Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
大学評価とIR
Online ISSN : 2435-8959
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
大学評価とIR
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
0 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
0 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
16 巻 (2023)
15 巻 (2022)
14 巻 (2022)
13 巻 (2022)
12 巻 (2021)
11 巻 (2020)
10 巻 (2019)
9 巻 (2018)
8 巻 (2017)
7 巻 (2016)
6 巻 (2016)
5 巻 (2016)
4 巻 (2015)
3 巻 (2015)
2 巻 (2015)
1 巻 (2015)
5 巻
選択された号の論文の7件中1~7を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
論説
「スピンドクターとしてのIR」に関する一考察
藤原 宏司
原稿種別: 論説
2016 年 5 巻 p. 3-7
発行日: 2016/03/31
公開日: 2024/03/29
DOI
https://doi.org/10.60422/jirue.5.0_3
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
Volkwein(1999)がまとめた IR の役割は、概ね米国 IR の業務内容を適切に表していると思われるが、「スピンドクターとしての IR」に関しては、若干疑問の余地がある。本稿では、筆者が勤務するベミジ州立大学(BSU)での実例を挙げながら、BSU におけるスピンドクターについて、実務担当者の視点から考察する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(273K)
事例報告
学業を中断する学生の予測モデル構築について
藤原 宏司
原稿種別: 事例報告
2016 年 5 巻 p. 8-22
発行日: 2016/03/31
公開日: 2024/03/29
DOI
https://doi.org/10.60422/jirue.5.0_8
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
米国の IR 室では、在籍継続率や修了率等の分析を行っていることが広く知られているものの、具体的な分析内容を取り上げている日本語文献は多くないと思われる。そこで本稿では、小規模短期大学における「学業を中断するおそれがある学生」を判別予測したデータマイニングモデルの構築プロセスを紹介することとした。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(642K)
教育達成モデルに基づく退学行動の研究
~ディシジョンツリー分析による検討~
鎌田 浩史, 井上 雄介
原稿種別: 事例報告
2016 年 5 巻 p. 23-27
発行日: 2016/03/31
公開日: 2024/03/29
DOI
https://doi.org/10.60422/jirue.5.0_23
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
大学生の退学行動の要因を、退学者の個人的な属性から明らかにすることを目的として、退学行動における教育達成モデルに従い、ディシジョンツリー分析を行った。その結果、学生の退学行動に最も影響を与える要因は休学経験であることが明らかになった。また、最も高い退学率を示した大学生の属性は、休学経験に加え、後期試験その他の入試区分で入学し、センター試験の成績が中上位層の男子学生であった。この結果から、不本意入学の学生の退学が多いことが示唆された。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(267K)
退学者予測におけるGPAと欠席率の貢献度
竹橋 洋毅, 藤田 敦, 杉本 雅彦, 藤本 昌樹, 近藤 俊明
原稿種別: 事例報告
2016 年 5 巻 p. 28-35
発行日: 2016/03/31
公開日: 2024/03/29
DOI
https://doi.org/10.60422/jirue.5.0_28
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
東京未来大学インスティテューショナルリサーチセンターでは退学予測システムの構築を進めている。本研究では GPA と欠席率による退学者予測の有用性について検討した。その結果、退学者予測では累積 GPA の影響が大きかった。なお、欠席率が高いほど学期 GPA が悪化し、退学リスクが高まるという間接的な影響の可能性は示唆された。GPA のみによる退学者予測の説明率は 37.6%で、予測精度を高める上では精神健康や自制心などの心理指標が重要であると考えられる。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(305K)
履修者人数と授業アンケート結果の関連についての検討
荒木 俊博
原稿種別: 事例報告
2016 年 5 巻 p. 36-43
発行日: 2016/03/31
公開日: 2024/03/29
DOI
https://doi.org/10.60422/jirue.5.0_36
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
授業アンケートは、教育の質向上を目的に実施されている。また、近年では補助金選定要件から組織的FDへの活用も求められているが、組織的FDの材料として活用するには、科目ごとの教育環境状況を理解する必要がある。本稿では、科目の履修者人数に着目して、履修者人数の多寡と授業アンケート結果の関連について検証を行った事例を報告する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(354K)
「新潟大学ファクトブック2015」の作成について
関 隆宏, 今井 博英, 小田 美奈子
原稿種別: 事例報告
2016 年 5 巻 p. 44-52
発行日: 2016/03/31
公開日: 2024/03/29
DOI
https://doi.org/10.60422/jirue.5.0_44
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
新潟大学 IR 推進室の活動の柱の一つに、大学の基礎的データを可視化し、ファクトブックにまとめる取組がある。「新潟大学ファクトブック 2015」の作成過程とそこで直面した課題、今後の展開について報告する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(500K)
編集後記
編集者/編集後記
大学評価コンソーシアム情報誌編集委員会
原稿種別: 記事
2016 年 5 巻 p. 53
発行日: 2016/03/31
公開日: 2024/03/29
DOI
https://doi.org/10.60422/jirue.5.0_53
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(130K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら