Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
信頼性シンポジウム発表報文集
Online ISSN : 2424-2357
ISSN-L : 2424-2357
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
信頼性シンポジウム発表報文集
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
Vol.2020 Autumn33
2015_春季
2015_秋季
2014_春季
2013_春季
2013_秋季
2012_春季
2011_春季
2011_秋季
2010_春季
2010_秋季
2009_春季
2009_秋季
2008_春季
2008_秋季
2007_春季
2007_秋季
2006_春季
2006_秋季
2005_春季
2005_秋季
2005_秋季
16
13
12
号
0 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
Vol.2020 Autumn33
2015_春季
2015_秋季
2014_春季
2013_春季
2013_秋季
2012_春季
2011_春季
2011_秋季
2010_春季
2010_秋季
2009_春季
2009_秋季
2008_春季
2008_秋季
2007_春季
2007_秋季
2006_春季
2006_秋季
2005_春季
2005_秋季
2005_秋季
16
13
12
号
0 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
Vol.2020 Au・・・
2015_春季
2015_秋季
2014_春季
2013_春季
2013_秋季
2012_春季
2011_春季
2011_秋季
2010_春季
2010_秋季
2009_春季
2009_秋季
2008_春季
2008_秋季
2007_春季
2007_秋季
2006_春季
2006_秋季
2005_春季
2005_秋季
2005_秋季
16
13
12
16
選択された号の論文の22件中1~22を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
表紙
原稿種別: 表紙
p. Cover1-
発行日: 2003/10/24
公開日: 2018/01/31
DOI
https://doi.org/10.11348/reajsym.16.0_Cover1
会議録・要旨集
フリー
PDF形式でダウンロード
(15K)
[OTHERS]
原稿種別: 付録等
p. App1-
発行日: 2003/10/24
公開日: 2018/01/31
DOI
https://doi.org/10.11348/reajsym.16.0_App1
会議録・要旨集
フリー
PDF形式でダウンロード
(148K)
目次
原稿種別: 目次
p. Toc1-
発行日: 2003/10/24
公開日: 2018/01/31
DOI
https://doi.org/10.11348/reajsym.16.0_Toc1
会議録・要旨集
フリー
PDF形式でダウンロード
(61K)
[OTHERS]
原稿種別: 付録等
p. App2-
発行日: 2003/10/24
公開日: 2018/01/31
DOI
https://doi.org/10.11348/reajsym.16.0_App2
会議録・要旨集
フリー
PDF形式でダウンロード
(22K)
1-1 設計過程の事前情報を用いた離散モデルによる故障データ解析
貝瀬 徹
原稿種別: 本文
p. 1-4
発行日: 2003/10/24
公開日: 2018/01/31
DOI
https://doi.org/10.11348/reajsym.16.0_1
会議録・要旨集
フリー
PDF形式でダウンロード
(478K)
1-2 不良品群を考慮した市場信頼性データ解析
竹内 秀明, 王 恋華, 山本 渉, 鈴木 和幸
原稿種別: 本文
p. 5-8
発行日: 2003/10/24
公開日: 2018/01/31
DOI
https://doi.org/10.11348/reajsym.16.0_5
会議録・要旨集
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
近年、商品開発期間の短縮化に加えコストダウンを余儀なくされ、信頼性の作り込みが十分になされないまま市場に出荷され、設計変更やリコールに至るケースが増加している。本研究では、このようなメーカーとしての対応の意思決定を早期に行なえるよう、市場信頼性データに基づき、その寿命分布及び不良品の割合を推定するモデルを構築し、推定値の性質について考察を行なった。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(516K)
1-3 ガイドワードを用いた航空インシデントレポートに基づくヒューマンエラーの分析
下中 大輔, 鈴木 和幸
原稿種別: 本文
p. 9-12
発行日: 2003/10/24
公開日: 2018/01/31
