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Synthesiology English edition
Online ISSN : 1883-2318
Print ISSN : 1883-0978
ISSN-L : 1883-0978
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巻号一覧
12 巻 (2019)
2 号 p. 56-
1 号 p. 1-
11 巻 (2018 - 2019)
3 号 p. 111-
2 号 p. 53-
1 号 p. 1-
10 巻 (2017)
2 号 p. 47-
1 号 p. 1-
9 巻 (2016)
4 号 p. 185-
3 号 p. 117-
2 号 p. 60-
1 号 p. 1-
8 巻 (2015)
4 号 p. 162-
3 号 p. 113-
2 号 p. 61-
1 号 p. 1-
7 巻 (2014)
4 号 p. 200-
3 号 p. 134-
2 号 p. 49-
1 号 p. 1-
6 巻 (2013)
4 号 p. 189-
3 号 p. 137-
2 号 p. 66-
1 号 p. 1-
5 巻 (2012)
4 号 p. 228-
3 号 p. 139-
2 号 p. 78-
1 号 p. 1-
4 巻 (2011)
4 号 p. 194-
3 号 p. 136-
2 号 p. 75-
1 号 p. 1-
3 巻 (2010)
4 号 p. 245-
3 号 p. 189-
2 号 p. 107-
1 号 p. 1-
2 巻 (2009)
4 号 p. 234-
3 号 p. 177-
2 号 p. 84-
1 号 p. 1-
1 巻 (2008)
4 号 p. 221-
3 号 p. 155-
2 号 p. 73-
1 号 p. 1-
1 巻, 2 号
選択された号の論文の13件中1~13を表示しています
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発刊の趣旨
発刊の趣旨
2008 年 1 巻 2 号 p. j
発行日: 2008年
公開日: 2009/07/27
DOI
https://doi.org/10.5571/syntheng.1.j
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(279K)
研究論文
シームレスな20万分の1日本地質図の作成とウェブ配信
-地質図情報の利便性向上と有用性拡大を目指して-
脇田 浩二, 井川 敏恵, 宝田 晋治, 伏島 祐一郎
2008 年 1 巻 2 号 p. 73-84
発行日: 2008年
公開日: 2009/07/27
DOI
https://doi.org/10.5571/syntheng.1.73
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地域ごとに異なる時代に作成された地質図を、統一した最新の凡例のもとに再構成し、同時に区画の境界を連続化して日本全体をカバーするシームレスなディジタル地質図を作成した。その研究過程を中心に、地質学の基礎研究から社会への情報発信技術に至る研究シナリオを構想した。また第1種基礎研究の成果としての地質図を、誰でも容易に利用できる情報に加工し、インターネットを通じて相互運用性の高い情報として国内外に発信するまでの第2種基礎研究としての研究方法を創出し、地質図研究における本格研究への道筋を提案した。
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(4590K)
熱電発電を利用した小型コジェネシステムの開発
-新たな酸化物材料が拓く高温廃熱回収システム-
舟橋 良次, 浦田 さおり
2008 年 1 巻 2 号 p. 85-92
発行日: 2008年
公開日: 2009/07/27
DOI
https://doi.org/10.5571/syntheng.1.85
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エネルギー、環境問題は日々深刻になり、生活スタイルの改善と共に、産業分野でのエネルギー利用率向上の必要性が増している。廃熱から発電できる熱電変換技術の実用化のために高温耐久性と高い安全性を有する酸化物熱電材料を新たに開発し、773~1173 Kで機能する小型コジェネシステムのプロトタイプを民間企業との連携により開発した。
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(3216K)
だれでも構築運営できるコラボレーションシステムの実現
-qwikWebを用いたコミュニケーション・パターンの実践-
江渡 浩一郎, 濱崎 雅弘, 西村 拓一
2008 年 1 巻 2 号 p. 93-102
発行日: 2008年
公開日: 2009/07/27
DOI
https://doi.org/10.5571/syntheng.1.93
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だれでも構築運営できるコラボレーションシステムの実現のために、ユーザがグループ活動形態に適したシステムを容易に構築することを可能とするコミュニケーション・パターンを設計思想としたqwikWebを提案する。また、本システムをデザイン、実装、運用改良し運用データの分析を行うことで本システムの妥当性と有効性を示す。
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(768K)
サービス工学序説
-サービスを理論的に扱うための枠組み-
吉川 弘之
2008 年 1 巻 2 号 p. 103-113
発行日: 2008年
公開日: 2009/07/27
DOI
https://doi.org/10.5571/syntheng.1.103
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サービスを理論的かつ体系的に論じるための枠組みを提起する。その枠組みでは、一人の人(ドナー)が他の一人の人(レセプター)にするサービスを原始サービスとし、ドナーから発現したサービスをレセプターが受容することによって生じる結果をサービス効果とする。一般のサービスはそれが媒体によって増幅されたものであるが、経済の仕組みと関係なく存在する原始サービスが道具や様々な社会の仕組みによって増幅され、サービス産業を作り出す。
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(663K)
タンパク質のネットワーク解析から創薬へ
-超高感度質量分析システムをどのように実現したか-
家村 俊一郎, 夏目 徹
2008 年 1 巻 2 号 p. 114-120
発行日: 2008年
公開日: 2009/07/27
