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日本口腔内科学会雑誌
Online ISSN : 2186-6155
Print ISSN : 2186-6147
ISSN-L : 2186-6147
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巻号一覧
29 巻 (2023)
1 号 p. 1-
28 巻 (2022)
2 号 p. 41-
1 号 p. 1-
27 巻 (2021)
2 号 p. 43-
1 号 p. 1-
26 巻 (2020)
2 号 p. 65-
1 号 p. 1-
25 巻 (2019)
2 号 p. 37-
1 号 p. 1-
24 巻 (2018)
2 号 p. 29-
1 号 p. 1-
23 巻 (2017)
2 号 p. 63-
1 号 p. 1-
22 巻 (2016)
2 号 p. 59-
1 号 p. 1-
21 巻 (2015)
2 号 p. 33-
1 号 p. 1-
20 巻 (2014)
2 号 p. 25-
1 号 p. 1-
19 巻 (2013)
2 号 p. 35-
1 号 p. 1-
18 巻 (2012)
2 号 p. 31-
1 号 p. 1-
前身誌
日本口腔粘膜学会雑誌
27 巻, 1 号
選択された号の論文の6件中1~6を表示しています
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原著
国際口腔顔面痛分類第1版を用いた当科の三叉神経痛症例の臨床的検討
田所 壯一朗, 野間 昇, 高根沢 大樹, 小笹 佳奈, 岡田 明子, 篠崎 貴弘, 青野 楓, 今村 佳樹
2021 年 27 巻 1 号 p. 1-6
発行日: 2021年
公開日: 2021/12/30
DOI
https://doi.org/10.6014/jjsom.27.1
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国際口腔顔面痛分類第1版(以下ICOP-1)では,三叉神経痛(ICOP-1:4.1.1)は典型的三叉神経痛(4.1.1.1),二次性三叉神経痛(4.1.1.2)および特発性三叉神経痛(4.1.1.3)の小項目に分類された。2005年11月から2016年12月の間に当科を受診し三叉神経痛と診断された105名の患者の臨床統計を行い治療経過,予後について検討したので報告する。診断では典型的三叉神経痛が97例で最も多く,純粋発作性が86例,持続性顔面痛を伴う典型的三叉神経痛が11例であった。二次性三叉神経痛は7例,特発性三叉神経痛では1例認めた。4.1.1.2の全症例において下位分類である「占拠性病変による三叉神経痛(4.1.1.2.2)」であったが,内2例は陽性徴候または陰性徴候を呈しており,経時的に二次性三叉神経痛の特徴的な発作痛へ移行した。カルバマゼピンに対する治療反応性は純粋発作性においては良好であったが,持続性顔面痛を伴う典型的三叉神経痛および特発性三叉神経痛では有効性は低かった。三叉神経痛の病態の分類やステージ,経過を考慮し薬物療法,微小血管減圧術,高周波熱凝固法などの有効な治療法を選択する必要があると考えられた。
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(673K)
薬剤性味覚障害を発症した4例
柏崎 明子, 神部 芳則, 山崎 裕子, 平野 萌香, 山本 亜紀, 森 良之
2021 年 27 巻 1 号 p. 7-12
発行日: 2021年
公開日: 2021/12/30
DOI
https://doi.org/10.6014/jjsom.27.7
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超高齢化の現在味覚障害は増加しつつあり,その中で最頻の薬剤性味覚障害は,無視できない問題となっている。したがって,薬剤性味覚障害の周知および対応策の構築が急務となる。今回われわれはアムロジピンベシル酸,トピラマート,テガフール,プレドニゾロンが原因の薬剤性味覚障害4症例について若干の文献的考察を加えてその概要を報告する。
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(341K)
当院における医原性末梢三叉神経障害症例の臨床的検討
山本 裕義, 西山 明宏, 杉浦 慧, 田中 斉, 山﨑 梓, 有泉 高晴, 村山 雅人, 笠原 清弘, 髙野 正行, 片倉 朗
