信頼性シンポジウム発表報文集

表紙

原稿種別: 表紙
p. Cover1-
発行日: 1999/11/01
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.12.0_Cover1

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目次

原稿種別: 目次
p. i-ii
発行日: 1999/11/01
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.12.0_i

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プログラム

原稿種別: 付録等
p. iii-iv
発行日: 1999/11/01
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.12.0_iii

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基本規格ISO/CD12100に見る設計者の安全に対する二つの責任

杉本旭

原稿種別: 本文
p. 1-6
発行日: 1999/11/01
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.12.0_1

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短縮垂直管制間隔の安全性管理のための航空機の飛行高度監視

長岡栄, 天井治

原稿種別: 本文
セッションID: 1-1
発行日: 1999/11/01
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.12.0_7

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航空管制の下では航空機は管制機関に指定された高度を飛行する。この高度は29, 000ft以上の高度では2, 000ft間隔で設定されている。近年、北太平洋の洋上空路では、安全性を確保しつつ、2, 000ftの垂直間隔を1, 000ftに短縮して運航効率を改善しようとしている。本稿では1, 000ftの垂直間隔を適用する際の安全性管理の考え方を概説し、このために必要な航空機の飛行高度監視のための実験計画について述べる。

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1-2 GPS航法システムの信頼性

坂井丈泰, 惟村和宣

原稿種別: 本文
セッションID: 1-2
発行日: 1999/11/01
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.12.0_11

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航空機や船舶の航法手段としてGPSを使用するためには, 航法精度のみならず信頼性も重要な要件となる.GPS衛星の故障やメンテナンスによる測位信号の停止を考慮して信頼性の計算を行うためには衛星の稼動状況に関する情報が不可欠であるが, これについて公表されている障害情報およびGPS受信機による観測データを利用して調査した結果を述べる.また, GPSによる民間航空用航法システムの信頼性についてはアベイラビリティやコンティニュイティといった指標が規定される方針であるが, これらの計算例を紹介する.

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2-1 環境試験器における冷凍システムのFMFEA

榎本真一

原稿種別: 本文
セッションID: 2-1
発行日: 1999/11/01
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.12.0_15

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FMEAなどの信頼性確認技法においては、対象部品に対し、部品レベルでの解析には有効であるが、アセンブリメーカーにおいては、個々の部品の構造レベルまで解析して行くことは難しい。今回、部品の故障に対して、システム側がどのような状況で運転されるとそのような故障に至るかを検証し、その運転モードを故障モードとして取り上げることで、部品の使用者側から見た故障解析を行なったので紹介する。

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2-2 繰返し接触、挿抜試験における信頼性の高い接触抵抗測定システムの報告

山崎靖恵, 大槻智也

原稿種別: 本文
セッションID: 2-2
発行日: 1999/11/01
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.12.0_19

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電子部品であるコネクタは、接触不良の報告を受け、原因を調査すべく、様々な追跡調査並びに確認実験を行っているが、接触不良現象が再現されないケースが多々ある。これは接触点が破壊されていたり、明らかに接触点が外観的観察で変化している場合には、原因調査は比較的容易であるが、接触抵抗が数オーム程度の変化の場合には、外観的に判別出来るような変化が捉えきれず、また次の接触時には正常な接触状態に戻ってしまい、結局は接触不良再現不能となり、異常が正しく認識されないケース等である。そこで本報告では、この様に、従来の整数回のインターバル測定では捉えきれなかったインターミッテントに起こる接触抵抗の変化を、今回開発・導入した全動作回数接触抵抗測定システム装置により、今まで見逃しがちであった接触抵抗変化現象を適確に捉え信頼性評価方法として有効な測定装置とすると共に測定の省力化と安定化を実現することが出来たので、以下に内容を記述する。

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2-3 欠陥診断成功率による保全解析

石毛謙三, 堀籠教夫

原稿種別: 本文
セッションID: 2-3
発行日: 1999/11/01
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.12.0_23

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最近の監視保全が有力な手段として注目されている.その理由の一つに, システムの故障は比較的指数分布に従うことが知られている.そのため, 定期保全もそれほどその効果を期待できないことなど明らかになってきている.本研究ではシステムの故障は, 必ず欠陥の発生を通して生ずるものと想定し, 欠陥診断の成功率が保全に与える影響などを信頼度改善率, 保全コスト, 保全回数などの観点から考察する.