DOI
https://doi.org/10.5571/syntheng.1.114
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生体を構成するそれぞれの細胞の中には、10万種類以上の様々なタンパク質が機能し生命現象をつかさどっている。これらのタンパク質はグループや組織を構成し、ネットワークとして機能している。毎分100ナノリッターという超低流速の液体クロマトグラフィー技術を独自に開発することにより、大規模なタンパク質ネットワーク解析を高感度で再現性高く、かつ高効率に行うことを可能にした。解析から得られた大量の結果は、生命現象の解明にとどまらず、疾患の発症メカニズムを分子レベルで理解することに貢献し、新たな診断・治療法の開発や、重要な創薬のターゲット発見へと直接的に連なる本格研究へと発展した。
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(770K)
エアロゾルデポジション法
-高機能部品の低コスト、省エネ製造への取り組み-
明渡 純, 中野 禅, 朴 載赫, 馬場 創, 芦田 極
2008 年 1 巻 2 号 p. 121-130
発行日: 2008年
公開日: 2009/07/27
DOI
https://doi.org/10.5571/syntheng.1.121
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エアロゾルデポジション法(Aerosol Deposition method: AD法)は、最近開発された粉末材料の噴射加工技術の1つであり、セラミックス微粒子を高温で焼結することなく、常温で固化・緻密化できる革新的なコーティング手法である。これにより、機能部品の製造プロセスにおいて、高機能化と大幅なエネルギー消費の低減、工程数の削減、ひいてはコストダウンをもたらすと期待される。このようなAD法の持つ特徴が、技術競争力と環境負荷低減という観点から、どのように位置づけられ、また、どのような可能性を持っているかを原理や具体的検討事例とともに、本格研究の視点から検証する。
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(2294K)
インタビュー
シンセシオロジーへの期待
-MITレスター教授へのインタビュー-
レスター リチャード K., 小林 直人
2008 年 1 巻 2 号 p. 131-137
発行日: 2008年
公開日: 2009/07/27
DOI
https://doi.org/10.5571/syntheng.1.131
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MIT のRichard K. Lester 教授は、イノベーションの実践において産業界や大学などの各セクターが果たす役割について豊富で深い調査に基づく独自の考えをお持ちです。その際、明確な問題を設定しその解決を図る従来からの分析的アプローチに加えて、会話によって方向性を探っていく解釈的アプローチが大切であることを主張しておられます。今回は、第2 種基礎研究に関する論文を中心として新たに創刊した学術誌『シンセシオロジー』についてインタビューし、色々のご意見を伺いました。
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(648K)
トヨタ自動車グループにおける基礎研究から製品化への流れについて
-技術統括部 梅山部長へのインタビュー-
梅山 光広, 赤松 幹之
2008 年 1 巻 2 号 p. 138-142
発行日: 2008年
公開日: 2009/07/27
DOI
https://doi.org/10.5571/syntheng.1.138
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トヨタ自動車株式会社は世界最大級の自動車メーカーであり、日本で最も成功している製造業であるといっても過言ではないであろう。技術的には世界に先駆けてハイブリッド自動車を実用化するなど、社会のあるべき姿をにらみながら、従来の自動車という概念にとらわれずに新しい技術の社会への導入を行っている企業である。自動車に関係しない技術はないといわれるほど自動車は様々な技術の集合体であり、豊田中央研究所を含めたトヨタグループ自動車全体の技術の開発を統括しているのが同社の技術統括部である。その技術統括部の梅山部長にインタビューを行い、トヨタ自動車における基礎研究から製品化までの流れや、『シンセシオロジー』に対する期待などの話をうかがった。
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(421K)
座談会
新しい形式の論文を査読して
-新ジャーナル査読者座談会-
赤松 幹之, 五十嵐 一男, 小野 晃, 小林 直人, 持丸 正明, 湯元 昇
2008 年 1 巻 2 号 p. 143-149
発行日: 2008年
公開日: 2009/07/27
DOI
https://doi.org/10.5571/syntheng.1.143
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第1 巻2 号の発行にあたって、1 号および2 号の論文の査読者が集まって座談会を開きました。従来にない新しい形の論文を査読するということは、査読者にとってもなかなか難しい作業でした。この座談会では新ジャーナルを査読した印象から、査読者の新たな役割、論文のオリジナリティ、論文の執筆要件の合理性など、多岐にわたる課題について忌憚ない意見を述べていただきました。
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(685K)
編集委員会より
編集方針
2008 年 1 巻 2 号 p. 150-151
発行日: 2008年
公開日: 2009/07/27
DOI
https://doi.org/10.5571/syntheng.1.150
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(162K)
投稿規定
2008 年 1 巻 2 号 p. 152-153
発行日: 2008年
公開日: 2009/07/27
DOI
https://doi.org/10.5571/syntheng.1.152
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(173K)
編集後記
編集後記
小野 晃
2008 年 1 巻 2 号 p. 154
発行日: 2008年
公開日: 2009/07/27
DOI
https://doi.org/10.5571/syntheng.1.154
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