根の研究
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16 巻 , 4 号
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  • 犬飼 義明, 松林 隆宗, 芝山 秀次郎
    16 巻 (2007) 4 号 p. 147-154
    公開日: 2009/12/18
    ジャーナル フリー
    今後, カンショの作付および消費の拡大を図るためには, 多方面にわたる用途の拡大や品質の向上を図る必要があるが, そのうち青果用カンショについては, 今後一層の良食味化により着実に伸びていくことが期待されている. ここでは各産地産カンショの需要拡大を大きく左右するカンショの食味に影響を及ぼす品質のうち, とくに甘味に注目して, 他の品質や栽培環境要因との関連性についてまとめを行った.
    カンショ塊根の収量形質と各遊離糖含量間の相関は低かったが, 塊根の乾物率や窒素, カルシウム, マグネシウム含量と蒸しいものブリックス値との間には有意な正の相関が認められた. 甘味向上に関わる環境要因としては, 土壌の乾燥, 低温, および窒素の増肥があげられた. また, 澱粉の糊化特性は加熱後の甘味の向上に大きく関わるが, この特性も栽培環境により大きく変動した. したがって, 栽培法の改善から甘味を向上させることは充分可能であると考えられた.
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  • 16 巻 (2007) 4 号 p. 163-200
    公開日: 2009/12/18
    ジャーナル フリー
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