Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
埼玉理学療法
Online ISSN : 1348-0294
Print ISSN : 0919-9241
ISSN-L : 1348-0294
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
埼玉理学療法
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
後続誌
理学療法 - 臨床・研究・教育
12 巻 (2005)
1 号 p. 2-
11 巻 (2004)
1 号 p. 2-
10 巻 (2003)
1 号 p. 2-
9 巻 (2002)
1 号 p. 2-
8 巻 (2001)
1 号 p. 2-
7 巻 (2000)
1 号 p. 2-
6 巻 (1999)
1 号 p. 2-
5 巻 (1997)
1 号 p. 2-
4 巻 (1996)
1 号 p. 4-
3 巻 (1995)
1 号 p. 3-
2 巻 (1994)
1 号 p. 1-
1 巻 (1993)
1 号 p. 3-
2 巻, 1 号
選択された号の論文の12件中1~12を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
研究と報告
端坐位不能な両側片麻痺患者に対するアプローチ
田尻 和行
原稿種別: 研究と報告
1994 年 2 巻 1 号 p. 1-5
発行日: 1994年
公開日: 2003/08/05
DOI
https://doi.org/10.11350/jspta.2.1
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
発症から8年を経過した両側片麻痺患者に端坐位獲得のための訓練を施行した。紀伊の「脳性麻痺児の歩行訓練」(理学療法 1984)に示された立位・歩行に必要な5つの要素の中で,坐位保持に必要な機能は,(1) 頭のコントロール,(2) 抗重力肢位を維持するのに必要なだけの伸筋トーンの漸増,(3) 坐位・立位・歩行におけるバランス保持を作り出すための頭部-体幹-下肢の平衡反応の出現と成熟,(4) 体軸内回旋の4つであると考えた。上記のことをある患者に応用して治療を展開した。その結果,両手を側方に支持した坐位保持が可能となり,体幹の伸展活動は不十分なものの左上肢の挙上が可能となった。本ケースの治療経験により,端坐位保持には(1) (2) が主に必要であること,経過が長く,その間寝たきりであった患者でもこのような治療方法により改善可能であることが分かった。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(90K)
脳卒中片麻痺患者の予後と脳循環との関連性
久保 通宏, 柴崎 克治, 星野 守利
原稿種別: 研究と報告
1994 年 2 巻 1 号 p. 7-11
発行日: 1994年
公開日: 2003/08/05
DOI
https://doi.org/10.11350/jspta.2.7
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
脳卒中片麻痺患者の運動機能回復予後を調べるために,当院入院中の脳梗塞患者53例の脳循環と運動機能を測定した。今回その中から年齢,病巣部位と範囲が類似している4例を選出し,発症4週後までの脳循環と運動機能を比較検討した。その結果,発症4週後に歩行可能となった群(歩行可能群)は,視床血流差と小脳ダイアスキーシスが殆ど認められないのに対し,発症4週に至っても歩行獲得がままならなかった群(歩行不能群)は,視床血流差と小脳ダイアスキーシスが著明に認められた。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(78K)
股関節周囲筋の低緊張が問題となる片麻痺患者への運動療法について
-患側上肢への影響を考慮した症例について-
高橋 昌
原稿種別: 研究と報告
1994 年 2 巻 1 号 p. 13-17
発行日: 1994年
公開日: 2003/08/05
DOI
https://doi.org/10.11350/jspta.2.13
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
脳血管障害による片麻痺患者への運動療法において立位バランス能力と上肢機能を評価し,訓練プログラムを作成することは重要である。今回,立位バランスに問題のある右片麻痺患者に対して,主要な問題点を患側股関節周囲筋の低緊張に絞り骨盤の後退を抑制させながら立ち直り反応を促通し,上肢の連合反応を減少させ患側上肢機能の向上を図った。その結果歩行スピードの向上や肩の挙上範囲の拡大,痛みの軽減がはかられた。この症例を通して片麻痺患者のバランス訓練に際し,患側上肢の潜在能力を評価し訓練場面を設定することの重要性を再認識した。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(100K)
TSB式ICEROSSを使用した仮義足の製作方法とその臨床応用
高橋 高治, 斎藤 隆夫, 新井 郁子
原稿種別: 研究と報告
1994 年 2 巻 1 号 p. 19-23
発行日: 1994年
公開日: 2003/08/05
DOI
https://doi.org/10.11350/jspta.2.19
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(69K)
埼玉県民の肥満に対する知識調査
横尾 一晃, 鹿島 由樹, 渡辺 雅恵, 荻野 雅史, 乙戸 崇寛, 似内 希久子, 江連 和巳, 渡辺 彰, 米田 光宏, 長尾 忠昭, ...
