日本作物学会関東支部会報

Online ISSN : 2424-2225
Print ISSN : 1341-6359
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後続誌

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表紙

原稿種別: 表紙
p. Cover1-
発行日: 2000/12/01
公開日: 2017/08/24

DOIhttps://doi.org/10.20768/jcskanto.15.0_Cover1

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PDF形式でダウンロード (9K)
日本作物学会関東支部第89回講演会

原稿種別: 付録等
p. App1-
発行日: 2000/12/01
公開日: 2017/08/24

DOIhttps://doi.org/10.20768/jcskanto.15.0_App1

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PDF形式でダウンロード (27K)
一般講演午前の部

原稿種別: 付録等
p. 2-3
発行日: 2000/12/01
公開日: 2017/08/24

DOIhttps://doi.org/10.20768/jcskanto.15.0_2

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一般講演午後の部

原稿種別: 付録等
p. 4-5
発行日: 2000/12/01
公開日: 2017/08/24

DOIhttps://doi.org/10.20768/jcskanto.15.0_4

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東京都における稲作の推移と現状

馬場隆

原稿種別: 本文
p. 6-7
発行日: 2000/12/01
公開日: 2017/08/24

DOIhttps://doi.org/10.20768/jcskanto.15.0_6

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東京都における農業の現状と今後の展望

川俣惠利

原稿種別: 本文
p. 8-12
発行日: 2000/12/01
公開日: 2017/08/24

DOIhttps://doi.org/10.20768/jcskanto.15.0_8

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一般講演

原稿種別: 付録等
p. App2-
発行日: 2000/12/01
公開日: 2017/08/24

DOIhttps://doi.org/10.20768/jcskanto.15.0_App2

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1 新育苗箱を用いた水稲育苗の軽労化

大谷和彦, 菊池清人, 山口正篤

原稿種別: 本文
p. 14-15
発行日: 2000/12/01
公開日: 2017/08/24

DOIhttps://doi.org/10.20768/jcskanto.15.0_14

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2 プール育苗における新育苗箱の検討

高橋行継

原稿種別: 本文
p. 16-17
発行日: 2000/12/01
公開日: 2017/08/24

DOIhttps://doi.org/10.20768/jcskanto.15.0_16

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3 ロングマット苗および土付き苗の生育に及ぼす播種密度の効果

戸倉一泰, 関口孝司, 石井博和

原稿種別: 本文
p. 18-19
発行日: 2000/12/01
公開日: 2017/08/24

DOIhttps://doi.org/10.20768/jcskanto.15.0_18

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ロングマット水耕苗の苗質向上のため播種密度の効果を検討したところ, ロングマット水耕苗と土付き苗では, 生育に及ぼす播種密度の効果に大きな相違が認められた.

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4 低温貯蔵したロングマット水耕苗の活着・収量について

北川寿, 田中靖, 小倉昭男, 屋代幹雄

原稿種別: 本文
p. 20-21
発行日: 2000/12/01
公開日: 2017/08/24

DOIhttps://doi.org/10.20768/jcskanto.15.0_20

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5 水稲稲作マットへの家畜糞尿のメタン発酵液の適用

中林和重, 神山英之, 田中剛毅

原稿種別: 本文
p. 22-23
発行日: 2000/12/01
公開日: 2017/08/24

DOIhttps://doi.org/10.20768/jcskanto.15.0_22

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6 温暖地の水稲湛水土中直播栽培における酸素供給資材粉衣籾の加温による播種早限の前進

太田和也, 渡部富男

原稿種別: 本文
p. 24-25
発行日: 2000/12/01
公開日: 2017/08/24

DOIhttps://doi.org/10.20768/jcskanto.15.0_24

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千葉県の湛水土中直播栽培の播種早限は現在, 日平均気温平年値が15℃以上となる4月第6半旬(県中央部)である(渡部ら 1990). この時期の播種では移植作業との競合, 収穫期の遅れという問題点はあるが, 安定した苗立ち確保と雑草防除の点からこの播種早限が定められた. 近年, ヒエに対する適用葉令が広い除草剤の開発と, 初期生育促進を目的とした酸素供給資材粉衣籾の加温処理技術の開発(福島県 1998)がなされた. そこで, 湛水直播栽培の普及を促進するため, これらの技術を導入して播種早限を再検討したので, その結果を報告する.

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7 移植栽培した水稲と湛水直播栽培した水稲の生育と乾物生産量の比較 : タカナリと中国153号を用いて

平沢正, 富沢洋平, 三王裕見子, 大川泰一郎

原稿種別: 本文
p. 26-27
発行日: 2000/12/01
公開日: 2017/08/24

DOIhttps://doi.org/10.20768/jcskanto.15.0_26

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種々の播種密度で湛水直播栽培した水稲の耐倒伏性の品種間差を検討した前報において, 湛水直播栽培で倒伏しなかった品種は, 苗立ち密度が低い条件では移植栽培に比較して乾物生産量が多く, その結果収量も高くなることが併せて認められた. そこで本報告は前報で供試した耐倒伏性を示した水稲の中から, タカナリと中国153号を選び, 湛水直播した水稲の生育と乾物生産量を移植栽培した水稲と比較した.

