Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
教授学習心理学研究
Online ISSN : 2424-1725
Print ISSN : 1880-0718
ISSN-L : 1880-0718
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
教授学習心理学研究
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
2 号
1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
2 号
1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
17 巻 (2021)
1 号 p. 1-
16 巻 (2020)
2 号 p. 60-
1 号 p. 1-
15 巻 (2020)
2 号 p. 47-
1 号 p. 1-
14 巻 (2018)
2 号 p. 42-
1 号 p. 1-
13 巻 (2017)
2 号 p. 51-
1 号 p. 1-
12 巻 (2016)
2 号 p. 32-
1 号 p. 1-
11 巻 (2015)
2 号 p. 42-
1 号 p. 1-
10 巻 (2014)
2 号 p. 43-
1 号 p. 1-
9 巻 (2013)
2 号 p. 49-
1 号 p. 0-
8 巻 (2012)
2 号 p. 49-
1 号 p. 1-
7 巻 (2011)
2 号 p. 39-
1 号 p. 1-
6 巻 (2010)
2 号 p. 53-
1 号 p. 1-
5 巻 (2009)
2 号 p. 43-
1 号 p. 1-
4 巻 (2008)
2 号 p. 61-
1 号 p. 1-
3 巻 (2007)
2 号 p. 37-
1 号 p. 1-
2 巻 (2006)
2 号 p. 35-
1 号 p. 1-
1 巻 (2005)
2 号 p. 49-
1 号 p. 1-
11 巻, 1 号
選択された号の論文の8件中1~8を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
表紙
原稿種別: 表紙
2015 年11 巻1 号 p. Cover1-
発行日: 2015/06/19
公開日: 2018/01/31
DOI
https://doi.org/10.20629/japtl.11.1_Cover1
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(1419K)
目次 / CONTENTS
原稿種別: 目次
2015 年11 巻1 号 p. Toc1-
発行日: 2015/06/19
公開日: 2018/01/31
DOI
https://doi.org/10.20629/japtl.11.1_Toc1
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(428K)
科学の学習に及ぼす言葉の操作,科学者の体験,生活者の体験の影響
知久馬 義朗, 加納 明里
原稿種別: 原著論文
2015 年11 巻1 号 p. 1-17
発行日: 2015/06/19
公開日: 2018/01/31
DOI
https://doi.org/10.20629/japtl.11.1_1
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
科学法則の獲得に及ぼす①言葉の操作、②科学者の体験、③生活者の体験の影響を検討する目的で、光の直進性を主題とする実験を行った。①②③を実施する群、①②を実施する群、①③を実施する群、①のみ実施する群を設け、国立大学生を被験者とした。事前テスト時点では全被験者が直進性を全く理解できていなかった。事後テストその他から、以下の点が明らかになった。(1)言葉の操作だけでは、学習の効果はまったく生じない。(2)言葉の操作と体験が実施されれば、体験の種類に関わらず、相関法則を用いる判断はできるようになり、単純な問題は、満点に近い水準で解決できるようになる。(3)生活者の体験、言葉の操作、科学者の体験が付加されるだけだと、因果法則を用いる論理的操作はできるようにはならず、複数の法則の同時適用が必要な複雑な問題自体では、解決が極めて困難になる。(4)ごく一部の学習者に限っては、言葉の操作と科学者の体験が実施されれば、因果法則を用いる論理操作が可能になるが、複数の法則の関係を把握した上でそれらを同時適用することはできず、複雑な問題事態でも単一の法則に限って適用できる水準に留まる。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(760K)
「代理的知識操作」としての発問
-「知識操作」の観点による理科授業の分析-
工藤 与志文
原稿種別: 原著論文
2015 年11 巻1 号 p. 18-27
発行日: 2015/06/19
公開日: 2018/01/31
DOI
https://doi.org/10.20629/japtl.11.1_18
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
知識操作とは、学習者が課題解決のために知識表象を変形操作する心的活動のことである。本研究の目的は、小学校の理科授業における授業者と学習者の相互交渉過程を知識操作の観点から分析することであった。分析においては特に、学習者が行うべき知識操作の一部を教授者が代理的におこなう「代理的知識操作」に焦点を当てた。その結果、(1)学習上望ましい知識操作を自発的に行う学習者が少ないこと(2)発問の形式での代理的知識操作が学習を促進する効果を持つこと(3)授業者にとって代理的知識操作の重要性は必ずしも自明ではないことが示された。以上の結果から、代理的知識操作が学習者にとって補償的な機能を持つこと、および代理的知識操作の実行は授業者の教材解釈に大きく依存することが示唆された。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(748K)
授業における学習者の「まとめ」の違いとその後の課題解決の関連
-具体物を用いた算数授業の場合-
佐藤 誠子
原稿種別: 実践報告
2015 年11 巻1 号 p. 28-39
発行日: 2015/06/19
公開日: 2018/01/31
DOI
https://doi.org/10.20629/japtl.11.1_28
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
授業を創る際、教師は学習目標を設定し、学習者のもつ既有知識や事前の達成状況等を考慮して教材や教授法を選択する。では、設計された教授条件のもとで、学習者は何を理解しどのようなことを知識としてまとめるのか。また、学習目標はいかなる場合に達成されるのか。本研究では、授業において学習者自身が形成する知識の様相を明らかにし、さらに、それが後続の課題解決にどのような影響を及ぼすかを検討した。その際、具体物モデルを用いた面積の授業を取り上げ、学習者が形成した知識の様相として「授業後のまとめ」の内容に着目した。小学6年生29名を対象とした授業の分析を行った結果、①教授者側が数学的概念に焦点化したまとめを提示しても、学習者の理解は授業で扱われた具体物の現象的理解にとどまることがあり、その場合、後続の課題解決が阻害されてしまうこと、②後続の課題解決が促進されるのは、学習者自身が授業で扱った具体物の現象的理解を数学的概念に抽象化し、とりわけ数学的概念と具体物操作を関連づけて理解できたときであることが明らかになった。これらの結果から、教材に対する学習者の理解を把握し、教授法を調整する必要性について論じられた。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(2075K)
ルール学習研究の「ミニマム・パラダイム」について
-伏見論文(2014)に触発されて-
工藤 与志文
原稿種別: 投書
2015 年11 巻1 号 p. 40-41
発行日: 2015/06/19
公開日: 2018/01/31
DOI
https://doi.org/10.20629/japtl.11.1_40
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(447K)
奥付
2015 年11 巻1 号 p. App1-
発行日: 2015年
公開日: 2018/01/31
DOI
https://doi.org/10.20629/japtl.11.1_App1
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(462K)
裏表紙
原稿種別: 裏表紙
2015 年11 巻1 号 p. Cover2-
発行日: 2014/12/19
公開日: 2018/01/31
DOI
https://doi.org/10.20629/japtl.11.1_Cover2
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(1412K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら