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LD研究
Online ISSN : 2434-4907
Print ISSN : 1346-5716
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巻号一覧
33 巻 (2024)
1 号 p. 56-
32 巻 (2023)
4 号 p. 236-
3 号 p. 108-
2 号 p. 77-
1 号 p. 23-
31 巻 (2022)
4 号 p. 310-
3 号 p. 201-
2 号 p. 135-
1 号 p. 2-
30 巻 (2021)
4 号 p. 321-
3 号 p. 206-
2 号 p. 126-
1 号 p. 31-
29 巻 (2020)
4 号 p. 245-
3 号 p. 170-
2 号 p. 123-
1 号 p. 33-
28 巻 (2019)
4 号 p. 446-
3 号 p. 325-
2 号 p. 241-
1 号 p. 59-
27 巻 (2018)
4 号 p. 451-
3 号 p. 278-
2 号 p. 192-
1 号 p. 67-
26 巻 (2017)
4 号 p. 464-
3 号 p. 327-
2 号 p. 221-
1 号 p. 72-
25 巻 (2016)
4 号 p. 463-
3 号 p. 338-
2 号 p. 218-
1 号 p. 49-
32 巻, 4 号
選択された号の論文の10件中1~10を表示しています
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ギフテッドと発達障害
片桐 正敏
2023 年 32 巻 4 号 p. 236-243
発行日: 2023年
公開日: 2024/02/08
DOI
https://doi.org/10.32198/jald.32.4_236
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(332K)
ギフテッドとOverexcitability
肯定的分離理論を通じて
日高 茂暢
2023 年 32 巻 4 号 p. 244-250
発行日: 2023年
公開日: 2024/02/08
DOI
https://doi.org/10.32198/jald.32.4_244
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(456K)
北欧におけるギフテッド教育の現状
是永 かな子
2023 年 32 巻 4 号 p. 251-258
発行日: 2023年
公開日: 2024/02/08
DOI
https://doi.org/10.32198/jald.32.4_251
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(307K)
ギフテッドの支援
小倉 正義
2023 年 32 巻 4 号 p. 259-265
発行日: 2023年
公開日: 2024/02/08
DOI
https://doi.org/10.32198/jald.32.4_259
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(326K)
知的ギフテッド児の発達と学校適応
自己肯定感と仲間関係の発達
本郷 一夫
2023 年 32 巻 4 号 p. 266-272
発行日: 2023年
公開日: 2024/02/08
DOI
https://doi.org/10.32198/jald.32.4_266
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(383K)
学生相談におけるギフテッド支援
山内 星子
2023 年 32 巻 4 号 p. 273-279
発行日: 2023年
公開日: 2024/02/08
DOI
https://doi.org/10.32198/jald.32.4_273
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(364K)
自閉スペクトラム症併存の有無によるアーレンシンドロームの感覚的特徴の違いについて
小園 侑理愛, 熊谷 恵子
2023 年 32 巻 4 号 p. 280-287
発行日: 2023年
公開日: 2023/11/25
DOI
https://doi.org/10.32198/jald.32.4_280
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視知覚の問題や光に対する過敏性の問題を抱えるとされるアーレンシンドローム(Irlen syndrome)者82名(平均年齢26.4±9.7歳,男性:女性=39:43)の,前庭感覚・触覚・固有感覚・視覚・聴覚・嗅覚・味覚・その他を含む計321項目の質問を集計し,自閉スペクトラム症(Autism Spectrum Disorder)併存の有無によるチェック数の差を検討した。その結果,計31項目に有意な差が見られ,自閉スペクトラム症を併存しない者は前庭感覚の問題に視覚の影響を受ける可能性が高いことがわかった。一方,自閉スペクトラム症を併存した場合はさまざまな感覚で問題が生じていた。アーレンシンドロームの視覚の過敏性が他の感覚の過敏性に影響を与える可能性についても示唆され,アーレンシンドロームの感覚に対する適切な理解や配慮の必要性が示された。
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(851K)
注意欠如・多動症のある児童への運動プログラムが授業態度に及ぼす影響の検討
武田 瑞穂, 佐藤 睦, 熊谷 恵子
2023 年 32 巻 4 号 p. 288-299
発行日: 2023年
公開日: 2023/11/25
DOI
https://doi.org/10.32198/jald.32.4_288
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近年,運動が注意欠如・多動症(ADHD)のある人の認知パフォーマンスを高めると報告されているが,認知面の変化が授業時の適応行動に及ぼす影響については不明な点が多い。本研究では,運動プログラムを実施する期間中の授業態度の変化を検討した。運動プログラムには,ADHDのある人の主体的な取り組みを促進するコーチングを適用した。主な結果の分析から,運動プログラムによる能動的な授業参加の増加と,授業内容に関係のない行動の減少が示唆された。また,解釈には注意が必要であるが,多動・衝動性や心理社会的適応状態の一部に改善の可能性がみられた。今後の課題として,運動プログラムの効果を明らかにするために,認知や運動を測定する指標の必要性が考えられた。
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(991K)
公立小学校1年生における学級規模ポジティブ行動支援(CWPBS)
ポジティブ行動マトリクス,Behavior-Specific Praise,Positive Peer Reportingを組み合わせた実践の効果
宮木 秀雄, 河野 宏輝
2023 年 32 巻 4 号 p. 300-311
発行日: 2023年
公開日: 2023/11/25
DOI
https://doi.org/10.32198/jald.32.4_300
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本研究の目的は,小学校1年生の通常の学級を対象に,ポジティブ行動マトリクスの提示,学級担任によるBehavior-Specific Praise(BSP),仲間の望ましい行動を口頭で報告し合うPositive Peer Reporting(PPR)を組み合わせた手続きによる学級規模ポジティブ行動支援(CWPBS)を実施し,その効果を検討することであった。公立小学校1年生(29名)を対象に介入を実施した結果,授業中に発表者の方に顔を向けた児童の割合および私語をせずに給食準備ができた割合が増加し,昼休み開始時に廊下を走った児童の割合は減少した。また,学級担任によるBSPの割合は,介入開始後に増加した。加えて,児童と学級担任への質問紙調査の結果より介入に関する一定の社会的妥当性も示された。
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(1128K)
大学生の自閉スペクトラム症傾向と将来志向コーピングと精神的健康との関連の検討
市川 哲, 井澤 信三
2023 年 32 巻 4 号 p. 312-323
発行日: 2023年
公開日: 2023/11/25
DOI
https://doi.org/10.32198/jald.32.4_312
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本研究の目的は,大学生の自閉スペクトラム症(Autism Spectrum:以下,AS)傾向と将来志向コーピングの能動的・予防的コーピングと精神的健康の主観的幸福感・ストレス反応との関連をみることだった。仮説1を,能動的・予防的コーピングが主観的幸福感を向上するが,その向上効果にAS傾向の高低で差異が生じない,仮説2を,AS傾向が高いほど能動的・予防的コーピングのストレス反応低減効果が大きい,とした。短期縦断式調査の結果,有効回答者は294名だった。AS傾向と能動的・予防的コーピングの各主効果項,AS傾向と能動的・予防的コーピングの各交互作用項を説明変数,主観的幸福感とストレス反応を基準変数とする階層的重回帰分析を行った。結果,仮説1・2共に能動的コーピングで支持され,予防的コーピングで支持されなかった。AS傾向が高い大学生の精神的健康向上に対する将来志向コーピングの有効性が示唆された。
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