Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
LD研究
Online ISSN : 2434-4907
Print ISSN : 1346-5716
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
LD研究
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
号
2 号
1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
号
2 号
1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
33 巻 (2024)
2 号 p. 176-
1 号 p. 56-
32 巻 (2023)
4 号 p. 236-
3 号 p. 108-
2 号 p. 77-
1 号 p. 23-
31 巻 (2022)
4 号 p. 310-
3 号 p. 201-
2 号 p. 135-
1 号 p. 2-
30 巻 (2021)
4 号 p. 321-
3 号 p. 206-
2 号 p. 126-
1 号 p. 31-
29 巻 (2020)
4 号 p. 245-
3 号 p. 170-
2 号 p. 123-
1 号 p. 33-
28 巻 (2019)
4 号 p. 446-
3 号 p. 325-
2 号 p. 241-
1 号 p. 59-
27 巻 (2018)
4 号 p. 451-
3 号 p. 278-
2 号 p. 192-
1 号 p. 67-
26 巻 (2017)
4 号 p. 464-
3 号 p. 327-
2 号 p. 221-
1 号 p. 72-
25 巻 (2016)
4 号 p. 463-
3 号 p. 338-
2 号 p. 218-
1 号 p. 49-
最新号
選択された号の論文の3件中1~3を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
小学生の構音の誤りと音韻認識・語音弁別・実行機能との関連
德澄 愛, 細谷 里香
2024 年 33 巻 2 号 p. 176-186
発行日: 2024年
公開日: 2024/05/25
DOI
https://doi.org/10.32198/jald.33.2_176
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
構音の誤りが就学後にもみられる児童には,音韻認識,語音弁別,実行機能のどの側面が関連しているのかを明らかにすることを目的とした。構音の誤りがあり通級指導教室に通う児童と,構音の誤りのない通常学級児童を対象に,構音検査および音韻認識,語音弁別,実行機能についての課題を実施した。その結果,構音の誤りのある児童は,誤りのない児童よりも,単語逆唱,内的語音弁別で誤答割合が有意に高く,Sun-Moon Stroopで干渉スコアに反映される抑制が有意に低かった。構音の誤りの要因として,単語逆唱,内的語音弁別,自己モニタリング,ワーキングメモリ,抑制との関連を考察した。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(949K)
しりとりを通してみた幼児の言語発達
田中 駿, 牛山 道雄, 清水 里美, 郷間 英世
2024 年 33 巻 2 号 p. 187-195
発行日: 2024年
公開日: 2024/05/25
DOI
https://doi.org/10.32198/jald.33.2_187
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本研究はしりとりを通して幼児の言語発達について検討することを目的とした。研究1では,3歳から6歳の幼児にしりとりを実施し,3往復できたときに,しりとりができると判断し,通過率と通過年齢を算出した。その結果,通過率は年齢と共に上昇し,50%通過年齢は56.2月,75%通過年齢は64.4月,90%通過年齢は71.8月であり,しりとりは5歳頃にできるようになると推定された。研究2では,年少から年長にかけてしりとりを実施することのできた26名が,しりとりで使った言葉をカテゴリーに分けた。幼児がしりとりで多く使うのは「動物」であり,年中,年長では「おもちゃ・遊び」「食べ物・飲み物」「野菜・果物」といったカテゴリーにも広がっていた。しりとりができるようになるのは5歳頃であり,いろいろなカテゴリーの言葉を使いこなすようになることが示唆された。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(446K)
アーレンシンドロームの症状を示す人の進路選択プロセス
M-GTAを用いたインタビュー調査の質的分析
小園 侑理愛, 熊谷 恵子, 石丸 詩恵
2024 年 33 巻 2 号 p. 196-203
発行日: 2024年
公開日: 2024/05/25
DOI
https://doi.org/10.32198/jald.33.2_196
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
アーレンシンドローム(IS)の症状を示し,アーレンレンズを作成した18歳以上の5名を対象としてインタビュー調査を行った。インタビューから逐語録を作成し,質的な分析手法である修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチ(M-GTA)にて分析,ISの症状を示す人の進路選択プロセスとして図式化した。結果,ISの支援なし,ISの支援あり,進路選択という3つのカテゴリー,および11の概念が生成された。ISの支援がない状況では「太陽光や室内灯のまぶしさ」「慢性的な体調不良」「読字時のまぶしさ」「読字の困難」が生じ,進路選択では「自尊感情の低下」と「現状への不満・苦悩」が生じる可能性が示された。一方,ISの支援がある状況では「体調不良の改善」「まぶしさの緩和」「読字の困難の改善」という変化がみられ,進路選択においても「自身に適した環境の調整」により「充実感・進路の満足感」が得られる可能性が示された。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(438K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら