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埼玉理学療法
Online ISSN : 1348-0294
Print ISSN : 0919-9241
ISSN-L : 1348-0294
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巻号一覧
後続誌
理学療法 - 臨床・研究・教育
12 巻 (2005)
1 号 p. 2-
11 巻 (2004)
1 号 p. 2-
10 巻 (2003)
1 号 p. 2-
9 巻 (2002)
1 号 p. 2-
8 巻 (2001)
1 号 p. 2-
7 巻 (2000)
1 号 p. 2-
6 巻 (1999)
1 号 p. 2-
5 巻 (1997)
1 号 p. 2-
4 巻 (1996)
1 号 p. 4-
3 巻 (1995)
1 号 p. 3-
2 巻 (1994)
1 号 p. 1-
1 巻 (1993)
1 号 p. 3-
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総説
痛みに対する理学療法
~徒手療法の観点から~
江口 英範
原稿種別: 総説
1995 年 3 巻 1 号 p. 3-9
発行日: 1995年
公開日: 2003/08/05
DOI
https://doi.org/10.11350/jspta.3.3
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徒手療法は,関節のマニピュレーションやモビリゼーションだけでなく軟部組織に対するアプローチをも含んでいる。関節マニピュレーションと関節モビリゼーションは,欧米においても明確に分けられていないが,一般的に前者は,制限関節の可動範囲を越えて短時間に強い力を加えるような徒手的手技であり,後者は,関節の制限域内で低速度の他動的な動きを加える手技ととらえられている。本邦におけるAKAは,対象を滑膜関節のみに限定,脊椎々間関節においては単関節(1分節)治療とし,短時間に突発的な力を加える手技を排除して,ゆっくりとした関節可動範囲内での動きを行う手技であり,関節モビリゼーションの一部である。マイオセラピーは,筋筋膜疼痛症候群の中の軟治性である筋硬結に対する治療法であり,軟部組織(特に筋)に対する徒手的手技である。痛みの再発を繰り返す慢性的な疼痛患者に対しては,局所的な治療法であるAKAやマイオセラピーに加え,全身的でダイナミックな運動療法を併用する必要性が示唆される。
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(70K)
研究と報告
先天性小舌症に対する哺乳援助の経験
田中 明美, 江連 和巳, 松島 淑江, 佐藤 栄作, 相原 敏則, 小熊 栄二, 西村 二郎, 鈴木 啓之
原稿種別: 研究と報告
1995 年 3 巻 1 号 p. 10-13
発行日: 1995年
公開日: 2003/08/05
DOI
https://doi.org/10.11350/jspta.3.10
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誤嚥を呈した先天性小舌症の1例に対し,X線透視下での飲み込み試験を施行した。哺乳姿勢や乳首の形状の工夫が誤嚥を減少させるという事実を,客観的に評価することが出来た。哺乳障害を有する児に対し,より安全性の高い哺乳援助方法を確立するためには,専門各科のチームアプローチが重要であることを再認識した。
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(45K)
当センターにおける虚血性心疾患患者の運動療法
稲岡 忠勝, 山田 和政, 乙戸 崇寛, 似内 希久子, 大黒 篤, 荻野 雅史
原稿種別: 研究と報告
1995 年 3 巻 1 号 p. 14-19
発行日: 1995年
公開日: 2003/08/05
DOI
https://doi.org/10.11350/jspta.3.14
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当センターでは開院当初より急性心筋梗塞(以下,AMI)患者に対し,積極的にリハビリテーションを実施している。開院当初より,医師・看護婦のみで行っていたリハビリテーションは約3年経過した段階で医師・理学療法士の監視のもと,回復期においても行う形となった。そこで,今回は当センターにおける虚血性心疾患患者の運動療法を特に心筋梗塞後患者に焦点を当て紹介し,現在までの患者の実態を調査・報告することを目的とした。調査はカルテより後方視的に行い,対象患者の重症度,運動療法参加率,復職状況について実施した。その結果,当センターにおける監視型運動療法に参加した患者は心臓の機能面からみて比較的重症な者が多く認められ,そのような中でいくつかのAccidentは経験したものの,良好に対応でき,幸いにも死亡者は認められなかった。また復職率は発症以前より定職をもっていた者の約6割が復帰していた結果を示したが,その検討のために社会・心理的背景を調査・分析することが今後の課題と思われた。
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(25K)
ウエストヒップ比と肥満指標の関連性について
荻野 雅史, 江連 和己, 渡辺 彰, 佐々木 和人, 鈴木 英二
原稿種別: 研究と報告
1995 年 3 巻 1 号 p. 20-24
発行日: 1995年
公開日: 2003/08/05
DOI
https://doi.org/10.11350/jspta.3.20
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三郷市健康フェアーに参加した一般県民74名(男性31名,女性43名)を対象に,ウエストヒップ比と肥満指標(Body Mass Index,体脂肪率,皮脂厚)及びWBIの関連性について調査検討した。その結果,ウエストヒップ比と肥満指標・WBIとの間には相関関係が認められた。このことから,ウエストヒップ比は,肥満の評価には有用であり,また,筋力低下による下肢痛などの障害発生の一指標になる可能性があると考えられた。
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(37K)
定量的膝屈・伸筋力測定の信頼性
枡 良充, 内山 靖, 恩幣 伸子, 山田 美加子, 軍司 晃
原稿種別: 研究と報告
1995 年 3 巻 1 号 p. 25-29
発行日: 1995年
公開日: 2003/08/05
DOI
https://doi.org/10.11350/jspta.3.25
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等尺性膝屈・伸筋力測定に関わる信頼性を明らかにすることを目的として,再現性を健・患側で比較した。男性22名,女性17名の計39名を対象とし,Musculator GT-30を用いて坐位にて躯幹・大腿を十分に固定し,膝関節60度における等尺性膝屈・伸筋力を測定した。3試行を1回として1日に朝・昼の2度測定を行い変動係数を算出した。なお被検者が測定値のフィードバックにより値を操作することを防ぐために,表示機は被検者に見えない位置に設置した。また一部の患者で等運動性筋力測定(CYBEX 6000)においても同様の測定を施行し両者を比較した。結果は,健側の変動係数は伸展5.1%,屈曲5.6%と高い再現性を示し日内・日差変動は認めなかった。患側の変動係数は伸展7.3%,屈曲7.2%であり,健・患側を比較すると屈伸とも再現性は健側でより高かった。最大値の出現傾向は,患側では1回目の出現率が低値であった。等運動性筋力測定も等尺性筋力と同様に高い再現性を示し,習熟により変動係数は減少する傾向を認めた。
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(33K)
学生の臨床実習に対する意識調査 ~第2報~
―臨床実習アンケートより―
鶴見 良久, 丸山 仁司, 関 勝夫
原稿種別: 研究と報告
1995 年 3 巻 1 号 p. 30-34
発行日: 1995年
公開日: 2003/08/05
DOI
https://doi.org/10.11350/jspta.3.30
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(76K)
症例検討
感覚障害を伴った脳血管障害右片麻痺の治療について
大久保 純
原稿種別: 症例検討
1995 年 3 巻 1 号 p. 35-38
発行日: 1995年
公開日: 2003/08/05
DOI
https://doi.org/10.11350/jspta.3.35
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片麻痺患者はある程度の非麻痺側の代償を用いて,動作の獲得を学習していく。これに感覚障害を伴うことは,麻痺側の機能回復の妨げになるとともに,より非対称で異常な代償にて動作を学習していくと考えられる。報告する症例は弛緩性右片麻痺,深部感覚障害が重度で歩行は困難な状態で転入院してきた。治療は感覚障害に対して視覚代償による自己管理だけを進めるのではなく,運動機能と感覚との関係に注意して運動療法による感覚の回復を求め異常性の少ない歩行の獲得を図った。その結果,右下肢の深部感覚障害は軽度となり自宅周囲の散歩が可能なレベルの歩行を獲得し退院することができた。脳血管障害の感覚障害の改善と運動機能の回復は別々に治療を行うのではなく,互いの関連を考え同時に進めていくことの必要を改めて感じることができた。
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(44K)
痙直型両麻痺児に対する足底装具の試み
小野寺 牧子, 中野 尚子
原稿種別: 症例検討
1995 年 3 巻 1 号 p. 39-42
発行日: 1995年
公開日: 2003/08/05
DOI
https://doi.org/10.11350/jspta.3.39
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痙直型両麻痺児の一症例に対して,立位姿勢と歩行パターンの改善を目的に,神経生理学的概念を考慮した足底装具を運動療法に併用して経過を追った。装具使用半年後には骨盤のコントロールが学習されて,装具を装着した時に良好な立位姿勢が可能となり歩行も獲得された。装具装着による効果は写真,foot print,ビデオによる歩行パターンの観察でも明らかになった。
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(66K)
脳幹部障害による右片麻痺の治療経験
-下肢の屈曲反射と痛みを伴うケース-
渡部 信
原稿種別: 症例検討
1995 年 3 巻 1 号 p. 43-47
発行日: 1995年
公開日: 2003/08/05
DOI
https://doi.org/10.11350/jspta.3.43
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症例は橋部梗塞による右片麻痺で,背臥位で外部刺激がない状態でも屈曲反射が出現した。反射を誘発する刺激域は,下肢の表在・深部刺激はもちろん腹部まで及んでいた。それは発症からの経過の中で,痛み刺激と体幹の活動性の低さによる姿勢の異常や努力を伴う動作による全身屈曲の姿勢筋緊張の高まりとも関連して反射が形成されたと考えられる。治療では,体幹の分離運動により全身の姿勢筋緊張を整え,下肢の緊張が低下した状態で筋の感覚過敏の減少を図った。そして,屈曲反射が出現しにくい条件をつくりながら立位,歩行機能の改善へと結びつけた。これにより歩行器歩行が可能となり,痛みも軽減し自宅退院となった。今回の治療経験で,屈曲反射の出現は全身の姿勢筋緊張の強さと筋や腱の過敏性に関連があり,体幹の胸郭と骨盤の分離運動が姿勢筋緊張の調整に大きな意味をもっていることが確認できた。下肢の屈曲反射が強い場合,体幹部の治療と足部を含む下肢全体の過敏性の抑制を行いながら立位姿勢への適応性を高める必要があることを知った。
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(53K)
提言
臨床実習における初期評価に対するチェックの方法
猪股 高志, 浅野 信一, 高井 浩三, 大久保 恵, 平山 厚子
原稿種別: 提言
1995 年 3 巻 1 号 p. 48-52
発行日: 1995年
公開日: 2003/08/05
DOI
https://doi.org/10.11350/jspta.3.48
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