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大学評価とIR
Online ISSN : 2435-8959
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巻号一覧
16 巻 (2023)
15 巻 (2022)
14 巻 (2022)
13 巻 (2022)
12 巻 (2021)
11 巻 (2020)
10 巻 (2019)
9 巻 (2018)
8 巻 (2017)
7 巻 (2016)
6 巻 (2016)
5 巻 (2016)
4 巻 (2015)
3 巻 (2015)
2 巻 (2015)
1 巻 (2015)
12 巻
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事例報告
ディプロマ・ポリシー達成度に注目した学修成果の把握について
-茨城大学における入口から出口までの追跡結果から-
嶌田 敏行, 太田 寛行
原稿種別: 事例報告
2021 年 12 巻 p. 3-17
発行日: 2021/10/07
公開日: 2024/03/29
DOI
https://doi.org/10.60422/jirue.12.0_3
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茨城大学では、学生、卒業生、就職先企業等、教員によるディプロマ・ポリシーの達成度や活用度の把握を通じて、学修成果の可視化につなげようとしている。卒業時の学生、卒業後3年後の卒業生、就職先企業等、教員によるディプロマ・ポリシーの各要素の達成状況や活用度の評価は、ほぼ傾向が一致した。ディプロマ・ポリシーの達成度は学年が上がるごとに向上していることからも学修成果を可視化する一つの手法となりうることが、示唆された。
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(391K)
科学研究費申請種目の選択を支援する分類器の作成
岩田 博夫
原稿種別: 事例報告
2021 年 12 巻 p. 18-25
発行日: 2021/10/07
公開日: 2024/03/29
DOI
https://doi.org/10.60422/jirue.12.0_18
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日本学術振興会が所掌する科学研究費への申請支援は、リサーチ・アドミニストレーター(URA)の重要な業務の一である。URAが研究者に適した申請種目を助言するときに用いるクラス分類器を機械学習を用いて作成した。特徴量として研究者の研究機関、職位、男女別、研究分野、科学研究費初受給年と申請時年までの発表論文数を用いた。URAはこの分類器を用いることで、軋轢が少なく研究者に適した申請種目を指し示すことが出来るようになり、さらに、研究種目のステップアップの助言も行えるようになると考える。
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(538K)
J-STAGEを活用した日本の学術論文データの整備
久保 琢也, 伊藤 広幸
原稿種別: 事例報告
2021 年 12 巻 p. 26-35
発行日: 2021/10/07
公開日: 2024/03/29
DOI
https://doi.org/10.60422/jirue.12.0_26
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研究活動に関するIRや評価業務において、日本の学術論文のデータを整備することは特に国立大学における課題の1つとなっている。このような背景において、信州大学では、2020年より科学技術振興機構(JST)と契約を結び、J-STAGEを活用した日本の学術論文データの整備を行なっている。本発表では、J-STAGEを活用するに至った経緯や方法、注意点等について報告する。
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(371K)
大学評価・IR担当者が有する素養の醸成に影響を及ぼす要因の推定
~大学評価コンソーシアム会員に対する平成30年度調査の結果分析の報告~
藤井 都百, 橋本 智也
原稿種別: 事例報告
2021 年 12 巻 p. 36-49
発行日: 2021/10/07
公開日: 2024/03/29
DOI
https://doi.org/10.60422/jirue.12.0_36
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本稿では、大学評価・IR担当者が有する素養の醸成に影響を及ぼす要因を推定するため、大学評価コンソーシアムが会員に対して平成30年に実施した「IR担当者・実態調査」の結果を分析した。同調査では大学業務系素養とIR固有系素養について尋ねており、大学業務系素養の段階には大学勤務年数の長短が関連していた。IR固有系素養の段階にはIR業務の総量における本人の担当割合が大きな影響を及ぼし、その割合が多ければ素養の段階が高かった。
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(613K)
編集後記
編集者/編集後記
大学評価コンソーシアム情報誌編集委員会
原稿種別: 記事
2021 年 12 巻 p. 50
発行日: 2021/10/07
公開日: 2024/03/29
DOI
https://doi.org/10.60422/jirue.12.0_50
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