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教授学習心理学研究
Online ISSN : 2424-1725
Print ISSN : 1880-0718
ISSN-L : 1880-0718
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17 巻 (2021)
1 号 p. 1-
16 巻 (2020)
2 号 p. 60-
1 号 p. 1-
15 巻 (2020)
2 号 p. 47-
1 号 p. 1-
14 巻 (2018)
2 号 p. 42-
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13 巻 (2017)
2 号 p. 51-
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12 巻 (2016)
2 号 p. 32-
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11 巻 (2015)
2 号 p. 42-
1 号 p. 1-
10 巻 (2014)
2 号 p. 43-
1 号 p. 1-
9 巻 (2013)
2 号 p. 49-
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8 巻 (2012)
2 号 p. 49-
1 号 p. 1-
7 巻 (2011)
2 号 p. 39-
1 号 p. 1-
6 巻 (2010)
2 号 p. 53-
1 号 p. 1-
5 巻 (2009)
2 号 p. 43-
1 号 p. 1-
4 巻 (2008)
2 号 p. 61-
1 号 p. 1-
3 巻 (2007)
2 号 p. 37-
1 号 p. 1-
2 巻 (2006)
2 号 p. 35-
1 号 p. 1-
1 巻 (2005)
2 号 p. 49-
1 号 p. 1-
13 巻, 1 号
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表紙
2017 年13 巻1 号 p. Cover1-
発行日: 2017年
公開日: 2020/04/30
DOI
https://doi.org/10.20629/japtl.13.1_Cover1
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(911K)
目次
2017 年13 巻1 号 p. Contents1-
発行日: 2017年
公開日: 2020/04/30
DOI
https://doi.org/10.20629/japtl.13.1_Contents1
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(239K)
理科授業におけるルール学習の促進・抑制要因に関する検討
小5「もののとけ方」の授業分析を通して
蛯名 正司, 佐藤 誠子, 工藤 与志文
2017 年13 巻1 号 p. 1-20
発行日: 2017年
公開日: 2020/04/30
DOI
https://doi.org/10.20629/japtl.13.1_1
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本研究は,小学5年理科「もののとけ方」を対象に,授業におけるルール学習の成立条件を検討したものである。研究では,まず,教科書の問題点を踏まえ,①複数事例の使用,②ルールの典型性が高い事例の優先的使用,③実験操作とルールとの関連づけという3つの方針に基づいた授業プランを作成し,溶解ルールの理解が促進されるかを事後評価課題により検討した(分析1)。さらに,分析1で得られた結果について,授業過程を分析することにより,授業者の教授活動およびその背景にある授業者の教材解釈が児童の学習活動にいかなる影響を及ぼしたのかを検討した(分析2)。公立小学校5年生(66名)を対象に授業を実施した結果,授業プランの方針①の有効性は確認できたが,方針②及び③の有効性は確認できなかった。これらの結果について授業過程の分析を行ったところ,①の有効性は授業者による複数事例のカテゴリー化とそれによる推論を促す発問に負うところが大きいことが示唆された。他方,有効性が確認されなかった②③については,実験における定量的な確認の不十分さや,仮説検証のための実験としての側面の弱さが影響を及ぼしていた可能性が示唆された。
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(2089K)
視写を用いた学習方法によって文体は変容するか
「1文の長さの平均」や「読点の付け方」に着目して
江川 克弘
2017 年13 巻1 号 p. 21-35
発行日: 2017年
公開日: 2020/04/30
DOI
https://doi.org/10.20629/japtl.13.1_21
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複数の研究において,視写による学習は文章力を高めるのに有効な学習方法の1つであると論じられている。しかし,これらの研究においては,学習者が視写による学習を行うことによって,自分で文章を書く際の文体が変容するのかということについては明らかにされていない。 本研究では,文章力に課題のある1人の大学院生が視写を用いた学習方法(視写と音読をセットで行う)を10ヶ月間行うことによって文章力を高めることができるのかについて検証するとともに,書き手の文体の特徴を示す「1文の平均の長さ」と「読点の打ち方」が,自分で書く文章においてどのように変容するのかについて調査を行っている。結果,調査対象者の大学院生の文章力は高まっていた。また,「1文の長さの平均」には変容が見られ,「読点の打ち方」には部分的な変容が確認され,当該大学院生の文体の一部が変容していることが明らかとなった。さらに,インタビューの結果から,当該大学院生は視写を用いた学習方法を行うプロセスで文体に関して様々なことを学んでいることも分かった。 本研究の結果から,現在の教育現場に視写を用いた学習方法を導入することは有効であると考えられる。
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(578K)
面積の微分を視る教授学習過程
授業内容の構想とその効果
梶原 郁郎
2017 年13 巻1 号 p. 36-47
発行日: 2017年
公開日: 2020/04/30
DOI
https://doi.org/10.20629/japtl.13.1_36
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本稿は,面積の微分を視る授業内容による教授学習過程の効果を報告している。本授業内容では「y=2x」「x2」「(x+1)(x+2)」を取り上げて,面積図を用いた次の思考手続きで微分の直観的理解の保障を指向している。(1)2xの面積図(縦2・横x)において⊿xをxの延長線上にとる。(2)その場合,⊿y(面積の増加分)は面積図のどこになるか(⊿yの出どころ)。(3)⊿xを0に近づけていくと,⊿yは最終的にどこになるか。このように頭の中で面積図を操作すれば,「x2」「(x+1)(x+2)」の場合も同様に,瞬間の増加率(微分)を視ることができる。本授業内容による実践の結果,「2x」「x2」の微分の数式操作はできるが意味理解が欠落している事前質問の状況は大きく改善され,事後質問において微分を直観できた生徒は,授業内容の事例と類似性の大きい「5x」と「x(x+2)」 問題において正答者35名(95%)と37名(100%),類似性の小さい「πx2」問題において正答者36名(97%)であった。これらの事前事後質問の結果を含めて,本授業内容による教授学習過程の効果を本稿は報告している。
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(680K)
作間提案の「お手紙」の謎解き読みにおける疑問
「手紙」を主題としてのもうひとつの【謎解読解釈】
梶原 郁郎
2017 年13 巻1 号 p. 48-50
発行日: 2017年
公開日: 2020/04/30
DOI
https://doi.org/10.20629/japtl.13.1_48
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(233K)
奥付
2017 年13 巻1 号 p. App1-
発行日: 2017年
公開日: 2020/04/30
DOI
https://doi.org/10.20629/japtl.13.1_App1
ジャーナル
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(321K)
裏表紙
2017 年13 巻1 号 p. Cover2-
発行日: 2017年
公開日: 2020/04/30
DOI
https://doi.org/10.20629/japtl.13.1_Cover2
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