DOI
https://doi.org/10.11348/reajsym.16.0_9
会議録・要旨集
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
航空機の運航において、操縦士や管制官などの間で行われる情報伝達におけるヒューマンエラーが起因となるアクシデントやインシデントは少なくない。機体部位の信頼性が向上する一方で、ヒューマンエラーの未然防止が重要となっている。本研究では航空機運航について必要不可欠な情報伝達に注目し、ガイドワードを用いて航空インシデントレポートにあるCVR(Cockpit Voice Recorder)の記録と管制交信の記録に基づきヒューマンエラーの分析を行った。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(698K)
2-1 p-MOSFET における NBTI による劣化予測モデルに関する一考察
加藤 一郎, 横川 慎二
原稿種別: 本文
p. 13-16
発行日: 2003/10/24
公開日: 2018/01/31
DOI
https://doi.org/10.11348/reajsym.16.0_13
会議録・要旨集
フリー
PDF形式でダウンロード
(541K)
2-2 SiO_2/Si 中水素の LSI 長期信頼性への影響
劉 紫園, 藤枝 信次, 寺島 浩一
原稿種別: 本文
p. 17-20
発行日: 2003/10/24
公開日: 2018/01/31
DOI
https://doi.org/10.11348/reajsym.16.0_17
会議録・要旨集
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
水素は酸化膜バルク中に1.5×(10)^<19>/(cm)^3、界面遷移層には1×(10)^<14>/(cm)^2存在することがわかった。LSIの長期信頼性を左右する負電圧温度不安定性(NBTI)と水素との関係を調べた結果、ゲート酸化膜中の水素がNBTIに伴ってSiO_2/Si界面にマイグレーションすることが観察され、水素がNBTIに直接関与することを明らかにした。さらPost-Oxidation Annealing (POA)は水素の界面局在を抑制してNBTI耐性を改善することが確認された。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(566K)
2-3 複合(温度+振動)環境試験による鉛フリーはんだ接合部の評価
永井 孝幸, 田中 浩和, 山本 繁晴
原稿種別: 本文
p. 21-24
発行日: 2003/10/24
公開日: 2018/01/31
DOI
https://doi.org/10.11348/reajsym.16.0_21
会議録・要旨集
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
鉛フリーはんだの実用化において、接合用はんだ組成と部品表面めっきの組合せが、機器の信頼性、主にはんだ接合部の信頼性に影響を及ぼすため、環境信頼性試験による評価が行われている。本稿では、温度と振動という二つの環境因子を同時に加える複合環境試験が、はんだ接合部の接合性評価に対して有効な試験方法となり得ることが確認できたので報告する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(652K)
3-1 OBIRCH (Optical Beam Induced Resistance CHange) 法の発展経緯・現状・将来展望
二川 清
原稿種別: 本文
p. 25-28
発行日: 2003/10/24
公開日: 2018/01/31
DOI
https://doi.org/10.11348/reajsym.16.0_25
会議録・要旨集
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
OBIRCH法では、レーザビームでLSIチップ上を走査しながら加熱した際の配線などの抵抗変化を画像化することにより、電流経路や各種欠陥が可視化できる。IR-OBIRCH法は、LSIチップ裏面側からの解析が可能なため、応用範囲はさらに広い。LSIテスタとのリンクによりI_<DDQ>異常LSI、さらには多くの機能不良LSIの解析も可能となった。銅配線のエレクトロマイグレーション試験結果の解析、プロセス開発での欠陥解析にも使われている。派生技術も有効に使われている。検出限界、感度向上策なども議論が始まり、将来に向けた対策にも道が見えてきている。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(564K)
3-2 サドンデス TEG と OBIRCH を用いたダマシン Cu 配線のエレクトロマイグレーション評価
横川 慎二
原稿種別: 本文
p. 29-32
発行日: 2003/10/24
公開日: 2018/01/31
DOI
https://doi.org/10.11348/reajsym.16.0_29
会議録・要旨集
フリー
PDF形式でダウンロード
(706K)
3-3 I_<DDQ> を用いたセル内回路の故障診断技術
真田 克, 植平 和生
原稿種別: 本文
p. 33-36
発行日: 2003/10/24
公開日: 2018/01/31
DOI
https://doi.org/10.11348/reajsym.16.0_33
会議録・要旨集
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
I_<DDQ>を用いた回路セル内の故障診断のための2つの診断方式を提案する。1つはTrの短絡対の特定に関してであり、Tr構造から形成される6個の対に対して、Trに印加される論理を用いて候補を特定する方式である。もう1つは回路セル内の配線における短絡対候補の特定である。Trを論理素子と定義しSPICEとして扱うことで回路セル内の論理シミュレーションが可能になり、各配線の論理情報を取り出すことができる。以上の論理情報とレイアウト情報を用いることで短絡対候補の絞り込みに適用される。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(626K)
4-2 モンテカルロ法による電子回路のばらつき解析 : ばらつき問題未然防止への試み
太田 周一
原稿種別: 本文
p. 37-40
発行日: 2003/10/24
公開日: 2018/01/31
DOI
https://doi.org/10.11348/reajsym.16.0_37
会議録・要旨集
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
品質保証活動において源流段階で品質とコストを作りこまなければならないことは周知となっている。この源流における品質保証を行うため開発・設計段階で重点的にデザインレビューが行われている。そのために各部門の技術者が有する技術を総合化し、品質(Q)とコスト(C), 納期(D)の改善・向上をはかっている。今回、電子回路基板のばらつき問題に焦点を当て回路解析とモンテカルロ法を適用・検証しその精度・有効性を確認した。さらに一歩進め不適合品の発生確率の推定を行い、十分な精度で推定が可能であることを確認した。本手法により源流段階で電子回路基板のばらつきを定量的に捉えることが可能となり、ばらつきに起因する不適合品の発生を予防することが可能となる。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(696K)
4-3 飲食店における時間経過を考慮した顧客満足度向上に関する研究
渡部 俊介, 横山 真一郎
原稿種別: 本文
p. 41-44
発行日: 2003/10/24
公開日: 2018/01/31
DOI
https://doi.org/10.11348/reajsym.16.0_41
会議録・要旨集
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
飲食店における顧客の不満足は重大な問題である。そこで, その顧客不満足の発生を体系的に捉え, 工学的に解析を行った。筆者らは事前研究としてまず, ファミリーレストラン(FR)を対象に顧客不満足の発生構造をFT図として把握した。次に, その構造の適用範囲の可能性について検討した。そして, 本研究では顧客不満足の発生は時間経過とともに変化することに着目し, その変化を関数形で表現することで不満足の発生を予測し, サービスの管理につなげることができる可能性を示唆した。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(631K)
5-1 国際安全規格における基本安全原則と十分に吟味された安全原則の一考察
熊崎 郁夫, 高津 雅一, 岩岡 和幸, 蓬原 弘一
原稿種別: 本文
p. 45-48
発行日: 2003/10/24
公開日: 2018/01/31
DOI
https://doi.org/10.11348/reajsym.16.0_45
会議録・要旨集
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本報では、国際安全規格においてチェックリストで示される基本安全原則と十分に吟味された安全原則例を述べて、その一部、特に制御システムに関して安全性確保の原則を論理モデルとして一般化し、日本における複数の知見例として示す。本報で示す知見例は、議論の余地と更なる開発を一部必要としていると思われるが、現段階でも制御システムの妥当性確認過程において既に安全原則として最初に考慮すべきと考えられる
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(784K)
5-2 機械的安全コンポーネントの構造の論理的考察
石田 豊, 高津 雅一, 蓬原 弘一
原稿種別: 本文
p. 49-52
発行日: 2003/10/24
公開日: 2018/01/31
DOI
https://doi.org/10.11348/reajsym.16.0_49
会議録・要旨集
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
