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大学評価とIR
Online ISSN : 2435-8959
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巻号一覧
16 巻 (2023)
15 巻 (2022)
14 巻 (2022)
13 巻 (2022)
12 巻 (2021)
11 巻 (2020)
10 巻 (2019)
9 巻 (2018)
8 巻 (2017)
7 巻 (2016)
6 巻 (2016)
5 巻 (2016)
4 巻 (2015)
3 巻 (2015)
2 巻 (2015)
1 巻 (2015)
14 巻
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特集:IR(評価)担当者の知識、技能の実態調査
巻頭言
小湊 卓夫
原稿種別: 記事
2022 年 14 巻 p. 4
発行日: 2022/03/30
公開日: 2024/03/29
DOI
https://doi.org/10.60422/jirue.14.0_4
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(113K)
特集「IR(評価)担当者の知識、技能の実態調査」概要
嶌田 敏行, 大野 賢一
原稿種別: 企画記事
2022 年 14 巻 p. 5-13
発行日: 2022/03/30
公開日: 2024/03/29
DOI
https://doi.org/10.60422/jirue.14.0_5
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大学評価コンソーシアムでは、2015年から3年ごとにIR(評価)担当者の知識、技能の実態調査を実施している。2021年7月に実施した第3回調査については、大学評価・IR担当者集会2021において結果報告を行ったが、今回、パネルディスカッションの結果を踏まえた考察なども加え、知見を整理した。
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(484K)
IR(評価)担当者能力の変化と傾向 −2018年度調査結果との比較−
大野 賢一
原稿種別: 企画記事
2022 年 14 巻 p. 14-45
発行日: 2022/03/30
公開日: 2024/03/29
DOI
https://doi.org/10.60422/jirue.14.0_14
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本報告では、大学評価コンソーシアムが継続的に実施する「IR(評価)担当者の知識、技能の実態調査」の第3回調査(2021年度)結果について、IR勤務年数や職種が各素養の変化にどう影響しているのかを検討した。職員については、IR勤務年数が3年以下の群において、IR固有系素養の全てが大きく向上していた。前回及び今回の調査における共通回答者については、全ての素養が前回調査結果より向上しており、職員はIR固有系素養の向上幅が大きく、教員は高止まりの傾向がみられた。
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(3842K)
IR(評価)担当者はどのように各能力を涵養しているのか
嶌田 敏行
原稿種別: 企画記事
2022 年 14 巻 p. 46-53
発行日: 2022/03/30
公開日: 2024/03/29
DOI
https://doi.org/10.60422/jirue.14.0_46
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大学評価コンソーシアムでは、2015年から3年ごとにIR(評価)担当者の知識、技能の実態調査を実施している。2021年7月に実施した第3回調査については、大学評価・IR担当者集会2021において結果報告を行ったが、今回、パネルディスカッションの結果を踏まえた考察なども加え、知見を整理した。
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(375K)
IR担当者としての振り返りと管理職としての今
末次 剛健志
原稿種別: 企画記事
2022 年 14 巻 p. 54-60
発行日: 2022/03/30
公開日: 2024/03/29
DOI
https://doi.org/10.60422/jirue.14.0_54
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大学におけるインスティテューショナル・リサーチ(IR)の業務経験が現在管理職としてどのように活きているのかについて、併せて、事務職員の力量の観点を踏まえたテレンジーニの3つの知性について、筆者の事例や所感を報告する。
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(348K)
IR担当者能力の獲得に関する事例報告 -大学事務職員に向けて-
土橋 慶章
原稿種別: 企画記事
2022 年 14 巻 p. 61-66
発行日: 2022/03/30
公開日: 2024/03/29
DOI
https://doi.org/10.60422/jirue.14.0_61
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大学においてインスティテューショナル・リサーチ(IR)に携わる事務職員に向けて、事務業務での経験や、それを通じて身につけた知識や能力が、IR担当者として必要な能力にどう繋がりうるのか、元事務職員で高度専門職に転じた筆者の事例を報告する。
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(891K)
