Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
呼吸臨床
Online ISSN : 2433-3778
ISSN-L : 2433-3778
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
呼吸臨床
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
12 号
11 号
10 号
9 号
8 号
7 号
6 号
5 号
4 号
3 号
2 号
1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
12 号
11 号
10 号
9 号
8 号
7 号
6 号
5 号
4 号
3 号
2 号
1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
9 巻 (2025)
6 号
4 号
3 号
2 号
8 巻 (2024)
11 号
9 号
8 号
7 号
6 号
5 号
4 号
3 号
2 号
1 号
7 巻 (2023)
12 号
11 号
10 号
9 号
8 号
7 号
6 号
5 号
4 号
3 号
2 号
1 号
6 巻 (2022)
12 号
11 号
10 号
9 号
8 号
7 号
6 号
5 号
4 号
3 号
2 号
1 号
5 巻 (2021)
12 号
11 号
10 号
9 号
8 号
7 号
6 号
5 号
4 号
3 号
2 号
1 号
4 巻 (2020)
12 号
11 号
9 号
8 号
7 号
6 号
5 号
4 号
3 号
2 号
1 号
3 巻 (2019)
12 号
11 号
10 号
9 号
8 号
7 号
6 号
5 号
4 号
3 号
2 号
1 号
2 巻 (2018)
12 号
11 号
10 号
9 号
8 号
7 号
6 号
5 号
4 号
3 号
2 号
1 号
1 巻 (2017)
3 号
2 号
1 号
7 巻, 10 号
選択された号の論文の1件中1~1を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
投稿
【投稿/レビュー】重症喘息の新たな治療目標-寛解について-
權 寧博, 森脇 知子
原稿種別: 総説
専門分野: 免疫・アレルギー・炎症
2023 年7 巻10 号 論文ID: e00180
発行日: 2023年
公開日: 2025/01/29
DOI
https://doi.org/10.24557/kokyurinsho.7.e00180
ジャーナル
オープンアクセス
抄録を表示する
抄録を非表示にする
重症喘息の治療は,近年になって生物学的製剤が次々と登場したことで大きく進展し,「寛解」を見据えた治療へと移行できる可能性がみえてきた。そこで本稿では,喘息の寛解に関する知見をまとめ,実際に重症喘息治療において生物学的製剤を使用した臨床試験における臨床的寛解の評価基準およびその達成率について整理した。そしてより多くの患者を臨床的寛解へ導くために何をすべきか,今後の課題についても考察した。今後,寛解を目標とした重症喘息の治療が導入された場合,臨床現場へ与える影響や課題についても考察した。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(566K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら