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観光学評論
Online ISSN : 2434-0154
Print ISSN : 2187-6649
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巻号一覧
9 巻 (2021)
1 号 p. 5-
8 巻 (2020)
2 号 p. 123-
1 号 p. 3-
7 巻 (2019)
2 号 p. 83-
1 号 p. 3-
6 巻 (2018)
2 号 p. 141-
1 号 p. 3-
5 巻 (2017)
2 号 p. 165-
1 号 p. 3-
4 巻 (2016)
2 号 p. 91-
1 号 p. 3-
3 巻 (2015)
2 号 p. 87-
1 号 p. 3-
2 巻 (2014)
2 号 p. 107-
1 号 p. 3-
1 巻 (2013)
2 号 p. 129-
1 号 p. 3-
3 巻, 2 号
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観光統計の現状と真実性から見た課題
大井 達雄
2015 年 3 巻 2 号 p. 87-100
発行日: 2015年
公開日: 2020/01/13
DOI
https://doi.org/10.32170/tourismstudies.3.2_87
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本稿では観光統計の現状と課題についてまとめることを目的としている。観光統計は経済統計の一部門として認識され、大きくインバウンド観光、アウトバウンド観光、国内観光、観光産業の4つに分類されている。半世紀以上にわたって国際観光統計基準の普及が進められてきたが、国によって整備状況は大きく異なっており、現在のところ観光統計の整備が行われているのは2割程度といえる。今後は地域観光サテライト勘定や地域観光統計の作成だけでなく、ビッグデータやオープンデータの活用も期待されている。また本稿では社会統計学における真実性の議論を紹介し、信頼性と正確性の重要性を指摘する。さらに観光統計における真実性に関する議論について代表的な先行研究を紹介し、観光現象特有の性質が観光統計の真実性の確保を難しくしていることを述べる。同時に、それらの問題を解決するための議論は最近ではほとんど行われておらず、その多くが未解決のままであること、またその結果、観光学研究の実証分析はいまなお他の研究分野に比べて遅れており、今後は観光学全体の発展が観光統計の高度化において重要となることも指摘したい。
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(768K)
観光経済学の方法論・研究成果
⻆本 伸晃
2015 年 3 巻 2 号 p. 101-114
発行日: 2015年
公開日: 2020/01/13
DOI
https://doi.org/10.32170/tourismstudies.3.2_101
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本稿では、観光経済学の定義と方法論を概説し、日本において観光の経済学研究が本格化し始めた1990年代以降の研究成果についてサーベイを行う。第II節では、観光経済学の定義とその守備範囲を検討する。観光の経済学の段階では、観光経済学独自の分析ツールや方法論があるわけではない。分析ツールはミクロ・マクロ経済学の範囲内にもっぱら納まっている。観光経済学という1つの独立した分野を確立するためには、観光現象に対する独自の経済分析的視点・分析ツールの確立が必要である。そのためには、観光アメニティが重要なキーワードであり、観光に特有な経済的性質を考慮した分析が必要である。第III節では、観光経済学の研究成果を8つの分野に分けてサーベイする。第IV節では、残された観光経済学の課題をまとめて、結びとする。
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(1108K)
観光経済学の視点
麻生 憲一
2015 年 3 巻 2 号 p. 115-123
発行日: 2015年
公開日: 2020/01/13
DOI
https://doi.org/10.32170/tourismstudies.3.2_115
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本稿では、観光の諸現象に対する経済学的研究の主要な研究動向を概括する。特に、近代経済学の領域としてミクロ経済学(新古典派経済学)とマクロ経済学(ケインズ経済学)の視点から観光の経済学的研究のこれまでの動向を整理する。ミクロ経済学では、観光需要、観光供給、観光市場に焦点をあて、観光における経済学的研究の課題と限界性について言及する。また、マクロ経済学では、国民経済、国際経済、地域経済の3領域を取り上げ、それぞれの研究動向について要約する。そして最後に、観光経済学研究の課題について、統計整備、経済的価値評価、持続可能性を取り上げ検討し、今後の観光の経済学的研究の進むべき方向性を展望する。
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(705K)
ソーシャルツーリズムについての諸論調
その本質的特徴はどこにあるか
大橋 昭一
2015 年 3 巻 2 号 p. 125-138
発行日: 2015年
公開日: 2020/01/13
DOI
https://doi.org/10.32170/tourismstudies.3.2_125
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ソーシャルツーリズムは、例えばEUでは“カリプソ・プログラム”として本格的かつ実践的な取り組みがすでに2009年に始まっており、世界的にはかなり幅広く推進されている。一方、理論的取り組みは、ツーリズムの他の分野にくらべると遅れている。確かにドイツのフンチカーにより1951年に言及されたという先行事例があるものの、ソーシャルツーリズムという用語が一般に知られたのはやっと2000年代になってからである。この問題の基本となる理論的体系的な枠組みをはじめて提示したのは2013年のミナートらの論考とみられる。これをみても、この問題の根本は、資本主義的体制下の現在の経済的条件のもとでソーシャルツーリズムはいかにして可能かというところにある。本稿では、ソーシャルツーリズムの試みは、本質的に現在社会に対する価値評価を前提とするものと解し、ポストモダン排撃の主張であるトランスモダン論の一翼として位置づけるのが相当と主張している。
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(728K)
書評
沖縄県を対象とした観光研究の経営学からのアプローチ
中村 哲
2015 年 3 巻 2 号 p. 139-142
発行日: 2015年
公開日: 2020/01/13
DOI
https://doi.org/10.32170/tourismstudies.3.2_139
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