非常停止ボタン, トング利用のドアスイッチ, 3-ポジションイネーブルスイッチは代表的な機械的安全コンポーネントとして現在現場で盛んに実用され, また国際的にもその利用が推奨されている。国際安全規格はこれらの機械的構造に対して安全確保原則を定め, その適用を強く推奨している。本報ではこれらのコンポーネントの機械的構造を論理的一般式にて表現し, 安全確保の構造特性を安全確保原則に基づいて説明する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(641K)
5-3 安全管理の論理モデル図による表現
小林 孝之, 森貞 晃, 蓬原 弘一
原稿種別: 本文
p. 53-56
発行日: 2003/10/24
公開日: 2018/01/31
DOI
https://doi.org/10.11348/reajsym.16.0_53
会議録・要旨集
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本論文では安全管理下にあるシステムにおいて、安全性の確保が技術的戦略に依存する部分、特にシステムの安全性が制御システムに依存している部分を扱う。機械類において制御システムと人間の関わりを安全性確保の立場で論理的モデル図として示すために、本論文ではまず人間/機械安全作業システムの扱いをモデル図で示し、次にモデル図を作成するための論理式の扱いとその例を示す。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(506K)
6-1 ビデオ映像の利用による危険源の顕在化
岩岡 和幸, 小林 孝之, 森貞 晃, 蓬原 弘一
原稿種別: 本文
p. 57-60
発行日: 2003/10/24
公開日: 2018/01/31
DOI
https://doi.org/10.11348/reajsym.16.0_57
会議録・要旨集
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
リスクアセスメントは、各種産業分野において安全確保上、最も重要視される作業である。この作業には相当の知識と経験、かつ、それに基づく所定の実施訓練を必要としており、リスクアセスメントに関する教育が不可欠である。本論文では、リスクアセスメント演習に実際の製造現場のビデオ映像を利用する場合を扱う。最初にビデオ映像を用いたリスクアセスメント演習の必要性と現場におけるリスクアセスメントの特性を説明し、次に演習方法とその結果をビデオ映像の利用による場合を含めて示す。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(801K)
6-2 鉄道における危険源の分類例と安全方策例の一考察
森貞 晃, 小林 孝之, 蓬原 弘一
原稿種別: 本文
p. 61-64
発行日: 2003/10/24
公開日: 2018/01/31
DOI
https://doi.org/10.11348/reajsym.16.0_61
会議録・要旨集
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本報では、鉄道における危険源の分類例を示し、そこでリストアップされた危険源に関するリスク分析を国際鉄道規格に基づいて行った例を示す。次に、それぞれの危険源に対する安全方策を列記し、その妥当性確認を検討する。今後、鉄道におけるシステムの受入れは、ここに示すような手順を配慮する場合があると思われる。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(691K)
6-3 鉄道運転取扱作業におけるヒューマンエラーのリスク評価法の提案
宮地 由芽子, 井上 貴文, 喜岡 恵子, 赤塚 肇, 藤原 浩史
原稿種別: 本文
p. 65-68
発行日: 2003/10/24
公開日: 2018/01/31
DOI
https://doi.org/10.11348/reajsym.16.0_65
会議録・要旨集
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
現行の鉄道システムの設備条件をふまえた新しい適性検査体系の研究に向け、鉄道運転取扱作業について、列車事故を低減するために優先的に管理すべき人的特性を明らかにする必要がある。本報告では、その作業の一環である、現行の鉄道システムの設備条件(保安設備)別に事故に至る可能性のある主要なエラーのリスク評価手続きについて報告する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(676K)
裏表紙
原稿種別: 表紙
p. Cover2-
発行日: 2003/10/24
公開日: 2018/01/31
DOI
https://doi.org/10.11348/reajsym.16.0_Cover2
会議録・要旨集
フリー
PDF形式でダウンロード
(20K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら