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原稿種別: 表紙
p.
Cover1-
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 付録等
p.
1-
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 付録等
p.
2-
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 付録等
p.
3-
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 付録等
p.
4-
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 付録等
p.
5-
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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平山 正賢
原稿種別: 本文
p.
6-9
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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泉澤 直
原稿種別: 本文
p.
10-13
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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本多 舞, 新田 洋司, 松田 智明
原稿種別: 本文
p.
14-15
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
水稲の移植栽培では, 移植後に生育の一時的な遅延, すなわち植傷みが認められる. 植傷みからの回復とその後の初期生長には移植時の根の状態や発生する新根の機能が密接に関わっているが, それに加えて実際栽培では移植後の栽培環境も影響を与える大きな要因である. 本報では, 水稲苗における移植時の損傷および移植後の栽培条件が根の生育におよぼす影響について検討した.
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在原 克之, 斉藤 幸一, 深山 政治
原稿種別: 本文
p.
16-17
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
水稲の減化学肥料栽培の研究は, 土壌肥料分野における有機物による窒素源の代替が中心となっている. これに対して, 本研究は, 栽培技術分野において好適品種の選定と栽培法を組み合わせることによって, 施肥窒素量の削減を図ろうとするものである. ここでは, 本田生育期間の異なる品種・系統を供試して収量や窒素吸収量についての特徴を明らかにするとともに, 「コシヒカリ」の移植期前進が窒素吸収量, 生育ならびに収量に及ぼす影響について検討したので報告する.
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太田 和也, 渡部 富男, 小山 豊
原稿種別: 本文
p.
18-19
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
酸素供給資材粉衣籾の加温処理技術を導入することにより, 千葉県中央部の湛水土壌中直播栽培の播種早限が4月第6半旬から4月15日頃に前進し, 生育ステージは慣行の播種時期と比較して10日前後早くなる効果が得られた(太田ら2000). また, 播種時期の前進により, 生育特性の改善もみられたので報告する.
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丁 艶鋒, 丸山 幸夫
原稿種別: 本文
p.
20-21
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
出芽苗立期の落水管理は湛水直播水稲の初期生育を促進するが, その生理機構の解明は必ずしも十分ではない. そこで, 湛水直播水稲を播種深度と水管理を変えて生育させ, 出芽や出葉過程を詳しく調べることにより, 初期生育の制御機構を明らかにしようとした.
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高橋 行継
原稿種別: 本文
p.
22-23
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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飯田 幸彦, 田畑 美奈子
原稿種別: 本文
p.
24-25
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
登熟期における根の活力と玄米品質との関係について検討するため, 登熟初期に根群の一部を切除し, 登熟歩合, 千粒重および玄米品質がどのような影響を受けるかを調査した.
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大谷 和彦, 薄井 雅夫, 青木 純子
原稿種別: 本文
p.
26-27
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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服部 優子, 松田 智明, 新田 洋司
原稿種別: 本文
p.
28-29
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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斎藤 幸雄, 大澤 実
原稿種別: 本文
p.
30-31
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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奥隅 敬太郎, 今井 勝
原稿種別: 本文
p.
32-33
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
地球温暖化と播種時期がイネ葉のガス交換特性に及ぼす影響を知るために, 本研究を行った.
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石王 俊成, 今井 勝
原稿種別: 本文
p.
34-35
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
オゾン(O_3)は, 農作物に対して可視被害を与え, 生育抑制ひいては減収をもたらす. 一方, 将来予想される大気中二酸化炭素(CO_2)濃度の上昇は, C_3植物であるイネにとって光合成産物の生産の面で有効に働くと同時に, O_3による被害を軽減すると予想される. 本研究は, CO_2とO_3の同時曝露がイネの光合成活性に及ぼす影響を明らかにすることを目的として行った.
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細井 淳, 今井 勝
原稿種別: 本文
p.