IRに関する能力形成と大学職員のキャリア形成 -ジョブ・ローテーションと業務エフォートに注目して-
山本 幸一
原稿種別: 企画記事
2022 年 14 巻 p. 67-74
発行日: 2022/03/30
公開日: 2024/03/29
DOI
https://doi.org/10.60422/jirue.14.0_67
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大学職員の各種業務がIR担当者の能力形成に与える影響及びIR担当者の能力が大学職員のキャリア形成に与える影響について、「IR(評価)担当者の知識、技能の実態調査」結果を踏まえ、私立大学においてIR担当者を経験した筆者の事例を報告する。能力形成の影響要因として、日本の大学人事システムの特徴であるジョブ・ローテーションと兼務に注目し、そのメリット・デメリットを示した。
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(308K)
国立大学からみた評価・IR担当者の能力形成
浅野 茂
原稿種別: 企画記事
2022 年 14 巻 p. 75-80
発行日: 2022/03/30
公開日: 2024/03/29
DOI
https://doi.org/10.60422/jirue.14.0_75
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本稿では、本特集号におけるこれまでの議論などを踏まえ、国立大学の視点から、「IR(評価)担当者の知識、技能の実態調査」結果および日本の評価・IR担当者の能力形成について考察する。IR固有系要素のうち、第2回調査に比して、特に国立大学の教職員で向上幅が大きい項目は「蓄積・再利用」「分析・方法論スキル」「集計」となっており、これらの素養は人事異動による業務経験、とりわけ企画評価系業務に従事することで涵養されていることが明らかになった。
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(354K)
私立大学からみた評価・IR担当者の能力形成
藤原 将人
原稿種別: 企画記事
2022 年 14 巻 p. 81-86
発行日: 2022/03/30
公開日: 2024/03/29
DOI
https://doi.org/10.60422/jirue.14.0_81
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本稿では本特集号におけるこれまでの議論などをふまえ、私立大学の視点により、「IR(評価)担当者の知識、技能の実態調査」結果および日本の評価・IR担当者の能力形成について整理したい。
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(350K)
2015年度調査における大学評価・IR担当者の能力実態調査について
嶌田 敏行
原稿種別: 企画記事
2022 年 14 巻 p. 87-101
発行日: 2022/03/30
公開日: 2024/03/29
DOI
https://doi.org/10.60422/jirue.14.0_87
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大学評価コンソーシアムでは、過去の研修実績や各種活動を整理し、2015年度に評価・IR人材に必要な観点や能力を段階表として取りまとめた「第1世代ルーブリック」を策定した。本コンソーシアム会員を対象に、本ルーブリックに基づいた能力実態調査を実施した結果、経験年数が長くなるほど自己の能力段階を高く回答している傾向が見られたこと、経験年数と能力段階には一定程度の整合性が見られたことが確認された。
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(539K)
2018年度調査におけるIR担当者能力の現状
大野 賢一, 嶌田 敏行
原稿種別: 企画記事
2022 年 14 巻 p. 102-128
発行日: 2022/03/30
公開日: 2024/03/29
DOI
https://doi.org/10.60422/jirue.14.0_102
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大学評価コンソーシアムでは、2015年に策定した第1世代ルーブリックをIR担当者向け研修の実績や米国での知見(テレンジーニの3つのインテリジェンス)を踏まえて、2018年に第2世代ルーブリックとして改訂した。本コンソーシアム会員(IR担当者)を対象に、本ルーブリックに基づいた能力調査を実施した結果、全てのIR固有系素養についてはIRの業務経験を積むことで熟達度を向上させることができ、自大学や高等教育に関する大学業務系素養については勤務年数に応じて習得度を上げることができることが示唆された。
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(1358K)
結び
佐藤 仁
原稿種別: 記事
2022 年 14 巻 p. 129-130
発行日: 2022/03/30
公開日: 2024/03/29
DOI
https://doi.org/10.60422/jirue.14.0_129
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(138K)
編集後記
編集者/編集後記
大学評価コンソーシアム情報誌編集委員会
原稿種別: 記事
2022 年 14 巻 p. 131
発行日: 2022/03/30
公開日: 2024/03/29
DOI
https://doi.org/10.60422/jirue.14.0_131
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