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音楽知覚認知研究
Online ISSN : 2434-737X
Print ISSN : 1342-856X
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巻号一覧
25 巻 (2019 - 2020)
2 号 p. 75-
1 号 p. 3-
24 巻 (2018 - 2019)
2 号 p. 57-
1 号 p. 3-
23 巻 (2017 - 2018)
2 号 p. 111-
1 号 p. 3-
22 巻 (2016 - 2017)
2 号 p. 89-
1 号 p. 3-
21 巻 (2015)
2 号 p. 73-
1 号 p. 5-
20 巻 (2014)
2 号 p. 81-
1 号 p. 3-
19 巻 (2013)
2 号 p. 47-
1 号 p. 3-
18 巻 (2012)
1 号 p. 3-
17 巻 (2011)
1 号 p. 1-
16 巻 (2010)
15 巻 (2009)
1 号 p. 1-
14 巻 (2008 - 2010)
1 号 p. 1-
13 巻 (2007)
12 巻 (2006)
1 号 p. 1-
9 巻 (2003)
1 号 p. 1-
22 巻, 2 号
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演奏者の“あがり”経験の特徴に関する因子構造モデルの検討
平山 裕基
2017 年 22 巻 2 号 p. 89-102
発行日: 2017年
公開日: 2022/01/05
DOI
https://doi.org/10.32199/jsmpc.22.2_89
ジャーナル
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概要:演奏者の経験する“あがり”という現象に関して“あがり”を経験した演奏者が,実際の演奏場面を前にして何をプレッシャーに感じ,どのような要素が演奏者にとって問題となっているのか,その実態を把握するために,音楽を専攻とする大学生,大学院生 102 名 (男 33 名,女 69 名) を対象として質問紙調査を実施した。探索的因子分析の結果 4 つの因子(「自己のおかれている状況の認知」,「認知機能・感情状態の変化」,「身体感覚・運動制御の変化」,「演奏動作の混乱と悪循環」)が抽出された。これらの因子構造について,その要因間の関係性を示すため,共分散構造分析によって因果モデルを作成し,演奏者の経験する“あがり”現象の実態を探索的に検証した。
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音の流れの連続判断測定法
桑野 園子
2017 年 22 巻 2 号 p. 103-114
発行日: 2017年
公開日: 2022/01/05
DOI
https://doi.org/10.32199/jsmpc.22.2_103
ジャーナル
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時間の流れに沿って変化し,情報を伝える音の時々刻々の印象をとらえ,全体の印象との関係,物理量との対応などを検討することにより,われわれが知覚している音の世界のさまざまな現象や法則性を知ることができる。ここでは,難波,桑野らが開発した一次元の音の印象を時々刻々判断する“カテゴリー連続判断法”,および“線分長による連続判断法”,さらに多次元の印象を時々刻々判断する“連続記述選択法”について,その方法を概説した。さらにこれらの方法を用いて,著者らが今までに行ってきた研究例に基づいて,連続判断法の特徴についても紹介した。
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