2021 年 27 巻 1 号 p. 13-20
発行日: 2021年
公開日: 2021/12/30
DOI
https://doi.org/10.6014/jjsom.27.13
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2011年5月から2019年3月31日までに本学急性期神経機能修復外来を受診した下歯槽神経障害あるいは舌神経障害の患者421例(重複症例3例を含む)を対象とし,性別,患者数の年次推移,当院受診までの期間,障害神経の内訳,原因,障害神経の年次推移,受診経路などについて検討を行った。症例数は年次的に増加傾向にあった。知覚障害発現から受診までの期間は,最短で1日,最長で40年22日で発症から2か月未満と12か月以降に受診患者数のピークを認めた。障害がみられた神経は下歯槽神経が282例,舌神経が142例で,原因は抜歯が最も多く認められた。受診症例のうちで神経修復術など外科的治療を施行したのは47例であった。舌神経損傷では下歯槽神経と比較して症状が重症化し外科的治療を要する割合が高い傾向があった。今後,臨床歯科医師に対して,神経障害の周知とともに,舌神経の走行部位や損傷時の症状などの啓発を行っていく必要があると考える。
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(1148K)
症例報告
認知症の高齢乳癌患者に生じたARONJの1例
今待 賢治, 秦 浩信, 鎌口 真由美, 北川 善政
2021 年 27 巻 1 号 p. 21-25
発行日: 2021年
公開日: 2021/12/30
DOI
https://doi.org/10.6014/jjsom.27.21
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我々は認知症かつ後期高齢乳癌患者の骨吸収抑制薬関連顎骨壊死 (ARONJ)を経験した。患者は85歳女性。当初保存療法を選択するも,骨壊死の進行により全身麻酔下の拡大腐骨除去術(腐骨除去と周囲骨削合)に方針転換した。その際,癌の制御や基礎疾患,家族の協力など様々な問題解決を要した。術後は良好で1年3か月経過した。担癌生存で認知症の高齢ARONJ患者は増加が予想され,多職種と協働した柔軟かつ適正な対応が求められる。
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(600K)
多発性骨髄腫に合併した頬粘膜,舌アミロイドーシスの1例
安部 瑞樹, 野村 城二, 中村 真之介, 岩本 哲也, 山口 薫, 玉木 茂久
2021 年 27 巻 1 号 p. 26-32
発行日: 2021年
公開日: 2021/12/30
DOI
https://doi.org/10.6014/jjsom.27.26
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患者は77歳,男性でIgDλ型多発性骨髄腫の治療中,両側頬粘膜違和感を主訴に来科した。両側頬粘膜に暗赤色の結節状病変を多数認め,2か月後には,両側舌縁部にも頬粘膜と同様な腫瘤性病変が出現した。生検を施行したところALアミロイドーシスと診断された。生検後は,病変に著変はなかったが,1か月後,多発性骨髄腫のコントロール不良により死亡した。
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(552K)
急速な増大を示した顎骨転移を伴わない肺腺癌の歯肉転移の一例
高橋 真実子, 阿部 成宏, 篠田 健太, 眞宮 淳, 武元 徹, 相澤 聡一, 北野 尚孝
2021 年 27 巻 1 号 p. 33-39
発行日: 2021年
公開日: 2021/12/30
DOI
https://doi.org/10.6014/jjsom.27.33
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口腔内への転移性癌は比較的まれである。症例は89歳男性。肺腺癌のため入院していた。放射線所見にて肺癌の多臓器転移が認められた。骨への転移を抑制するためにヒト型抗RANKLモノクローナル抗体製剤の使用前,患者は当科を受診し,予後不良歯の抜歯を行った。抜歯の6か月後に上顎臼歯部に骨吸収を伴わない急速に増大する腫瘤を認めた。その後,組織生検が行われ,組織病理学的結果と臨床所見より,肺癌の口腔内転移と診断された。
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