Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
可視化情報学会論文集
Online ISSN : 1346-5260
ISSN-L : 1346-5252
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
可視化情報学会論文集
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
44 巻
43 巻
42 巻
41 巻
40 巻
39 巻
38 巻
37 巻
36 巻
35 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
号
12 号
11 号
10 号
9 号
7 号
6 号
5 号
3 号
2 号
1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
44 巻
43 巻
42 巻
41 巻
40 巻
39 巻
38 巻
37 巻
36 巻
35 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
号
12 号
11 号
10 号
9 号
7 号
6 号
5 号
3 号
2 号
1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
44 巻 (2024)
4 号 p. 8-
3 号 p. 1-
43 巻 (2023)
9 号 p. 29-
8 号 p. 21-
7 号 p. 15-
4 号 p. 9-
2 号 p. 1-
42 巻 (2022)
12 号 p. 1-
41 巻 (2021)
9 号 p. 28-
7 号 p. 21-
6 号 p. 11-
3 号 p. 1-
40 巻 (2020)
12 号 p. 23-
11 号 p. 17-
10 号 p. 9-
3 号 p. 1-
39 巻 (2019)
9 号 p. 35-
6 号 p. 19-
5 号 p. 11-
4 号 p. 1-
38 巻 (2018)
9 号 p. 26-
6 号 p. 17-
3 号 p. 7-
1 号 p. 1-
37 巻 (2017)
12 号 p. 64-
10 号 p. 48-
8 号 p. 40-
7 号 p. 32-
6 号 p. 21-
5 号 p. 11-
2 号 p. 1-
36 巻 (2016)
12 号 p. 55-
11 号 p. 46-
8 号 p. 40-
5 号 p. 24-
4 号 p. 16-
2 号 p. 8-
1 号 p. 1-
35 巻 (2015)
11 号 p. 44-
10 号 p. 29-
8 号 p. 17-
5 号 p. 7-
4 号 p. 1-
34 巻 (2014)
12 号 p. 43-
10 号 p. 35-
9 号 p. 17-
6 号 p. 9-
4 号 p. 1-
33 巻 (2013)
11 号 p. 25-
10 号 p. 17-
5 号 p. 7-
4 号 p. 1-
32 巻 (2012)
10 号 p. 29-
9 号 p. 21-
6 号 p. 9-
1 号 p. 1-
31 巻 (2011)
12 号 p. 69-
11 号 p. 63-
10 号 p. 57-
9 号 p. 51-
8 号 p. 33-
7 号 p. 21-
6 号 p. 15-
2 号 p. 1-
30 巻 (2010)
12 号 p. 81-
11 号 p. 73-
10 号 p. 65-
9 号 p. 55-
7 号 p. 47-
6 号 p. 39-
5 号 p. 33-
4 号 p. 25-
3 号 p. 17-
2 号 p. 9-
1 号 p. 1-
29 巻 (2009)
12 号 p. 77-
11 号 p. 67-
10 号 p. 51-
9 号 p. 35-
8 号 p. 27-
7 号 p. 17-
6 号 p. 9-
3 号 p. 1-
28 巻 (2008)
11 号 p. 69-
9 号 p. 54-
8 号 p. 47-
6 号 p. 33-
5 号 p. 27-
4 号 p. 21-
2 号 p. 15-
1 号 p. 1-
27 巻 (2007)
12 号 p. 105-
11 号 p. 90-
10 号 p. 84-
9 号 p. 69-
7 号 p. 47-
6 号 p. 31-
5 号 p. 23-
3 号 p. 15-
2 号 p. 7-
1 号 p. 1-
26 巻 (2006)
12 号 p. 114-
11 号 p. 105-
10 号 p. 97-
9 号 p. 89-
8 号 p. 74-
7 号 p. 62-
6 号 p. 43-
5 号 p. 33-
4 号 p. 27-
3 号 p. 19-
