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物理教育通信
Online ISSN : 2433-4529
Print ISSN : 2423-8988
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187号目次
編集委員会
2022 年 187 巻 p. 2-
発行日: 2022/02/14
公開日: 2022/05/23
DOI
https://doi.org/10.24594/apej.187.0_2
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(65K)
ダイソーの磁石を使って簡単にできる小ネタ実験
森 弘之
2022 年 187 巻 p. 4-5
発行日: 2022年
公開日: 2022/05/23
DOI
https://doi.org/10.24594/apej.187.0_4
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(720K)
単一のバネによる単振動のエネルギーに関する考察
増子 寛
2022 年 187 巻 p. 6-10
発行日: 2022年
公開日: 2022/05/23
DOI
https://doi.org/10.24594/apej.187.0_6
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スマートカート*)に単一のバネをつないで単振動をさせ、そのエネルギーの関係について、カートの運動エネルギーとバネの弾性エネルギーの他に、バネ自身の運動エネルギーも加えて考察したものを報告する。
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(1823K)
電場の観察 -電位勾配と電気力線
石井 登志夫
2022 年 187 巻 p. 11-16
発行日: 2022年
公開日: 2022/05/23
DOI
https://doi.org/10.24594/apej.187.0_11
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電場を視覚化するために,電位勾配と電気力線の2つの方法を相補的に用いるのが有効である。生徒実験として,簡易的に失敗なく実施できる方法を模索してきたが,今年度の方法を紹介する。電位勾配は水槽を使うものであり,以前,影森氏(早稲田大学本庄高等学院)から紹介いただいたもの。電気力線は,サラダ油の中にシーナリーパウダーを分散したもので,よく使われる方法だが,帯電体とサラダ油の部分を分割して汚れものが出ないように工夫した。
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(1173K)
授業報告「仕事と運動エネルギー」
岸澤 眞一
2022 年 187 巻 p. 17-23
発行日: 2022年
公開日: 2022/05/23
DOI
https://doi.org/10.24594/apej.187.0_17
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物理基礎の力学的エネルギー分野で最初に学習する仕事の定義や,仕事と運動エネルギーとの関係について,少し丁寧に指導した。その結果,力とエネルギーを混同したり,運動エネルギーの量とその変化量との区別がつかなかったり,運動エネルギーと仕事との関係がわからなかったりなど,様々な混乱を生じていることがわかった。
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(1048K)
ニュートン、オイラー、ヘルムホルツ
広井 禎
2022 年 187 巻 p. 24-26
発行日: 2022年
公開日: 2022/05/23
DOI
https://doi.org/10.24594/apej.187.0_24
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(322K)
物理基礎における論証科学としての力学の授業 ―生徒の公式に対する認識の変容を目指して―
磯部 和宏
2022 年 187 巻 p. 27-33
発行日: 2022年
公開日: 2022/05/23
DOI
https://doi.org/10.24594/apej.187.0_27
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物理基礎の履修者は,物理の公式に対してどのような印象を抱いているのか。その調査を行った結果,物理基礎を学習前の時点で「物理は公式の暗記科目である」との認識を持つ生徒が過半数を越えることがわかった。力学分野について,双方向的な反転授業を1学期間行った結果,「公式は導くもの」という論証科学としての科学的世界観を有する生徒が増加した。
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(544K)
IR レーザ測距センサを用いた運動の法則に関する生徒実験
今和泉 卓也
2022 年 187 巻 p. 34-45
発行日: 2022年
公開日: 2022/05/23
DOI
https://doi.org/10.24594/apej.187.0_34
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マイコンと測距センサを使うと、力学台車の位置、速度、加速度をより簡単に測定 することができる1。マイコンを使い始めた頃から、「力と運動に関する生徒実験を、 記録タイマではなく、マイコン(ESP32)と赤外線レーザ測距センサを用いる形で実践 したい!」と思っていたのだが、今年度、実践することができたので報告する。 この方法の大きなメリットは、従来の記録タイマによる方法よりも、より多くのデ ータを短時間で取得できるということである。実際、同一条件で複数回測定すること が容易になり、スムースに実験を終えることができた。取得したデータの不確かさを 評価することもできた。特に、運動の法則に関する生徒実験では、一定の力で台車を 引くことが難しく、不確かさも生じやすいので、複数回測定は適している。 生徒は運動の法則をまだ習っていない段階でこの実験を行ったが、実験中に生徒たちが班の中で関係性を議論している場面がいくつも見られた。その後の授業における 法則の議論も、以前より説得力を持って展開されたように思われた。 実験装置一式はすぐに組み立てることができ、他のスマートカートなどの既製品に比べれば格段に安い(1班につき2000 円未満で済む)という点もメリットである。
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(9204K)
衝突球実験の理論的考察
高見 寿
2022 年 187 巻 p. 46-51
発行日: 2022年
公開日: 2022/05/23
DOI
https://doi.org/10.24594/apej.187.0_46
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(839K)
水中での光速 と光の透過率の測定
村尾 美明
2022 年 187 巻 p. 52-54
発行日: 2022年
公開日: 2022/05/23
DOI
https://doi.org/10.24594/apej.187.0_52
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雨樋で水槽を作製して水中の光速を測定した。また、水中を光が通るときの透過率を測定した。
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