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3-1 石油・化学プラント産業におけるライフサイクルコスト(LCC)解析

川内陽志生

原稿種別: 本文
セッションID: 3-1
発行日: 1999/11/01
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.12.0_27

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ライフサイクルコスト(LCC)解析とは「製品(設備)の発案から廃棄まで若しくはその一部分の機関に発生するコストの経済性評価」である。最近は設備投資・管理に際しLCC最適化の関心が高、またLCC解析に関する国際規格も発行されてきている。そこで、石油・化学プラント産業でのLCC解析の基本プロセスの概要を提案する。

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3-2 宇宙開発事業団における教訓有効活用への取り組み

松田貴史, 鈴木浩一, 宮地由芽子

原稿種別: 本文
セッションID: 3-2
発行日: 1999/11/01
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.12.0_31

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宇宙開発事業団では、これまでの宇宙開発を通じて得られた教訓(経験によって得られた知識)を埋没させることなく収集し、現在及び将来の宇宙開発プロジェクトで有効に活用するための仕組みの一つとして「宇宙開発教訓システム」を構築した。本報告では、宇宙開発教訓システムの概要として教訓の収集活動、教訓情報システムを紹介し、さらに現在進めている教訓の有効活用への取り組みについて述べる。

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3-3 サービスの信頼性に関する一考察

益田昭彦

原稿種別: 本文
セッションID: 3-3
発行日: 1999/11/01
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.12.0_35

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市場型情報機器においては、製品の機能は生産者が使用者に提供するサービスのコンテンツに深く関わる。使用時間とともにコンテンツの価値が欠落したり、低下したり、或いは陳腐化したりすると使用者は不満足を感じることになる。そこでサービスの信頼性研究は顧客満足の活動に深く関わる。サービスの質の時間的劣化は信頼性工学の方法で解析・評価が可能である。ソフトウエアもサービスを具現する一つの形態であり、ソフトウエアの信頼性手法がサービスの信頼性に対しても適用可能である。しかしながら、サービスの信頼性固有の問題も存在する。

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4-1 鉛フリーはんだのイオンマイグレーション過程に対するQCMによる解析

中村誠, 田中浩和, 植田文崇, 吉原佐知雄, 白樫高史

原稿種別: 本文
セッションID: 4-1
発行日: 1999/11/01
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.12.0_39

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電子機器の故障の原因である電極間のイオンマイグレーション(以下マイグレーションと略す)の評価法として、水晶振動子マイクロバランス(QCM)法を適用し、鉛フリーはんだのマイグレーション成長過程をSn-Pb系はんだと比較検討した。その結果、マイグレーションの発生時間はその析出形態に関係しており、Sn-Pb系は直線的な成長をするため発生時間は早く、鉛フリーはんだは平面的成長を示すため、電極間の短絡までの析出量が多く必要となり、発生時間が遅い傾向がある。このことにより、鉛フリーはんだは耐マイグレーション性に優れていることがわかった。

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4-2 三層アモルファス太陽電池の信頼性評価パラメータ

中村國臣, 小島猛, 小柳理正, 柳沢武, 高久清

原稿種別: 本文
セッションID: 4-2
発行日: 1999/11/01
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.12.0_43

