日本原子力学会 年会・大会予稿集
2007年春の年会
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放射線計測
  • 磁気浮上電極電離箱によるガス状放射線の線量測定
    宇都宮 慶智, 川口 俊郎, 一木 博文, 惟永 和人
    セッションID: F45
    発行日: 2007年
    公開日: 2007/04/18
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    磁気浮上電極電離箱を用いた差動型放射線自動計測システムを開発し、これを用いて九州シンクロトロン光研究センター施設内での放射線線量率測定を行った。測定は装置が動いていない時のバックグラウンド線量率と共に、電子リニアック稼働中、電子蓄積リング稼働中、ビームライン使用中の各々の場合について、放射性ガスの線量率測定をおこなった。
  • 稲垣 博光, 岡本 道明, 岡田 英嗣, 葛谷 敏男, 西 誠, 辻 利秀
    セッションID: F46
    発行日: 2007年
    公開日: 2007/04/18
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     浜岡BWRプラントの格納容器内作業における効率的な被ばく低減を推進するために、格納容器内の線量率を評価するツールを開発している。  評価ツールは2つのコードから構成される。1つは水化学コード(ACT-TUBEと呼んでいる)で、原子炉水中の放射性腐食生成物の移行挙動を計算するものである。このコードは、浜岡プラントの水化学データを解析し、近年複雑化しているBWRプラントの水化学管理(亜鉛注入、鉄ニッケル比制御、極低鉄制御、水素注入、あるいは貴金属注入の導入)に対応できるように作成した。 2つ目は、線量率コード(RAD-TUBEと呼んでいる)で、格納容器内の線量率を計算するものである。このコードは、浜岡プラントの格納容器内の放射線サーベイ記録、および配管・構造物・遮蔽物の仕様を調査して、作業エリアの線量率マップを表示するように作成した。  評価ツールの精度は、放射性物質の移行挙動、格納容器内の構造物ならびに放射線源分布の的確なモデル化に依存する。現在、精度向上を目的に、浜岡3号機14回、ならびに4号機10回定検停止時の計算値と実測値を比較して、モデルの改良を行っている。
  • 佐藤 達彦, 遠藤 章, 仁井田 浩二, 保田 浩志
    セッションID: F47
    発行日: 2007年
    公開日: 2007/04/18
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    航空機乗務員の宇宙線被ばく線量を評価するため,大気中における宇宙線スペクトル予測モデルを確立した。また,確立したモデルを用いて,大気中の任意地点における宇宙線被ばく線量計算プログラムEXPACSを開発した。
放射線管理
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