原稿種別: 研究と報告
1994 年 2 巻 1 号 p. 25-30
発行日: 1994年
公開日: 2003/08/05
DOI
https://doi.org/10.11350/jspta.2.25
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(26K)
当センターで関わった機能訓練事業について
清宮 清美, 塚野 信, 今井 基次
原稿種別: 研究と報告
1994 年 2 巻 1 号 p. 31-34
発行日: 1994年
公開日: 2003/08/05
DOI
https://doi.org/10.11350/jspta.2.31
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
昭和58年に老人保健法が施行されてから,埼玉県内でも機能訓練事業を実施するところが増え,当センターでは市町村の要請により職員を派遣し,指導協力してきた。今回は,埼玉県内の機能訓練事業実施状況と,当センターで関わった機能訓練事業についてその内容を紹介し,あわせて今後の課題となると思われるOB会活動について報告する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(48K)
家族の質に対する客観的評価FAD (Family Assessment Device) 使用の試み
佐々木 和人, 渡辺 彰, 米田 光弘, 横尾 一晃, 荻野 雅史, 鹿島 由樹, 鈴木 英二, 坂西 健樹, 松本 美保子
原稿種別: 研究と報告
1994 年 2 巻 1 号 p. 35-39
発行日: 1994年
公開日: 2003/08/05
DOI
https://doi.org/10.11350/jspta.2.35
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(23K)
報告
理学療法士としてのコスタリカでの青年海外協力隊活動
福田 敏幸
原稿種別: 報告
1994 年 2 巻 1 号 p. 41-43
発行日: 1994年
公開日: 2003/08/05
DOI
https://doi.org/10.11350/jspta.2.41
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
2年間の青年海外協力隊での活動の概要を報告する。派遣期間は平成3年7月17日より2年間で派遣国は中米のコスタリカ共和国であった。国立リハビリテーション審議会という政府機関に所属し,首都から300キロ離れた地方において障害児・者の地域統合のプロジェクトに理学療法士として参加・協力した。結果として小児の脳性麻痺を中心として169名の障害児・者に対し関わりを持つ事が出来た。その他2年間公私共に様々な貴重な経験をすることが出来た。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(27K)
シンポジウム
与野市における地域リハビリテーション
楠 和佐子
原稿種別: シンポジウム
1994 年 2 巻 1 号 p. 45-47
発行日: 1994年
公開日: 2003/08/05
DOI
https://doi.org/10.11350/jspta.2.45
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(22K)
他団体における生涯学習システム
金子 誠喜
原稿種別: シンポジウム
1994 年 2 巻 1 号 p. 49-53
発行日: 1994年
公開日: 2003/08/05
DOI
https://doi.org/10.11350/jspta.2.49
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(23K)
大学院 (Postgraduate Course) について
黒澤 和生
原稿種別: シンポジウム
1994 年 2 巻 1 号 p. 55-59
発行日: 1994年
公開日: 2003/08/05
DOI
https://doi.org/10.11350/jspta.2.55
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
生涯学習の時代を迎え,大学では社会人をはじめ自らの意志で大学で何かを学びたいと考えている人々に広く門戸を開こうとしている。ここでは特に大学院についてその目的や現状等について概観する。昭和62年に設置された大学審議会の「大学院制度の弾力化」の答申により,大学院への入学資格は大幅に緩和され,修士課程では「研究者の養成」と同時に「高度の職業教育を行う機関」と位置づけられ,また,博士課程では「研究者の養成」以外に「高度に専門的な業務に従事するのに必要な能力と学識を養う」という項目が加わり現職の社会人の再教育を積極的に受け入れていこうとする傾向にある。特に社会人特別枠を設けたり,夜間などの社会人向けの教育スケジュールを組んでいる大学も生まれた。社会的経験のある社会人学生の方が様々な問題意識を抱えている点で,実学の学問の場として大学をより有意義に活用できる基盤が存在する。大学院は,社会人の受け入れに積極的であり,大学院を身近な存在として位置づけるわれわれの意識改革が必要である。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(28K)
卒後病院内研修について
長久 武史
原稿種別: シンポジウム
1994 年 2 巻 1 号 p. 61-66
発行日: 1994年
公開日: 2003/08/05
DOI
https://doi.org/10.11350/jspta.2.61
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
養成校卒業後の研修として,11年前より病院内での研修を進めている。リハビリテーション専門病院としての医療水準の向上を目的として,成人中枢神経疾患に対する評価・治療能力の向上に力を入れている。現在では,卒後病院内研修を就職後1年間の「新人教育」と,それ以降の「院内研修」の2つに分けて進めており,他施設からの理学療法士や他職種も受け入れている。新人教育では「担当制教育」と「教育プログラム」を柱として,院内研修では「臨床」のみならず「教育」「研究」に関する研修も行っている。これまでの経験から考えるに,卒業後の研修で生涯学習への志向や理学療法士に必要とされる姿勢の啓発を図るには,臨床に関する能力の充実があってはじめて可能になると考える。また,研修内容は各施設の性格や対象とする患者によって違いが生じるため,画一的に進めることはできないと考える。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(94K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら