断調査では、看護婦のこの能力は際だっては伸びていないことが明らかになった。そこで今回、筆者らはこの能力の変化を明らかにするために縦断研究を行った。対象は「卒業直後」の看護婦100名(平成4年)と臨床経験「4年目」の看護婦46名(平成7年)である。2回の調査とも方法、内容、分析を同一とし、紙上患者を用いた自由記載による質問紙調査で行い、集計結果を2回の調査間で比較した。

     その結果、

    看護アセスメント
    能力は、「卒業直後」と「4年目」共に低く、明確な変化はみられなかった。しかし、分析判断は「卒業直後」が、問題抽出と優先順位は「4年目」が有意に高いことが明らかになった。また、看護基礎教育課程の背景が
    看護アセスメント
    能力の変化に影響していることが推察された。

  • 清水 謙, 笠井 啓次, 中川 弘, 天野 智子, 有田 憲司, 西野 瑞穗
    小児歯科学雑誌
    1998年 36 巻 3 号 446-452
    発行日: 1998/06/25
    公開日: 2013/01/18
    ジャーナル フリー
    徳島大学歯学部附属病院小児歯科外来で実施される小手術の際,看護婦によって行われる
    看護アセスメント
    の意義と効果について,上顎正中埋伏過剰歯摘出症例44例の手術の際に得たアセスメントツールの記録から分析した。
    当小児歯科看護部で独自に開発されたアセスメントツールを用いて,術前には患児の伝達,理解,感情,運動および知覚能力の評価,既往歴,全身状態,臨床検査結果の検討,これらから看護診断が下され,それによって患児の看護が行われた。術直前には,患児の全身状態,精神状態,血圧,脈拍,体温,術中には,手術の進行状態および患児の状態,術後には血圧,脈拍,患児の状態,痛みの有無などが観察,測定され,評価された。最後には,抜糸後の治癒状態が記録された。本研究では,小手術の際に,このようなアセスメントがどのような意味を持ち,どのような効果があるのか検討する目的で,これらの記録のうち,主に,泣きや抵抗などの不快外部行動,脈拍および最高血圧による内部行動および術直後疼痛の有無について分析し,次の結論を得た。
    看護アセスメント
    により得られる情報を,看護者から術直前,術中,術直後に適宜,歯科医師に伝達することは,歯科医師から小児患者への声かけ等により,患者の術前,術中の不安感の予防や解消,あるいは術後の治癒促進に有用であり,患者の心身の状態を把握する上できわめて重要である。
  • 田中 道子, 竹谷 英子
    日本看護科学会誌
    1996年 16 巻 2 号 328-329
    発行日: 1996/10/30
    公開日: 2012/10/29
    ジャーナル フリー
  • 東 玲子, 石井 智香子, 札場 篤子, 石川 多賀子
    日本看護研究学会雑誌
    1990年 13 巻 3 号 3_20-3_29
    発行日: 1990/07/01
    公開日: 2016/03/31
    ジャーナル フリー
      白血病患者の頭蓋内出血に関する
    看護アセスメント
    のための,情報指標を得るため,白血病により死亡した患者,122例について,特に頭蓋内出血による23例を中心に,死亡前15日間での,頭蓋内出血の発現に至る症状や所見について検討した。
      この結果として,注目すべき危険警告因子として,次の前駆症状,所見がみられた。
      1) 持続,増強する頭痛(悪心,嘔吐を伴う時は発生,または緊迫した状況といえる)
      2) 傾眠,不安・不穏の持続,増大
      3) 顔面,四肢の局所的な異常感覚や振戦,痙れんの出現(消失と出現を反復することあり)
      4) 出血状況の増強及び血小板の減少の増強
      5) 治療経過中の骨髄抑制が強い時期
      これらが
    看護アセスメント
    の指標になると考える。
  • -アクセス・ログ分析に基づく客観的な評価-
    栗原 幸男, 奥原 義保, 中島 典昭
    日本感性工学会論文誌
    2009年 8 巻 2 号 321-326
    発行日: 2009/01/20
    公開日: 2016/01/25
    ジャーナル フリー
    The electronic medical records (EMR) has been expected to have many effects on the healthcare practices. Since many evaluations of the EMR were subjective evaluations by the questionnaire survey of the user satisfaction rating, in this research an objective evaluation of the EMR was tried. The contributions of the EMR to sharing patient information among healthcare professions was investigated, since it seemed to be most easily achieved. According to the success model of the information system of DeLone and McLean, the user satisfaction rating, the use, and the introduction effect relate each other, and the information system functions well. Then it was tried to evaluate the use and the introduction effect objectively by the access log analysis in this research. The EMR at Kochi University Hospital was investigated, and considering the characteristics of that system the contribution of the electronic nursing records (ENR) to sharing patient information among healthcare professionals was examined. As a result, it was found that many healthcare professions who need patient information on the ENR frequently used the ENR and that the reduction of a spatial restriction on accessing nursing records and the shortening working hours to collect patient information were achieved. From the access log analyses the problems of the system for users and healthcare professions using the ENR could be identified. However, the reason why they used or did not use the ENR could not be understood and the direct question to them was necessary. It was reconfirmed that the overall evaluation that combined the satisfaction rating, the use and the introduction effect was essential for the success of the information system.
  • 佐伯 和子, 和泉 比佐子, 平野 憲子, 加藤 欣子
    日本地域看護学会誌
    2002年 5 巻 1 号 28-35
    発行日: 2002/05/15
    公開日: 2017/04/20
    ジャーナル フリー
    目的:看護基礎教育において,公衆衛生看護の初学者が地域を対象とする
    看護アセスメント
    を行うにあたり,学習支援のツールとして活用できる教育用モデルを開発し,有用性と妥当性を検討した.開発の方法:モデルは,わが国での公衆衛生看護を展開するためのアセスメントの視点および判断の考え方を明らかにするものとした.コミュニティ・アズ・パートナー・モデルをもとに作成した.モデルの試作,試用,評価を2年間行い,「地域の
    看護アセスメント
    のための教育用モデル(S2000)」を開発した.評価方法:モデルのわかりやすさと有用性の評価を,演習後および実習後に106名の学生に自記式質問紙を用いて行った.学生にとっての有用性およびモデルの妥当性について,30名の実習指導者による評価を行った.さらに,4名の保健婦教育課程教育担当者に,面接による妥当性の評価を行った.結果:学生からはモデルは学習を支援するものとして有用であり,モデルのわかりやすさに関してはおおむね肯定された.有用性については,アセスメントの一連の過程を通して学生および実習指導者に肯定された.妥当性については,実習指導者および教育担当者から肯定された.まとめ:公衆衛生看護における地域の
    看護アセスメント
    の教育用モデルは,利用者である学生から有用性が支持され,熟練した専門家からは妥当性が肯定された.今後の課題としては,健康課題の構造化のわかりやすさ,用語のわかりやすさ,アセスメント指標と基準の精選,介入モデルとの連結があげられた.
  • 須田 早紀
    日本看護研究学会雑誌
    2012年 35 巻 3 号 3_150
    発行日: 2012/06/07
    公開日: 2019/02/15
    ジャーナル フリー
  • ―デルファイ法を用いた妥当性と実用性の検証―
    山本 孝治, 布谷 麻耶
    日本看護科学会誌
    2023年 43 巻 738-751
    発行日: 2023年
    公開日: 2024/03/12
    ジャーナル フリー HTML

