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音楽知覚認知研究
Online ISSN : 2434-737X
Print ISSN : 1342-856X
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30 巻 (2024)
1 号 p. 1-
25 巻 (2019 - 2020)
2 号 p. 75-
1 号 p. 3-
24 巻 (2018 - 2019)
2 号 p. 57-
1 号 p. 3-
23 巻 (2017 - 2018)
2 号 p. 111-
1 号 p. 3-
22 巻 (2016 - 2017)
2 号 p. 89-
1 号 p. 3-
21 巻 (2015)
2 号 p. 73-
1 号 p. 5-
20 巻 (2014)
2 号 p. 81-
1 号 p. 3-
19 巻 (2013)
2 号 p. 47-
1 号 p. 3-
18 巻 (2012)
1 号 p. 3-
17 巻 (2011)
1 号 p. 1-
16 巻 (2010)
15 巻 (2009)
1 号 p. 1-
14 巻 (2008 - 2010)
1 号 p. 1-
13 巻 (2007)
12 巻 (2006)
1 号 p. 1-
9 巻 (2003)
1 号 p. 1-
20 巻, 1 号
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音と映像のアクセントの同期による調和と印象の一致による調和の形成過程の比較
藤山 沙紀, 瀧下 郁之, 矢萩 徹, 岩宮 眞一郎
2014 年20 巻1 号 p. 3-14
発行日: 2014年
公開日: 2023/04/03
DOI
https://doi.org/10.32199/jsmpc.20.1_3
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音と映像の調和感の連続測定実験により,音と映像のアクセントの同期によって得られる構造的調和に基づく調和感と,音と映像の印象の類似によって得られる意味的調和に基づく調和感の形成過程を比較した。その結果,構造的調和に基づく調和感は,意味的調和に基づく調和感よりも短い時間で形成されることが示された。意味的調和の場合には,音と映像の印象それぞれを感知し,両者の類似性を捉えた後に調和感が形成されるため,調和感形成に比較的長い時間を要すると考えられる。さらに,アクセントの同期が崩されたときでも,人間はなんとか構造的調和を感じようとする傾向があり,音と映像の調和感は小刻みに変動する傾向がみられた。
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(1426K)
表情顔の検出における背景音楽の効果とN170の年齢差
安田 恭子
2014 年20 巻1 号 p. 15-24
発行日: 2014年
公開日: 2023/04/03
DOI
https://doi.org/10.32199/jsmpc.20.1_15
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(1162K)
グルーヴ感と音楽の印象の関係
池上 真平, 重野 純
2014 年20 巻1 号 p. 25-28
発行日: 2014年
公開日: 2023/04/03
DOI
https://doi.org/10.32199/jsmpc.20.1_25
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