日本原子力学会 年会・大会予稿集
2009年春の年会
選択された号の論文の705件中201~250を表示しています
高温ガス炉
軽水冷却革新炉
高速炉技術
  • 本郷 功, 石渡 裕樹, 池尻 智史, 岡  芳明
    セッションID: K17
    発行日: 2009年
    公開日: 2009/04/15
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    グリッドスペーサ形状が乱流や伝熱の促進に与える影響をCFDを用いて解析した。伝熱を促進させる改良グリッドスペーサを開発し、望ましいスペーサ間隔についても検討した。得られた伝熱促進効果をスーパー高速炉の熱水力設計にフィールドバックすることで、燃料被覆管表面最高温度を低減できた。
  • Am非均質装荷のための高速炉炉心概念
    大木 繁夫, 水野 朋保, 田中 健哉
    セッションID: K18
    発行日: 2009年
    公開日: 2009/04/15
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    中性子経済に優れる高速増殖炉(FBR)は、使用済燃料中のマイナーアクチニド核種(MA)を燃料としてリサイクルすることにより、効果的に環境負荷を低減するポテンシャルを有している。本研究では軽水炉使用済燃料中に大量に蓄積するアメリシウム(Am)を中心としたマイナーアクチニド(MA)をFBRでリサイクルする方式として、小規模のMA燃料製造システムで製造する高濃度Am含有燃料(以下Amターゲット)の非均質装荷炉心概念を構築した。核特性及び核変換特性の観点から、内側炉心と外側炉心の間にリング状にAmターゲットを装荷する方法を選択した。AmターゲットにおけるHe生成量増加に対しては、被覆管肉厚の増加で対応し、ドライバー燃料と比較して低く制限されるAmターゲットの許容線出力に対しては、細径ピンの採用で対応した。さらに、ターゲット燃料ピンをドライバー燃料と同じ太径に保った経済性追求型の装荷オプションについても検討した。
  • 中島 鐵雄, 遠藤 寛, 横山 次男
    セッションID: K19
    発行日: 2009年
    公開日: 2009/04/15
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    機構では高速炉核計算システムARCADIAN-FBRを整備した。同コードシステムの妥当性を、もんじゅの性能試験(炉物理試験、起動試験)データ(平成6~7年)を用いて検証した。本報では、高速炉核計算システムARCADIAN-FBRの検証解析の結果を報告するものである。
  • (1) Hf水素化物制御棒の炉心設計
    岩崎 智彦, 小無 健司
    セッションID: K20
    発行日: 2009年
    公開日: 2009/04/15
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    「ハフニウム(Hf)水素化物による高速炉用制御棒」の長寿命化のために、大型MOX燃料炉心を対象に、3サイクル燃焼時の制御棒価値評価とNaボンド型制御棒による炉心仕様の検討を行ない、成立見通しを明らかにした。
  • (2) Hf水素化物制御棒装荷炉心の安全解析
    佐藤 一憲, 岩崎 智彦, 小無 健司
    セッションID: K21
    発行日: 2009年
    公開日: 2009/04/15
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    水素化物中性子吸収材(Hf水素化物)を制御棒要素に採用したナトリウム冷却酸化物燃料の高速炉炉心を対象として、従来概念(B4C制御棒使用)の場合と比べた炉心特性の変化、及び水素化物における物性値等の最新知見に基づき,代表事象における安全評価解析を行い安全シナリオへの影響を検討した。
4S炉
トリウム利用
研究炉,中性子応用
解析手法高度化
シリコン・黒鉛照射
JMTR改修
  • (1) 全体計画
    堀 直彦, 長尾 美春, 新見 素二, 石原 正博, 河村 弘
    セッションID: L50
    発行日: 2009年
    公開日: 2009/04/15
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     日本原子力研究開発機構大洗研究開発センターに設置されている材料試験炉(JMTR)は発電用原子炉の燃料及び材料の照射をはじめ様々な照射利用が行われてきている。現在、平成23年度の再稼動に向けた改修を行っている。ここではその全体計画について説明する。
  • (2)経年化した原子炉機器の更新に関する検討
    花川 裕規, 深作 秋富, 宮澤 正孝, 新見 素二, 長尾 美春
    セッションID: L51
    発行日: 2009年
    公開日: 2009/04/15
