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LD研究
Online ISSN : 2434-4907
Print ISSN : 1346-5716
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巻号一覧
34 巻 (2025)
2 号 p. 160-
1 号 p. 55-
33 巻 (2024)
4 号 p. 336-
3 号 p. 241-
2 号 p. 176-
1 号 p. 56-
32 巻 (2023)
4 号 p. 236-
3 号 p. 108-
2 号 p. 77-
1 号 p. 23-
31 巻 (2022)
4 号 p. 310-
3 号 p. 201-
2 号 p. 135-
1 号 p. 2-
30 巻 (2021)
4 号 p. 321-
3 号 p. 206-
2 号 p. 126-
1 号 p. 31-
29 巻 (2020)
4 号 p. 245-
3 号 p. 170-
2 号 p. 123-
1 号 p. 33-
28 巻 (2019)
4 号 p. 446-
3 号 p. 325-
2 号 p. 241-
1 号 p. 59-
27 巻 (2018)
4 号 p. 451-
3 号 p. 278-
2 号 p. 192-
1 号 p. 67-
26 巻 (2017)
4 号 p. 464-
3 号 p. 327-
2 号 p. 221-
1 号 p. 72-
25 巻 (2016)
4 号 p. 463-
3 号 p. 338-
2 号 p. 218-
1 号 p. 49-
28 巻, 2 号
選択された号の論文の5件中1~5を表示しています
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学童期の書字動作に感覚フィードバックが及ぼす影響
新庄 真帆, 加藤 寿宏, 松島 佳苗
2019 年28 巻2 号 p. 241-248
発行日: 2019年
公開日: 2020/12/01
DOI
https://doi.org/10.32198/jald.28.2_241
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本研究の目的は固有感覚と触覚に着目し,紙面上の抵抗を増大することが運筆コントロールの正確性の改善に有効であるか検証することである。通常学級の1年生133名を対象とし,紙面上の抵抗を増大するために紙やすりを用いた。結果,対象者全体で紙やすりがある条件で運筆コントロールの課題成績が有意に高くなった(p<.05)。やすりの効果(紙やすりの有無による点数差)と感覚検査のスコアには有意な相関は認められなかった(固有感覚:p=.07,触覚:p=.35)。運筆コントロール能力による群間比較では,固有感覚のスコアのみ不良群で低くなる傾向が示された(固有感覚:p=.07,触覚:p=.19)。また不良群では紙やすりがある条件で運筆コントロール課題の成績が有意に向上した(p<.01)。運筆コントロールが不良な児に,固有感覚のフィードバックを考慮し紙面上の抵抗を増大する支援が有効であることが示唆された。
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(898K)
ASD児におけるボードゲーム指導によるキックベースのルール理解への効果
青木 康彦, 丸瀬 里菜, 河南 佐和呼, 金 晶, 馬場 千歳, 藤本 夏美, 伊 薇琳, 松尾 祐希, 野呂 文行
2019 年28 巻2 号 p. 249-261
発行日: 2019年
公開日: 2020/12/02
DOI
https://doi.org/10.32198/jald.28.2_249
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本研究は,ASDの診断がある児童2名,定型発達児(対照児)1名に対して,シミュレーション訓練としてボードゲーム(野球盤)を使用したルール理解指導を実施し,ルール実施,ソーシャルスキルがキックベース場面へ般化するかを検討することを目的とした。その結果,2名中2名のASDのある児童において,野球盤でのルール指導期前よりも後でキックベース場面のルール実施率が高いことが明らかになった。また,ソーシャルスキルについては,2名中1名のASDのある児童にキックベース場面での生起率の上昇が認められた。対照児においては,キックベースの経験回数を重ねることで,キックベースのルール実施率の上昇傾向が認められたが,ソーシャルスキルの生起率については変動がなかった。考察では,野球盤を使用したキックベース指導の利点や,ソーシャルスキルについて指導効果が認められなかった児童に対する指導手続きの課題等について論じられた。
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(908K)
日本語を母語とする中学生への効果的な英語学習法の検討
統合的フォニックスの活用
入山 満恵子, 加藤 茂夫, 渡辺 さくら, 山下 桂世子
2019 年28 巻2 号 p. 262-272
発行日: 2019年
公開日: 2020/12/01
DOI
https://doi.org/10.32198/jald.28.2_262
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日本語を母語とする英語初学習者である中学生20名を対象に,多感覚を用いて「音と文字」を結びつける英語指導法(統合的フォニックスの手法を用いたジョリーフォニックス)を集中的に実施した。指導期間は3日間(80分×2コマ×3日)で,指導前後に①42音聞き取り課題,②無意味語聞き取り課題(10問)の2種のテストを実施し指導効果を確認した。また在籍校が同じ10名について,効果の維持をみるため,指導から8カ月後再度同様のテストを実施した。結果はどの課題においても,指導前に比べて指導後の成績が有意に上昇した。また,10名の8カ月後の結果にも指導効果の維持が認められた一方で,二重母音(ie,ee等),ダイグラフ(sh,th等)では成績が低下した。英語は日本語に比べ複雑な音韻体系を持っていることから,正しい音と文字対応の指導は必須で,今回の結果からジョリーフォニックスはその一助になることが示された。
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(897K)
知的能力障害を伴うASD児に対するボードを使用したドッジボール指導の効果
青木 康彦, 河南 佐和呼, 丸瀬 里菜, 藤本 夏美, 馬場 千歳, 野呂 文行
2019 年28 巻2 号 p. 273-282
発行日: 2019年
公開日: 2020/12/02
DOI
https://doi.org/10.32198/jald.28.2_273
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本研究では,知的能力障害のあるASD児を対象として,標的とするルールを絞り,ドッジボールを行うメンバーの動きを明確にするボードを使用した指導を実施し,ルール理解が促されるか,また,ルール理解率の上昇に伴い実際のドッジボール場面でのルール実施率を促すかを検討した。その結果,ボードの導入だけでは,ドッジボールのルール理解率,実施率に変化は認められなかったが,標的とするルールを絞り,ドッジボールのメンバーの動きをボードによって複数回確認する指導を実施すると,理解率,実施率どちらにおいても上昇した。このことから,知的能力障害のあるASD児において,標的とするルールを絞り,ボードによりドッジボールでの個々の動きを明確にする指導が有効である可能性が示唆された。考察では,ドッジボールのルール理解と実施指導について,知的能力障害のあるASD児がドッジボールに参加しやすい条件について論じられた。
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(908K)
ADHDの行動特徴に対する保育者の原因帰属と対応の関連
濱田 祥子
2019 年28 巻2 号 p. 283-295
発行日: 2019年
公開日: 2020/12/03
DOI
https://doi.org/10.32198/jald.28.2_283
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本研究の目的は,幼児の示すADHDの行動特徴に対する保育者の原因帰属と対応について明らかにすることであった。保育者を対象にアンケート調査を行った結果,ADHDの行動特徴は親や子どもに帰属される傾向があり,ポジティブな関与(「本人のよいところを褒める」「行動の理由を尋ねる」「より愛情をそそぐ」)が最も選択された。保育経験年数や障害児保育経験によって,原因帰属と対応の関連が異なり,経験により,日々の生活や友達関係を重視するようになることが示唆された。また,原因帰属の様相によって対応が異なることが示された。
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