Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
日本原子力学会 年会・大会予稿集
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
日本原子力学会 年会・大会予稿集
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
2013年春の年会
2012年春の年会
2012年秋の大会
2011年春の年会
2011年秋の大会
2010年春の年会
2010年秋の大会
2009年春の年会
2009年秋の大会
2008年春の年会
2008年秋の大会
2007年春の年会
2007年秋の大会
2006年春の年会
2006年秋の大会
2005年春の年会
2005年秋の大会
2004年春の年会
2004年秋の大会
2003年秋の大会
号
0 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
2013年春の年会
2012年春の年会
2012年秋の大会
2011年春の年会
2011年秋の大会
2010年春の年会
2010年秋の大会
2009年春の年会
2009年秋の大会
2008年春の年会
2008年秋の大会
2007年春の年会
2007年秋の大会
2006年春の年会
2006年秋の大会
2005年春の年会
2005年秋の大会
2004年春の年会
2004年秋の大会
2003年秋の大会
号
0 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
2013年春の年会
2012年春の年会
2012年秋の大会
2011年春の年会
2011年秋の大会
2010年春の年会
2010年秋の大会
2009年春の年会
2009年秋の大会
2008年春の年会
2008年秋の大会
2007年春の年会
2007年秋の大会
2006年春の年会
2006年秋の大会
2005年春の年会
2005年秋の大会
2004年春の年会
2004年秋の大会
2003年秋の大会
2009年春の年会
選択された号の論文の705件中701~705を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
9
10
11
12
13
14
15
>
>|
ヨウ素129
青森県東方海域におけるI-129の分布と海洋構造について
島 茂樹, 賀佐 信一, 小藤 久毅, 中山 智治, 久慈 智幸, 伊勢田 賢一
セッションID: I51
発行日: 2009年
公開日: 2009/04/15
DOI
https://doi.org/10.11561/aesj.2009s.0.701.0
会議録・要旨集
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
青森県沖での
129
Iの水平及び鉛直分布の特性について、当海域における海洋構造との関係から議論するとともに、再処理施設運開前の
129
Iの起源について考察する。
抄録全体を表示
下北沖合海水中のヨウ素129濃度
御園生 淳, 磯山 直彦, 森薗 繁光, 鈴木 千吉, 及川 真司, 藤井 誠二
セッションID: I52
発行日: 2009年
公開日: 2009/04/15
DOI
https://doi.org/10.11561/aesj.2009s.0.702.0
会議録・要旨集
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
平成18年度から下北沖合を主に海水の安定ヨウ素及びヨウ素129濃度を測定して来た。安定ヨウ素及びヨウ素129濃度のバックグラウンド濃度は、それぞれ、52μg/l、20~30nBq/l程度である。
抄録全体を表示
129
I AMS分析のための測定試料作製法の研究
放射性廃棄物及び照射岩石試料への応用
片山 淳, 石森 健一郎, 亀尾 裕, 鈴木 崇史, 金野 正晴, 木村 健一, 松崎 浩之, 中島 幹雄
セッションID: I53
発行日: 2009年
公開日: 2009/04/15
DOI
https://doi.org/10.11561/aesj.2009s.0.703.0
会議録・要旨集
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
AMS(加速器質量分析法)を用いた
129
I分析のための、試料取扱方法の開発を行い、放射性廃棄物及び照射岩石への適用を行った結果について報告する。
抄録全体を表示
環境中のヨウ素分析のためのハロゲンを含有しない試薬を用いたヨウ素抽出法の検討
窪田 卓見, 太田 朋子, 天野 光, 鈴木 崇史, 松崎 浩之, 馬原 保典
セッションID: I54
発行日: 2009年
公開日: 2009/04/15
DOI
https://doi.org/10.11561/aesj.2009s.0.704.0
会議録・要旨集
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
ヨウ素の同位体比分析(I-129/I-127)を行う際には、大気圏核実験および再処理工場由来の高い同位体比のヨウ素が大気中に放出されたこと、さらにヨウ素の化学的挙動(揮発性・吸着性)により思いがけない試料の汚染が起きることに注意する必要がある。ヨウ素の分析を行った最初の結果より、先行研究例と比較して、抽出処理において試料が汚染することが分かった。この原因を抽出処理に用いたハロゲンを含有する試薬に由来するものと仮定して、ハロゲンを含有しない試薬によるヨウ素の抽出法の検討を行った。 抽出法の検討には、測定の容易さからI-126のガンマ放射能を用いた。このI-126は安定ヨウ素(I-127)に高エネルギー光子を京大炉電子ライナックにおいて照射し生成した。 ヨウ素回収率が90%程度となる抽出法を用いて、NaI(試薬)、かん水試料のヨウ素同位体比を分析した結果、先行研究で報告された値を得ることができた。
抄録全体を表示
セミパラチンスク核実験場近郊から採取した土壌試料中I-129汚染量の測定
遠藤 暁, 富田 順平, 山本 政儀, 今中 哲二, 福谷 哲, 天野 光, 田中 憲一, 川村 秀久, 河村 日佐男, 星 正治, 靜間 ...
セッションID: I55
発行日: 2009年
公開日: 2009/04/15
DOI
https://doi.org/10.11561/aesj.2009s.0.705.0
会議録・要旨集
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
旧ソ連核実験場セミパラチンスク核実験場(SNTS)では、1949年から1989年の間に大気、地上、地下核実験を450回以上に上り行ってきた。ドロン村はSNTSの境界から60kmに位置しており、1949年の最初に行われた旧ソ連核実験で放出された放射性雲が上空をとおり放射能によって汚染されたことで知られている。最近、健康調査の甲状腺検診において、SNTS近郊住民の甲状腺異常が報告されている。甲状腺異常は、131I放射能汚染と相関し、甲状腺線量を評価するために131I放射能汚染濃度を決定することが重要である。本研究では、SNTS近郊ドロン村から採取した土壌サンプルを利用し、AMS測定で129I汚染量を評価した。得られたデータを用いて甲状腺線量の予備的な線量値を評価する。
抄録全体を表示
|<
<
9
10
11
12
13
14
15
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら