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大学評価とIR
Online ISSN : 2435-8959
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巻号一覧
16 巻 (2023)
15 巻 (2022)
14 巻 (2022)
13 巻 (2022)
12 巻 (2021)
11 巻 (2020)
10 巻 (2019)
9 巻 (2018)
8 巻 (2017)
7 巻 (2016)
6 巻 (2016)
5 巻 (2016)
4 巻 (2015)
3 巻 (2015)
2 巻 (2015)
1 巻 (2015)
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事例報告
組織の論文生産性を評価するための新たな試み-国内33大学のデータを基に-
山本 鉱
原稿種別: 事例報告
2023 年 16 巻 p. 3-10
発行日: 2023/11/24
公開日: 2024/03/29
DOI
https://doi.org/10.60422/jirue.16.0_3
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論文の平均的な発表頻度や共著者数などの特性が分野によって異なるため、研究分野を超えて論文生産性を比較することは難しい。正規化論文数を活用することで分野の違いを考慮する必要はなくなるものの、個人の論文数分布は大きく歪むため、所属する研究者の正規化論文数の平均値では、大学や部局といった組織の論文生産性を表すことができない。そこで、こうした問題を回避し、研究分野分布や組織規模の異なる組織を比較することを可能にする、新たな評価指標を基に国内33大学の論文生産性を評価した。本指標の概要とその活用方法、および評価の妥当性を、IR実務担当者セッションにおける簡易的な検証結果を交えて報告する。
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(350K)
COIプログラム参画者の学術論文数と国内特許出願数の年次推移
岩田 博夫
原稿種別: 事例報告
2023 年 16 巻 p. 11-19
発行日: 2023/11/24
公開日: 2024/03/29
DOI
https://doi.org/10.60422/jirue.16.0_11
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センター・オブ・イノベ―ションプログラム(以下、COIと略記)は2013年秋から開始され2022年3月31日をもって9年間の事業期間が終了した。約80億円/年のCOI研究開発費の使用主体が大学教員であったので、相当程度は学術的な成果を上げることが期待された。しかし、COIの研究資金投入効果が表れると考える2016~2020年間において、COI参画者167名が発表したCOI謝辞付き論文数は202報にとどまった。また、同期間の特許出願数の増加分は265件であった。革新的なイノベーションを創出する、また、拠点内に「イノベーションプラットフォーム」の構築を行うことが主たる目的であるCOIの参画者に、発表論文数また特許出願数の増加をも期待するのは無理があるのかもしれない。しかし、大きな額の研究費を大学に投入するCOI類似プログラムを行うときには、今一度議論しておく必要があると考える。
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(429K)
汎用のアンケート収集サービスを利用した授業評価アンケートシステムの構築とフィードバックシートの改定
松本 馨, 野上 将司
原稿種別: 事例報告
2023 年 16 巻 p. 20-29
発行日: 2023/11/24
公開日: 2024/03/29
DOI
https://doi.org/10.60422/jirue.16.0_20
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富山大学では2021年度に新しい授業評価アンケートシステムを構築し、2022年度より運用を開始した。新システム構築の目的はコロナ禍を契機に高まったWeb化へのニーズに対応すると共に、アンケート収集及び集計業務の効率化と、アンケート回答率の向上、及び教員へのフィードバック内容を改善することである。
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(911K)
教育の内部質保証の確立と運用を意識した取組について
- 広島市立大学でのIR組織の設置からカリキュラムアセスメントの標準化まで -
山咲 博昭
原稿種別: 事例報告
2023 年 16 巻 p. 30-42
発行日: 2023/11/24
公開日: 2024/03/29
DOI
https://doi.org/10.60422/jirue.16.0_30
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第3期認証評価において内部質保証は重点評価項目として位置づけられており、教育・学習に係る内部質保証が実質的に機能しているかは評価のポイントとなっている。そこで、本報告では、報告者が所属する広島市立大学における事例を基にIR組織の設置から教育の内部質保証体制の構築と継続的な運用を意識した取組の導入・標準化に至るまでのプロセスを整理した。
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(897K)
編集後記
編集者/編集後記
大学評価コンソーシアム情報誌編集委員会
原稿種別: 記事
2023 年 16 巻 p. 43
発行日: 2023/11/24
公開日: 2024/03/29
DOI
https://doi.org/10.60422/jirue.16.0_43
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