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日本災害復興学会論文集
Online ISSN : 2435-4147
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一般論文
被災地における記憶の総合化のための復元模型の活用方法に関する研究
気仙沼市内湾地区における復元模型ワークショップの中で得られた証言を通じて
槻橋 修, 平尾 盛史
原稿種別: 一般論文
2013 年5 巻 p. 1-10
発行日: 2013年
公開日: 2021/11/05
DOI
https://doi.org/10.34606/jsdrr.5.0_1
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筆者らは東日本大震災とそれに伴い発生した大津波によって、その地域空間と地域社会が甚大なる被害を受けた宮城県気仙沼市内湾地区を対象に、同地域の震災以前の街空間を再現した縮尺1/500復元模型を用いた地域住民参加型ワークショップを2012年9月に開催した。本稿では同ワークショップを通じて得られた、人々の震災以前の街空間やそこでの個人個人の体験や出来事に関する記憶を総合化することで、視覚的要素のみならず、そこで営まれてきた人々の日常生活の様相を含めたかつての街の生活誌を記述することを試みる。最終的にはこの試みを通じ、被災地における各地域の文化の継承や、街の防災、復興再生において、記憶の総合化が果たす役割について、そしてその中での復元模型を用いた同手法の役割と活用方法について考察し、その可能性の一端を示す。
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事例研究
災害復興検討過程における安全確保と地域再建の選択分析
東日本大震災における気仙沼市2地区を事例として
荒木 裕子, 北後 明彦
原稿種別: 事例研究
2013 年5 巻 p. 11-20
発行日: 2013年
公開日: 2021/11/05
DOI
https://doi.org/10.34606/jsdrr.5.0_11
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本論文では復興主体によるリスク認知の違いから、復興への考え方の齟齬が生じているのではないかという視点のもと、東日本大震災で被災した2つの地区事例をもとに住民グループによる地域復興に向けた選択の過程を調査・分析した。選択行動とその要因をリスク回避選択として分析を行い、復興過程における将来の災害に対する安全性の確保と地域再建について考察を行った。住民グループが地域社会の継続のために災害によって生じている、或いは助長されると考えている問題を将来の安全性も含み包括的に捉え地域再建のためのリスクを減らそうと行動を行っていた。一方で復興事業の実施主体である公的機関の施策は津波防御に偏ったかたちで進んでおり、住民グループにとっては防潮堤建設により生じる地域再建に対するリスク認知度が将来の浸水リスク認知度を上回っていることを明らかにした。また持続的な社会の再建のためには、地域性に応じた安全性確保手段の検討が必要であるとの課題を示した。
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