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大分工業高等専門学校紀要
Online ISSN : 1880-8921
Print ISSN : 1346-0781
ISSN-L : 1880-8921
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52 巻 (2015)
51 巻 (2014)
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法の教育による市民―法専門家関係の再構築
役割体験学習論と『提案のちからⅠ』から
久保山 力也
2019 年56 巻 p. 1-6
発行日: 2019年
公開日: 2020/02/06
DOI
https://doi.org/10.24599/oitactkiyou.56.0_1
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法治国家において法専門家の存在は欠かせないが,彼らは歴史的に必ずしも市民の側に立つものではなく,ときに高圧的ですらあった.現在ITの進歩は情報面において,市民と法専門家の非対称的状況を打破しつつある.とはいえ,全体的にはやはり法専門家の市民に対する優位性は明らかであろう.ここで焦点となるのは市民の法専門家活用能力である. 法の教育はそうした市民に欠如している能力を高める,極めて重要な契機であると考える.市民と法専門家がともにかかわり,ともに成長する法の教育教材・プログラムの可能性について具体的理論ならびに事例を提示し,一定の緊張を有する市民―法専門家関係の再構築について論じる.
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(794K)
植物基礎実験装置「カレ・デ・ベール」の開発とアグリエンジニアリング教育実習科目の実践
小西 忠司, 梅田 清隆
2019 年56 巻 p. 7-13
発行日: 2019年
公開日: 2020/02/06
DOI
https://doi.org/10.24599/oitactkiyou.56.0_7
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本報告では,文部科学省の平成29年度「“KOSEN(高専)4.0”イニシアティブ」の「アグリエンジニアリング教育(研究)の導入」の採択により実施する専攻科1年生「つながり工学演習」の内容,および演習を目的に開発した植物基礎実験装置「カレ・デ・ベール(フランス語で「緑の箱」の意味)」を紹介する.農学・生物系学科がない工学系の大分高専において,植物を対象にした計測の実験及び生態データの解析をコンパクトにかつ能率的に収めた装置は,利便性に富み,植物基礎実験に有効である.本実習を含めた大分高専アグリエンジニアリングのカリキュラムの今後の修了生の輩出により,我が国の農業を工業技術から支える人材が増え,我が国農業のあり方が変わるものと期待する.
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(1569K)
5軸マシニングセンタの回転軸角度誤差測定に関する研究
山本 通, 西川 創太
2019 年56 巻 p. 14-18
発行日: 2019年
公開日: 2020/02/06
DOI
https://doi.org/10.24599/oitactkiyou.56.0_14
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5軸マシニングセンタ(以下,5軸MCと言う)の精度測定方法については,さまざまな研究機関等が工作機械の形状創生理論に基づいて提案や報告を行っている.本研究では,より分かりやすい数学モデルを構築し,3つの方法で5軸マシニングセンタの回転軸の角度誤差を推定する.1つは工作機械メーカー等が行っているタッチプローブと球を使った手法,2つ目に多くの研究機関でも研究が行われているダブルボールバー(以下,DBBと言う)を用いる手法,3つ目にダイヤルゲージのような変位計を使って簡易的に測定する手法である.本稿では,これら3つの方法で得られた測定データを提案する数学モデルにより分析し,その特徴や課題について検証を行う
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(435K)
多孔質チタンから製作した歯科インプラントの評価に関する研究
坂本 裕紀, 川上 雄二
2019 年56 巻 p. 19-23
発行日: 2019年
公開日: 2020/02/06
DOI
https://doi.org/10.24599/oitactkiyou.56.0_19
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チタンは人骨と弾性係数が異なることからストレスシールディングが発生し,直接結合しにくいことが問題となっているが,チタンを多孔質化することで人骨の弾性係数に近づけることができる.多孔質チタンインプラントの実用化のためにin vivo実験が必須であるが,多孔質チタンを用いたインプラント形状への加工は困難とされてきた.本研究ではウサギの骨に試料を埋め込むin vivo 実験を目標とし,実際に歯科医療で用いられているインプラントよりも小型化したインプラント型の試料を製作した.多孔質チタンは放電プラズマ焼結(SPS)法で製作した.焼結条件を変えて製作した試料を加工した結果,圧縮力を30 MPa ,焼結温度を570℃で15分保持したものが,加工中の試料の破壊を防げることがわかった.圧縮強度は150 MPaであり,良好な加工が期待出来る.
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(625K)
仮想ばね法により基本境界条件を緩和させたB-spline Ritz法 に設定する最適な仮想ばね定数の値について(その1)
中心軸圧縮力を受ける均質な等断面長柱の線形座屈問題
名木野 晴暢, 山本 寧音, 足立 忠晴
2019 年56 巻 p. 24-37
発行日: 2019年
公開日: 2020/02/06
DOI
https://doi.org/10.24599/oitactkiyou.56.0_24
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本稿では,線形化された梁-柱理論に従う中心軸圧縮力を受ける均質かつ真っすぐな長柱の線形座屈問題を仮想ばね法により基本境界条件を緩和させたB-spline Ritz法により解析し,分岐座屈荷重の精度,spline次数,解析領域内に配置するノットの数,仮想ばね定数の値および支持条件の関係を詳細に調査した.数値的に安定し,近似解に影響を与えない範囲の無次元仮想ばね定数の最大値は,鉛直ばねおよび回転ばね共に1010であった.この仮想ばね定数値を用いて,spline次数を5次,ノットの数を41に設定したときの本手法の座屈荷重は,支持条件にかかわらず有効桁数九桁で収束した値が得られた.また,その収束値は有効桁数八桁から九桁まで本問題の強形式の厳密解に一致するという高い解析精度を示した.
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(480K)
仮想ばね法により基本境界条件を緩和させたB-spline Ritz法 に設定する最適な仮想ばね定数の値について(その2)
自重の作用による均質な等断面長柱の線形座屈問題
山本 寧音, 名木野 晴暢, 足立 忠晴
2019 年56 巻 p. 38-49
発行日: 2019年
公開日: 2020/02/06
DOI
https://doi.org/10.24599/oitactkiyou.56.0_38
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本稿では,線形化された梁-柱理論に従う自重の作用による均質かつ真っすぐな長柱の線形座屈問題を仮想ばね法により基本境界条件を緩和させたB-spline Ritz法により解析し,座屈荷重に与えるspline次数,解析領域内に配置するノットの数,仮想ばね定数の値および支持条件の影響を詳細に調べた.数値解に影響を与えない範囲の無次元仮想ばね定数の最大値は,前報と同様の鉛直ばねおよび回転ばね共に1010であった.この値を用いて,spline次数を5次に設定したときの座屈荷重は,支持条件にかかわらずノットの数の増大にともなって有効桁数八桁から九桁で収束した.また,片持長柱の座屈荷重は有効桁数八桁から九桁まで厳密解に一致し,これ以外の支持条件については先行研究よりも精度の高い上界と思われる値を示した
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