36-37
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
食用カンナ(Canna edulis Ker-Gawl.)の不定根は, 節付近で分化した異なる原基由来の2本が1組となって同時に発生する点が特異的である(第1図, 日作紀 70 : 234-237). 著者らは, このような不定根の発生様式が大型の地上部を支え, 高い物質生産能力を維持するために, 地下部構造と何らかの関わりをもっているのではないかと推察した. そこで, 本研究では2本1組となって発生した1組内の不定根における形態学的および解剖学的属性を詳細に調べ, 各々の機能分担を発揮するための構造の差異の有無を明らかにしようとした.
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石川 哲也, 阿部 薫, 井尻 勉
原稿種別: 本文
p.
38-39
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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岡本 和之, 平山 正賢, 宮本 勝, 平澤 秀雄
原稿種別: 本文
p.
40-41
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
陸稲の多くは米菓原料として消費されているが, 今後, 陸稲の需要を確保するには, 餅食味の改良と同時に, 「おこわ」としての利用など, 用途を広げていく必要がある. そこで, 陸稲品種の「おこわ」としての食味評価方法を確立するとともに, 陸稲品種の白米粗蛋白質含量の違いが, 餅, ならびに, 「おこわ」の食味に与える影響について検討した.
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礒田 昭弘, 曹 鉄華
原稿種別: 本文
p.
42-43
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
本実験では中国と日本のラッカセイ多収品種について、乾物生産と葉群構造の面から多収性について解析を行った。
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野口 直子, 松田 智明, 新田 洋司
原稿種別: 本文
p.
44-45
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
落花生の炒り莢の外観品質は商品価値に大きく影響する。外観品質を左右するのは、種子(子葉)を包む莢(莢殻、果皮)の物理的強度と白度である。構造発達が不完全で、物理的強度が小さい莢は、乾燥と加工の過程で莢の表面構造が破壊されたり、着色しやすくなり、商品価値が低下する。ラッカセイの莢は、開花・受精後子房と花〓の間が子房柄として伸長し、地中に進入した子房柄の先端が肥大して形成される。しかし、子葉に比べてラッカセイの莢に関する知見は極めて乏しい。本報では、ラッカセイの莢の構造とその形成過程について、光学および走査電子顕微鏡(SEM)で検討した。
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神山 修吾, 片岡 勝美
原稿種別: 本文
p.
46-47
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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渡邊 好昭, 金子 成延, 中村 信吾, 蝶野 真喜子, 本多 一郎
原稿種別: 本文
p.
48-49
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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正部家 二朗, 伊澤 由行, 山口 正篤
原稿種別: 本文
p.
50-51
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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戸倉 一泰, 関口 孝司, 丸岡 久仁雄, 渡辺 俊朗
原稿種別: 本文
p.
52-53
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
ドレンレイヤー工法による無勾配浅層暗渠施工がビール大麦の生育・品質に及ぼす効果を検討するため現地半湿田において試験を実施した. なお本研究は主に農林水産省の新技術地域実用化研究促進事業「大区画水田における低コスト・効果的暗渠排水による汎用化技術の確立」の試験結果をとりまとめたものである.
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藏之内 利和, 片山 健二, 田宮 誠司, 中谷 誠
原稿種別: 本文
p.
54-55
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
蒸切干加工用のサツマイモは、全国で約1,800haの作付けがあり、茨城県はその代表的な産地である。サツマイモ蒸切干の品質については、未解明な部分が多く、品質低下要因の解明およびその対策が重要である。特に、蒸切干加工時に、「中白」(「シロタ」)と呼ばれる障害が発生して製品品質を低下させる。その原因としては、澱粉の特性、糖分の影響等が考えられている。澱粉の糊化温度が低い品種「クイックスイート」が育成されたが、この品種は蒸煮中に速やかに澱粉が糊化・糖化するのが大きな特長である。そこで、これら低糊化温度系統を用いて蒸切干を作成し、製品品質について検討を行った。
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猪飼 のぞみ, 松田 智明, 中谷 誠, 新田 洋司
原稿種別: 本文
p.
56-57
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
蒸切干しサツマイモ(干しいも)の商品価値には、柔らかさ、甘さなどの食感とともに外観品質が大きく関与する。外観品質を低下させる要因として、「シロタ」と称される白色不透明部の発生がある。シロタは生いもを蒸した後の乾燥過程で発生する外観の変化で、様々な程度のものがみられる。しかし、シロタの発生原因や品種、栽培条件などとの関係については不明な点が多い。本報では、シロタの構造的特徴を明らかにし、白色不透明化する要因について検討した。
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中谷 誠, 蔵之内 利和, 田宮 誠司, 小巻 克己, 片山 健二
原稿種別: 本文
p.
58-59
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
旧総理府の調査によれば、国民の食への関心事項は、「健康」に次いで「利便性」である。サツマイモは、比較的調理に時間を要し、必ずしも「利便性」の高い食材ではなく、消費拡大のためには「利便性」の向上も重要である。作物研究所で育成した青果用サツマイモ新品種「クイックスイート」(旧系統名 : 関東116号、ベニアズマ×九州30号)に含まれるデンプンは、粒に亀裂があり、糊化温度が50℃前後と通常のサツマイモデンプンよりも約20℃低温で糊化する(Katayama et.al., 2002. Starch 54 : 51-57.)。サツマイモの調理特性は、デンプン特性の影響が大きいと考えられ、本品種が特異な調理特性を示すことが期待されたので、いくつかの調理特性を調査した。
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古林 秀峰, 阿部 淳, 森田 茂紀, 山岸 順子
原稿種別: 本文
p.
60-61
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
ダイズ栽培では, 多収技術の一つとして培土が行われることが多い. そこで, 充分な降水量のあった2002年においてダイズの生育・収量および出液速度に及ぼす培土処理の影響を調査し, 降水量が少なかった2001年の結果(森田ら 2001, 2002)と比較検討した.
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矢作 洋樹, 野々川 香織, 磯部 勝孝, 石井 龍一
原稿種別: 本文
p.
62-63
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
ダイズは、栄養生長初期から花芽分化期に過湿処理を行うと収量が著しく低下する。こうした過湿処理による収量低下は、花数の低下に起因することが知られている。前報では、花数に及ぼす過湿処理の影響を花房次位別に調査し、過湿処理の影響は高次位花房よりも低次位花房で大きいことを明らかにした。本報では、花数に及ぼす過湿処理の影響を、主茎と分枝別に調べた。
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イナムッラ , 礒田 昭弘
原稿種別: 本文
p.
64-65
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
Soybean and cotton exhibit different heliotropic leaf movements during daytime to regulate the amount of solar radiation incident on leaf, leaf temperature and transpiration etc. Paraheliotropism is commonly associated with water stress. The objective of the present experiment was to study the sap flow rate (transpiration) and leaf temperature of the two crops under water stress situation comparatively.
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礒田 昭弘, 蒋 春姫
原稿種別: 本文
p.
66-67
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
北海道の奨励品種である無限伸育型のツルコガネを関東地方で栽培すると、早生化、矮性化し、受光態勢が良くなることが知られている(礒田ら、1996)。そこで、関東で栽培した場合のツルコガネの密植適応性について、乾物生産特性および葉群構造の点から検討した。ツルコガネ(生態型Ib : 無限伸育型)と比較品種として関東の奨励品種であるタチナガハ(IIc : 有限伸育型)を用い、千葉大学園芸学部圃場で6月6日に畦間60x株間10cm(16.7個体/m^2)で播種した。一区は46.2m^2で2反復乱塊法を用いた。7月18日から9月26日まで2週間ごとに8個体掘り取り、葉面積、乾物重を測定して、生長パラメータを計算した。8月21日には、層別刈りを行い、葉面積、および葉、茎乾物重の垂直分布を調査した。8月25日に光ダイオードを用い、上層から30cmの群落内部の光合成有効放射量(PAR)の推移を測定した。10月15日には、収量および収量構成要素を調査した。
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礒田 昭弘, 森 正延, 高野 真理, 王 培武, 李 治遠, 毛 洪霞
原稿種別: 本文
p.
