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応用教育心理学研究
Online ISSN : 2436-6129
Print ISSN : 0910-8955
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巻号一覧
41 巻 (2024 - 2025)
2 号 p. 3-
1 号 p. 3-
40 巻 (2023 - 2024)
2 号 p. 3-
1 号 p. 3-
39 巻 (2022 - 2023)
2 号 p. 3-
1 号 p. 3-
38 巻 (2021 - 2022)
2 号 p. 3-
1 号 p. 3-
37 巻 (2020 - 2021)
2 号 p. 3-
1 号 p. 3-
36 巻 (2019)
1 号 p. 3-
35 巻 (2018)
1 号 p. 3-
34 巻 (2017)
1 号 p. 3-
33 巻 (2016 - 2017)
2 号 p. 3-
1 号 p. 3-
32 巻 (2015 - 2016)
2 号 p. 3-
1 号 p. 3-
31 巻 (2014 - 2015)
2 号 p. 3-
1 号 p. 3-
30 巻 (2013)
2 号 p. 3-
1 号 p. 3-
33 巻, 2 号
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保育実践における気付き体験と保育者効力感との関係
吉田 満穗, 西山 修
2017 年 33 巻 2 号 p. 3-13
発行日: 2017/03/31
公開日: 2023/02/13
DOI
https://doi.org/10.51003/jjcep.33.2_3
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保育者は,様々な気付きを得ながら実践を行っている。気付きの中には,保育者にとって忘れがたい記憶として残り,保育の見通しや自信,その後の保育者としての効力や在り方に影響を及ぼすものもあると考えられる。そこで本研究では,保育者が持つ自伝的記憶としての気付き体験と保育者効力感との関係を分析した。また,保育経験による相違を検討した。まず,𠮷田ら(2015)の分類に基づき,保育者の気付き体験を整理したところ,「保育者の姿勢」「子どもの心的状態や行動」「保護者と保育者の繋がり」「子どもと保育環境」の順に多かった。次に,保育者の気付き体験の有無と保育経験が,保育者効力感に与える影響を検討した。保育者は,保育経験を重ねるにつれ,保育者効力感が高くなる。また,自伝的記憶として気付き体験を持つ保育者は,持たない保育者と比べ,保育者効力感は明らかに高い。他方,気付き体験の内容による保育者効力感の相違は,見出されなかった。最後に,本研究の結果を踏まえて討議し,今後の課題を述べた。
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(1908K)
育児不安を抱える保護者が示す保育者への役割期待
大森 弘子
2017 年 33 巻 2 号 p. 15-26
発行日: 2017/03/31
公開日: 2023/02/13
DOI
https://doi.org/10.51003/jjcep.33.2_15
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近年,家族を取り巻く社会環境の変化により,保護者の育児不安が高まっている。本研究は,保護者の育児不安と子育て支援に関わる保育者への役割期待を解明することが目的である。具体的には,幼稚園・保育所の保護者772 名を対象に,保護者の育児不安を,育児状態( 就労,趣味の時間等),幼稚園・保育所への満足度,子育て支援に関わる保育者への役割期待等との諸関係において検討した。その結果,以下の4点が明らかとなった。1)無職の保護者は育児不安が高く,趣味の時間が短い保護者は育児不安が高かった。2)保護者の幼稚園・保育所への満足度は,育児不安の高低にかかわらず高かった。3)保育者への役割期待の内容は,「連携と個別支援」「家庭への援助・相談」「社会への発信・継承」の3つと見ることができる。4)保護者の役割期待は,特に「連携と個別支援」「社 会への発信・継承」において高かった。これらの結果を踏まえ,子育て支援に関わる保育者の役割と今後の研究課題等について討議した。
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(1227K)
養育者の被援助志向性の特徴と支援に対する意識との関係性− 育児不安,身近な人からのサポート,地域支援活動への参加意識との関連より −
永井 知子
2017 年 33 巻 2 号 p. 27-38
発行日: 2017/03/31
公開日: 2023/02/13
DOI
https://doi.org/10.51003/jjcep.33.2_27
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必要に応じて他者に助けを求めることを援助要請行動という。それに影響を与える要因の一つに,援助を求めるかどうかについての認知的枠組みである被援助志向性が挙げられる。本研究では,養育者の被援助志向性の特徴を見出し,育児不安や身近な人からのサポート,地域支援活動への参加意識との関連を明らかにすることで,効果的支援のあり方を検討することを目的とした。養育者296 名に質問紙調査を行った結果,次のことが示された。まず,養育者の被援助志向性は,他者から援助を受けることに対して抵抗感を覚える「援助に対する抵抗感」と,他者に援助を積極的に求める「被援助欲求」の2 因子構造であることが確認された。また,被援助志向性の下位尺度を高低群に分けた特徴ごとに,育児不安や身近な人からのサポートの捉え方,地域支援活動参加に対する認識が異なっていること,それぞれの養育者に効果的な支援の可能性が示唆された。
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