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8 湛水直播栽培した水稲の乾物生産量が移植栽培した水稲に比較して大きくなる要因 : タカナリと中国153号を用いて

三王裕見子, 富沢洋平, 大川泰一郎, 平沢正

原稿種別: 本文
p. 28-29
発行日: 2000/12/01
公開日: 2017/08/24

DOIhttps://doi.org/10.20768/jcskanto.15.0_28

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前報では, 湛水直播栽培した水稲と移植栽培した水稲の乾物生産量を比較したところ, 湛水直播栽培したタカナリと中国153号は移植栽培したそれぞれに比較して乾物生産量が大きくなることがわかった. そこで本報告では湛水直播水稲が移植水稲に比較して高い乾物生産量をあげる要因をタカナリと中国153号を用いて検討した.

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9 極多肥条件における再生稲の乾物生産に及ぼす青刈り時期と高さの影響

石川哲也, 三枝貴代, 井尻勉

原稿種別: 本文
p. 30-31
発行日: 2000/12/01
公開日: 2017/08/24

DOIhttps://doi.org/10.20768/jcskanto.15.0_30

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10 Oryza sativaとO. glaberrimaにおける1個体内分げつの出穂期間

高崎康夫, 坂本雅志, 礒田昭弘, 野島博

原稿種別: 本文
p. 32-33
発行日: 2000/12/01
公開日: 2017/08/24

DOIhttps://doi.org/10.20768/jcskanto.15.0_32

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Oryza sativaとO. glaberrimaの登熟過程を比較する中で、glaberrimaの出穂始めから出穂期、穂揃い期までの日数がsativaのそれに比べて多いことがしばしば観察された。短日処理をしている場合が多いので、その処理が不適切なためとも考えられたが、短日処理をしないときでもこの傾向がみられた。そこでこの点を確かめようとして実験を行った。

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11 モチおよび低アミロース品種・系統のイネ胚乳に認められるアミロプラストおよびデンプン粒の形態的特徴

荻野知美, 松田智明, 鈴木保宏, 佐野芳雄, 平野博之, 新田洋司

原稿種別: 本文
p. 34-35
発行日: 2000/12/01
公開日: 2017/08/24

DOIhttps://doi.org/10.20768/jcskanto.15.0_34

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粳米と異なり糯米の胚乳が乾燥に伴って「りよく化する(ハゼる)」ことで白色不透明化する原因は, 「細胞中に多数の気泡が発生し, これが細胞境界面で光を散乱するため(星川, 1983)」あるいは, 「白色不透明部を生じる機作は粳米でも糯米でも全く同じである」また「複粒でんぷん粒(アミロプラスト)表面の凹部と単粒でんぷん粒表面の小穴が「りよく化」に関係する(田代・江幡, 1975)」と考えられている。一方, 最近育成の低アミロース品種・系統の胚乳も白色不透明化することから, 本研究では, 不完全登熟米の白色不透明部の構造とも対比しつつ, 「りよく化」に伴う胚乳の白色不透明化の理由について検討した。

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12 温暖地の水稲早期栽培における紙マルチの雑草防除効果と初期生育に与える影響

櫻井富久, 大谷徹, 渡部富男

原稿種別: 本文
p. 36-37
発行日: 2000/12/01
公開日: 2017/08/24

DOIhttps://doi.org/10.20768/jcskanto.15.0_36

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環境にやさしい農業が求められている中, 除草剤に頼らない雑草防除技術として紙マルチを使用した栽培が行われている. 雑草発生量が多く, 多年生雑草の発生も多く見られる温暖地早期栽培水稲における紙マルチの雑草防除効果と初期生育への影響を調査・検討したので報告する.

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13 フェーン現象による米の品質低下と品種間差異

飯塚清, 前原宏, 山本光一, 峰岸恵夫

原稿種別: 本文
p. 38-39
発行日: 2000/12/01
公開日: 2017/08/24

DOIhttps://doi.org/10.20768/jcskanto.15.0_38

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14 フェーン現象による米の品質低下と施肥量および登熟期間の遮光の影響

飯塚清

原稿種別: 本文
p. 40-41
発行日: 2000/12/01
公開日: 2017/08/24

DOIhttps://doi.org/10.20768/jcskanto.15.0_40

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15 米の食味と穂肥および登熟期間の遮光の影響

飯塚清

原稿種別: 本文
p. 42-43
発行日: 2000/12/01
公開日: 2017/08/24

DOIhttps://doi.org/10.20768/jcskanto.15.0_42

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16 秋冬ニンジン作付前の太陽熱処理による雑草抑制の解明

片山勝之, 三浦憲蔵, 皆川望

原稿種別: 本文
p. 44-45
発行日: 2000/12/01
公開日: 2017/08/24

DOIhttps://doi.org/10.20768/jcskanto.15.0_44

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減農薬による野菜栽培は, 消費者の安全指向や差別化による有利販売だけでなく, 露地野菜畑における農薬の多施用による環境負荷の軽減につながる. 1997年度から, ニンジンの播種前に, およそ4週間の太陽熱処理を施すことで, 線虫防除のみならず, 播種後4週間は雑草発生抑制効果のあることが明らかになった. そこで, 雑草発生が抑えられる温度要因について室内試験の結果を踏まえて, 圃場試験で検討した.