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三層アモルファス太陽電池の評価パラメータとしては通常のIV カーブによる全体特性のほかに、各層の分離評価が望まれる。今回プローブ光一定で, 負荷電圧を掃引する方法で、各層それぞれに特徴あるIVパターンが得られ、セルレベルの信頼性評価に使えそうなことが現分かったので、その評価方法の事例を報告する。そのパラメータには, 各層間の相互作用が現れており, 単純に3つの電池を直列接続しただけでは表せない特性が見られる。

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5-1 システムの安全性ランクの合成について

玉腰晃二, 竹内康雄, 向殿政男

原稿種別: 本文
セッションID: 5-1
発行日: 1999/11/01
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.12.0_47

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In this report is described a new method for calculating a total risk rank of a system from the ranks of the given risk factors of the system. Especially the most suitable calculating method is given for evaluating a risk rank of the total system from the risk tanks of subsystems or ranks of risk factors of the system, which satisfies the property of lower risk dominant, where lower risk dominant means that lower risk of subsystems or factors has priority to evaluate the total risk of the system.

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5-2 安全性解析の統一的手法とその適用

岩田浩司, 中村英夫

原稿種別: 本文
セッションID: 5-2
発行日: 1999/11/01
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.12.0_51

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従来の安全性評価手法は、「様々な技術を有機的に組み合わせて故障の影響を未然に防いでいる」動的な安全性技法の実態を十分に評価し得るものではなかった。本論文では、構造的に定まる安全性のメカニズムを統一的に表現する方法論を提案し、式の展開によりリスクレベルや危険側障害の発生確立、個々の安全性技術の有効性など目的の尺度に応じた評価値を算出できることを示す。また、実際に踏切保全装置を対象とした解析を行い本手法の有効性を確認する。

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6-1 不良品のサンプル数の推定

廣瀬英雄, 小守良雄, 天野雅人, 白村七郎

原稿種別: 本文
セッションID: 6-1
発行日: 1999/11/01
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.12.0_55

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出荷された製品が欠陥のある製品と欠陥のない製品の2つのグループに分けられると考えられるが, それらの割合は分からない;出荷された製品の大半がいまだ使用中で, 出荷されてから現在までに故障のクレームが発生し, 現在進行中である;製品はロット毎に一定期間を置いて出荷されるため, ロットによって使用期間が異なっている;故障時刻は分からず, 故障した期間だけが報告されている。このとき, 故障製品の履歴から将来故障する製品の数(故障グループの全体に占める割合)と時期等を推定する問題を扱う。推定には最尤推定法を用い, 数値計算が安定しているEM algorithmを採用する。推定値の信頼度については, bootstrapを用いる。

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6-2 疲労モデルとそのパラメータ推定の改良

長塚豪己, 鎌倉稔成

原稿種別: 本文
セッションID: 6-2
発行日: 1999/11/01
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.12.0_59

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6-3 環境の効果を考慮した競合危険モデルでの打ち切りや故障原因が不明なものを含むデータに基づく最尤推定

永井義満

原稿種別: 本文
セッションID: 6-3
発行日: 1999/11/01
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.12.0_63

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システムやそれを構成するコンポーネントの信頼性の評価は重要な問題である.今, 各コンポーネントに共通に環境の効果が働く競合危険モデルを想定する.フィールドデータは, 観測が打ち切られたり, 故障原因を特定することが困難な不完全データであることが多い.本論では, 故障原因が特定できない確率が故障原因に依存するときの, 二段階調査法によるデータに基づく最尤推定量を示している.また, モデルを, レール保全データに適用し, パラメータを推定している.

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7-1 構成ユニットの故障・修復がマルコフ再生過程に従う冗長システムの信頼度・保全度の漸近評価法I

阿部俊一, 矢田真城

原稿種別: 本文
セッションID: 7-1
発行日: 1999/11/01
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.12.0_67

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n個のユニットから構成されたコヒーレント冗長システムで、各ユニットの動作・故障・修復がいずれもマルコフ再生過程に従い、各ユニットの平均寿命に対する平均修復時間の比が十分0に近い場合、システム信頼度が漸近的に指数分布で表現され、システム保全度の漸近評価式も示されている.システムの中の流れとそれに対する需要が共に確率的に変動するモデルへの対応も意図されている.