68-69
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
本実験は乾燥地域である中国新疆において、ダイズの中国3品種と日本2品種を密植、点滴かんがい条件で栽培し、収量および乾物生産特性について検討した.
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大川 泰一郎, 角張 徹, 下山 敏広, 平沢 正
原稿種別: 本文
p.
70-71
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
関東地方で広く栽培されているダイズ品種タチナガハはエンレイに比べて一般に乾物生産量および収量が高い. この要因の一つに, タチナガハはエンレイに比較して稔実期間中の葉の老化が遅く, 光合成速度が高く維持されることがあげられる(大川ら1999). 光合成速度はCO_2の葉内への拡散速度と葉内の光合成系の活性により律速されるが, 両品種の光合成速度の相違にいずれの要因が大きく関係するかは明らかでない. そこで本研究は, 両品種の稔実期の葉の光合成速度が異なる要因を葉のガス交換速度の測定を通じて検討した.
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臼木 一英, 山本 泰由, 田澤 純子
原稿種別: 本文
p.
72-73
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
これまでにArbuscular菌根菌(以下AM菌)の胞子密度が低下した非宿主作物跡でも冬作に宿主作物を導入し、トウモロコシを不耕起で栽培することでAM菌の感染が向上し、初期生育が促進されることを報告した(日作紀 69(別2)p60-61)。このAM菌はアンモニア態窒素を宿主作物に輸送する可能性が示唆されている。しかし、不耕起栽培における作物の初期生育促進に果たすAM菌の役割に対して窒素の施用量、形態の違いが及ぼす影響については不明な点が多い。そこで、畑圃場レベルで窒素施用条件を変えたときのAM菌の役割・機能について調査した。
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平沢 正, 俵 貞治, 大川 泰一郎
原稿種別: 本文
p.
74-75
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
著者らの研究室では, 開花期以前を土壌水分の少ない条件で生育した作物は, 湿潤土壌条件に生育した作物に比較して根系がよく発達し, その結果, 開花期以後の土壌水分が等しい条件でも水ストレスを受けにくいだけでなく, 葉の老化過程の光合成速度の減少程度も小さくなり, 子実収量が高くなることをダイズを用いて明らかにしてきた. トウモロコシでも, 開花期以前を低土壌水分条件に生育すると, 湿潤土壌に生育したトウモロコシに比較して登熟期の葉の老化過程の光合成速度の減少が明らかに小さく, 個体群成長速度(CGR)も大きくなったが, 子実収量や乾物生産が大きくなることはなかった. このような開花期以前の低土壌水分条件が開花期以後の乾物生産量や子実収量に及ぼす影響には, 低土壌水分条件における成長量が大きく関係すると考えられた. そこで, 本実験は, 水ストレスの地上部の成長に及ぼす影響を小さくするために開花期以前の土壌水分の低下程度を小さくして, 開花期以後のトウモロコシのCGRと乾物生産量に及ぼす開花期以前の低土壌水分の影響を検討した.
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王 春艶, 礒田 昭弘, 王 培武, 李 治遠
原稿種別: 本文
p.
76-77
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
Diaheliptropic leaf movement performed in cotton increases intercepted radiation, in spite of inducing high leaf temperature. The objective of this experiment was to evaluate varietal differences in radiation interception, leaf temperature and sap flow rate and their relations with leaf movement in cotton.
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原稿種別: 付録等
p.
78-
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 付録等
p.
App1-
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 表紙
p.
Cover2-
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 表紙
p.
Cover3-
発行日: 2002/12/06
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー