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消費者行動研究
Online ISSN : 1883-9576
Print ISSN : 1346-9851
ISSN-L : 1346-9851
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巻号一覧
29 巻 (2023)
1_2 号 p. 1_vii-
28 巻 (2022)
1_2 号 p. 1_2_71-
27 巻 (2021)
1_2 号 p. 1_2_23-
26 巻 (2020)
1_2 号 p. 1_2_1-
25 巻 (2019)
1_2 号 p. 1_2_1-
24 巻 (2017 - 2018)
2 号 p. 2_101-
1 号 p. 1_1-
23 巻 (2016 - 2017)
2 号 p. 2_123-
1 号 p. 1_1-
22 巻 (2016)
1_2 号 p. 1_2_1-
21 巻 (2015)
1_2 号 p. 1_2_1-
20 巻 (2013 - 2014)
2 号 p. 2_121-
1 号 p. 1_1-
19 巻 (2012 - 2013)
2 号 p. 2_109-
1 号 p. 1_1-
18 巻 (2012)
1_2 号 p. 1_2_1-
17 巻 (2010 - 2011)
2 号 p. 2_143-
1 号 p. 1_1-
16 巻 (2009 - 2010)
2 号 p. 2_1-
1 号 p. 1_1-
15 巻 (2009)
1_2 号 p. 1_2_1-
14 巻 (2008)
1-2 号 p. 1-
13 巻 (2006 - 2007)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
12 巻 (2006)
1-2 号 p. 1-
11 巻 (2005)
1-2 号 p. 1-
10 巻 (2004)
1-2 号 p. 1-
9 巻 (2003)
1-2 号 p. 1-
6 巻 (1998 - 1999)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
5 巻 (1997 - 1998)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
4 巻 (1996 - 1997)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
3 巻 (1995 - 1996)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
2 巻 (1994 - 1995)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
1 巻 (1993 - 1994)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
12 巻, 1-2 号
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小売店鋪のチラシ広告による店舗価格のイメージの形成
イメージ形成ルールに関する考察
松下 光司
2006 年 12 巻 1-2 号 p. 1-22,88
発行日: 2006/03/31
公開日: 2009/05/29
DOI
https://doi.org/10.11194/acs1993.12.1
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本研究の目的は、消費者が小売店舗のチラシ広告から、いかなるルールによって低価格の店舗価格イメージを形成するのかを明らかにすることである。第1の実験によって、消費者は競合店舗のチラシ広告に共通に掲載されているアイテムに注目し、それらのうちで安価なアイテムが多いことにより、低価格の店舗価格イメージを形成することが明らかにされた。また、残りの4つの実験により、このルールの特性が2つの観点から明らかにされた。最後に、小売店舗に対する示唆が提示された。
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(1307K)
顧客間インタラクションがサイト・ロイヤルティに与える影響
インターネット視聴率データの分析
山本 晶
2006 年 12 巻 1-2 号 p. 23-36,89
発行日: 2006/03/31
公開日: 2009/05/29
DOI
https://doi.org/10.11194/acs1993.12.23
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本研究においてはインターネット上の顧客間インタラクションの場であるオンライン・コミュニティに着目し、顧客間インタラクション機能の存在がウェブサイトのロイヤルティに与える影響を分析した。インターネット視聴率データを用いた実証分析から、顧客間インタラクション機能は離脱の相対リスクを低下させ、顧客生存時間を延ばすという結果が得られた。このことは顧客間インタラクション機能が顧客をウェブサイトに囲い込むための有力な手段のひとつであることを示している。
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(668K)
消費者の価格プレミアムの知覚の分析
白井 美由里
2006 年 12 巻 1-2 号 p. 37-52,90
発行日: 2006/03/31
公開日: 2009/05/29
DOI
https://doi.org/10.11194/acs1993.12.37
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本研究の目的は、価格プレミアムの形成されたブランドに対する消費者の価格受容性の一般的な構造を解明することである。具体的にはブランドが消費者に提供する一般的なベネフィットに焦点を当て、どのベネフィットが消費者にとってより多く支払う価値のあるものなのかを分析した。その結果、ベネフィットの支払い価値が製品タイプ(思考型VS.感情型、高顕示型VS.低顕示型)によって異なること、重要度は高くてもより多く支払ってもよいとする消費者が比較的少ないベネフィットがあること、ブランド志向者は非志向者よりもベネフィットに対する支払い価値を高く評価することなどを明らかにした。
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(931K)
広告における写真の効果
企業イメージによる製品評価バイアスの検討
杉谷 陽子
2006 年 12 巻 1-2 号 p. 53-70,91
発行日: 2006/03/31
公開日: 2009/05/29
DOI
https://doi.org/10.11194/acs1993.12.53
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本研究の目的は、広告における写真の効果を実証的に明らかにすることである。研究1では、写真が挿入されていない広告を見た場合は、写真が挿入された広告を見た場合に比べ、既存の企業イメージに一致する方向で商品の評価にバイアスがかかることが示された。研究2では、研究1で得られた製品評価バイアスは、消費者の広告情報処理に対する関与が低い場合でのみ生じることが示され、広告における非言語的な手がかりの効果について今後の課題が論じられた。
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(2271K)
消費者の価格判断のメカニズム
上田 隆穂
2006 年 12 巻 1-2 号 p. 71-76
発行日: 2006/03/31
公開日: 2009/05/29
DOI
https://doi.org/10.11194/acs1993.12.71
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