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7-2 '極限モーメント法'による正規分布の標準偏差の推定

阿部俊一, 劉城剛

原稿種別: 本文
セッションID: 7-2
発行日: 1999/11/01
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.12.0_71

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'極限モーメント法'を用いて正規分布の標準偏差σの推定量を構成する考え方を示し, 得られた初期推定量σ^*はσの最尤推定量に一致すること, 及びσ^*の偏りを近似的に改良した推定量σ^**はσのBLUEにほぼ匹敵することなどを示す.

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7-3 論理制御システムにおける信号遅延時間の解析

長谷川真, 有田節男

原稿種別: 本文
セッションID: 7-3
発行日: 1999/11/01
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.12.0_75

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周期動作する処理要素が直・並列に結合され、それらの処理要素が非同期に動作している論理制御システムにおいて、各処理要素の結合関係、および、各処理要素間の処理ずれ時間をもとに信号遅延時間の確率モデルを構築し、遅延時間の理論的な分布を導出するためのアルゴリズムを構成した。遅延時間の理論分布を得られることで、遅延時間の実測値をもとにシステムの仕様が充足されているかどうかを検証することが可能となった。

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[OTHERS]

原稿種別: 付録等
p. 79-
発行日: 1999/11/01
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.12.0_79

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機器信頼性研究会活動報告 : 平成10年6月〜平成11年7月

高原正佳

原稿種別: 本文
p. 81-84
発行日: 1999/11/01
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.12.0_81

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パラメトリックデータ解析研究会活動報告

関哲朗

原稿種別: 本文
p. 85-87
発行日: 1999/11/01
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.12.0_85

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情報システム信頼性調査研究委員会活動報告

向殿政男

原稿種別: 本文
p. 88-89
発行日: 1999/11/01
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.12.0_88

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機能安全研究会活動報告

[編集部]

原稿種別: 本文
p. 90-
発行日: 1999/11/01
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.12.0_90

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ディペンダビリティ管理規格適用研究会活動報告

小森有二

原稿種別: 本文
p. 91-94
発行日: 1999/11/01
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.12.0_91

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RDT研究会の紹介と活動報告

木村忠正

原稿種別: 本文
p. 95-
発行日: 1999/11/01
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.12.0_95

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RDT研究会の紹介と活動報告 : (第1分科会:半導体デバイスの信頼性技術)

和田哲明

原稿種別: 本文
p. 96-99
発行日: 1999/11/01
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.12.0_96

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信頼性開発技術研究会第2研究分科会 : 『電子部品・回路の信頼性技術』活動御紹介

植野利男

原稿種別: 本文
p. 100-103
発行日: 1999/11/01
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.12.0_100

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近年電子機器の小型化は大きく進み、その電子機器に用いられる半導体製品を含めた電子部品も大きくさま変わりする様に小型化, 実装方法の変貌, 高密度化が著しく進んできました。一方、これらの電子部品の変貌に伴ない、回路・電子技術・実装技術に関わる信頼性に対するユーザーサイドとメーカーサイドの考え方の違いが生じ、ともすれば見解の不一致によるトラブルを起こし得ます。これらの信頼性並びに評価・解析技術に対するユーザーサイドとメーカーサイドの相互意見や事例発表を通して、電子機器や電子部品の信頼性向上に寄与したいと考えています。

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機器開発における信頼性技術(メカ系) : 第3研究分科会

田村優

原稿種別: 本文
p. 104-107
発行日: 1999/11/01
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.12.0_104

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裏表紙

原稿種別: 表紙
p. Cover2-
発行日: 1999/11/01
公開日: 2018/01/31

DOIhttps://doi.org/10.11348/reajsym.12.0_Cover2

会議録・要旨集フリー

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