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日本家畜臨床学会誌
Online ISSN : 1883-4604
Print ISSN : 1346-8464
ISSN-L : 1346-8464
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後続誌
産業動物臨床医学雑誌
32 巻 (2009)
3 号 p. 109-
2 号 p. 44-
1 号 p. 1-
31 巻 (2008)
3 号 p. 137-
2 号 p. 58-
1 号 p. 1-
30 巻 (2007)
3 号 p. 74-
2 号 p. 31-
1 号 p. 1-
29 巻 (2006)
3 号 p. 78-
2 号 p. 43-
1 号 p. 1-
28 巻 (2005)
2 号 p. 33-
1 号 p. 1-
27 巻 (2004)
2 号 p. 41-
1 号 p. 1-
26 巻 (2003)
2 号 p. 41-
1 号 p. 1-
25 巻 (2002)
2 号 p. 51-
1 号 p. 1-
24 巻 (2001)
2 号 p. 45-
1 号 p. 1-
前身誌
東北家畜臨床研究会誌
東北家畜臨床研究会報
30 巻, 1 号
選択された号の論文の5件中1~5を表示しています
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Vest-over-pants縫合法の牛臍ヘルニア整復手術への応用
朝見 和行, 安藤 貴朗, 大塚 浩通, 渡辺 大作
2007 年 30 巻 1 号 p. 1-5
発行日: 2007/04/30
公開日: 2009/04/22
DOI
https://doi.org/10.4190/jjvc2001.30.1
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臍ヘルニアの黒毛和種牛6例(雄4例、雌2例)と水平マットレス縫合により整復手術後に再発したホルスタイン種牛2例(雌2例)に対してvest-over-pants縫合法による整復手術を行った。ホルスタイン種牛を含め4例は体重200kgを越えていた。手術はヘルニア嚢切除後、ヘルニア輪は6号合成吸収性縫合糸を用いてvest-over-pants縫合法により縫合した。全症例とも再発することなく治癒した。この縫合法は再発例や体重の重い牛に対しても好結果が得られたことから、牛の臍ヘルニア整復手術に有効であると考えられた。
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(1700K)
黒毛和種子牛における腸管脱出を伴った臍ヘルニア破裂
山岸 則夫, 大野 千明, 浪岡 徹, 入江 陽一, 能登 はる菜
2007 年 30 巻 1 号 p. 6-9
発行日: 2007/04/30
公開日: 2009/04/22
DOI
https://doi.org/10.4190/jjvc2001.30.6
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臍ヘルニア破裂の4ヶ月齢の黒毛和種雄子牛を緊急手術した。開腹手術時の所見では、臍ヘルニア破裂部において小腸が嵌頓され、虚血・壊死していた。嵌頓され障害された小腸を臍ヘルニア部の組織とともに切除し、健常な小腸同士を端々吻合した。腹壁はVest-over-pants縫合にて閉腹した。その後、子牛は併発症もなく回復した。
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(3401K)
タンパク質制限給餌により血液成分に改善がみられた牛クローディン-16欠損症の一例
安中 篤史, 池田 浩希, 飯塚 優介, 長縄 直樹, 安藤 貴朗, 大塚 浩通, 朴 天鎬, 星 史雄, 小山田 敏文, 渡辺 大作
2007 年 30 巻 1 号 p. 10-15
発行日: 2007/04/30
公開日: 2009/04/22
DOI
https://doi.org/10.4190/jjvc2001.30.10
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クローディン-16(CL-16)欠損症の9ヶ月齢の黒毛和雌牛に対して、腎臓への負担を軽減する目的で粗飼料のみによるタンパク質制限給餌をおこなった。初診時には軽度の貧血と跛行、血漿尿素窒素(UN)、クレアチニン(Crea)、総コレステロール(T-chol)およびビタミンA(VA)濃度が高値を示したが、第40病日では血漿UNとT-cholは著しく減少し、血漿CreaとVA濃度は低下したものの依然高値を示した。貧血および跛行は改善した。本症例ではタンパク質摂取量を制限することで、血液成分を改善することができたと考えられた。
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(4664K)
頚椎癒合により著しい頚部の短縮を認めたホルスタイン種の一例
小川 仁, 安藤 貴朗, 大塚 浩通, 朴 天鎬, 吉岡 一機, 猿山 由美, 山田 裕, 磯 日出夫, 小山田 敏文, 渡辺 大作
2007 年 30 巻 1 号 p. 16-20
発行日: 2007/04/30
公開日: 2009/04/22
DOI
https://doi.org/10.4190/jjvc2001.30.16
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先天的に著しい頚部の短縮を呈した11ヶ月齢のホルスタイン種雌牛において、臨床症状の観察、頚部X線検査、脊髄造影検査、剖検および病理組織学的検査を行った。また、骨格標本を作製し、椎骨の異常について分析した。本症例の発育はほぼ正常であり、神経症状は認められなかった。頚部X線検査では、頚椎の著しい背湾が確認され、頚椎後部の癒合が疑われた。脊髄造影検査では、脊髄が湾曲して走行しており、狭窄部位がないことが確認された。病理学的検査では、頚部背側の筋の筋線維の一部における萎縮、硝子様変性および水腫が認められた。一方、頚部脊髄に異常は認められなかった。骨格標本では、頚椎および胸椎前部の変形、癒合、形成不全が確認された。本症例は先天異常の器官系統別分類において椎骨異常に分類されると考えられ、脊柱背湾症、脊柱側湾症および椎骨癒合が合併して発症したと考えられる。その原因は不明であるが、椎骨の癒合、形成不全がみられることから、胎生初期の脊椎分節に何らかの形成障害があったことが示唆された。
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(3451K)
サラブレッド種の種雌馬における出産時の年齢および産歴(出産回数)と産駒の競走能力との関係
及川 正明
2007 年 30 巻 1 号 p. 21-22
発行日: 2007/04/30
公開日: 2009/04/22
DOI
https://doi.org/10.4190/jjvc2001.30.21
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