2 号 p. 13-
1 号 p. 1-
25 巻 (2005)
12 号 p. 84-
11 号 p. 78-
10 号 p. 64-
9 号 p. 52-
8 号 p. 39-
7 号 p. 27-
6 号 p. 13-
5 号 p. 8-
4 号 p. 1-
24 巻 (2004)
12 号 p. 70-
11 号 p. 55-
10 号 p. 49-
9 号 p. 43-
8 号 p. 37-
7 号 p. 23-
4 号 p. 15-
2 号 p. 9-
1 号 p. 1-
23 巻 (2003)
12 号 p. 115-
11 号 p. 107-
10 号 p. 93-
9 号 p. 80-
8 号 p. 66-
7 号 p. 58-
6 号 p. 52-
5 号 p. 39-
4 号 p. 31-
3 号 p. 24-
2 号 p. 9-
1 号 p. 1-
22 巻 (2002)
12 号 p. 94-
11 号 p. 87-
10 号 p. 79-
9 号 p. 71-
8 号 p. 64-
7 号 p. 50-
6 号 p. 44-
5 号 p. 36-
4 号 p. 28-
3 号 p. 23-
2 号 p. 15-
1 号 p. 1-
21 巻 (2001)
12 号 p. 144-
11 号 p. 138-
10 号 p. 130-
9 号 p. 123-
8 号 p. 115-
7 号 p. 107-
6 号 p. 94-
5 号 p. 79-
4 号 p. 65-
3 号 p. 51-
2 号 p. 24-
1 号 p. 1-
前身誌
流れの可視化
可視化情報学会誌
27 巻, 9 号
選択された号の論文の2件中1~2を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
投影型複合現実感技術を用いた熱画像可視化
岩井 大輔, 佐藤 宏介
2007 年 27 巻 9 号 p. 69-76
発行日: 2007年
公開日: 2007/09/29
DOI
https://doi.org/10.3154/tvsj.27.69
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本論文では,投影型複合現実感技術を用いた熱画像の新たな可視化手法を提案する.提案手法ではまず,赤外線カメラから取得された熱画像に幾何学補正(位置合わせ)処理・色補正処理を施す.次にこれをプロジェクタから直接実世界の対象物体に投影し光学重畳することで,ユーザに対象物体の温度分布情報を提示する.提案システムでは,温度分布が対象物体上にあたかも浮かび上がるかのような効果をユーザに与えることができる.これによって,「ディスプレイ空間」(熱画像を提示する空間)と「対象空間」(対象物体の存在する空間)とが3次元空間の中で一致し,実対象物体上でより直観的にその温度分布を把握することが可能となる.本論文では,幾何学補正処理・色補正処理の各手法を提案し,実際にシステムを構築して実験を行い,提案手法の有用性を確認した.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(2321K)
陰関数曲面上における粒子拡散法を用いた高密度・大量点群のポリゴン化
小嶋 一行, 岡 将史, 柴田 章博, 仲田 晋, 田中 覚
2007 年 27 巻 9 号 p. 77-83
発行日: 2007年
公開日: 2007/09/29
DOI
https://doi.org/10.3154/tvsj.27.77
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
複雑な陰関数曲面の高品位な可視化のためには,陰関数曲面を正三角形に近いポリゴン・メッシュに分割することが必要である.そのためには,ポリゴンの頂点となる陰関数曲面上のサンプル点群において,隣接点間の距離を一様にする必要がある.隣接点間距離を一様にするための有効な方法としては,粒子拡散法が知られている.Meyerらは粒子拡散法に効率的な反発力を適用した.しかしながら,彼らの手法は高密度・大量点群に適用された場合には計算の効率が悪い.本論文の目的は,高密度・大量点群に対する新しい反発力を提案し,これにより正三角形に近いポリゴンを生成することである.数値実験の結果は,提案手法を適用した場合,Meyerらの手法と比較して,正三角形に近いポリゴンが多数生成されることを示している.さらに,提案手法はより高速に点群を分布させることも可能である.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(739K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら