日本リモートセンシング学会誌
Online ISSN : 1883-1184
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1 巻 , 1 号
選択された号の論文の6件中1~6を表示しています
  • 茅 誠司
    1981 年 1 巻 1 号 p. 1-2
    発行日: 1981/11/15
    公開日: 2009/05/22
    ジャーナル フリー
  • 土屋 清, 中村 博行, 新井 康平
    1981 年 1 巻 1 号 p. 3-14
    発行日: 1981/11/15
    公開日: 2009/05/22
    ジャーナル フリー
    第6回ランドサット地上局運用会議(1978年ストックホルム)で,ランドサットのみならずすべてのリモートセンシングデータに適用できるCCTフォーマットの採用が合意された。3年間におよぶ変更委員会委員による準備の結果この度新しいフォーマットが完成した。
    新フォーマットの基本構造は,データの内容を規定する"Volume Directory File"で始まる"SuperStructure"である。あまり大きな変更をすることは困ると言う利用者からの要請に答えて,新フォーマットは,現用のランドサットCCTフォーマットを知っている人にとって分り易いものになっている。
  • 横山 隆三
    1981 年 1 巻 1 号 p. 15-33_2
    発行日: 1981/11/15
    公開日: 2009/05/22
    ジャーナル フリー
    本論文はリモートセンシングを用いて大船渡湾の海水交流機構を解明したことに関するものである。大船渡湾は日本の本州北部の東海岸に位置しており,津波対策のための湾口防波堤を持つ閉鎖性の強い地形的特徴を持っている。1978年以来,大船渡湾の水質調査のためのリモートセンシング観測がおこなわれてきており,四季にわたる潮汐条件別のデータが確保されてきた。大船渡湾の海水交流機構は,このうち熱赤外画像と表面実測データから解明された。またこの結果は従来確保されている水質データやモデル水槽による実験などで妥当性が確認された。従来大船渡湾は,優れた養殖漁場として知られており,本論文の結果は,湾の将来の水質保全計画に対して,有意義な資料になるものと考えられる。
  • 田中 總太郎, 杉村 俊郎, 木村 宏, 中山 裕則, 二宮 泰
    1981 年 1 巻 1 号 p. 35-48
    発行日: 1981/11/15
    公開日: 2010/03/04
    ジャーナル フリー
    This paper describes a method for obtaining an earth surface temperature map from the thermal IR data of NOAA-6/AVHRR, and discusses two examples from the Kansai and Chubu districts of Japan from the view point of seasonal and geographical characteristics. Geometrical transformation of raw AVHRR data into a 1: 1, 000, 000 scaled map of the Geographical Survey Institute, was performed in a limited area, through both tangent and projective transformations. Geometrical accuracy verified at 14 ground control points in the area was found about 1.2 pixels in standard deviation. On the other hand, earth surface temperature measures were obtained through two stages. Namely, the brightness temperature from AVHRR counts was converted into the normal earth temperature through compensation for atmospheric effects, and checked at two ground points. Estimation errors were found approximately ±2.0° K both on the sea surface and on the top of snow capped mountains. Finally seasonal and geographical characteristics of earth surface temperatures are discussed as follows:
    1. On the opposite side of the mountain, there is revealed a distinct difference of earth surface temperature due to received sunlight.
    2. The increase of earth surface temperature in urbanized ares seems to depend upon spectral characteristics relating to radiation balance on the surface.
    3. Water temperature in winter depends clearly upon the water depth.
    4. At some portions of mountain sides, an anormalous hot temperature was detected. This phenomenon seems to be a sort of local Phene.
  • 畚野 信義
    1981 年 1 巻 1 号 p. 49-93
    発行日: 1981/11/15
    公開日: 2009/05/22
    ジャーナル フリー
    近年発展の著しい電波によるリモートセンシングの中でも合成開口レーダ(Synthetic Aperture Radar)はその有因性と将来性が特に注目されている。本文では合成開口レーダの原理,システム,特徴的性質,利用分野,.実用例等にういて,巾広い分野の研究者で構成される当学会の会員を対象として概説した。又参考のため,現時点で入手可能な関連文献約700篇を内容別に分類掲載した。
  • 和達 清夫
    1981 年 1 巻 1 号 p. 109
    発行日: 1981/11/15
    公開日: 2009/05/22
    ジャーナル フリー
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