    目的:診断後2年未満の成人期クローン病患者のセルフケア支援で活用できるアセスメントツールの開発に向け,ツールに含む

    看護アセスメント
    項目の妥当性と実用性を検証する.

    方法:クローン病患者への看護実践経験のある看護師466名に質問紙を配布して2回のデルファイ調査を実施した.同意率は80%に設定した.

    結果:第1回調査は146名,第2回調査は94名の回答があった.[自分の病気・治療・社会資源についての関心と理解],[病気の受け止めとセルフケアの目標],[ライフスタイル・ライフイベントに合わせたセルフケアの実践],[病状に応じたセルフケアの実践],[ストレスの認知と対処],[周囲からのサポート]の視点から成る計56項目を確定させた.

    結論:確定した

    看護アセスメント
    項目は患者のセルフケア状況を包括的に捉える視点で構成され,本項目を活用することで一貫したアセスメントが可能であることが示唆された.

  • 下村 晃子
    日本集中治療医学会雑誌
    2002年 9 巻 2 号 113-119
    発行日: 2002/04/01
    公開日: 2009/03/27
    ジャーナル フリー
    本研究の目的は,JCSに基づいて試作した意識レベル判定のための
    看護アセスメント
    指標(アセスメント指標)の信頼性と妥当性を検討することである。
    方法は,臨床経験4年以上の看護婦(評価者)11名のうち3名ずつで,患者55名を対象に,アセスメント指標とGCSを用いて意識レベルを評価した。評価者のアセスメント指標使用項目と意識レベル判定結果の一致度から評価者間信頼性を,アセスメント指標とGCSの判定結果による相関から併存妥当性を調べた。
    アセスメント指標58項目は2項目を除き,級内相関係数は有意であった(P<0.05)。アセスメント指標による意識レベル判定では,3名が一致した症例は30.9%,2名一致の症例が67.3%であった。この3名の判定結果の評価者間における相関係数は0.939(P<0.001),κ係数0.469(P<0.01)で有意な相関が得られ,信頼性が確認された。またアセスメント指標判定結果とGCS合計点との間には,相関係数-0.914(P<0.001)で有意な負の相関が得られ,妥当性が確認された。
  • 藤野 成美, 鳩野 洋子, 牟田 真美, 岡村 仁
    日本看護研究学会雑誌
    2011年 34 巻 3 号 3_414
    発行日: 2011/07/20
    公開日: 2019/04/30
    ジャーナル フリー
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