信頼性シンポジウム発表報文集

Online ISSN : 2424-2357
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2006_春季

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表紙

原稿種別: 表紙
p. Cover1-
発行日: 2006/06/02
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.2006Spring.14.0_Cover1

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日本信頼性学会第14回春季信頼性シンポジウム

原稿種別: 付録等
p. 1-
発行日: 2006/06/02
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.2006Spring.14.0_1_1

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シンポジウム実行委員会委員

原稿種別: 付録等
p. 1-
発行日: 2006/06/02
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.2006Spring.14.0_1_2

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目次

原稿種別: 目次
p. 2-
発行日: 2006/06/02
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.2006Spring.14.0_2

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日本信頼性学会第14回春季信頼性シンポジウムプログラム

原稿種別: 付録等
p. 3-
発行日: 2006/06/02
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.2006Spring.14.0_3

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鉛フリー化と信頼性の課題

伊藤貞則

原稿種別: 本文
p. 5-18
発行日: 2006/06/02
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.2006Spring.14.0_5

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鉛フリー化が必要となり、切り替えが進んでいる。これによって信頼性問題としてなにがどう変るのか、あるいはなにがどう変ったのか、そして課題としてなにが浮上したのか、鉛フリー化に取組んだ8年間ほどの検討経験から考察した内容を報告する。

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1-1 CTC・PRC線区における東京圏輸送管理システム(ATOS)構築に関して(システム信頼性、保全性,セッション1)

伊藤征也, 田中康博, 鈴木優

原稿種別: 本文
セッションID: 1-1
発行日: 2006/06/02
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.2006Spring.14.0_19

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1-2 ネットワーク信号制御システムの構築における信頼性(システム信頼性、保全性,セッション1)

菅原宏之, 国藤隆, 平野善之, 樋浦昇

原稿種別: 本文
セッションID: 1-2
発行日: 2006/06/02
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.2006Spring.14.0_23

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1-3 状態推移を考慮したシステムの最適保全方策に関する一考察(システム信頼性、保全性,セッション1)

池田健太郎, Lu JIN, 鈴木和幸

原稿種別: 本文
セッションID: 1-3
発行日: 2006/06/02
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.2006Spring.14.0_27

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1-4 独立でないモニターを用いた状態監視保全におけるk-out-of-n型方策の最適性(システム信頼性、保全性,セッション1)

堀越雄太, Lu JIN, 鈴木和幸

原稿種別: 本文
セッションID: 1-4
発行日: 2006/06/02
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.2006Spring.14.0_31

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2-1 ライフサイクル_コストとの関係からみた最適な信頼度 : ライフサイクル_コストの概念拡張を考慮に入れて : LCC研究会報告VIII(ライフサイクル、管理,セッション2)

中島洋行, 古野紀雄, 喜多和, 夏目武

原稿種別: 本文
セッションID: 2-1
発行日: 2006/06/02
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.2006Spring.14.0_35

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2-2 LCC (Life Cycle Costing)適用事例III : LCC研究会報告(ステンレス製ビール樽に関するLCAとLCC)(ライフサイクル、管理,セッション2)

門奈哲也, 小野修一郎, 平沼栄浩, 古野紀雄, 夏目武

原稿種別: 本文
セッションID: 2-2
発行日: 2006/06/02
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.2006Spring.14.0_39

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2-3 ヘルプデスクの信頼性 : HW保守サービスのヘルプデスクにおける考察(ライフサイクル、管理,セッション2)

峯岸昭幸

原稿種別: 本文
セッションID: 2-3
発行日: 2006/06/02
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.2006Spring.14.0_43

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3-1 実装部品の応力寿命加速評価の試み(試験、解析、一般,セッション3)

安藤丈裕, 玉沢茂, 柴田義文

原稿種別: 本文
セッションID: 3-1
発行日: 2006/06/02
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.2006Spring.14.0_47

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3-2 ハードウェアRAMフォールトに対するソフトウェアによる監視方法(試験、解析、一般,セッション3)

榊原孝夫, 土屋達弘, 菊野亨

原稿種別: 本文
セッションID: 3-2
発行日: 2006/06/02
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.2006Spring.14.0_51

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3-3 部分故障データを併合した場合の寿命推定に関する研究(試験、解析、一般,セッション3)

寺崎洋平, 横山真一郎

原稿種別: 本文
セッションID: 3-3
発行日: 2006/06/02
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.2006Spring.14.0_55

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3-4 加速度データを用いたエスカレーター診断手法の検討(試験、解析、一般,セッション3)

堀淳二, 蔦田広幸, 平位隆史, 伊藤寛, 志賀諭

原稿種別: 本文
セッションID: 3-4
発行日: 2006/06/02
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.2006Spring.14.0_59

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4-1 鉄道総研式ヒューマンファクタ事故の分析手法(2) : PDCA・m-SHELモデルを用いた管理要因の分析手法(安全性,セッション4)

宮地由芽子, 柴田徹

原稿種別: 本文
セッションID: 4-1
発行日: 2006/06/02
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.2006Spring.14.0_61

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4-2 鉄道信号用の超分散型連動装置の実現可能性の検討(安全性,セッション4)

岩田浩司, 福田光芳, 佐藤和敏, 黒新宏, 高橋聖, 中村英夫

原稿種別: 本文
セッションID: 4-2
発行日: 2006/06/02
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.2006Spring.14.0_65

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現在の鉄道信号用の連動装置は処理部を核として入出力部がスター型に接続される構成であるが、システムの構成要素である各人出力機器が自律的に処理する超分散型でのシステム構築の可能性を検討する。本報告ではアーキテクチャの基礎検討を実施し、安全性・安定性確保のための基本的な要件を整理し、統括的な処理装置を持たないシステム概念について述べる。超分散化により、ハードウェア・ソフトウェアの更なる標準化の可能性、また、機器故障時の影響度の低減をはかれるとの見通しを得た。

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4-3 安全性の視点による踏切一旦停止の是非に関する考察(安全性,セッション4)

長谷川雄一, 鈴木和幸

原稿種別: 本文
セッションID: 4-3
発行日: 2006/06/02
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.2006Spring.14.0_69

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裏表紙

原稿種別: 表紙
p. Cover2-
発行日: 2006/06/02
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.2006Spring.14.0_Cover2

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