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法と心理
Online ISSN : 2424-1148
Print ISSN : 1346-8669
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22 巻 (2022)
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21 巻 (2021)
1 号 p. 1-
20 巻 (2020)
1 号 p. 1-
19 巻 (2019)
1 号 p. 1-
18 巻 (2018)
17 巻 (2017)
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16 巻 (2016)
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15 巻 (2015)
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14 巻 (2014)
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13 巻 (2013)
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12 巻 (2012)
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11 巻 (2011)
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10 巻 (2011)
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9 巻 (2010)
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8 巻 (2009)
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7 巻 (2008)
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6 巻 (2007)
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5 巻 (2006)
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4 巻 (2005)
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3 巻 (2004)
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自由心証主義と供述心理学鑑定
特集 心理学と法学の止揚の可能性
中川 孝博
2021 年 21 巻 1 号 p. 1-7
発行日: 2021年
公開日: 2023/03/31
DOI
https://doi.org/10.20792/jjlawpsychology.21.1_1
ジャーナル
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(356K)
供述心理学鑑定における「謙抑的な表現」をめぐって―中川論文へのコメント
特集 心理学と法学の止揚の可能性
高木 光太郎
2021 年 21 巻 1 号 p. 8-11
発行日: 2021年
公開日: 2023/03/31
DOI
https://doi.org/10.20792/jjlawpsychology.21.1_8
ジャーナル
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(234K)
証人尋間、当事者主義と心理学
特集 心理学と法学の止揚の可能性
笹倉 香奈
2021 年 21 巻 1 号 p. 12-20
発行日: 2021年
公開日: 2023/03/31
DOI
https://doi.org/10.20792/jjlawpsychology.21.1_12
ジャーナル
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(407K)
証人尋問、当事者主義と心理学―笹倉論文へのリプライ
特集 心理学と法学の止揚の可能性
羽渕 由子
2021 年 21 巻 1 号 p. 21-24
発行日: 2021年
公開日: 2023/03/01
DOI
https://doi.org/10.20792/jjlawpsychology.21.1_21
ジャーナル
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(284K)
伝聞法則と心理学―司法面接をめぐって
特集 心理学と法学の止揚の可能性
豊崎 七絵
2021 年 21 巻 1 号 p. 25-32
発行日: 2021年
公開日: 2023/03/31
DOI
https://doi.org/10.20792/jjlawpsychology.21.1_25
ジャーナル
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(390K)
豊崎論文へのリプライ
特集 心理学と法学の止揚の可能性
村山 満明
2021 年 21 巻 1 号 p. 33-36
発行日: 2021年
公開日: 2023/03/31
DOI
https://doi.org/10.20792/jjlawpsychology.21.1_33
ジャーナル
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(243K)
座談会:心理学と法学の止揚へ
特集 心理学と法学の止揚の可能性
後藤 昭, 白取 祐司, 浜田 寿美男, 仲 真紀子, 大橋 靖史, 緑 大輔, 吉井 匡
2021 年 21 巻 1 号 p. 37-59
発行日: 2021年
公開日: 2023/03/31
DOI
https://doi.org/10.20792/jjlawpsychology.21.1_37
ジャーナル
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(476K)
注意則再論―司法の供述評価基準をめぐる心理学者と教判官の対話
法と心理学会第21回大会 ワークショップ
山本 登志哉, 石塚 章夫, 村山 満明, 浜田 寿美男
2021 年 21 巻 1 号 p. 60-66
発行日: 2021年
公開日: 2023/03/31
DOI
https://doi.org/10.20792/jjlawpsychology.21.1_60
ジャーナル
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(333K)
父母間での子の奪い合い紛争をめぐる法と心理
法と心理学会第21回大会 ワークショップ
松本 克美, 小川 富之, 安田 裕子, 吉田 容子, 金 成恩
2021 年 21 巻 1 号 p. 67-73
発行日: 2021年
公開日: 2023/03/31
DOI
https://doi.org/10.20792/jjlawpsychology.21.1_67
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(366K)
社会的に周縁化された人たちに寄り添うための4つの課題―支援者育成と支援システム機築に向けて
法と心理学会第21回大会 ワークショップ
山田 早紀, 斧原 藍, 金 成恩, 我藤 論, 山崎 優子, 村山 満明
2021 年 21 巻 1 号 p. 74-82
発行日: 2021年
公開日: 2023/03/31
DOI
https://doi.org/10.20792/jjlawpsychology.21.1_74
ジャーナル
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(410K)
目撃供述の信用性に関する心理学・法律学的視点からの考察
法と心理学会第21回大会 ワークショップ
福島 由衣, 外塚 果林, 遠山 大輔
2021 年 21 巻 1 号 p. 83-90
発行日: 2021年
公開日: 2023/03/31
DOI
https://doi.org/10.20792/jjlawpsychology.21.1_83
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(458K)
D.A. Poole 著『Interviewing Children』から学ぶこと
法と心理学会第21回大会 ワークショップ
田中 晶子, 羽渕 由子, 仲 真紀子, 安田 裕子, 田中 周子, 佐々木 真吾, 田鍋 佳子, 赤嶺 亜紀
2021 年 21 巻 1 号 p. 91-97
発行日: 2021年
公開日: 2023/03/31
DOI
https://doi.org/10.20792/jjlawpsychology.21.1_91
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(375K)
裁判員裁判における公判前報道の取扱いに関する問題について
藤田 政博
2021 年 21 巻 1 号 p. 98-108
発行日: 2021年
公開日: 2023/03/31
DOI
https://doi.org/10.20792/jjlawpsychology.21.1_98
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本稿は、日本の裁判員裁判に関する公判前報道につき、裁判所が自由に視聴してよいとの立場をとることの問題点を心理学的な実証研究の知見を参照しながら指摘する。公判前報道とは、裁判に先立ってその裁判にかかる事件について報道されることを言う。国内外の実証研究の知見によると、公判前報道は陪審員や裁判員の判断に影響を与える可能性が高い。そして、一度影響を受けると様々な緩和策によっても取り除くことは難しい。したがって、現状の日本の最高裁の考えのように、公判が行われている期間に裁判員が事件報道に無限定に接する事を公に認めるという扱いには問題がある。実証研究の結果を前提とすると、少なくとも裁判に関わる判断者に対して担当事件の報道に接することを自制するよう依頼することが望まれる。現在市民はスマートフォンでいつでもインターネットに接続でき、ニュース情報をいつでも入手できる状態にある。したがって裁判所は公判前報道の影響について裁判員となり得る市民に注意を喚起し、裁判に与える影響を最低限に抑えることが必要になると思われる。
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(461K)
量刑判断における心理的距離の影響を抑制する要因の検討
谷口 友梨, 池上 知子
2021 年 21 巻 1 号 p. 109-122
発行日: 2021年
公開日: 2023/03/31
DOI
https://doi.org/10.20792/jjlawpsychology.21.1_109
ジャーナル
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谷口・池上(2018a)の研究では、犯罪事件の発生時期によって事件に対して知覚される心理的距離が規定され、解釈の仕方が変化し、それによって被告人に科すべき量刑が影響を受けることが示された。そこで、本研究では、正確に判断することを動機づけることで、事件の発生時期が量刑判断に及ぼす影響を抑制できるかを検討した。参加者に架空の強盗殺人事件の概要を呈示し、数十年前または数か月前に発生した事件であると伝えて、事件に対する潜在および顕在レベルの推論を測定した。このとき、概要呈示前または概要呈示後に正確に判断することを動機づける教示を行った。その結果、概要呈示前に正確さを動機づけた場合、事件の発生時期は量刑判断プロセスに影響を及ぼさなかった。これに対し、概要呈示後に正確さを動機づけた場合、事件の発生時期が最近であるほど、事件の周辺的特徴に焦点を当てやすく、周辺情報を考慮した量刑判断が生じやすいことが示された。正確さを動機づけられるタイミングによって、量刑判断プロセスにもたらす影響が異なることについて司法判断の公正性の観点から議論された。
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(606K)
死刑への支持と犯罪不安および被害リスク知覚の関連
向井 智哉, 松木 祐馬, 湯山 祥, 貞村 真宏
2021 年 21 巻 1 号 p. 123-128
発行日: 2021年
公開日: 2023/03/31
DOI
https://doi.org/10.20792/jjlawpsychology.21.1_123
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本研究は、社会的/個人的という軸で犯罪不安および被害リスク知覚を細分化した上で、犯罪不安および被害リスク知覚が死刑への支持とどのように関連するかを検討することを目的とする。先行研究では、死刑への支持と類似した変数である刑罰の厳罰化への支持については、社会的な犯罪不安が正に関連することが報告されている。また、犯罪不安と被害リスク知覚の関連については、被害リスク知覚が犯罪不安に先行するモデルの適合度が良いことが示されている。これら知見から本研究では、社会的/個人的被害リスク知覚が社会的/個人的犯罪不安と関連し、その犯罪不安が死刑への支持と関連するというモデルを設定し、その妥当性を検証した。また、犯罪不安のうち、社会的犯罪不安のみが死刑への支持と関連するとの仮説を立てた。くわえて、先行研究の追試のため、刑罰の厳罰化および早期拡大化への支持もモデルに含めて検証した。共分散構造分析の結果、モデルの適合度は良好であった。個別のパスについては、死刑への支持は社会的犯罪不安と正に関連する一方、個人的犯罪不安は有意な関連を示さなかった。
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(383K)
目撃者遂行型調査(SAI©)の実務的な応用可能性の検討
遅延再生と想起場所が目撃記憶に及ぼす影響
松尾 加代, 三浦 大志
2021 年 21 巻 1 号 p. 129-134
発行日: 2021年
公開日: 2023/03/31
DOI
https://doi.org/10.20792/jjlawpsychology.21.1_129
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目撃者遂行型調査(SAI©)は、複数の目撃者から同時に目撃情報を得ることを目的として開発された質問紙であり、目撃者は自分のペースで記述報告を行う。SAI の有効性は、これまで複数の実験室研究が示している。しかし、要因が統制された実験室研究は現実場面とは環境が大きく異なるため、より応用的な環境に着目した研究が必要と考えられる。そこで本研究は、想起までの遅延時間と想起する場所に注目して検討を行った。直後教室群の研究参加者は、従来の目撃記憶の実験パラダイムと同様に、ビデオの視聴後にその場で SAI を使って報告した。一方、遅延自宅群の参加者は、現実場面により近づけた環境での想起として、ビデオを視聴した数時間後に自宅で SAI を使って報告した。両群を比較した結果、正答数は直後教室群の方が多かったが、正答率および SAI 内のスケッチによる正答数については、両群に差はみられなかった。SAI の実務的な応用可能性について考察する。
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(347K)
日本犯罪社会学会
関連学会報告
浜井 浩一
2021 年 21 巻 1 号 p. 135-137
発行日: 2021年
公開日: 2023/03/31
DOI
https://doi.org/10.20792/jjlawpsychology.21.1_135
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