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    原子炉設置後、約40年経過したJMTRを効果的に改修するため、更新機器の選定基準の策定、更新計画の検討結果等をまとめると共に、改修作業の進捗を報告する。
  • (3) 原子炉稼働率向上のための炉心管理技術の検討
    竹本 紀之, 那珂 通裕, 長尾 美春
    セッションID: L52
    発行日: 2009年
    公開日: 2009/04/15
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    JMTR再稼働後に、照射場の性能を損なわせることなく燃料経済性を向上しつつ年間運転日数を増加させるため、炉心の燃料配置、燃料交換パターン等、炉心の最適化に関する検討を行った。
  • (4)JMTRにおける99Mo製造プロセスの設計検討
    出雲 寛互, 飯村 光一, 菅野 勝, 堀 直彦
    セッションID: L53
    発行日: 2009年
    公開日: 2009/04/15
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    再稼働後におけるJMTRの有効利用の一環として、放射性医薬品として核医学の分野で最も多く用いられているテクネチウム-99m(99mTc)の親核種であるモリブデン-99(99Mo)の一部国産化製造を産業界と共同で計画している。本報告では、JMTRにおける99Moの製造に必要な照射装置の選定、構成,及び照射後工程における必要な装置等の技術的な検討等の結果について述べる。
  • (5) ベリリウム反射体リサイクル技術の開発
    土谷 邦彦, 塙 義雄, 北岸 茂, 田口 剛俊, 井上 修一, 齋藤 隆
    セッションID: L54
    発行日: 2009年
    公開日: 2009/04/15
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    ベリリウムは、熱中性子に対する低捕獲断面積、良い弾性散乱特性を有し、試験研究炉において減速材や反射材として利用されている。しかしながら、ベリリウムの取扱いの問題や中性子との核反応によるトリチウムの生成から、中性子照射したベリリウムの再処理が困難である。このため、中性子反射体としての長期使用及び照射済ベリリウムのリサイクル技術の現状や今後の計画について報告する。
  • (6)In-situ腐食環境センシング技術の開発
    北岸 茂, 井上 修一, 出雲 寛互, 齊藤 隆, 土谷 邦彦
    セッションID: L55
    発行日: 2009年
    公開日: 2009/04/15
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    水環境を模擬した照射試験においては、水の放射線分解により溶存酸素や過酸化水素などの酸化性の化学物質が発生し、照射試料を腐食する。この照射試料の腐食特性を調べるために、高温高圧環境における照射キャプセル内の過酸化水素や溶存酸素などの濃度をその場(IN-SITU)で計測できる水環境測定センサの開発に着手し、製作性の検討及び炉外での基本特性を調べた。
  • (7)99Mo連続回収システムに関する研究
    稲葉 良知, 石川 幸治, 石田 卓也, 石塚 悦男, PHUONG Huynh Truc, 蓼沼 克嘉
    セッションID: L56
    発行日: 2009年
    公開日: 2009/04/15
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    医療用放射性同位元素99mTcの親核種99Moの新たな製造方法である溶液照射法実現に向け、ガンマ線照射下において、照射ターゲット候補として選定したモリブデン酸塩水溶液と構造材との両立性や水溶液の化学的安定性について調べた。その結果、水溶液中に浸漬した構造材の腐食が未照射の場合と比較して進行する傾向は認められず、水溶液の状態は安定であることがわかった。
  • (8) JMTR照射場評価の高精度化のための検討
    長尾 美春, 竹本 紀之, 奥村 啓介, 千葉 敏, 片倉 純一, 河村 弘
    セッションID: L57
    発行日: 2009年
    公開日: 2009/04/15
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    JMTRを利用した照射試験における中性子束の精度向上のための検討として、これまでの評価結果を分析した結果、それに基づく誤差要因の検討結果、JENDL/AC、JENDL3.3のJMTR炉心への適用性の検証結果、熱中性子散乱テーブルの影響の調査結果について報告する。
核燃料サイクルと炉型戦略
Pu変性技術
原子炉計測,計装システム,原子炉制御
計装システム
遠隔操作,ロボット,画像工学/原子力システム設計,ヒューマンマシンシステム,高度情報処理
ヒューマンファクタ
伝熱・流動(エネルギー変換・輸送・貯蔵を含む)
「もんじゅ」流動計算
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