日本獸醫學會雑誌
Online ISSN : 1883-9193
ISSN-L : 1883-9193
9 巻, 1 号
選択された号の論文の8件中1~8を表示しています
  • II.氣腫疽菌ノ血清學的研究並ニ惡性水腫菌トノ鑑別ニ就テ
    昆野 恒太郎, 越智 勇一
    1930 年9 巻1 号 p. 1-15
    発行日: 1930年
    公開日: 2009/02/19
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  • 吉川 政市
    1930 年9 巻1 号 p. 16-30
    発行日: 1930年
    公開日: 2009/02/19
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  • 小倉 喜佐次郎
    1930 年9 巻1 号 p. 31-36
    発行日: 1930年
    公開日: 2009/02/19
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  • 田中 丑雄
    1930 年9 巻1 号 p. 37-41
    発行日: 1930年
    公開日: 2009/02/19
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  • 牛肺疫ニ於ケル補體結合反應ノ診斷的價値
    山極 三郎, 板橋 敬一, 伊籐 定隆
    1930 年9 巻1 号 p. 42-69
    発行日: 1930年
    公開日: 2009/02/19
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  • 柘植 一夫, 豊島 武夫
    1930 年9 巻1 号 p. 70-79
    発行日: 1930年
    公開日: 2009/02/19
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  • (皮膚移植ノ實驗)
    増井 清
    1930 年9 巻1 号 p. 80-92
    発行日: 1930年
    公開日: 2009/02/19
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  • II.鳩體通過鶏ぺすご病毒ノ性質ニ就テ農學博士中村哲哉川村泰
    中村 哲哉, 川村 泰
    1930 年9 巻1 号 p. 93-117
    発行日: 1930年
    公開日: 2009/02/19
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    既ニ前同ノ報告ニ示セルカ如ク鶏ぺすと病毒ニ對スル鳩ノ感受性ハ年齢ニヨリテ強弱アリ然モ其ノ撰擇ヲ吟味スレバ該病毒ノ連續的鳩體通過ハ實驗的ニ至難ナラサルノ概念ヲ得タリ茲ニ於テ余等ハ本病毒ノ鳩體通過ハ鳩ニ對スAn Experimental Study on the Virus of Fowl-Pest 117ル強毒ヲ結果セシムヘキニ非ルカ叉斯ル通過毒ハ鷄ニ對スル毒性ニ變化ヲ來スヘキコトアランカヲ究メントシ實驗的ニ本病毒ノ鳩體通過ヲ試ミテ今日ニ及ペリ
    今最近到達セル該通過代數180ヲ境シテ所謂鳩體通過鷄ぺすと病毒ニツキ其ノ鳩及鷄ニ對スル毒性ノ強弱竝鳩體内ニ於ケル病毒分布ノ状態ニ關シ聊カ知見ヲ得タルニヨリ其ノ大要ヲ總括シテ示セバ次ノ如シ
    1.鷄ぺすと病毒ノ鳩體連續通過ハ該病毒ノ鳩ニ對スル毒性ヲ増強スル結果余等ノ前記載ニ示セルガ如キ感受性ノ強弱ニシテ鳩ノ年齢ニ支配セラルヽコトナキニ到ルヲ認ム
    2.尚斯ノ如キ鳩體通過毒ノ接種後發病ニ到ルヘキ所謂潜伏期ハ代数ヲ重ヌルニ從ヒ漸ク短縮セラレ一定代藪ヲ經テハ約4-5日トナリ然モ發病後24時間内ニ斃ルモノ多シ
    3.鳩體通過毒ノ接種ニヨリ斃レタル鳩ニツキ該病毒ノ體内分布状態ヲ動物試驗ノ結果ニ徴シテ判スルニ神經組織ニ對スル病毒ノ親和性ハ通過代數ヲ近クニ從ツテ増強スルカ如ク察セラルヽモ他ノ臟器就中肝臟ニ於テハ然ラサルモノヽ如シ且ツ斯ノ如キ神經組織含有毒ノ10-1,000,090倍稀釋毒ノ間ニ於テハ量的關係ニ基ク經過ノ長短ニ差異ヲ來スカ如キ影響ナキモノト認ム4.更ニ斯ノ如キ鳩體通過毒ノ鷄ニ對スル毒性ノ強弱ヲ等シク動物試驗ノ結果ヨリ察スルニ該病毒ノ鷄ニ對スル發病力ニ毫モ減退ヲ認メサルノミヵ鳩體乃至鷄鳩體交互ノ連續通過ニヨリ寧ロ毒力ノ増強ハ結果セラルヽカ如シ
    5.鳩體通過ニヨリ増強セル鷄ぺすと病毒ノ接種ニヨリ發病シテ示サルヽ臨床的徴候ハ專ラ著明ナル神經系ノ攪亂ニ歸セラルヽノ状態ニシテ急劇ナル昏睡ノ發現ハ常ニ認メラルヽ所ナリトス且ツ斯ル症状ノ下ニ斃レタル病鳥ニ於テハ通常鷄ぺすと屍體ニ認メラルヘキ漿液膜及粘膜ニ於ケル出血性變状ハ剖檢上證明セラルヽコト殆ンドナシ
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