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17 食用カンナにおける根系の形成について

細井淳, 今井勝

原稿種別: 本文
p. 46-47
発行日: 2000/12/01
公開日: 2017/08/24

DOIhttps://doi.org/10.20768/jcskanto.15.0_46

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食用カンナ(Canna edulis Ker-Gawl.)の根系形成に関して、特に生育時期に伴う根の分布の様相の変化に着目して調査を行い、知見を得たので報告する。

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18 ケナフの耐湿性

山本泰由, 田澤純子, 臼木一英

原稿種別: 本文
p. 48-49
発行日: 2000/12/01
公開日: 2017/08/24

DOIhttps://doi.org/10.20768/jcskanto.15.0_48

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ケナフはバイオマス生産が高いことから非木質系パルプ資源植物として、また、建築、繊維等の分野からも新しい資材として注目されている。作物栽培の面では、一部の地域において、新規の転作作物として関心が高く、試作や小規模栽培が行われている。そこで、転換畑、輪換畑および休耕田へのケナフ導入にあたり問題となることが想定される耐湿性について検討した。

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19 土壌にすき込まれた冬作物残渣が後作インゲンマメ収量に与える影響

野中大輔, 磯部勝孝, 坪木良雄

原稿種別: 本文
p. 50-51
発行日: 2000/12/01
公開日: 2017/08/24

DOIhttps://doi.org/10.20768/jcskanto.15.0_50

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20 暖地におけるトールフェスク芝地の状態におよぼす刈り込みの高さと頻度の影響

高崎康夫, 熊田章子, 礒田昭弘, 野島博

原稿種別: 本文
p. 52-53
発行日: 2000/12/01
公開日: 2017/08/24

DOIhttps://doi.org/10.20768/jcskanto.15.0_52

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トールフェスクは、寒地型であるにもかかわらず、耐暑性に優れた面があり、暖地の夏での生育は他の寒地型芝草に比べて良好である。そのため、年間を通して緑の芝地が可能である。本実験では、トールフェスクの暖地の夏における管理方法について, 刈り込み頻度と刈り込み高さの処理を与えて検討した。

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21 中国乾燥地の節水型かんがい栽培におけるテンサイの乾物生産特性の品種間差異

礒田昭弘, 小西浩徳, 王培武

原稿種別: 本文
p. 54-55
発行日: 2000/12/01
公開日: 2017/08/24

DOIhttps://doi.org/10.20768/jcskanto.15.0_54

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中国新疆は、乾燥した砂漠周辺地域に属しており、農業を行うには、かんがいが必要である。新疆におけるテンサイの収量は、気象要因の問題から非常に変動が大きい。そこで水の利用効率の高い、かん水チューブを用い、乾燥地における新たなテンサイ栽培技術の確立を図った。昨年度において、収量・Brix値の最も高かった点滴かんがいを用いた。この点滴かんがいが、テンサイ品種間の同化産物の蓄積及び収量に及ぼす違いを検討した。

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22 ビール大麦の整粒歩合の年次推移と品種間差異

飯塚清

原稿種別: 本文
p. 56-57
発行日: 2000/12/01
公開日: 2017/08/24

DOIhttps://doi.org/10.20768/jcskanto.15.0_56

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23 トウモロコシ頴果における貯蔵物質の蓄積 : III. ポップコーン頴果の登熟過程に関する走査電子顕微鏡観察

豊田正俊, 松田智明, 新田洋司

原稿種別: 本文
p. 58-59
発行日: 2000/12/01
公開日: 2017/08/24

DOIhttps://doi.org/10.20768/jcskanto.15.0_58

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トウモロコシ穎果における貯蔵物質の蓄積過程とその機構について組織・細胞学的知見を得るため, これまでデントコーン(馬歯種)およびスイートコーン(甘味種)を用いて, デンプン, タンパク質などの蓄積過程を走査電子顕微鏡により観察した. 本報ではポップコーン(爆裂種)を供試して, 胚乳の硬質デンプン組織と軟質デンプン組織の特徴を登熟過程を追って走査電子顕微鏡(SEM)観察し, デントコーンの観察結果と比較検討した.

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日本作物学会関東支部規則

原稿種別: 付録等
p. 60-
発行日: 2000/12/01
公開日: 2017/08/24

DOIhttps://doi.org/10.20768/jcskanto.15.0_60

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Memo

原稿種別: 付録等
p. App3-
発行日: 2000/12/01
公開日: 2017/08/24

DOIhttps://doi.org/10.20768/jcskanto.15.0_App3

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裏表紙

原稿種別: 表紙
p. Cover2-
発行日: 2000/12/01
公開日: 2017/08/24

DOIhttps://doi.org/10.20768/jcskanto.15.0_Cover2

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奥付

原稿種別: 表紙
p. Cover3-
発行日: 2000/12/01
公開日: 2017/08/24

DOIhttps://doi.org/10.20768/jcskanto.15.0_Cover3

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