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看護科学研究
Online ISSN : 2424-0052
ISSN-L : 2424-0052
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巻号一覧
24 巻 (2025)
23 巻 (2024)
Special 号 p. 1-
22 巻 (2024)
21 巻 (2023)
20 巻 (2022)
2 号 p. 35-
1 号 p. 1-
19 巻 (2021)
2 号 p. 47-
1 号 p. 1-
18 巻 (2020)
2 号 p. 25-
1 号 p. 1-
17 巻 (2019)
2 号 p. 28-
1 号 p. 1-
16 巻 (2018)
3 号 p. 70-
2 号 p. 33-
1 号 p. 1-
15 巻 (2017)
2 号 p. 25-
1 号 p. 7-
14 巻 (2016)
3 号 p. 48-
2 号 p. 20-
1 号 p. 1-
13 巻 (2015)
2 号 p. 22-
1 号 p. 1-
12 巻 (2014)
2 号 p. 44-
1 号 p. 1-
11 巻 (2013)
2 号 p. 34-
1 号 p. 1-
10 巻 (2012)
2 号 p. 37-
1 号 p. 1-
9 巻 (2010)
2 号 p. 30-
1 号 p. 1-
8 巻 (2009)
2 号 p. 21-
1 号 p. 1-
7 巻 (2006)
2 号 p. 27-
1 号 p. 1-
6 巻 (2005)
2 号 p. 27-
1 号 p. 1-
前身誌
大分看護科学研究
12 巻, 1 号
選択された号の論文の4件中1~4を表示しています
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原著
模擬患者用ストレス調査票(SPSSQ) 2013年度版の開発と信頼性・妥当性の検証
- 模擬患者の健康と継続参加を志向したストレス状態の包括的測定 -
會田 信子, 半谷 眞七子, 阿部 恵子, 村岡 千種, 久田 満, 鈴木 伸一, 青松 棟吉, 安井 浩樹, 藤崎 和彦, 植村 和正
2014 年 12 巻 1 号 p. 1-23
発行日: 2014年
公開日: 2017/11/06
DOI
https://doi.org/10.20705/jjnhs.12.1_1
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実践的医療者教育において重要な役割を担う模擬患者(以下、SP)のストレス状態を包括的に測定する模擬患者用ストレス調査票(以下、SPSSQ)を開発し、信頼性・妥当性を検証した。対象は、成人SP 401名(回収率68.2%、有効回答率87.6%)で、無記名質問紙による郵送法で実施した。ストレス要因は、6因子構造からなる43項目(バリマックス回転)が抽出され、α信頼性係数0.926、累積寄与率48.14%、SRS-18(鈴木 他 1997)との相関係数0.20~0.40(p < 0.0001)、GFI = 0.873、AGFI = 0.845、RMSEA = 0.058であった。ストレス反応(プロマックス回転)は、3因子17 項目が抽出され、α信頼性係数0.844、累積寄与率42.99%、因子相関行列0.295~0.567(p < 0.0001)、SRS-18との相関係数0.40~0.85(p < 0.0001)、GFI = 0.903、AGFI= 0.868、RMSEA = 0.071であった。以上より、モデルの適合度に若干の課題はあるものの、SPSSQの適用可能性が確認された。
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(1088K)
<特集> 「食の安全」
総説
健康障害を生じるおそれのある化学物質の1日摂取量
- 農薬等、環境汚染物質、金属類、食品添加物 -
松本 比佐志
2014 年 12 巻 1 号 p. 24-33
発行日: 2014年
公開日: 2017/11/06
DOI
https://doi.org/10.20705/jjnhs.12.1_24
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農薬等、汚染物質、金属類、食品添加物などが食品中に高濃度に含まれていると、ヒトに健康障害をもたらすおそれがある。最近(2007~2011年度)のトータルダイエット分析による摂取量調査によると、PCBや農薬等の1日摂取量推計値(EDI)は、各々の1日摂取許容量(ADI)の6%未満であった。また、ダイオキシン類の食品を介したEDI はその耐容1日摂取量(TDI)の21%であった。金属のPb、Hg、CdのEDIは、それぞれのTDIの10、21、55 %となった。1986~2000年度に調査された食品添加物のEDIは、多く見積もったとしても対応するADIの10%以下の値であった。従って、これらの化学物質の毒性の強度、ADIやTDIに対する低いEDI、食品での違反検出率の低さなどを考慮すると、食品とともに生体内に取り込まれた物質または化合物間の相互作用により生体への悪影響が生じる可能性は極めて低いと考えられる。
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(585K)
資料
大分県における最近の食中毒の傾向について
小河 正雄
2014 年 12 巻 1 号 p. 34-37
発行日: 2014年
公開日: 2017/11/06
DOI
https://doi.org/10.20705/jjnhs.12.1_34
ジャーナル
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食中毒の病因微生物は、腸炎ビブリオやサルモネラ属菌の割合が減少している。また、新しい食中毒の病因微生物であるクドア、サルコシスティスが減少している。この理由は、いくつかの行政的な食中毒防止対策が効果を表しているからであろう。一方、ノロウイルス、カンピロバクターの割合は増加している。今後は、ノロウイルスとカンピロバクターに対する食中毒防止対策が重要である。
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(536K)
加工食品及び小麦アレルギー代替食品中の特定原材料(小麦)の測定
高松 伸枝, 村松 毅, 近藤 康人
2014 年 12 巻 1 号 p. 38-43
発行日: 2014年
公開日: 2017/11/06
DOI
https://doi.org/10.20705/jjnhs.12.1_38
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アレルギー表示は食物アレルギーの症状発現防止に繋がるものの、成長に伴って症状の誘発がなくなる過程である程度食べられるようになった患者にとっては、逆に表示があるがゆえに必要以上に食物選択の幅が狭められ、QOLに影響を及ぼすことがある。そこで大分県内のスーパーマーケットに流通する市販食品を用い、原材料に「小麦」の記載のある9種、複合原材料に「小麦を含む」36種、小麦の注意喚起表示のある9 種、及び通信販売等で市販されるアレルギー代替食品9 種中の特定原材料(小麦)の測定を行った。測定にはFASTKITエライザ小麦キットを用いた。米菓、冷凍食品に「醤油(小麦を含む)」表示が多く、小麦総タンパク質量は一部を除き数μg/gまたは検出限界以下であった。個別表示の対象原材料を確認した上で摂取できる加工食品を選択することが、家族の負担を軽減して患者の誤食を防ぎ、安全な食生活に繋がると思われた。
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