Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
Synthesiology English edition
Online ISSN : 1883-2318
Print ISSN : 1883-0978
ISSN-L : 1883-0978
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
Synthesiology English edition
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
4 号
3 号
2 号
1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
4 号
3 号
2 号
1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
12 巻 (2019)
2 号 p. 56-
1 号 p. 1-
11 巻 (2018 - 2019)
3 号 p. 111-
2 号 p. 53-
1 号 p. 1-
10 巻 (2017)
2 号 p. 47-
1 号 p. 1-
9 巻 (2016)
4 号 p. 185-
3 号 p. 117-
2 号 p. 60-
1 号 p. 1-
8 巻 (2015)
4 号 p. 162-
3 号 p. 113-
2 号 p. 61-
1 号 p. 1-
7 巻 (2014)
4 号 p. 200-
3 号 p. 134-
2 号 p. 49-
1 号 p. 1-
6 巻 (2013)
4 号 p. 189-
3 号 p. 137-
2 号 p. 66-
1 号 p. 1-
5 巻 (2012)
4 号 p. 228-
3 号 p. 139-
2 号 p. 78-
1 号 p. 1-
4 巻 (2011)
4 号 p. 194-
3 号 p. 136-
2 号 p. 75-
1 号 p. 1-
3 巻 (2010)
4 号 p. 245-
3 号 p. 189-
2 号 p. 107-
1 号 p. 1-
2 巻 (2009)
4 号 p. 234-
3 号 p. 177-
2 号 p. 84-
1 号 p. 1-
1 巻 (2008)
4 号 p. 221-
3 号 p. 155-
2 号 p. 73-
1 号 p. 1-
2 巻, 4 号
選択された号の論文の8件中1~8を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
研究論文
実時間全焦点顕微鏡の開発・製品化
- 微細なものを思いのままに -
大場 光太郎
2009 年2 巻4 号 p. 234-245
発行日: 2009年
公開日: 2010/03/31
DOI
https://doi.org/10.5571/syntheng.2.234
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本論文では、マイクロ環境下での光学的なスケール効果の問題を“実時間”で解決する実時間全焦点顕微鏡の構成にあたり、システムを必要となる構成要素に分解し、その構成要素を製品として構築するためのいくつかの試みを紹介しながら、実時間全焦点顕微鏡のシステム構成方法について論じる。実時間全焦点顕微鏡の構成に際しては、マイクロ環境下での作業を前提とし、理論だけにとどまらず、製品化を見据えた実現を視野に入れながら構成した。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(9220K)
誰でも作れて携行できる長さの国家標準器
- ヨウ素安定化ヘリウムネオンレーザ共振器の機構設計 -
石川 純
2009 年2 巻4 号 p. 246-257
発行日: 2009年
公開日: 2010/03/31
DOI
https://doi.org/10.5571/syntheng.2.246
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
長さの国家標準として用いられるヨウ素安定化ヘリウムネオンレーザの発振波長は、レーザ共振器の機械的長さで決まる。従来、機械的安定度の高い共振器を実現するためには特殊な材料や素子を使ったり、周囲環境を厳重に管理したりすることは当然と考えられてきた。しかし、レーザの動作や共振器に要求される性能を詳しく調べた結果、レーザ共振器の機構に要求される機械的特性の多くは、市販の汎用部品で十分実現可能であることが明らかとなった。汎用部品を多用して大幅な価格低下を実現しつつ、発振波長の安定度や周囲環境の変動に対する耐性を大幅に向上させることが可能となり、国家標準器として十分な精度で、かつ保守や移送が容易なものを実現した。この設計にもとづくヨウ素安定化ヘリウムネオンレーザは、日本の長さの国家標準として長年用いられただけでなく、民間の校正事業者が持つ標準器として、また発展途上国の国家標準器としても用いられている。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1299K)
騒音計測の信頼性をいかに確保するか
- 音の標準の開発と新しい供給体制 -
堀内 竜三
2009 年2 巻4 号 p. 258-269
発行日: 2009年
公開日: 2010/03/31
DOI
https://doi.org/10.5571/syntheng.2.258
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
騒音計測をはじめ音響分野での計測結果に対する信頼性を確保するため、産総研は必要となる要素技術を開発し、我が国の計量法に基づいて標準マイクロホンを頂点としたトレーサビリティ体系を整備した。この体系のもとで、新たな音の標準の供給サービスを開始したことにより、我々の日常生活の安全・安心を支えるために社会が必要としている、不確かさの小さな騒音計測が可能となった。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(3918K)
バイオ燃料を木材からナノテクで生産する
- セルロースの構造特性を利用した酵素糖化前処理技術 -
遠藤 貴士
2009 年2 巻4 号 p. 270-281
発行日: 2009年
公開日: 2010/03/31
DOI
https://doi.org/10.5571/syntheng.2.270
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
現在、木質バイオマスを原料として、セルロース成分等を酵素加水分解して糖に変換した後、発酵してエタノールを製造する技術が注目されている。そのプロセスではセルロースの反応性を高める前処理が必要となる。粉砕処理は効果的な前処理技術の一つであるがコスト高が課題であった。近年我々は、経済的な粉砕前処理方法として湿式メカノケミカル処理技術を開発した。この技術ではセルロース成分をナノサイズの繊維にまでほぐしている。生成したナノ繊維は、セルロースの結晶性が保持され、さらにリグニンが残存していても、高い酵素反応性を示した。我々が開発した前処理技術は、木材やセルロースが持つナノ構造の特徴を活用した方法である。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(3623K)
インタビュー
工学の克復とシンセシオロジー
長井 寿, 小野 晃
2009 年2 巻4 号 p. 282-287
発行日: 2009年
公開日: 2010/03/31
DOI
https://doi.org/10.5571/syntheng.2.282
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
日本工学アカデミーは工学に関するさまざまな事項を高い見地から検討·議論し提言をまとめていますが、その中の「工学の克復研究会」は現代における工学のあり方をさまざまな角度から検討しています。工学のあり方はシンセシオロジーの理念とも深く関係していますので、研究会メンバーのお一人である長井寿さんに本誌小野編集委員長がインタビューして「工学の克復」に関する考えを伺い、シンセシオロジーとの関係を話し合いました。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(495K)
編集委員会
編集方針
2009 年2 巻4 号 p. 288-289
発行日: 2009年
公開日: 2010/03/31
DOI
https://doi.org/10.5571/syntheng.2.288
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(174K)
投稿規定
2009 年2 巻4 号 p. 290-291
発行日: 2009年
公開日: 2010/03/31
DOI
https://doi.org/10.5571/syntheng.2.290
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(168K)
編集後記
内藤 耕
2009 年2 巻4 号 p. 296
発行日: 2009年
公開日: 2010/03/31
DOI
https://doi.org/10.5571/syntheng.2.296
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(125K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら